全186件 (186件中 1-50件目)
毎年 今の 時期は ネクタリン 朝も 晩も 、 3個ずつ 店頭に 出なくなるまで 毎日 。 今年も これを やれる 幸せ
Aug 17, 2011
コメント(0)

8月4日 八戸三社大祭 続き 。 通りでは それぞれの 山車で 笛や 太鼓と ともに お囃子の 声が 響く 。 「 も~ひと~つ お~まけ~に ヤ~レヤ~レ ヤ~レヤ 」 小太鼓の 音が ひずんでて 独特 ・・・ と 思ったら 、 タライ ! テーマに沿った 様々な お飾りも 、 見ていて 飽きない 。 「 舌切り雀 」 ・・・ 表情が 何とも ユニーク 。 装飾が 出たり 引っ込んだり 、 スモークが 出たりする 山車も 。 これは 、 通りを ビルの 2階から 見た ところ 。 祭りが 終わり 、 山車が 帰って いく 。 電線などに 引っかからないよう 、 上の方の 飾りは たたまれている 。 短冊だったり のぼりだったり お飾りだったり 、 形は 様々だったけど 、 どの 山車にも 東北の 復興への 祈りや 願いが しるされていた 。 宿泊先に 戻り 、 寝る段に なっても 、 豪華絢爛な 山車と 太鼓 ・ 笛 ・ 子供たちの 元気な 掛け声が 頭の中で 繰り返し 再生されて 、 その晩は ずっと 夢の中に いるみたいだった 。 2011年 、 夏の 思い出 。
Aug 9, 2011
コメント(0)

8月4日~6日 、 仕事で 八戸に 行った 。 4日は たまたま 八戸三社大祭の 最終日 。 山車の 披露が 行われると 聞き 、 カメラを持って 慌てて 通りに 出た 。 ここに 載せきれないほど 様々な 山車が あり 、 どれも たいそう 華やかだった 。 「 ぽぽぽぽーん 」 も あった 。 まだまだ あるのだが 、 画像サイズが 大きかったため 一日に 登録できる 量が 限界に達して しまったらしい (T_T) 続きは また 明日にでも ・・・
Aug 8, 2011
コメント(0)

東北も 今日 梅雨明け日も ずいぶん 長くなり19時の 雲はやわらかく 光って見えた空の 彼方で きっと 見てるあの 笑顔みたいに
Jul 11, 2011
コメント(0)

みんな 同じなんだから とか もっと ひどい思いをしてる人が いるんだから とか なんでもないよね 全然ヘーキだよねって おどけて見せたり はしゃぎ合ったり そういうのを ハネムーン期って いうんだって みんな 知ってる 想像を絶する状況から 立ち上がってきた 人や 地域や 国々が 無数にあって 今あることを みんな 気づき始めてる 大事なのは 感情を すり替えないで バネにして 頑張ることだって みんな 確かに 同じなんだけど それぞれ 水面下で 必死だから 激しく ぶつかったり すれ違ったりする 正解が どれなんて 分からない 手探りで やりながら 一つずつ 分かってく ひとつずつ わかってく
Jun 29, 2011
コメント(2)

痛みに うち震える その心を真綿で くるんで あげるからおねむりなさいただ ただ おねむりなさいその 体温でぬくもれるまで
Jun 27, 2011
コメント(2)

何気ない 日常の 美の 一つと 捉えていた 光景があの日を 境に 生々しいものに 変わった“ 美しい ” じゃなく “ うまそう ”身が裂かれるような 思いの 一方で 、物資を 求めて ギラギラしてる 自分がいた 私は け も の だ
Jun 24, 2011
コメント(0)
な げ だ さ ず に げ だ さ ず ぬ け だ し て ね り だ し て の り だ そ う
Jun 22, 2011
コメント(4)

このところ 、 青が よく 目につく 。 万年筆の ブルーブラックの インクから 分離したみたいな 青 青くて 大きな 透明な 絵が 描きたい 。
Jun 20, 2011
コメント(0)

知りえた 全ての人から気づかされ 教えられ大事にしてきたこと与えてもらった 喜びそれが 今日も私を 動かしてくれる
Jun 19, 2011
コメント(0)

七ツ森の 夕焼け むかし 、 朝比奈 三郎 って 男が 土を 運んだ 時に できたという 。
Jun 15, 2011
コメント(0)

