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今朝は2本目の記事。さきほど、屈託のある文章、、それも、ある本について、引用もして、書いたが、消えてしまう。これもまた、運命。と心得、もう、諦めて、と、。薪運びを土曜日にして、日曜日は、にちようび、して、。月曜日は、、朝からスイミング行き、夕刻に、前の通りに出て、ウロウロしていたら、麦ちゃん(オーストラリアンシェパード)の飼い主さんがご夫婦で通りかかり、、ぼちぼちさん、、あの薪は、、(つまり門口に80束積んであった―配達された薪)どうされたんですか?と、聞かれた。麦ちゃんは、晴れの日は必ずお散歩である。だから、ウチの前の薪の事をご存じで、。それが無くなっているので、質問だった。そそくさと家からスマホを持って出て、ほれこのように、、と、写真をお見せした。一人で(運んだの)?と、聞かれたので、そう、一人で。と答える。それが、大した仕事だとは思わず、でも疲れたし・・。すごいですね。と、感心される。ま、それほどでも、。。
2025年11月25日
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泣きたくなるような青空【電子書籍】[ 吉田修一 ]と、デモクラシーのいろは [ 森 絵都 ]併読、、のつもりで。著者は共にあたしより20歳丁度下の世代。上は、ご存じ「国宝」の著者である。これはエッセイ集。下は、ネットの書評記事からリクエストしたが、順番待ちで先日ようやく入手。デモクラシー、、の方だが、ハナから、合わず。いちいち、心が、ツッコミ入れ出して・・。うるさくてしょうがないので、もう読むのをやめようと思う。これは一に、読み手(あたしのこと)の世代と、個人的経験の積み重ねに寄るので著者の責任ではない。ごめん。30日の発表会のオープニングの曲、「ジョイフル・ジョイフル♪」の詳しい段取りが先生から送られてきた。ひたすら練習の日。大体感じが分かったので、今日は、「ヘイ・ジュード♪」にとりかかろうっと。そして、明日は、自分の曲、「オルガ♪」である。いそいそ。
2025年11月24日
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一日の終わりの記念写真。↑上の写真は、去年の同じ場所のだ。朝からプールに行き、小一時間泳ぐ。クラスのビギナーのコースはあたし一人だった。お隣の上級クラス、5人ほどおられ、勝手知ったる、というか、、親しいお友達ばかりなので、おいでおいで(来なさい)と、コース移動を誘って下さるが、頑固に、いいえ、あたしは一人で泳ぎます!とやって、。。なんせ、個人レッスンになるわけだし・・。うふふ。頑張ろうが、サボろうが、好き勝手である。最高である。この日は、コーラス仲間のなさんが、こんど、テネシーワルツをかくし芸で歌いたい、ついては教えて下さらぬか、と言うので、ええよ、と返事をし、お昼前にウチに来てくださるという約束をしていた。その約束の時間の10分前に帰宅し、10分後にピンポン。こういう、ジャストインタイムが、あたしは好きだ。事情を聞けば、、丹波OB大学、ってのがあって、そのお世話役をしているのだとか、、その忘年会?のような集まりで、歌いたいのだそうだ。去年は、、「みだれ髪♪」(ご存じ美空ひばり)を歌ったのだとか・・。意外だった。なさんは、コーラスでご一緒だが、そんなタイプ、とは!人並み賭けに寄らぬ。なにこれ?人は、見かけによらぬ、でしょ?お昼時までワイワイやって、でわ、となり、、あたしは、買い物に出かけた。買い物してると、ぼちぼちさん、と声掛けを頂戴した。見れば、お若い青年と、お嬢さん、、(ご夫婦)この夏の終わりから、わが集落に、新規参入のカップルである。ワンちゃん(柴犬)が迷子になり、ウチで預かって差し上げたり、とかまあ、いろいろ楽しいことがあって、、こないだは、青年(夫さん)と、整形外科でバッタリだった。なんでも、自動車事故でムチ打ちのようになって、レントゲン、だった。あらお大変でした、。その後いかが?と、事故現場の写真を見せてもらったりしておしゃべりして、、アラもう、、行かないと、、とバイバイする。バイバイして10歩歩いたら、、ぼちぼちさん、とは言われなかったけど真ん前で、盛んに手を振るマスクのご婦人。あら、プール仲間のかさんだ。いつものかさんとは別。行かれました?私今日は、お友達が明石から来て、紅葉狩りだったんですう、。(いつもご一緒なのに)ごめんなさいねえ、。(いえいえお約束はしてないし、、そう言われると恐縮ですう・・)みたいな顔をしたと思うあたし。じゃまた、プールでね!とバイバイ。と、ふと我に帰り、買い忘れはないかと、シュとした顔に戻る。夕食前に、ヒト仕事、ってんで、薪の移動。玄関前に積んである80束の薪を、裏庭の薪棚に。日暮れて、写真はボケてるが、やっぱり、どや、と思いたいので撮った。もう、暗かった。向かって左の2個が、運んだやつで、正面の2個が、去年端に会ったやつを移動した。いっちゃんはしの(一番端の)は、お隣の梅の木を夏に切ったもの。これは長時間用。来月もう80束到着予定なので、その時はまた、少し作業の予定。オツカレ自分。ようやった。ホイ!おかげさまで、、昨夜はバタンQでありました。運び込む手順については、コンプリケイトなので、またいつか、。。
2025年11月23日
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居間の床暖は先日稼働開始。今のところ、半分だけ。デスク周りの土間は、やはり薪ストーブだ。ってんで、掃除開始。点火式を木曜の夕刻にした。インディアンの装束で、。冗談。毎年、よりは少し、、半月は遅い点火である。点火式に行くまで、まず、乾いた薪の束移動まず50束。焚き付け用薪のとりまとめと、長さ統一。紙ごみの整理、段ボールの整理。こういう事ごとをしてると、身体が温まり、火を点けなくてもいいや、、となって数日経過した。大学の同級生のグループラインで、季節のご挨拶や暖房器具の話になったので、あたしは写真を送った。いよいよ、薪ストーブです。と、。すかさず、いさんが、どのような室内になっているのですか?と聞いてきた。(彼女は神奈川在住で、ウチには来ていない)それで、、このような室内です。と写真を送った。床はどういう風になっていますか?と聞いてきたので、土間です。と返事する。いさんは、商社勤務だったご夫君に付いて行き、アメリカのヒューストンで7年過ごした。帰国後、2×4の住宅部材を米国から輸入し、横浜に家を建てている。その時に、暖炉も導入。。なので、、薪ストーブのメンテナンス、いろいろあること知ってるので、話しは早かった。ウチはもう、数年前に薪で燃やすのはやめています。と、。メインの暖房でない場合は、年齢的に大変だろう。お互い。。デモクラシーのいろは [ 森 絵都 ]リクエストしていた。楽しみ。泣きたくなるような青空【電子書籍】[ 吉田修一 ]みらいさんのブログでのご紹介の、兄弟本?はあったので、(当のご本は順番待ちでした!)それを引いた。まず、これから、と読み始め、当たり、でしたので、ウレシイです。みらいさん、ありがとうございます!
