お盆から色々なことが有ってPCに向かう時間が無かったんです
だから久しぶりにここに座ってます
8月の14、15日に下呂温泉に娘と旦那と行く予定の前前日12日にお舅さんが救急車で運ばれたんです
隣のおばさんが仕事場に伝えに来てくれて『保険証や診察券を持って病院へ』って言われたのですが同居
とはいえそんなこと全く知りません
『え~ぇ!?同居してるのに知らないの~ぉ!?』って家の周りに集まっていた近所の方に散々言われまし
たけど保険証とかお金のありかなんて知りませんよ~ぉ
幸いお舅さんは一泊しただけで帰宅したので下呂は無事に行ってこれたんです
その下呂の更新も出来ない程気分的にもバタバタと過ごしていた矢先、8月31日立ち上がれなくなったお
舅さんを支えていたお姑さんがギックリ腰になり動けなくなったんです
『恥ずかしいから救急車は呼ばないで』というお姑さんだったのですが痛がって全く触れない状態だったので
「仕方が無いよ」と9月1日電話をかけたのですが慣れないので110番にかけてしまい直ぐに切ったのです
がつながっていて『どうしたの~ぉ?』って聞かれ「お舅さんを介護していたお姑さんがぎっくり腰で全く動け
なくなったので119番に電話しようと思って間違えました~ぁ」って言ったら『それは救急だね』って切られ
119番にかけなおし直ぐに来てくれました
検査結果腰の圧迫骨折でした
帰宅しても入院してもどちらでも良いよって言われたので
「痛くて食事も取れないので点滴してもらいたいし2・3日入院でお願いします」というと
『点滴では全く栄養は取れないよこれは水と一緒だよ、それに2・3日では何も変わらないよ』って言われ驚
きました
点滴は食事代わりの栄養補給だと思っていましたから・・・
結局一週間をめどに入院することになりました
それから毎日必要なものを持って病院へ通う毎日が続いてます