ド コ カ ラ キ タ カ ヨ リド コ ヲ メ ザ ス ノ カ
Jun 4, 2011
コメント(0)

日々うつろい 定まらない ミズモノで今の 気持ちを 作ってるのは 理屈じゃない深淵に あるものは ただ一つあなたが 大切だということ変わらず いてほしいということ
May 29, 2011
コメント(0)
震災から 41日 。 横たわり続ける 悲しみ 、 やりきれない 思い 。 昔から 、何度 考えても 答えが 出ないままだった 事柄 。 理由は 分からないが 直感的に 「 これは 絶対 」 と思い 、 心に とめてきた ことの 数々 。 ばらばらだった パーツが 、 全て つながった 。 漠然とした ところは どこにも ない 。 到達点に 向けた 道筋が 、 はっきりと そして いくつも 見える 。 大丈夫 。 やれる !
Apr 20, 2011
コメント(0)
6年前の あの日から ずっと 、 ウン十年に 一度の 大地震が 再び ここに いつ 来ても おかしくないと 私は 確かに 聞いていた 。 でも 、、、 こんな ことに なるなんて 思ってなかった 6年だった 。 友人が 言った 。 「 皆 水面下で バタバタ 探してる 。 気を 遣いながら 」
Mar 22, 2011
コメント(4)

最近 TVで たまたま 知った曲 「 チ ン チ ン ポ ン ポ ン 」 久々に 腹筋が ゆるみまくった 。 調べたら この曲は 30年以上前から あり 、 原曲は イタリア の ものだとか 。 や~ 知らなかった 。 久々に 欲しい コレ 。 ( 新しい アレンジの 方 じゃなく 、 古い 方の 。 ) コレクション ・・・ って 言ったら 大袈裟だけど 、 笑いが ふつふつ こみ上げて くるような 曲 人が 「 買うまでは しないかも 」 っていう 類の CDを 結構 持ってる 方だと 思う 。 というわけで ・・・ 【 脱力系名曲 ☆ 勝手に ベスト3 ♪ 】 第1位 「 スキヤキ ・ チャチャ 」 ( スリムゲイラード 1959 より ) ※ 試聴サイト 見つからず 。 ジャズ ・ ヴォーカルで 「 スキヤキ ・・ オハヨ 」 など 、 脈絡の ない 日本語の 歌詞と 軽やかな リズムに 脱力 。 でたらめフラメンコ曲 (?) 等もあり 楽しい 1枚 。 第2位 「 ノリノリ野郎 」 第3位 「 帝国のマーチ 」 ( なんだかもう物凄く男前豆腐店 より ) ( ウクレレ・フォース より ) ※ CDの タイトルで 分かる 通り 、 男前 ※ 映画 「 スター・ウォーズ 」のサントラを 豆腐店 制作の CD 。 曲調は 渋めの ウクレレやリコーダーでカバー 。 中でも R&R 、 全曲に そこはかとない 哀愁 帝国の テーマは 「トホホ」 感たっぷり。 も漂う ロケンローな 1枚 。 回想シーンや 再現VTRにも ピッタリ? 最近 ようやく 春らしい 陽気に なり 、 今日は 長袖の 綿Tシャツ 1枚で サラサラと 気持ち良かった 。 明日は 休み 。 布団干しかな 。
May 7, 2010
コメント(6)
前回の 更新は 2009年 11月末 。 今日は 5ヶ月ぶりであるはずなのだが 、 自分の中では もっと もっと 、 ずっと 前だったように 思っていた 。 先月末 、 仕事で 山形に 行った 。 写真は その時 立ち寄った 「 斎藤茂吉 記念館 」 の 入り口の 橋 (?) の 上から 撮ったもの 。 撮ってみたけど 、 自分であって 自分じゃないみたい 。 何一つ 心震えない 。 渇き切って まるで 見つけられない 。 苦しいけど 、 今は これまでの 感覚を 時間かけて ぶっこわし作業 してるんだと 思いたい 。
Apr 28, 2010
コメント(8)

