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この間書いたうなぎ君なのですが、来ない日が1日あり、心配していたら、案の定怪我をしてやってきました。 右後肢の内側に穴があき、かなり腫れています。 喧嘩をして逃げる時に噛みつかれたのでしょう。 傷口が2センチほどあるので縫わないと治りが悪そうです。 で、今日は仕事は休みだったのですが、キャリーにうなぎ君を詰め込んで、病院に行ってきました。 局所麻酔だけでは暴れそうなので、全身麻酔をしてついでに去勢手術までしてきました。 しばらくは、うちでおとなしくしてもらわないといけませんね。 その間に先住猫ズと仲良くなってくれるといいのですが。
2009.07.21
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前にも書いた迷い猫の話です。実はあれからずっと家の周りに生息しているようで1日に1、2回顔を出してご飯を食べ、かまってもらい、うちの猫ズにおこられ、時には2時間ぐらい昼寝をし、またたびをふりかけた爪とぎの上で酔っ払うという生活を送っています。 来たときはついていた迷彩模様の首輪はいつのまにかどこかで落としてきたのかついていません。(捨てられたのか・・・?) 半分やけになり、とりあえず名前がないと不便なので「うなぎ」と命名。あまりのずうずうしさに、先住猫ズはひきまくっていますが、うちの外猫状態です。 一番の古顔のトロもうちにはほとんどご飯しか帰ってこないので、実際のところうちの中に4匹(ウニ、ツナ、サーディン、さんま)、そとに3匹(トロ、クロ、うなぎ)になってしまいました。 で、そのうなぎなのですが、どうも義理堅いやつらしく、やもりを運んできて爪とぎの上においていってくれているんです。二日続けて同じところにかわいそうなやもりが置かれていました。(映像は控えさせていただきます)今日は夏休みに入った息子がやもりをくわえてやってきたうなぎと遭遇。「もう、やもりはいらないよ」と言い聞かせたと申していましたが、どうなるやら・・・です。
2009.07.18
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階段とベランダの間の窓は猫たちのお気に入りなのですが、爪の被害に遭い網戸が破れてしまいました。 冬の間は網戸なしでいたのですが、虫が入ってくるのでダンナが張り替えてくれました。 今朝、サー君が鳴くので行ってみると、上のような状態に… 網戸がないつもりで突っ込んだようです(T_T) ダンナにこっぴどく叱られたサー君でした。
2009.07.12
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鬱陶しい日が続いています。 病院でも、お腹の調子が悪い子や、外耳炎、皮膚病の子がこの時期は多くなります。 なのにサー君はクローゼットの中の衣装ケースの上で寝ています。 さっきまで出窓の所の風通しがいいところにいたのに…
2009.07.11
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夕べ、サー君が突然狂ったように爪研ぎに襲いかかり、ちぎっては投げて、ボロボロにしてしまいました| ̄ω ̄;| 何か腹の立つことでもあったのでしょうか?
2009.07.08
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今日は、朝から「特定健康診査」いわゆるメタボ検診に行って来ました。 主人の会社から基本診断は負担するから受けるようにという手紙を受け取り、一度診てもらっておこうかということになりました。 たまたま、指定の検診機関の一覧に、勤めている動物病院の向かいの病院があったので、そこでやってもらうことにしました。 昨日、予約をしたのですが「朝ごはんは食べないできてください」といわれ、水分だけとって出かけました。 基本検診の検査項目は、「診察、体重、身長、BMI、腹囲、尿検査、血液検査、血圧」ですがあと千円負担すれば「心電図、貧血検査」をしてくれるというのでお願いしました。 ほとんど待つことも無く、流れ作業のように検査をしてもらい、30分ほどで終わりました。検査結果は2週間ほどで自宅に郵送されるそうです。 やれやれと思い銀行やお中元の買い物を済まして家に帰ると市から大腸がん検診と骨粗しょう症検診の受信票が届いていました。本当にやれやれです。
2009.07.07
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昨日の夕方から見かけないオス猫が家の周りをうろついていて、サー君はびくついてます。 どうやら飼い猫らしく首輪もつけていて人なつこい子です。 今朝はとうとううちに上がり込んでしまいました。捕まえて保護するのは簡単ですが、オス猫の気まぐれでうろついているのなら、閉じ込めてもかわいそうです。 結局、好きにうろつかせて、仕事さきから保健所と近所の獣医にといあわせてみました。 捜索願いはでていませんでした。 彼は夕方またやってきてうちに上がり、ごはんを食べて爪を研ぎ、くつろいでからまた出ていってしまいました。 捨てられたのではないことを願うばかりです。
2009.07.03
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