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JOC(京信ジュニア・オーナー・クラブ)のCI研修事業で~倒産実例から学ぶ「企業のあるべき姿とは」~というテーマで八起会の 野口 誠一氏 の講演を聞いてきました講師の野口さんは、自ら倒産した経験があり、その経験をもとに、現在は八起会(やおきかい)を設立され倒産者を救済、支援する活動をされていますこの先生のお話はものすごくインパクトがあった。特にインパクトに残ったお話がトップの資質は、『わかったら変えられる人』この講演を聞いてメモを取ってる我々に対しここにきてメモを取ってもそれは『しゃべりたいためのメモ』実行しなければ意味はない。と言われた確かに、メモを取って、こんなこと言うてはった。勉強なるわー。と人に言ったり、ブログなどに書くためにメモを取っても、それだけで終わっていたら意味がない身に染みる。。。実行しなければ。最後に、倒産から再起された方の共通項として1・朝が早い2・お金を大切にする3・夫婦円満4・今の仕事を天職だと思っている5・姿勢がいいの5つをあげられていた。2と4は、常日頃心がけていることさっそく翌日から、少しづつ早起きをし、姿勢を良くする事を常に気を付けている姿勢は、背筋を伸ばす姿勢と、前向きな姿勢という積極的な意味と両方あると思うが背筋を伸ばすと、不思議と気持ちが、やってやるぞ!と前向きになる。『わかったら変えられる人』胸に響いた言葉。わかった、気づいたことはどんどん実行していきたいと思います
2014年01月24日
1月29日(水)18時~ 酒井税理士事務所主催消費税転嫁対策セミナー(無料)のお知らせ席に若干余裕があります。ご興味のある方(枚方まで来れる方)はぜひ、まだ間に合いますので、酒井敏行までご連絡ください僕が講師をします。参加費は無料です4月からの消費税増税で1消費税分の値上げの拒否はアカンで2消費税還元セールって言うたらアカンよ3税込?税抜?値札の表示の仕方4消費税の計算の仕組みこんな内容です日時 1月29日(水) 18:00開場18:15 開始19:30 終了参加費 無料場所 酒井税理士事務所 2階 セミナールーム大阪府枚方市津田東町3-14-2なるべく公共の交通機関を使ってお越しください(車で来られる方は御連絡ください)JR藤阪駅からは、徒歩15分くらいです京阪枚方市駅から来られる方は、枚方市駅南口からバス。この地図の1番乗り場から、http://www.keihanbus.jp/local2/major_busstop_5600_sta.html(津田行き、長尾行き以外のバスに乗ってください)津田病院前 もしくは 国際ゴルフ場前 で下車してくださいバカでかい『酒井 税理士』の看板が目印です。
2014年01月23日
【死ぬかもと思ってたけど復活した話】自分は死ぬんちゃうかと不安になり遺言まで書いたけど、昨日万両の焼肉を食えるまで復活しました。お正月に大切な仲間が、くも膜下出血で倒れて、ついには帰らぬ人となった。ものすごいショックで落ち着かない日々を過ごしていました。くも膜下出血についていろいろ調べたら、その予兆に激しい頭痛とあった一週間くらい前、僕自身にものすごい頭痛が始まり、救急車呼ぼうかどうしようか。でもただの頭痛やったらカッコ悪いし。。。身近な人を亡くした時期でもあったし、めちゃ不安になってました。(結果論で言うと、冷えピタを貼って寝たら治る程度の頭痛)救急車をタクシー代わりに使うバカがよく報道されるが、「こんな奴死んだらええねん!」と普段思ってる僕が、ただの頭痛で救急車を使ってしまうとこだった。地震と同じで、しょっちゅう震度3くらいの余震がある東日本の方々は慣れてるかもしれないが、大阪でたまに震度3くらいの地震があるとめちゃめちゃビビる。それと同じで、僕も昔コンタクトをしているときは頭痛持ちだったがレーシックをして『ノンタクト』になってからは頭痛が全くなくなって、久しぶりの激しい頭痛で、必要以上にビビっていました。遺言を書きましょう!エンディングノートを書きましょう!と、セミナーなどでいつも自分が言っているのに、自分では書いていなかった。まぁ残す財産も、残す相手もいないので遺言を書く必要がなかったがふと、僕が死んだら、悲しむ人は少ないやろうけど、死んだことを知らずに連絡してきた人に、『僕死んでますねん。』と伝える手段がないな。と思い、エンディングノートを書いた。僕のブログ(トシナルドの社会派コラム)とfacebookのIDとパスワードを書いて、僕が死んだらこの文章をUPしてください。と書いた『皆様すんません!130歳まで生きる!とほざいていましたが、志半ばにして、死んでしまいました。(中略)いくら筋肉を鍛えようと、いくら痛風に気を付けようと、脳がやられたら終わりです。筋肉も脳みそもお大事に!・・・』こういうラストメッセージ公表サービスで何か事業できないかな?とも考えながら死への恐怖と頭痛と戦っていました。どっかの業者が作った遺言サイトっていうのがあったとしても、そんな『誰が見るねん!』っていう知名度の低いサイトに載せてもしゃーないし死んだら携帯のアドレス帳に載ってる人に対して、メッセージを送ってくれるサービスはどうかな?でも誰やねんっていうアドレスもいっぱい入ってるし、ツイッターでつぶやく?誤動作やいたずらで、知らん間に、「私死にましてん。」ってつぶやかれてもかなんし。色々考えてブログとfacebookのIDとパスワードを書いて家族にUPしてもらうのが一番いいかなと考えた。あと、戒名。僕のことを知らないお坊さんに勝手につけられるのもしゃくなので、戒名はカタカナで『トシナルド』か『闘志成努大王』葬式の時に読み上げる本人からのメッセージはこうで。。。と考えているうちに力尽きた(睡魔に負けた)翌朝、冷えピタのおかげか頭痛はやわらぎ、復活?したが、マジでビビった。死ぬんちゃうかなと不安になった。ちょっと130歳まで生きる自信はなくなってきましたが、くも膜下出血のこと、脳のこと、死のこと、ラストメッセージサービス事業のこと年明け早々、色々考えさせられましたが、まだまだこの世の中に、うまい肉がある限り死ねませんね!
2014年01月17日
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