A M 5 : 3 5 ボ ーーーーーーーーーー ( =_=) ・゜:*:゜ ぶ る っ ・ ・ ・ ・ あ あ 、 目 が 覚 め た の か 私 ふ と 見 れ ば と ろ け そ う な 空 の 色 今 日 の は じ ま り少 し ド キ ド キ し て 自 分 の 体 温 が 作 り 上 げ た 布 団 の 絶 妙 な ぬ く も り に あ と 3 0 分 眠 れ る 幸 せ
Nov 27, 2009
コメント(8)

も う み ん な 笑 い 話 に な っ た 腹 を 抱 え て ゲ ラ ゲ ラ 笑 え る ほ ど 完 全 に ク リ ア で き た と 何 度 思 っ た か し れ な い な の に 忘 れ た 頃 に 夢 な ん か 見 て はや っ ぱ り グ ェ ッ と き た り し て な ん で も な い 風 景 に 動 揺 し て る 自 分 が い る雨 な ん か関 係 な い の に
Nov 14, 2009
コメント(12)

唐突ですが 、 私は お隣 ・ 福島県の 裏磐梯が 好きです 。 これまでに 自分で 運転して 4回ほど 行きましたが 、 行くたびに その 思いが 倍増します 。 新緑の 頃も いいし 、 紅葉の 季節も いいけど 私は ところどころ 紅葉し始めた 頃が 一番 好きです 。 色彩が もっとも 豊かだからです 。 湖を 見下ろしながら 走り抜ける レークライン 秋元湖 、 小野川湖 、 桧原湖 、 猫魔ヶ岳 。 。 。 「 あの 景色が 待っている 」 と 思うと 、 高速を おり 土湯峠を 越える あたりから ワクワクして 目が 潤んできます 。 ただ 、車を 停めて 眺めると 、 どうも 違う 。 物足りない。 カメラの レンズ越しだと 特に そう 思います 。 視界の 範囲内の 色彩に 限られるからでしょうか ? ある 一点から 凝視したり グルッと 見渡したり するのではなく 、 あえて 移動しながら 横目で チラチラ 盗み見るように すると 、 山や 空や 湖の 色だけでなく 、 そこに 吹いている 風や 、 漂っている 匂いにまで 色が ついて いるような 気がして ドキドキします。 ( 対向車には ハラハラ します ・・・ 汗 ) これは 、 その 「 裏磐梯の 眺め 」 の イメージです 。 ( 「 眺め 」 : 112×162cm、キャンバス、リキテックス )
Nov 6, 2009
コメント(2)
気付けば 季節は 秋 。 隣は 何を する人ぞ ・ ・ ・ 夕べ 私は 、 「 ドランク ドラゴンの 塚地 」 と 居酒屋で 釜飯を 食ってる 夢を 見た 。 いや 、 正確に 言うと 私の 左側に 食べ終わった 釜飯の 入れ物 ( ? )が うず高く 積み上げられて おり 、 私と 塚地さんは 。 。 。 各容器に こびりついた お焦げの 味を 手掛かりに 「 この 釜飯の 具は 何だったか 」 を ひとつ ひとつ 探っているのだった 。( ※ ここでの 塚地さんと 私は 、 仕事を 通じて 知り合った 先輩 ・ 後輩 という 設定 ) 「 さっきのは 舞茸と ごぼうと 鶏ですよね 」 「 こっちは どうやら 貝類だな ・・・ 」 「 焦げの 風味も 結構 違うモンなんですね ~ 」・ ・ ・ ・ ・ 目覚ましが 鳴らなければ この後 どういう 展開が あったんだろう ? ? ちなみに 私の 好きな お笑い芸人は 「 ロバート ・ 秋山 」 です 。
Nov 6, 2009
コメント(12)

♪ 雨上がり 昼下がり 晴れた 空に 虹がかり 上昇 ( 気流 ) 上々 ( 気分 ) もう 当分は 降らなそう ~ RIP SLYME 「 虹 」 より ~ HIP HOP ・・・ なのかな ? あまり よく 知らない 分野だけど 、 この 曲を 初めて 聴いた時の 印象は 発売から 数年 経っても 少しも 色あせない 。 まったりと 漂い続けるような リズム 。 大きな 噴水の 中に いるような 瑞々しい オンショク 。 ゆっくりと 螺旋階段を 昇るように 韻を 踏む 歌詞 。 無彩色の 狭い 空間が 有彩色の 空間へと ゆるやかな スピードで 縦にも 横にも 広がって いくような 不思議な 立体感 ・ 高揚感 が ある曲だと 思う 。 気持ちが ふさいで どうしようもない ・・・ そんな時に ふと この曲が 頭に 浮かぶ ことが ある 。「 大丈夫 」 「 案外 、 悪くないかもよ 」「 どうにか なるさ 。 きっと 」 そう 。 なんだかんだ 言っても 気付けば 結局 全部 なんとか なって 、 今が ある 。
Jul 24, 2009
コメント(6)

