ご報告☆はたして占いは当たったのか？！

ご報告です。本日１０月３日に入籍いたしました。多方面の方々に長年ご心配いただいてきた、つるっこでありますがまあ、なんとかなったようです。ありがとうございました！！さて、そこで。結婚がゴール、というわけではないのだけどさんざん占いだのスピリチュアルなことにハマっていた時期もあり、結局、占い当たったんだろか？と検証してみるのも今後の人生に役立つのではないかと。私の場合、結局当たっていたのはこの人ぐらい。『テリー智子さん』この人は、ダウジングという方法で占ってもらう人のハイアーセルフと話をして伝えてくれる、という人。例の「グラナダにパリージョ（カスタネット）を習いに行くべし」とおっしゃったのもこの方。（この話、知らない方はこちら）素直に実際グラナダに行ってマリキージャにパリージョ習ってみたけどそれでパリージョの名手になれたわけでもなく。パリージョは練習しないと意味がない、ってことに気付いたぐらいで。でも、結局プロポーズの場所がグラナダだったわけだから何かしらの意味があったわけだろか？テリーさんのところには何回か通ったのだけど、一貫して「今は恋愛よりもまずはフラメンコを頑張るべき」「心配しなくても絶対運命の人は現れるから！」と言われ続けた。てなわけで、つるっこは新人公演出たり、ライブやイベントにも精力的に出たり、練習に励んだり、とフラメンコ頑張ったわけで。なんでも、つるっこの前世がスペイン人のバレリーナで、バレエ留学のためフランスに行ったが、結局は踊りに挫折、貴族と結婚して子供にも恵まれたが、「もっと踊りを頑張ればよかった。」という後悔があったらしいのだ。「魂の目的を果たせば、幸せがくる」というお話であったけど結局その通りだったんだろか。その他、テリーさんに言われたこと。「７のつく歳が区切りになる」思えば、２７歳でフラメンコを始め、３７歳でスペインに行き始め。４７歳で結婚。特に「４７歳からはの星がなくなり、の星がでてくる。」という話。これは、父の介護なんかが発生するのかと思っていたが結婚して家族を持つ、ということだったのかな。と今思うわけで。てことは、そろそろスペインに行くのも潮時なのか？？それからもう一つ。「水の近くに住むといいですよ。」と言われて、「海のそばに住まないといけないのかな？」と思っていたのだがよくよく考えると私が今まで住んでいたところはすべて「さんずい」がつく地名。「江田」「鷺沼」「池田」…等。結局、結婚して住む名古屋の場所も「池」がつくところ。そして東京に戻ったら住む家も「窪」がつくところ。水の近くって海の近くとは限らなかったんだなー。なんて今思ったりして。以上、恐るべし。テリーさん。さてさて。テリーさん以来、占い的なものには興味なかったのだけど、友達がおもしろい「ハンコ屋さん」を教えてくれた。結婚して苗字が変わるのだから、どうせ新しいハンコを作らなければならないわけで。『山本印店』一日５組しか予約を受付せず、前日にしか予約を受けない。このハンコ屋さんが変わっていて、今まで使っていたハンコを見てその人の人生がわかったりその人に必要のない時期にハンコを作りにきても「今は時期じゃない」と作ってくれない。本当にハンコを作る必要のある人しか予約はとれない（電話が通じない）てことで、早速つるっこ電話してみましたが受付開始の昼12時から電話を始めて、ずーっと話し中。そして12時15分につながったかと思えば「明日の予約は終了しました～。」と言われる。別の日にも試してみたけど、つながらず。。ハンコ作る必要がないんでしょかね？？？名前変わるから必要なハズなんですけど？！！（そういえば、この神社も御利益あったってことだ。浅草の今戸神社。）