2025年11月22日
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以下コピー&ペースト→ 37年間、小学校の教員をして、定年後に高等学校の社会科の常勤講師として採用されて2年目です。採用された高等学校は進学校です。驚いたことが二つあります。 一つ目は高校生が自分たちの頃と比べて皆、真面目で礼儀正しく人の話をよく聞くことです。 二つ目は授業が小学校と全く違う指導方法であることです。高度な知識を分かりやすく生徒に教え定着させる高校教員の技術には感服させられます。 しかし、そこには小学校教員が忙しい日々に研鑽を重ねている子どもの意欲を高めるための、グループ話し合いのさせ方、発表のさせ方、氏名の工夫等などの気配はほとんど見られません。もしかすると小学校のアクティブラーニングは、高校教員から見れば、受験の妨げとしか考えられない、理想のみのお遊びだったのか、と考えてしまうことがあります。私の教員人生は間もなく終了するのでしょうが、こういう矛盾を抱えて教育界を卒業するのかと思うと虚しくなります。どう考えたら良いのかお教えください。よろしくお願いします。 どうなんでしょう。小学生に対する教育と高校生に対する教育がずいぶん違うものであるのは当たり前だと思います。僕は大学教師としては中等教育を終えてきた学生たちを迎える立場にいたのですが、僕の主な仕事は「中等教育で型にはめられてしまった学生たちを型から解放する」ということでした。定型的な思考、定型的な言葉づかいで、安全な生き方をめざす弱々しい学生たちを脱―洗脳して、「好きに生きていいんだよ」と言い聞かせるのにずいぶん時間と手間をとられました。こんなことなら「小学校を卒業した子どもたちを、そのまま大学に入れた方が話が速い」と思ったこともありました(今でもちょっと思っています)。 そういう感想を持つくらいに、いまの日本の中等教育は子どもたちを「鋳型にはめる」ことを主務としている。そんな感じがします。 小学生は元気なんです。率直だし。少し前に小学生相手に講演をしたことがありましたけれど、その時は持ち時間が25分しかなかったので、こんな話をしました。 「時間あんまりないから、ほんとうにたいせつなことだけ言いますね。それは『この世には決して信用してはいけない人間がいる』ということです。まず、それを覚えておいてください。でも、それだけじゃ足りないので、今から残り時間を使って『信用できない人間の見分け方』を教えます。みんな注意して聴いてね。」 小学生たち、食い入るように話を聴いてくれました。その後質疑応答でもばんばん質問するし、講演が終わったら校長室まで会いに来て「サインください」と言われました。中高生ではまずこんなリアクションありません。生き生きしていて、とてもいい感じでした。この子たちを大学で教えたいとほんとうに思いました。 質問者の方は高校生が「真面目で礼儀正しく人の話をよく聞く」と書かれていますけれど、それを読んで、正直僕はちょっと寒気がしました。十代の子どもが「真面目で礼儀正しく人の話をよく聞く」ということは「型にはめられている」ことの効果以外にはあり得ないと思います。 というのは、もし彼らが示す「ディセンシー」が、彼らが「市民的成熟を遂げた結果」であるしたら、その子たちが世に出たあとあれほど「幼児性」を露呈するはずがないからです。 たぶん「真面目で礼儀正しく人の話をよく聞く」ふりをしていると「いいこと」があるという功利的判断からそうしているだけでだと思います。「真面目であること」「礼儀正しくすること」「人の話をよく聴くこと」それぞれについて、それが人間的成熟にとってどれほど重要な能力であり、それを獲得することがどれほど困難であるかはなかなかわかりません。わかったらもう立派な「大人」です。高校生の段階ではなかなかわかることではありません。 特に「礼儀正しくすること(decency)」のたいせつさはいくつか修羅場を踏んで来ないとわかりません(フィリップ・マーロウがつぶやくから響くんです)。 もちろん、ほんとうにそういう「成熟した高校生」がダマになっている高校がこの世のどこかにはあるかも知れません。世界は広いですからね。そういう高校があったら、行ってみたい。引用ここまで。ここからあたしの感想。内田先生は随分抑制して書いておられる感じだ。質問者は高校の常勤講師2年目、おそらく60代。【最近の高校生が(ただし進学校)シュッとして、おとなしい】と驚かれている。さもありなん。今の時代、そうしていなければ、大学進学、しかもここの場合進学校だから、名のあるところに行こう、と生徒たちがある程度の目標を個々に持っているわけだし。臨戦態勢であるのだし・・。そして、【小学校の時のご苦労が、無駄であったのか】と、疑問に思っておられる。それはね、、相手(子供)の成長、というものですよ。小学校と、高校とが、同列にカリキュラム的に論じられるはずはないですからね、と言いたい。【矛盾を抱えて(教育界―職場)去っていかなくてはならないのだろうか】いいんじゃないでしょうか。人は、矛盾を抱えて生きていくのです。ハイ。そんな風に思ったのだ。それにしても、、この先生、、のような方がマジョリティーとは思いたくないが・・。(と言うのが正直なところ)週に一度の、地域ボランティアとしての学校行き、10人ほどの小学生の学習支援、楽しいので、気がつけば、3年目になっている。名残惜しいが、もうそろそろ、次の方に、、とバトンを渡さねば、、と考え中。
2025年11月21日
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右目の奥が痛い。。というより、沁みる、って感じ。これが、火曜の午後から、。夜、鏡を見ると、こころなしか、少しまぶたが腫れている。なぜ右目か?わからない。。本の読み過ぎか。それもあろう。メガネ拭きで、明るいところで、拭いてみる。あれれ、コーティング?らしい感じの膜が、ボロボロになってる・・。レンズなので、壊れているわけじゃないけど、反射させるとキラキラと、。。そうだよな、、。もう長い間使ってるし・・。運転用である。夜間に使う事はほぼないから、気がつかなかった。。まてよ?左目のレンズはどもない。(こういう矯めつ眇めつ、、って、やったことなかった)なんで、右レンズだけがボロボロで、左レンズがどもないのか?わからない・・。こういう事を発見したのは、昨日の午後、午睡しようとしていた頃だった。午睡は中止で、メガネ屋さんに行くことに決めた。この日、朝から、都会散歩は諦めて、(つまり大阪行きはよして)合唱団の練習に行こうと決め、(いろいろありまんねん、、都合がね・・)かさんに、梅田はやめて、そっち(コーラス)に行きます、とラインし、あらウレシイ、柚子ジャム差し上げます。とお返事貰い、歌、歌いまくって、帰宅した、さてと、。梅田に行く代わりに、ストーブ廻りの掃除じゃ!と作業を始めたときである。。(インフルエンザが流行の兆し、都会、発表会が近い、、などなどで)レンズの観察である。ふきふき(レンズ)、いつもしているのに、どうして気がつかなかったか。