仕事で 山に 行って 来ました 。 当たり前といったら そうなんだけど 、 色って やっぱり 不思議 。 光が 違うだけで 同じ 葉の色も 見え方が 全く 違う 。 日が 差せば ライム・グリーン 日が 翳れば モス・グリーン 見えるって 何 ? 光って 何 ? 新緑の 中 、 そこに いて ただ 呼吸を している だけで 体内を 巡る 血液まで 違ってくるような 気が しました 。 緑の 色の 変化と 清々しい 風の 音に ウットリ していたら 、 山男の ガイドさんが 言いました 。 「 山から 人が 離れて 山が 荒れている 。 昔は 山に いつも 人が 入って こまめに 笹を 刈ったりして 整理していたから 木が どんどん 伸びたし 、 太く なった 。 今は それが ないから 木が 太れない 。 森が 育たない 」 山に とって 森に とって 、 人が 光だった 時代が あった 。 見えてない ことや 、 見えなくなって しまったことが いっぱい ある。 自分自身にも これと 相似形の 事柄が たくさん ある 。 さっきまで さわやかだった 風が 、 急に 冷たく なったように 感じました 。
May 16, 2009
コメント(2)

( 「 噴水 」 : ワトソン紙 、 オイルパステル 他 ) 毎 日 毎 日 同 じ 速 度 同 じ 量 で 流 れ 続 け る そ の 向 こ う 側 が た と え ど ん な に 薄 汚 れ て あ り ふ れ た 景 色 だ っ た と し て も 今 目 の 前 で 繰 り 返 さ れ る 日 常 が 無 数 に キ ラ キ ラ 光 り 続 け る か ら や っ ぱ り 何 か あ る よ う な 気 が し て 向 こ う 側 を 目 指 し て み た く な る
May 8, 2009
コメント(2)

やっと ・・・ 、 やっと 帰って 参りました ( という 心境 ) 。 最後に 更新したのが もう 7ヶ月も 前だなんて 我ながら ビックリです 。 資格の 認定試験 ・ 転勤 ・ 引継ぎ ・ 引越しに 加え 、 父の くも膜下出血による 手術 ・ 入院 というのも ありました 。 しかし 父は 大事には 至らず 無事 退院し 、 今は 職場復帰を 目指して 調整中です 。 そして 今日 、 新居で ようやく ネットが つながりました 。 正直 この 数ヶ月間 、 自分の ことは どれも 「 ヘッド ・ スライディングで ギリギリ セーフ ! 」 という 泥臭い 状況でした 。 人の 温かさが いつも 身に 沁みました 。 休止中 、 メールや メッセージを 有難うございました 。 これから また ぼちぼち 更新して いけたらと 思います 。 今後とも よろしく お願いいたします 。 ニ ー ナ
May 7, 2009
コメント(14)

枯 れ か け た そ の 茂 み に 体 ご と 倒 れ こ ん で 土 に な る ま で 眠 り た い 風 や 光 や 水 の よ う に 役 立 つ も の に な り た い
Oct 18, 2008
コメント(8)
凛 と し た そ の か ら だ は 水 を 上 へ ぐ ん ぐ ん 送 り だ し い ま や 次 の 頭 を も ひ ら か ん と す そ の 力 の み な ぎ り 方 は 食 べ て し ま う に は お し い ほ ど 白 く 強 く 美 し い 頭 か ら ひ と 思 い に ガ リ リ と 噛 む と そ れ は か た く て 甘 か っ た( 豆もやし : 32.2×6.8cm黒ラシャ紙 、 水彩 )
Oct 13, 2008
コメント(6)

