昨日から今朝にかけて全国的に冬将軍がやって来た。苫小牧でも昨晩はボタ雪が降った。時間とともに溶けたりして道路はびちょびちょになり、車はドロドロになってしまった。札幌でも積雪を観測し、朝のニュースでは積雪7センチと言っていた。突然に来られる(冬がやって来る)と困ってしまう。北海道では冬になると、車は冬タイヤに変える。突然にやって来たので当然、まだ変えていない。昨晩、車を運転したが、何となく滑っているような感じがした(気のせいかも・・・)。いずれにしろ、無事に家までたどり着いたので良かった。週間予報では、これからは気温も少しは暖かくなるみたいで11月は暖かいそうだ。
突然に冬が来るのは困るが、先々週の日曜日の礼拝に突然、体の大きな青年が来た。何となく見覚えのある顔だなと思いながら挨拶をすると、なんと母教会の青年クリスチャンだった。彼とは聖書の学びをしていた。十数年ぶりの再会に楽しいひと時をもつことができた。彼は仕事の関係で今、函館で働いているとのこと。3時間ほどかけて苫小牧まで来てくれた。「突然にやって来る」といってもクリスチャンの再会は本当にいいものだ。この日は、一日中、共に神様を礼拝し、交わることができた。楽しいひと時に感謝したい!!
「見よ。兄弟たちが一つとなって共に住むことは、なんというしあわせ、なんという
楽しさであろう。」 詩編133篇1節 (聖書)
「ある人々のように、いっしょに集まることをやめたりしないで、かえって励まし合い、
かの日が近づいているのを見て、ますますそうしようではありませんか。」
ヘブル10章25節 (聖書)
第一回カルトセミナー 2012.10.10
「今週の聖書のことば」 2012.09.24
記念集会 2012.09.12