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2004.06.01

今日は　お休み　初日。

火曜日午後休診の行きつけの整形外科へ　
れっつらごーーーーー。

診察室に入るまでの長い待ち時間は
居酒屋風リハビリ　の騒音など。
もののかずでわなく　読書に集中。
どってこともないけど。

診察室は　第一と第二、２つあるので

先生は　もう片方で診察中ちうことで。
診察室に呼ばれてからのが　ぽつんと
ひとり　手持ち無沙汰　長く感じる・・・

すると　看護婦さんが見かねてやってきて
どうですか？　と。
はい・・　前回の治療個所の再発です　と。
あら　わたしも親指に膨隆があるのよ♪
ほら♪　　って。　笑顔で
膨隆の場所を　こりこりこり～～～　　
あぅ・・　
痛そう・・・・・・　

看護婦さん・・・・　　（ＴＴ）

そして
ひどくなったら　先生に
ちうしゃ　してもらってるの～～♪　と。
もしかしたら　

うぅ　逆に怖いです・・・・　（ＴＴ）

それより。
看護婦さんは　わたしより　ちょっと
上の年代と見うけられたので。
ネットで読んだ　ばね指の説明に
あった「年令的なもの」という一文が　
頭をよぎる。

しているうちに　先生　登場。

きっちり　ちうしゃ　されてしもた。
きっちり　ちうしゃ　されてしもた・・・・・・・　（ＴＴ）

今回は第一関節の付け根からではなく
ほぼ　垂直の角度で　直接　局部　
（左薬指に繋がる掌の腱鞘・
　手相でいう感情線のあたり＝　A1　pully）
に　薬液投与。　感想としては前回と
痛さは同等品とみた。　

ちうしゃ後の状態観察に余念のない先生。
こんなに再発するのは。　やはり年令的な
ものですか？　と　さり気に質問してみた。
すると　なにを言う！　と

そんなもの関係ない！　と。
そんなん言わないでください　貴方　
わたしと４つしかかわらないんだよ
まだまだ　そんな年令ではない、と。
両手をとって熱く諭される
わかった！　わかったってば
先生　無知をおゆるしください
そんなに振ったら響くやん・・・・　　（ＴＴ）

おかげで。　気になっていたことは
解消されたけど。　そこで次に脳を
占拠する疑問　個人差があるのは承知で　
では一般的に　更年期とは　いったい
先生　何才くらいからのものですか？

訊きたかったけど。
訊けない・・・・・・
意気地なし・・・・・

リハビリは前回と同じ先生。
マッサージの際に指摘される。

○さん（←あたし）。
ちうしゃ　の時
耐えてましたねーーー。
次　再発があったら切りましょう　
と　先生に言われた時も普通。
いやがったり泣き言を言うんですけどね。　
即座に　見事にきっぱり　「はい」と。
答えておられましたね～～～　　笑

強がりの性格。
びょーいんでは　態度。
日記と大違い。　（－　－　＃）

そして　本日　わたしは
ロキソニン持ちとなりました。　（爆笑）

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