お ー い 、 先 頭 の ヤ ツ ☆ 早 ぐ 進 ん で け ろ ! う し ろ 詰 ま っ て っ と ! あ ・ ・ ・ す ま ん 、 す ま ん ( 汗 )
Oct 13, 2008
コメント(4)
も と は 一 尾 の お 前 だ が 左 と 右 で に ら め っ こ し て る み た い ( 「 アジの開き 」 : アクリルガッシュ 、 オイルパステル 、 墨 、 色画用紙 )
Oct 5, 2008
コメント(14)
す ぐ に は わ か ら な い も の が あ る い ら な い も の は 時 と と も に 淘 汰 さ れ 必 要 な も の は 残 っ て い く 焦 っ て 優 劣 つ け た り せ ず に 一 度 全 部 受 け 入 れ て み る 答 え は 自 分 の 中 に 出 る 答 え は 自 分 の 中 に あ る
Oct 4, 2008
コメント(4)

爪 を 切 ろ う
Oct 4, 2008
コメント(4)

か と う あ い と あ と う か い
Oct 3, 2008
コメント(6)

夕 暮 れ 時 の 住 宅 街 は 匂 い の デ パ ー ト 焼 き 魚 ハ ン バ ー グ 野 菜 炒 め 豚 汁豚 汁 1 名 様 お 買 い 上 げ ~
Oct 3, 2008
コメント(0)

( 「 トマトとバケツ 」 : ワトソン紙四つ切 、 水彩 、 1990年 )な に を も っ て リ ア ル と す る の か
Oct 3, 2008
コメント(6)
現 実 の 世 界 で は 有 り 得 な い よ う な 秩 序 や 法 則 が ま か り 通 っ て る こ と が あ る ( 「 ある日の夢 」 : B4版コットマン 、 水彩 )
Oct 2, 2008
コメント(0)
の --------- み そ が ユ イ ! カ
Sep 30, 2008
コメント(4)
画像が イマイチなので 文章 記載 。 帯文 ; 寺山修司に 網走五郎と 命名された 男は 天井桟敷で ケンカに あけくれ 、 退団して 、北方領土まで 泳いで 渡り 、 いまは 沖縄で 「 あしたの ジョー 」 を 育てる ---- 芝居以上に 劇的で 破天荒な 軌跡を 自ら つづる 半生記 この本 は こうこさんの ブログで 既に ご存知の 方も 多いのですが 、 いろいろ 思うところあって UP 。( ※ 著者 「 渡辺尚武 」 = 網走さんの ブログは コチラ ) この本 との 出会いは 半年以上 前 。 こうこさんの ブログから 網走さんを 知って 購入したのですが 、 それ以降 日常生活の 中で クヨクヨと よわっちい 私を 奮い立たせたり 、 反省させたり 、 周囲との 関係を 検証する 際の フィルターに なったり 、 時には ブレーキに なったり ・・・ etc . 本当に 、 、 、 いろんな 場面で 力に なって います 。 ところで 、 網走さんの ブログ の 最新記事の 中で 秋葉原の 事件について 触れている ところが あるのですが 、 これは ニュースや ワイドショーなどで 聞いた どの コメントよりも 私は 腑に 落ちました 。 以下は 、 網走さんの ところの コメントに 書いた ことにも つながりますが 、 あの 犯人を 批判し 、 非難することは 簡単な ことです 。 彼の 行為は 「 人間じゃない 」 「 有り得ない 」 なんて 言われて いますが 、 本当に そうなのでしょうか 。 少なくとも 私は 「 絶対に やらない 」 自信など ありません 。 人が 気にも 留めない 些細な ことで 激しい 怒りを 覚えたり 、 時には もう 100パーセント 殺意だろうと 思える ほどの 震えで 消えて なくなって しまいたいと 感じることが あるからです 。 「 誰も 排除するな ! 」 という 網走さんの 主張は 「 不幸は チャンス ( ← 2007年 9月24日の ブログ 記事 ) 」 の 理論に 裏づけられて おり 、 さじ加減を 一つ 間違えば 自滅の 方向へと 踏み出して しまいそうな 危うい 自分の ブレーキにも なって います 。 そして 、 幸福な 場所 不幸な場所 どんな 場所に いても 、 読み返したい 本 です 。
Sep 30, 2008
コメント(4)

とある 施設内の 食堂に 設置された 手洗い場 温かな 感じが して 、 何気なく パチリいっしゅん 、 神様が ほほえんだ ように 見えた 。 帰ったら 台所を ピカピカに 磨こうと 思った 。
Sep 29, 2008
コメント(8)

