先日、12月19日、苫小牧キリスト教会でクリスマス礼拝が行なわれた。小さな集まりだったが、イエス・キリスト様を御降誕をお祝いすることができ感謝でした。
クリスマスと言えば喜びの時であり、心がうきうきしてくる。外は寒く、ホワイトクリスマスとなったが、教会の中はポカポカと温かかった。出席者全員でクリスマス賛美を歌い、神様の言葉である聖書からメッセージを聞くことができた。メッセージでは、「最高の贈り物」というタイトルで語られた。
クリスマスにはプレゼント交換があるが、神様は交換ではなく、一方的にプレゼントを私たちにくださった。それは独り子イエス・キリストであり、具体的に言うなら、「罪の赦し」と「神の子とされた事」そして「永遠の命」という3つの贈り物だ。
クリスチャンたちは、これらの最高の贈り物が与えられていることをもう一度、再確認をすることができた。
神様の最高の贈り物に感謝するクリスマスとなった事を心から感謝したい。
「マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方こそ、ご自分の民を
その罪から救ってくださる方です。」
マタイの福音書 1章21節 (聖書)
第一回カルトセミナー 2012.10.10
「今週の聖書のことば」 2012.09.24
記念集会 2012.09.12