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私の一日は、グナの写真に向かって
「おはよう」
を言うことから始まります。
ソファの横の小さなテーブルには
グナのアルバムが乗っていて、
私はソファに座るとついページをめくっては
グナの写真に見入ってしまいます。
でも、
グナパパは、つらくて写真を見れないようです。
私が毎日ごはんをあげていたのに、
グナはなぜグナパパにだけあんなになついていたのでしょう。
確かに、グナが子供時代、
グナパパは毎日飽きもせず、ヒモやオモチャで
グナが疲れるまで遊んでやっていました。
私はかつて実家でも猫と暮らしていたので、
猫が遊び好きだということは知っていたけど、
グナパパはグナと暮らすまで、
動物に近づくのも嫌なくらい動物嫌いだったので、
猫がヒモにじゃれついて遊ぶのが面白かったようです。
おそらく、グナにとって
グナパパは 「遊んでくれる大好きな人」 だったのでしょう。
遊びに夢中になって負傷までしました
私にヒモを取り上げられ、ふて腐れちうのグナ
アルバムを見ると、グナパパとのツーショットばかり・・・
たまに私と一緒に写真を撮れば・・・

私がムリヤリ隣に座らせたのにご立腹
微笑む私の手に思いきり噛みつくグナ
でもね、ほかにもグナがグナパパを好きな理由がわかりました。
グナパパ曰く、
彼はグナの全身の血行が良くなって
内臓が活性化されて若返ることを願って
毎晩、グナシェイクの前に
「関節ストレッチ」をやっていたのだそう。
私はまた単にふざけているだけだと思ってたわ。。。
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