今年の苫小牧は、なかなか暖かくならない今日は午後から晴れ間が広がり、少し暖かくなったが少し風があり、肌寒く感じる。先週は北海道全般的に寒く、道東のある所は6月だというのに、最低気温は-2℃だった。苫小牧も一ケタで風が冷たいので体感温度はかなり下がっていた。やはり異常気象だろうか
先ごろ、金還日食が話題になっていたが、太陽の存在は大きい。特に北国では、太陽が出ているかどうかは、私たちの生活に大きく関係することを実感する。
しかし太陽を創造された神様の存在は、太陽以上に大きいことである。太陽を創造された神様はどれほど偉大なお方だろうかまたどのようなお方だろうか
「ついで神は、『光る物は天の大空にあって、昼と夜とを区別せよ。しるしのため、季節の
ため、日のため、年のため、役立て。天の大空で光る物となり、地上を照らせ。』と仰せ
られた。するとそのようになった。それで神は二つの大きな光る物を造られた。大きいほ
うの光る物には昼をつかさどらせ、小さいほうの光る物には夜をつかさどらせた。また星
を造られた。」
創世記1章14‐16節 (聖書)