しかも、片一方だけが、膜が剥がれつつあるなんて・・。無関心だったのだろう。じっと、手を見る、じゃなくて、レンズを見たわけだ。駅近くのメガネ屋さんに走る。いつもの行きつけだ。(だから、購買記録があると思う)検眼はパス(しない)で、同じレンズで、レンズのみ差し替えは出来ますか?ハイ出来ます。会話はこれだけじゃなくて、なぜ片方だけ?とか、機能と価格は連動するか?連動するとすればそれはどのくらい?してその機能とはどういうの?など、いろいろ、。5年前の調整である。その後、1つ購入しているので、このメガネ、レンズ交換のために入院しても、代わりはある。いいです。入院で。よろしく。総入れ替え、つまり左右とも。紫外線+ブルーライトをシャッタウトするやつにした。日ごろ、財布から出るもの、つまりお金、、を絞っているが、こういうときのためにこそ、出費はあるのだ!と、自分を納得させ、お願いした。うー、。レンズが膜ボロボロは、こうして交換できるが、あたしの網膜は交換できないのだ。大切にしなくてわ・・。控えおります交代要員のメガネが、、これまた愉快。あの、、あれなんというのだったが、、アニメの、、ミニオン?だっけ?か、昔で言えば、アラレちゃん。のメガネそのままなんである。掛けるのに勇気がいるのだ。なんですか?あれは?みたいなんである。おふぉふぉ。ちなみに交換レンズのお値段は、、18700円だった。
2025年11月20日
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立冬、この月の第2週だったか、。以来、あれよあれよと、季節は冬に向かっていく。プールから見える、山のみどりが、この数日ですっかり紅葉した。昨日は、整形外科のリハビリ。出会うお知り合いに、プールの方が多い。こないだも、グンとお若い、泳ぎの達人、かさんが背中の痛みを訴えて、こちらを紹介したところだ。そのかさんにクリニックでばったり出会い、なんでぼちぼちさんが来てるのよ!(彼女にはあたしは健康体に見える)と、言われたばっかりだ。そもそも、、このクリニックは、どちらかと言えば、、自力本願の患者さんが多いような気がする。あたしに言わせれば、未病の段階。腰椎すべり症、と言う診断だが、肝心の腰痛は、7日くらいで回復したが、投薬も無しで、引き続きのリハビリである。ありがたい。週に一度、PTの先生との会話で、今まで気になっていた少しの不調について(主に背中)教えていただく事が多く、動かし方の指導と、宿題が出る。それを覚えていて、、覚えていれば、、都度、やってみる。で、次回施術の時にまた、報告して、、と、続いている。都会ではあまりお見掛けしないだろうが、こちらでは、背中が極端に前に曲がってしまったご婦人をよくお見掛けするのだが、心が痛くなる。お見掛けする、、ということは、一応は歩いておられるのだから、まあお元気なんだろうけれども、。。。人口の男女比が高齢者、女性の方が多いからかもしれないから、断定は出来ないが、女性の方に圧倒的に多い。この背中曲がりだ。お見掛けするたびに、どうか、お元気で、、と、思わずにはいられない。あたしは、真っすぐ直立!、と思っていたマイ背骨。すべり症と、左方向に少し湾曲してはいるが、現在はほぼ、普通に立位、を取れる。感謝である。この現状維持、が目標。厚かましく言ってしまえば、少しでも本来の背骨の在り方に、戻りたい。秋も短いが、人生も短いなあ・・。ガハハ。写真は、そのリハビリの帰途、県立篠山産業高校のイチョウ。ご立派である。
2025年11月19日
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今年は本当に、、趣味の歌、で忙しかった。ありがたい。(それと、、給湯器のローンのことで、財布も忙しかった。ありがたい?)何と言っても今回の発表会は、初めての、リハ無し!である。ぶっつけである。しかもあたしは、お初(おはつ)の曲だ。みほ先生とのお付き合いで言うと、こういう事は今まで無かった。ほったからし、に近い。レッスンでさえ、一度?通しでやったかどうかくらいで、。。あたしが、大阪弁バージョン、などと、おふざけをしなければ二度、になったかどうか、、くらい。のレッスン風景だった。先生とは曲と関係ない会話の方が断然多かった。日本の大御所の歌手の方が言ってた。セリフは唄え、歌詞は語れ、と、。。オルガ♪という曲は、半分以上がセリフである。しかも、独り語り、だけじゃなくて、その場所にいる複数の人間が、しゃべる設定。「ようこそオルガさま!」は、オルガじゃなくて、酒場の客かあるいは、マスター。男性だろう。このセリフから、その場がパリの場末の居酒屋であることを聴き手に感じてもらう。出来るわけないじゃん。。と思う。でもセリフはそこにあるので、何度もやってみる。これだけで、半時間はかかる。半時間やってみたところで、掴めるわけじゃないけど、。。20年くらい前、石炭倉庫(アングラ劇団)でお芝居やってた時の、卒業直前のお芝居のセリフ、70個くらいあって、苦労したのを思い出す・・。70個でも、端役である。(ちなみに、、ダメ出しがあまりない演出であったので、それと、脚本家の先生が、一言一句正確にセリフを発してください、と言う方針だったので、演者の思い込みとかそう言うのは入り込む余地がない、、というやり方だった)喜劇であり、セリフはもうすっかり忘れているが、70個以上あった、というのだけ、覚えている。そうそう、この劇団で、最初の一幕で、殺される花嫁、ってのをやったことがあって、それは、矢で、なんだけど、バッタリ倒れるわけだが、音響、照明、などの効果もあるんだが、その倒れ方、、が分からなくて、(そりゃあそうでしょう、、だってシロトが、突然、殺される役をするわけだもの)何度も何度も、やってみたものだ。。このお芝居の反省会の時に、さる、同じ素人の方、高齢男性だった、、幼稚園の園長先生だったと思うが、、皆さんはご存じないと思うが、、と、あたしの、この倒れ方の練習の事を知っておられ、ぼちぼちさんは、誰にも言わず、ただただ、倒れ方の練習をしておられて、えらいと思いました。と、言って下さった。言われた方のあたしにしてみれば、ただ、分からんかったから、、としか言いようがない。さて、オルガ♪みほ先生は、シャンソンコンクールにお誘いくださり、そのコンクールで伴奏もしてもらい、そして全国大会にもサポート下さり、東京まで観に来てくださった。入賞は叶わなかったが、いい経験だった。で、今月の発表会、というわけで、。。その、ほったらかし、というのは、、信頼、ということなんだと、早くに感じている。(もちろん)さあ、一人で、やってみてください。というわけだろう。トリは取れない。暗い歌だし。歌唱力も老いているしイマイチだ。でも、やってみよう!フィナーレの希望者全員歌唱で、ヘイ・ジュード♪やるし、思い切り歌うつもり。昨日、レッスン入れてませんでしたねー、とラインで、たった一度の合わせ?の時間を貰った。その予定が分かった途端、気持ちが落ち着く。逆算で、やるべきことを整理する。ほぼ、歌詞は覚えたけれどまだ完全じゃない。おそらく、本番までドキドキが続く・・。エイエイオー!
