痛勤怪談 電車の中はドラマがいっぱいだ

痛勤怪談 電車の中はドラマがいっぱいだ

2003年10月21日
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今日の帰りも踊り子号

横浜駅で降りて東神奈川で横浜線に乗り換えて帰って来た

途中、菊名でドアが開き、目の前のドアから凄く綺麗な女性が乗ってきた

澄んだ大きな瞳
高く整った鼻
透き通るような肌
輝く金色の髪
グラマラスなスタイルに
ぴっちりしたタイトなシャツ


顔は細い頃の雰囲気、スタイルはグラマラスになった頃の雰囲気
(おお!こりゃラッキー!それにしても綺麗だなー)

残念ながら彼女は僕の横のドアに立ったため、まじまじとは見れない

が、彼女は後から乗ってきたケンタッキーおじさんみたいな、でっかいおっさんと話し始めた
雰囲気からすると親子かな?っていう感じ

話している言葉はフランス語でも、ドイツ語でも、もちろん英語でもない
(やっぱロシア、北欧系かな?北欧系の女性は綺麗だって言うけどそれにしても凄い、、、)

彼女とおっさんは新横浜辺りで降りていった

降りる間際に垣間見た彼女は瞳がハスキー犬みたい!
やはり綺麗だったが、、、

ふと思った


(それに隣に居たのはお父さんだったら、娘は父親に似るっていう。うちの娘なんかいい例)

残念なことにうちの娘は父親(私)似
常日頃「何で私はあんたに似たんだ!」とほざいてる

北欧系の膨らむ体質とカーネルおじさん似が合体したら、、、
彼女の行く末は一体



この前TVにアグネス・ラムが出ていたが、相変わらずチャーミングだった。

そんな番組に今度出てきた「コマネチ」が「京塚昌子」になってたら、、、

想像したくも無い、、、





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最終更新日  2004年01月06日 09時38分17秒
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