2025年11月18日
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◆日本政治学会という団体があって、このたび初の女性学会長が誕生した。あたしも、知っている(ニュースなどで)お名前の方である。揶揄して、カラスの団体、と言われていたほどに男性ばかりの会だった、そうだ。記事から、世界の「政治、とかいろいろ学会」つまり学術団体の長、主要15か国では女性比率は約3分の1、、ああ、邪魔くさいなあ、コピーします。以下、記事中三浦まり氏(新会長)のインタビューより。→「政治学は女性研究者が少ない分野ですが、日本は世界平均よりもさらに少ない。その理由を分析し、壁があるなら取り除く必要がある、と学会でも取り組んできました」 学会がまとめた報告書(2020年)によると、女性比率は主な15カ国平均が33.9%に対し、日本は13.9%。リーダー役を務める世代はもっと少ないが、三浦さんは役員にあたる理事を10年以上、担ってきた。男性だけのパネル討論を減らし、研究や学会活動にかかわるハラスメントなどの調査にも尽力した。 「政治学は、民主的な統治にかかわる『知』を創造する学問です。多様な立場からの参画が欠かせない。女性がぶつかる壁をみてみると、男性の中でもケアに責任を負わず障害もなく、便利な都市部に住む会員が活動しやすい仕組みになっていることに気づく。より多くの人が参加しやすい場にしていきたい」 さて、政治学者として、高市首相の誕生をどうみますか。 「高市さんの思想や言動をみるとジェンダー平等政策の一部だけが推進され、ほかは後退する可能性が高い。どの部分を見るかで評価が分かれ、女性の分断が進みそうです。女性だけど、私の代表だろうか。そんなモヤモヤを抱える女性も少なくないと思います」 私も、です……。(引用ここまで)私もです。と言ってるのは、インタビュアーの記者。私もです。三浦さんは続ける。オトコだオンナだと珍しがられている内は、(性を超えて)個人の資質の評価までには至らないと思うと。私もそう思います。◆昨日、ガソリンを入れにスタンドに行く。スマホにアプリを入れると、初回、7円引き!キャンペーンをしてた。2回目以降は、5円引きだそうだ。店頭価格も確かに下がっていて、けっこう、得した気分。カードの乗り換えはしなかった。◆帰りにローソンに寄ったら、サックス奏者のゆこさんが、(彼女はカフェのシェフでもある)こんにちわー!と、自転車で傍に来た。明日のライブのチラシの増刷コピーのためだそうだ。観ましたよお^^;ーと、言うので??と言ったら、全国大会のときのアームストロング♪。ふさんが、カフェに立ち寄り、あたしの映像をみせたらしい。そこから、、今年の、シャンソン三昧の会話しばらく続く。明日のライブは、84歳!のお友達の、だそうだ。懸命に鼓舞して下さる→あたしのこと。鼓舞してもらう、、と感じたけど。単に、お褒めの言葉だったか、。ここんところは、どうしようもない。自分の年齢は自分が知っているし・・。僻んでいるのか、謙遜か、はたまた、自己肯定か、、それでも。。。ま、はげみましょうぞ!
2025年11月17日
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「地震」と「火山」の国に暮らすあなたに贈る 大人のための地学の教室 [ 鎌田浩毅 ]所謂、大陸移動説は、地球自体の歴史から言えば、ごく最近、認められた。この理論をある程度確立して世に問うたのは、ドイツの学者さん。しかし、その時代、(と言っても1960-70年代)学会からは、総スカンを食らったとか、。(文章の語り口が、まるで、歴史の語り部のように平易なものだからこの本を紹介するあたしも、お話のようになる)資料を手元にして、書いているわけではないのでいい加減ではあるが、そのドイツの学者さん、それでも、そう(移動)なんだからと、自説を曲げない。自分の研究を続けて、自著も、4回!もブラッシュアップし、出版し、そのたびにその本は、分厚くなったという。それでも、学会は、彼を拒絶している。彼の晩年は、グリーンランドのフィールドワークのときに、彼自身が行方不明になり、亡くなったとされているが、今だご遺体は見つかっていないそうだ。それでも、大陸は動いている!と言ったかどうか知らんけど、なんと、50年もの長い間、(彼にとっては)闘い続けていた、。のである。もちろん、研究者としての地位はある程度はあったのだろうし数は少ないが、賛同者も居た事であろう。(日本では、寺田虎彦なんかが、これ、ええんちゃう?と言ってたとか)なぜそんなに、長期間、拒絶の憂き目にあったかというと、ザックリ言えば、科学の進歩がまだ、その理論を裏付けするだけの成熟期でなかったので、ということらしい。このエピソードは、地球の生成歴史の一幕として、本の最初の方に出て来る。あたしが、この本を読もうと思ったキッカケは、日本の地震のもうくるでーもうくるでー、、の論調について、やっぱ、勉強しておきたいな、と思ったからだ。大人のための、、とあるので、親近感が湧いたし。この、大陸移動説は、時系列でこんなに詳しく知ったのは、初めてだった。しかもしかも、プレートテクノ二クス。と言う単語。今の今まで、プレートテクニクス、と読んでおったのだぞ。へー、テクノ二クス、なんだ。あちゃこちゃで、調べましたがな。ま、正しい呼び方を学べてよかった。(と言う程度の、「大人」である)一定の地位はあるにせよ、半世紀も拒絶ってねえ・・。著者は言う。50年早かったから、そういう事になっているが、今の時代なら間違いなく、ノーベル賞もんです。と、。ご本はまだ、半分にも行ってないが、楽しみに読み進んでおります。それと、、視野を広くせよ!とのメッセージもちゃんと、届いています。ところで話はガラリと変わるが、あたしは今、25mプールのクロール、大体35秒くらいで泳いで、50秒休んで、また往復してる。人間の泳ぐ速さの最高は、早さ換算で、25m約4秒。シロクマは25m2秒。鮪は、0.5秒!なんだそうです。プールの、25メートル先を見て、、へえ!あそこまで、0.5秒ねえ・・。と、トロの味を思い出しておりました。でもでも、4年前、バタ足して後ろに進んでいる(つまり後戻り)自分としては前に進み、しかも、25メートル先まで40秒で行けるようになり、往復も出来るようになり、小一時間も泳ぎ続けることが出来るようになり、ただ浮かんでるだけじゃなくて、スイム、というものを楽しむことが出来るようになった。と遠い目。かさんにお勧めされた時は、思いもしなかったこと。感謝!薪発注。来年から値上がり予定。年内分はあるにせよ、今期の分(来年3月末まで)をゲットだ!
2025年11月16日
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「地震」と「火山」の国に暮らすあなたに贈る 大人のための地学の教室 [ 鎌田浩毅 ]4,600,000,000ねん、数字はこのようになるが、漢字で表示、では46億年となる。地球の歴史年齢だ。石も好きだし、地学も好きなので、楽しく読み始めました。鎌田先生 ありがとうございます。今日は地区女性会のランチ会だ。団塊世代の3-4人、戦中派がお一人、まだそれより上の方もおられる。年下は、60代が2人、と、。年に一度くらいは、拡大!して、来年は集落の女性たち(つまりお若い方々)に声掛けしよう。と、提案しよう。
2025年11月15日
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男が「よよよよよよ」と泣いていた 日本語は感情オノマトペが面白い (光文社新書) [ 山口仲美 ]ゆらゆら グズグズ はらはら ぼちぼち などの繰り返し語をオノマトペ、というのは大人になって知ったことだが、幾つくらいあるか、、400個くらい?だったと思うが、この、オノマトペの音と意味が、ある言語と共通していることを発見した方が居て(学者さんだったと思うが)その論文のようなものをネットで以前見たことがある。ある言語、というのは、、ポリネシア系の海洋民族の持つ言葉たちである。それを読んだ時、ワクワクしたことを覚えており、それで、手に取ったが、期待は裏切られた。。ま、学問、いろいろ、ってことで、。自滅帳 [ 春日武彦 ]この表紙のだまし絵、ヴァザーリ、エッシャー、ルネ・マグリット、などなど、有名なのがあるけれど、大学のグラフィックの時間に、こう言うのを考えよ、というので、四苦八苦し、(1個じゃないんです)一定の時間ずっと、頑張ったことが思い出されて、手に取った。あ、春日先生か、。。(論調、明るい暗いで言えば、後者なので・・)蔵書は確か1冊はあった。久しぶりだ。読了し、。やっぱ、ユニークだなあ、、と感心した。ものすごい量の本を読んでいらっしゃる。その事も、感心した。産婦人科医だったときの思い出(現在は精神科医)が書いてあったんだけど、そのシュールさは、ホラーレベル。昨夜は、寝つきまで、時間かかった。
2025年11月14日
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今週、来週で、月末の発表会に出す曲の暗記、と決めてはいるがこれがなかなか。しかあし、他の誰か、、は誰も居ず、自分一人でやるっきゃない。ソロだもの。大阪弁バージョンで、レッスンの時に一度ご披露しただけで、ま、その時は、いいですねー、とは先生に言ってもらったものの・・。と言う状態である。(歌の中にセリフが出て来るが、それを大阪弁でやった)仕切り直しで、なかにしれい正調の、「オルガ♪」に取り組む。歌詞を手書きし、節の発見、盛り上げ方、伴奏(先生)の方にお願いする事リスト作成、、(ここは速くとかゆっくりとか、小さく大きくなど)山はどこにあるの?この辺か?違うか??そして、終わり方まで。相も変わらず、クマ、して、。引き続き、、もうしばらく続けるが、高き山に登るがごとし。発表会当日まで順次、グループラインで先生から連絡が入る。このシステムは3年目。(レスしないで、見るだけLINE)楽屋入りの時間など、。どんなペーラ♪(かさんとしてる)のラインには、先生から、別枠で、依頼が入る。当日の、バックコーラスだ。LINEから、オープニングとフィナーレの曲、歌える人は歌ってね、と。まずオープニング、「ジョイフル ジョイフル♪」あの、ゴスペルで有名な曲。平原綾香バージョンで、。フィナーレ、「ヘイ ジュード♪」ビートルズの。飛びついた。参加したいです。と、。。この2曲、歌詞チェックに入っていた。(あなたのオルガはどうするの?やってまっせ―?何か?)みたいな感じで、。次に、ラインで2組の初出場の方のバックお願いできませんか?と、。今、思いつくままに列挙する。おぼろ月夜 夏の思い出 里の秋 冬景色 赤トンボ ふるさと 故郷は今も変わらず それとなんだっけ、、あ、そうだ、花は咲く 翼をください、だ。とにかく。(曲数が多いのはメドレーがあるからです)で、、この曲は3番で、これは1番で、ほんでこれは、、とバックの出番の指示。まるで、玉ねぎ多め、マスタード抜き、チーズは追加、、などと、オーダーの時に言う映画の場面があるじゃない?ああいう感じ。かさんと、電話で話す。出来る?↗出来る↘。だよねー、。。やりましょう!このラインは、やり取りができるので、ユニゾンか二重唱か、キーは?とか質問しやり取りして、。楽しみではある。あるが、やはりこれも、練習が必要だな・・。バックコーラスも、ぶっつけ(本番)である。何度も言う。今年のぼちぼちは、歌三昧だな・・。ありがたい。昨日は、秋の空だった。雲が多かったけど高かった。思わず、感嘆の声。今日プールで、かさんに会ったら、打ち合わせのリクエスト、してみよう。
2025年11月13日
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かさんは、病院が好きで、何かあるとすぐにドクター!と言う。そういう人達は多い。彼女の事情は、ペースメーカーとの人生なので、無理はないと思う・。年齢が一定を過ぎるとどうしても、何らかの故障が出て来るから致し方ないこと、と言えば言えるが、あたしは、出来るだけ、医者には行かない様にする暮らしである。それでも、マストは、かかりつけ医(近くの内科)と、歯のお掃除に、月に一度は行くのだ。皮膚科には、お薬を貰いに行ったり、。最近、そこに、整形外科のリハビリが加わった。こないだの、バタフライ自主練で、腰に来たためだ。娘にそれを言うと、ギックリ以前、とあっさり言われてしまった。検査の結果、腰椎すべり症、という診断を頂戴した。あからさまに、レントゲン写真でここんところが、ずれています。とのご託宣である。脊椎のレントゲンなど、数十年撮ってなかった。(足先薬指の骨折のときは、足首の先は撮影してる)しばらく、ショックだったけど、軽度であるのだろう、リハビリしてください。と、腰の体操のパンフレット、そして、リハビリ予約、(大体週一)というやるべき事の宿題を貰う。お薬はない。ただ、定期的にPTの指導が入った。そのたびに、体操の宿題が出る。勉強中である。ぶらさがりの運動もあった。家じゅうの鴨居にぶら下がってみて、適当な高さのを探すが、これがなかなか見つからず、天井を見て、幅が2メートル以下の適当な場所にポールを渡そうか、とか、考えたが、もう、今は、そこんところを追及してない。極めて、いい加減な態度なのだ。リハビリに行くたびに、違う種類の体操を教えてもらう。と、こういう事をしばらくしていて、、ドクターの診察の日が時々入りと、、なっていた。ある時、(診察の日)、ドクターのデスクの前のモニター、あたしの腰のレントゲン写真(すべり症のやつ)と、そしてもう一枚、その横に湾曲した骨の写った写真が並べてあることに気がついた。(はじめっから並んで貼ってるやんか!)すべり症のは、横から撮影してるやつ。でその隣のは、どうも、前から撮っている。。写真は右に湾曲してる骨が写っている。。で、聞いたのだ。この、写真は私のでしょうか?(おバカにもほどがある)ナースが言う。そうです。また先生がいらしたらお聞きください。(質問せよ)で、聞きました。そんなにひどい曲がり方ではないけど、確かにグイーンと、曲がっているのだ。もちろん先生は言われる。そうです。あなたの背骨です。へえ、こんな姿なんですかあ!と、驚いたのだ。(それがそどうかしましたか?みたいな感じだった)これ、(曲がり)直りますの?いいえ直りません。そうですか・・。(ガックリ)レントゲンでなくても、例えば、服をつくる時に、型紙を作る時に、身体部位のサイズを図るが、その測り方は、細かくて、へそから、後ろ中央までの半身を、ウエスト位置で測るのだが、あたしは、若いころから、その差、2.5センチある。つまり、歪みがあるわけ。どちらかが短い。どっちだったか。。多分左半身。それと、長年、片一方の肩からのみ、バッグを下げている。えーっと、左肩だ。それと、中高生の時代、カバンは手提げで、おそらく、片方ばかりに下げてしまい、毎日登下校している・・。などなど、若いころの習慣のことも、頭をよぎった。すべり症のそのレントゲン写真の部分だけ、診察の際にも見ていたので、前から見て背骨が歪んでる写真は、全く気がつかなかったのだ。(その横からと、前からの並んだでっかい写真は少なくとも3回は提示されていたのに・・ったく、視野も狭くなってるよな)かてて加えて、ドクターは、その点について全く言及なさらなかった。(要するになんらかの対応が必要、と言うレベルじゃないってことか)以上の事から、そうか、こうやって、骨が成り立っていく、、変形して来る、、のか、、と思った次第。背骨が真っすぐでない分、気持ちは真っすぐに生きましょう、と思っております。
2025年11月12日
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古びたショールを肩に・・♪で始まるこの歌のタイトルは「オルガ」と言う。「Olga」は女性の名前。有名なシャンソン。みほ先生にやってみれば?と勧められて、かぶりついた。いいですねー、やってみます。コード進行も簡単、ピアノのおどけた調子の伴奏、ほとんど掛け合いに近い、だから、気の合った伴奏者と2人でやる、って感じ。曲は進むが単調で、芝居のセリフのような語りが曲中半分以上を占める。変わった曲である。今回は日本語でやる。作詞 なかにしれい 。調べてみると、、難曲中の難曲とある。(あたしの検索範囲では)みほ先生にそれを言うと、、そうなんですよねー、、難しいんですわ。。(あたしに、と提示して下さったのは光栄だし、一方、難しいのをご提示とは、、と、戸惑いもあったし)で、先生に聞く。どこが難しいんですか?セリフと、メロ(ディー)が交互に出て来るので、ぴょんぴょんと両方を行き来しないといけない、これが、特にメロに戻る時が、難しいのですよ、。はあそういうもんですか・・。と、答えてはみたものの、、、あたしは、、すぐ出来るので、どこが難しいんだか・・??。(決して、自慢じゃないんです。そこんとこよろしく)「ようこそオルガさま」これは、酒場の亭主のセリフ。♪こっちへおいでよオルガ、身体を温めなよ♪と旋律が入り、、「ほんとよ、あたし、歌手だったのよ、本当よ・・」はオルガのセリフ。とういう具合だ。ささやかながら、過去の、アングラお芝居の経験が役立つ。うひひ。翌月のレッスンの時、大阪弁バージョン、作ってみました!と、 ようおこしい(京都弁か?)オルガはん! ほんまやねんでー、あて、歌、うとてましてん、、とか、やって大うけした。が、、こんなことする人ないから、ステージでは、、??ね、と言われる。そうでっか。それでです。この月の末に発表会。あたしはオルガ、をやるのだが、、やるのだが、、今回は、リハ無し!なんでR・・。あと1回のレッスンで、仕上げないとなんだ。とゆーわけで、またぞろ、アームストロング♪のときのように、動物園のクマ、しています。。(本番まで3週間だぜ・・)自己紹介ビデオ提出、今日が締め切りです。と先生からライン。急遽、かさんと時間すり合わせ、昨日お互いのを作成。撮りあいっこ。顔も作るし(メーク)衣装も着るし、とおお騒ぎさ。笑いのツボに入りまくり、こんなに楽しいのだったら、月に一度は紹介ビデオ、作ろうね、と話し合ったことだった。(2人の免疫系、爆上がり)今朝は、楽天ブログをいつものように書くことが出来た。楽天さん、ありがとうございます!
2025年11月11日
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MY DIARY2025 11/10この数日、毎朝のルーティンにしている楽天ブログに入りづらいので、起きるたびに苦労している。困ったもんだ。自分が悪いのかといろいろ試していると、あたしのメルアドが、消えちゃった・・。ああ、。これが、ブログ以上に困ることだ。スマホのメルアドが残っているから、何とか、そこを起点に最低限の事から始めなくてはならないが、さて、はて、どうすりゃいいのさ思案橋♪今朝は、そのブログの不具合が、あたしだけじゃないことがいよいよ判明したので、ワードを使い、一応の記録をしてと、。と、ココにキス、じゃなくて、記す。人間、慌てると、思いがけないミスをするものだ。こないだの、プールでのAED、の時に、、思い返すと、、(大声での周りへのお願い、、救急車、AED、担架、コーチ、、などなど叫びまくったのだが、、)いちいちきゅう、と言わなければいけない所、あたし、、たぶん、、きゅういちいち、、と叫んでいたように思うのだ。英語のドラマの見過ぎ、である。ま、プールの中にいた人、全員数えても、15人、、(すべてのレーン)くらいしかいなくて、あたしは北東の隅、対して叫ぶ相手は、南西の地上、(オフィスのあるところ)と、キッチリ対角線上である。(コーチ1名は隣のレーン、もう1名はプールサイド監視員さんもプールサイド、選手2名もプールサイドだった)さすがに、異変察知は皆さん迅速だった。しかし、来場者は、。。ま、そりゃそうだよな、。などと、自分にとっては強烈な体験であるので、雨の日曜日、あまり、士気は上がらず。夜になり、娘と長電話。癒された。メールアドレスの事で思い出し、あ、これやらんとあかん!と、クルマの保険の手続きをした。(6時10分)
2025年11月10日
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毎日書くのが、楽しみ、、生きがい?でもないかでも、、大切な日課となっているので、未練がある。今朝も今朝とて、いろいろやったら、、なんと、個人のメルアドのアカウントが消えてしまい、。。うー、。である。急遽の対応を迫られる。先ほどの自分の検索で、楽天ブログ自体の調子が悪いことを知った。自分の側の問題でない、と分かり、ホッとしてる。早く回復して欲しいです。。楽天ブログさん!おねげえしますだ!事故や病気など、リスクは沢山ある中で、毎日なんとか無事に暮らしていけるだけでも本当に、ありがたい。こちらも(つまり自分サイド)ちゃんと、生きていきますので、神様その点どうか、よろしく、、の心境。昨日は、プールで、AEDを使うシーンに遭遇した。。もう少し明るくなったら、パソコンレスキュー(娘の事)に連絡してみよう。
2025年11月09日
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昆虫学事始 日本の昆虫研究を支えた人々 [ 奥本大三郎 ]以下引用p151 7行目から→ カイガラムシの被害状況は台湾と同じであるから、関係省庁の人に会っても説明には大して苦労しない。素木は、アメリカにおける害虫防除の実地調査、情報収集の後、ハワイに戻った。 ハワイには一日くらいいて、すぐサンフランシスコに行き、ワタフキカイガラムシの調査を 始め、キャリフォルニアの知事に会って、いろいろ調査の便宜を頼んだんだが、外国人と会 って話すのは初めてでしょう。それで、さっぱりうまく通じない。と言っている(『思い出すままに』)。素木は、外国人から外国語で講義を聴き、日常的に外国語を使用していた、札幌農学校一期生の時代と違って、外国人と話すのは初めてなのである。逆に言えば、この時代、外国語は、いわば暗号解読のように、辞書を引きながら文献を読み、たまに手紙など、英作文をするだけで良くなっていた。つまり、ふだんは日本語だけで、西洋式の学問がほぼできるようになっていたわけである。←引用ここまで。p同これは、第二部 素木得一と大英自然史博物館 の章から、引用した。第一部の松村松年とは、10年以上のタイムラグがあり、松村は、外国語には不自由していない。札幌農学校の一期生たちは、先生がみな外国人であった。日本語で、論文が書けるという、日本人のシアワセ、はこういう点では、また一つの研究者の苦労が生じたというわけだな、、と思ったので、ここに引用した。とにかく、面白くて、読み進んでいる。あと少しなんだけど、今日は図書館に行き、貸し出し延長の手続きをしなくては!
2025年11月08日
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さてと、この書き込みはアップできるか???長い間の習慣なので、書けないとなると、やはり、ショック。。でも、また、トラブルになるかもなので、。とにかく、今日の日記ということで・・。えいやっ!
2025年11月07日
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エノコログサの群落。食用になるそうだ。野菊の群落。今年は、柿が、大大豊作!道端のも、庭のも。すずなり。昨日はシャンソン教室。お隣の席のかさんが、「中国のお土産」と、下さる。日本に在住の中国の方とかさんがお友達で、その中国の方がこないだ帰省し、お土産をと、、貰ったの。(と、袋を差し出されたものだから、月餅?と聞いてしまった)見た目、練りきり和菓子のようだ。実は、、あまりおいしくなかった。あたしは、中国のお菓子について全く知らないので、こういう凝ったデザインのもの、もともとあるのかもしれず、もともとあるのなら、今の日本のお茶席などで頂くお饅頭も中国がルーツ、ということだし、・・ふむふむ、、と考えていた。しかし、お味は、イマイチだった。ネコの世話にかまけて、チャンス逃がしてしまい、あちゃー、とは思ったが夕やけ。そして、かかりつけ医へ。お薬を貰いに行った。へき地診療所の指定を受けているので、お薬も出す。い先生は女医さんで、同世代。しばらく、他愛ないおしゃべり。患者さんが来なかった。お互いの父親の同い年であることが判明、亡くなった年も同じで、。なんだか、こういうのって、、どうということはない、と言う点で淡水画だ。
2025年11月06日
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昆虫学事始 日本の昆虫研究を支えた人々 [ 奥本大三郎 ]あたしの父方の祖父の名は、「雄(ゆう)」と言う。祖母は、「菊」。祖母の実家は加納家。和歌山藩の加納諸平の孫である。だからどうだと言うのでもないが、下級士族か、そうではないか、は分からない。想像に反して、この本の著者は、奥本大三郎。奥本先生は昭和19年生まれ。(まさか、、ご本業は仏文学者である)さる新聞の書評から、引いた。してその本の中身は・・。これが、、最高。(あたし的には)本の構成は、・・人々、、とあるように、人名別に列挙されてる。まずのご登場は、松村松年 と言う方。もちろん、知らなかった。関西は兵庫県、明石市の出身で、先に書いたあたしの祖父祖母と同じ世代。(年の同定はもっとちゃんとしなくてはならぬ、が・・)明治維新の前後の、日本の武士階級の栄枯盛衰を書いてあまりある。本当に驚きつつ、読み進んだ。以下、亡き父から聞いた話→あたしのじいじ、雄さん、和歌山から大阪の西野田に出て来て、会社を興す。どうも理科系?のようで、よく切れるカミソリを売り出した。(鉛を溶かして、剃刀に蒸着させ切れ味を良くするって方法)店の名前を子供八人中、二人の子供の名前、弘、清、を取って、大阪弘清堂、とした。切れ味は良いが、ほどなく、鉛中毒の事を知り、肌に良くないことが分かって、事業に失敗。以来しばらく、家族は極貧に陥る。父、子のあたしに語って曰く、、、そんなこんなだったが、おじいちゃんは、あの、砲丸投げの玉あるやろ、あれの、真球(つまり数学的に正確に球体であるような球)の作り方を計算で出して作ったりしたんやで。とか、。聞いたあたしは当時小学生。へー、すごい、と思っただけだったが。何がすごいかわからんままに。そういうエピソードを思い起こすくらい、明治維新前後の武士階級の有り様を描写して余りある。昆虫の本でだよ。何人、その武士階級の方々が、突然の刀(かたな)の放棄と失職にまみえたかは分からないが、世の中の大変動であったのだろう。北海道、の記述もあって(松村松年は、北大とかかわりがある)我がファミリーもいささかの関連があるものだから、目が皿になった。100ページほどの松村氏の足跡をたどったわけだ。これが、本書中第一部 松村松年と『日本昆虫学』とゆーわけで、昨日は、晩秋の読書三昧。
2025年11月05日
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世の中は ノラの猫まで カメラマンというわけで、文化祭前夜祭の翌日は、お友達たちが次々と映像、写真を送って下さり、やり取りで忙しい。でも有難い。本番当日、場当たりだけのリハだったけど、手先足先まで神経の行き届いたダンサー、(フラのこと)歌うこちらも、盛り上がって、いい舞台だった。いい経験だった。(フラとのコラボは初体験)歌が忙しくなって、フラはやめちゃったけど、その時の教室のメンバーだったので、懐かしく、感激した。歌仲間で、俳句もするたさんが、来て下さり、写真も送って下さったのだが、彼女、何かの新聞に今週の俳句欄に掲載されたとのこと。名月や ビートルズ聴いて うたた寝すとか。返歌に月明かり 星と川とは どこへやらオソマツ!
2025年11月04日
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無駄にしたくなかった話 (単行本) [ 水村 美苗 ]読了。最後の最後に、著者自身の母親の思い出が書かれる。これに、何度か笑ってしまう。あたしの母と、そっくりだったから。相違点は、いろいろあるが、一番の違いが、あたしの母は、短命であったこと。これは大きい。何が同じかというと、子育てに対する姿勢。背景には、母親の時代の階級社会に寄るのではと思う。ケアする側のそうあらねばならぬ、という期待される母親像を当の母親は、学んでいないからではないか。(本人は(つまり母親)乳母日傘ながら、乳母たちにそうされていたからではないか?というのが、あたしの推論)乳母には(ケア)されていたが、実の母親とは、距離があった。って感じか。本当に、なんだか、、お母さんの思い出、という作文世界で、同種の論調に出会えると、ウレシイし、楽しいものだ。なぜなら、母、というものは、どう転んでも、ケアする生物なのだから。そしてまた、文章の最後には、その(愛情不足?)のことに、不満ではなく、おかげで、、おかげさまであたしは、、〇〇出来たのだから、。と、(この〇〇、大事なこと)書かれており、快適度がバクあがりし、終わり良ければ総て良し、の感じで終わる。このほかにも、英語単語のgood。について、川端康成の「雪国」英訳本のなかの、good の取り扱いについて、小説中、いい子、がいい女、に、あるとき辺りから変化するが、それを、英語では、追い切れていない、という指摘。日本語のニュアンスと違う、という指摘をつらつら述べるのだが、、ここんとこ、押さえて欲しいが、としつこく。。。この章は、勉強になった。(ただ、翻訳者にダメじゃん、と言ってるのではない、翻訳者は、それを、分かってやっている、、つまりある程度の確信犯である、ということも述べている)(本来、good は、正当な、正義的な、という感じで使われるので、いい女、という日本語とはずれてきてしまうから)また、ある章では、さる大きな文学者たちの集まりで、世界中から作家がアメリカに集うことになり、そこで出会った、同じ世代の女性作家、そして、一世代下の女性作家、の3人の関係性について、事細かに経過を書いて、女性の三角関係?的なことに言及される。この事細かに、ってのが、今現在あたし達のお友達関係の動きと、寸分たがわないので、面白かった。また、ある章では、、、と、方向も、ジャンルも違う事々について、広く率直にそれこそ、周りの世界の認識を言葉に落とし込んでいるので、目がチカチカする。飽きない。ライブの準備で忙しいときに読んだので、のめり込まないで、行けたのかもしれない。でだ。結局、2週間の期限、延長を怠ったので、1日過ぎてしまい、今日返却する。彼女の、「続明暗」(漱石の明暗の続きを書く、という試みをしてる)を図書館で探してもらったが、無いので、リクエストした。【中古】(新古品・未使用品) 続明暗本書中、3か所か4か所、日記が登場。これも良かった。ご夫君の岩井克人氏のことは「殿」と言われている。
2025年11月03日
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昨夜、楽屋入り。廊下向かって、手前左側の和室。なんだか、静か・・。公民館のイベントなんだからこういうものか・・。突き当りが、ライブの会場。ある女の子さんがいて、仮にモモちゃんとしよう。モモちゃんとは、彼女が小学校一年生から中学校1年生までの6年間、英語を教えて、習ってという関係だった。ご両親は、地元で、設備会社をしておられる。地元小学校のお役もいろいろ。。こないだその小学校の前庭でお会いし、ふとしたことから、この前夜祭に出演するのだと話したら、モモちゃんのママ、里が城東なので、母に話します。(観に行ってくれるよう)と、ご親切に言って下さった。結局、ママからラインで、母と私も行きます!と、お返事があった。市域がひろおーいので、あたしは、こちら辺の方には、言ってないから、嬉しかった。(城東地区へ行くには車で30分はかかる)わざわざすみません!いえいえ、。という感じ。はいココがステージ。去年も来た。去年は、何が何だかわからないまま、みほ先生主導で、やったんだった・・。季節一巡りしたんだ、。。と、感慨無量。あたし達の出番の前に、よさこいのグループのダンス。実はこのくらいから続々と、、お友達が観に来てくれて、20人ほどになりました。もう少し多かったかも。感謝!なんと、かさんともどもお世話になってる理学療法士さん、家が近いからと、ご家族で観覧。お二人が出られるのだから、、治療のたびに、ライブが、ライブが、、と言われちゃうとねえ・・。と、きっと思われたのだと思う。(つまりかさんとあたしは偶然に同じ整形外科の同じリハビリの先生に当たっているのである!)今回ライブは、伴奏者はいなくて、カラオケ。このCDを流しての演奏は、初めてである。それで、公民館の館長さんにお願いして、機械の操作をしていただく事に。(ところが、極めてたよんない・・・どうしよう・・)しゃあない!やれるところまで…。の心境になっておりましたが、、その時!舞台袖に座っている人、だれあろう、あーた、勝手知ったるしきもりのうさんではないですか!あ、「しきもり」、ってのは、四季の森という施設があるんですが、この「しきもり」には市内有数の大ホールがあって、そこを仕切ってる方。長年の音楽活動なので、あたしは旧知の間柄。チョコンとPAの席に。どういうイキサツで?とお尋ねしたら、いやあ、ただ、観に来たんですわ。ほなら、館長に急に頼まれて、、とな。ああ、そうですか。それは嬉しい、有難い、CDのお世話、お願いできますか?いいですよ、。なーんて会話。旧知、と言ったけど、あたしはこの、「しきもり」のホールのピアノが大好きで、弾き語りの舞台のときは必ず、事前に鍵盤練習をしているのだが、何度も使うので、お顔なじみになったという感じで・・。とゆーわけで、カラオケでのどんなペーラ♪のステージは無事に、済んだのであります。さてみなさま、ここからが本日のめーんえべんとー!ステージ終わり、客席に戻ると、モモちゃんのママに、声かけられ、隣りに、うさんが。父親です。父親?あたしはすぐに事情が呑み込めず。モモちゃんのママは結婚して姓が変わる。旧姓がうさん、というわけだな。だから、うさんが、、来られたのだ。モモちゃんのママ、のご両親。というわけである。狭い狭い。(世間)驚いたよ。そういう、感動?の会話の中、お隣には、市会議員のむさん(女性)。彼女もまた、何度か親しくお話した間柄だ。そのむさんと、モモちゃんママのお母さまが、同級生!だと、。。仏様の手の中の、孫悟空の心境であった。とにかく、好評の内にライブを無事に済ませることが出来た。大感謝!オツカレ、自分。
2025年11月02日
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こないだ、衣類の秋冬物をコンテナの箱から掘り出し作業をして、(コート類は、ラックにかけているので、位置だけ入れ替え)これなら、、という候補を数個、選んだ。世の中の大多数の方々との違うところは、あたしの衣類の持ち方は1年単位ではなく、10年単位、という点。冷静に考えて、10年単位だと、、あなおそろしや、、次の10年までは考えなくてもいい、っちゃあ、いいのだけど・・。このジャケットも、スリーサイクル(つまり30年)だがや、。着用回数は、10回に満たない。(ハッキリ言うと、忘れている)しかし、チェックのときには、基本のケチ勘定、じゃなくて、感情が作用し、あ、勘定、の方がいいか。これは保存。と、廃棄には至らず。そんなに、気に入ってるのなら、レギュラーとしてどうして、毎年、ラックに昇格?していなかったか。それはですねえ、。袖が、長すぎたからである。ささっと、二折みおり、すれば着れるものを・。そうして着てみると、なんちゅうかほんちゅうか、、破綻するのだ。(要するに、似合わない)で、鏡で検証して、やっぱ畳んで置こうとなり、このジャケットがコンテナに入ると、忘れてしまい、、。を繰り返したというわけだ。しかあし、今シーズンは、着ます。お袖、長くていいです。長いまま着ます。世の中、ファッションの潮流、にようやく、こやつフィットしてきたな。。一方、あたしの崩れつつあるたるみまくりの体躯、合わせて、手元不如意という悲しウレシイ感覚。(潤沢になればなるほど、金銭解決の道を選んでしまう、世の常として)アリもので、回す。(回さざるを得ないという、、これは幸せなんだと自分に言うて聞かせております)で、。このジャケットには、プロの技を掛けてみようということでクリーニングに出した。ジャーン!あまりの変化に、つい、写真を・・。スッキリ感、全く違う。プレスも。。良かった。こうでなくちゃね。今夜は、アマチュアのはしくれとして、ステージが・・。あるんですわこれが、。やっぱ、プロはちゃいますなあ・・。と、思いつつ。
2025年11月01日
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