嗚 呼 、 も う な ん だ っ て い い な こ う し て ま た 一 日 過 ご さ せ て も ら え た の だ か ら す べ て よ私 を 生 か し と い て く れ て あ り が と う
Sep 28, 2008
コメント(6)
朝 家 を 出 る 時 、 ま ず は 取 り 急 ぎ 、 朝 一 番 で お 礼 を 言 う ん だ と 念 じ て い た ら 出 会 い が し ら に 出 た 言 葉 が 「 あ あ っ 昨 日 は ど う も っ 、 お は よ う ご ざ い ま し た ! 」ち 、 ち が ーーーーー う ! (T_T) !
Sep 25, 2008
コメント(10)
ビ シ ュ ア ア ア ア ア - - - - - - - 高 速 道 路 を 走 り 出 す 降 り 出 し た 雨 に ハ ン ド ル を 取 ら れ ぬ よ う 注 意 深 く ( 「 神経 」 : オイルパステル 、 ワトソン紙 )心 地 よ い 遠 心 力 を 感 じ な が ら 放 射 状 に 広 が っ て は 弾 け 流 れ る 雨 粒 に 注 意 し ろ 決 し て 吸 い 込 ま れ る な 照 ら し て も 照 ら し て も 濡 れ た 路 面 に 吸 い 込 ま れ る ヘ ッ ド ラ イ ト の 明 か り は 心 も と な い が ア ス フ ァ ル ト の つ ぎ 目 か ら 規 則 正 し く 響 く リ ズ ム と カ ー ブ で か か る G は頭 痛 さ え も カ イ カ ン に す る ほ ら ・ ・ ・ あ そ こ 黒 の 中 に か す か に 浮 か ぶ 緑 の 看 板 見 え た だ ろ ? さ あ ・ ・ ・ 今 こ そ神 経 を 研 ぎ 澄 ま せ出 口 は 必 ず あ る
Sep 25, 2008
コメント(0)
あ る 晴 れ た 昼 下 が り 湿 っ た 首 す じ に 窓 か ら 光 が 刺 さ る 振 り 返 る と バ ッ タ が 一 匹 ( 「 残暑 」 : オイルパステル 、 ワトソン紙 ) カ ー テ ン が は た め い て 一 本 の 太 い 風 が 入 っ た バ ッ タ は も う い な か っ た そ の 場 所 が 光 っ て 見 え た
Sep 17, 2008
コメント(0)

え っ な に も う そ ん な 時 間 ? あ れ も や っ て な い こ れ も 終 わ っ て な い ど ~ す ん の こ れ ギ ブ ギ ブ 言 っ た っ て し ょ う が な い や ん な き ゃ 終 わ ん な い や れ ば で き る や ん な き ゃ で き な い は じ ま れ ば 終 わ る 終 わ る け ど 終 わ り が な い死 ぬ ま で 続 く 追 い か け っ こ 今 日 も 夕 日 と 追 い か け っ こ月 に 「 た だ い ま 」 と 言 う た め に明 日 誰 か に笑 っ て 「 お は よ う 」 を 言 う た め に
Sep 15, 2008
コメント(4)

「 花 さ き 山 」 斎 藤 隆 介 ・ 作 滝 平 二 郎 ・ 絵 ( 岩 崎 書 店 ) これは 、 私が 幼少時 「 がまん 」 とか 「 自己犠牲 」 を 生まれて 初めて 知った 絵本 。 以来 私は 成長期の 大半を これらを 盲目的に 美徳として 過ごし 、 ひとが 自分の 欲求を 人前で 果たそうと することは 全て「 幼稚な こと 」 「 他者を 傷つけること 」 「 恥 」 と 、 思い込んで いた 。 それは ともかく 、 私は この 本の 絵から まったく 無意識の うちに 「 絵画 」 の 基本的 要素を学んで いたと 思う 。 構図の 取り方 ・ 構成要素 立体感 ・ 陰影 色の 効果 遠近法 クローズ ・ アップ ディフォルメ 質感表現 心象表現 ムーブマン フォーカス 「 欲求 」 や 「 自己犠牲 」 に対する 考えは 変わっても 、 これら 滝平二郎の 絵から 受ける 印象は 今も 少しも 変わらない 。 絵の 鮮烈な 印象と 共に 刷り込まれた 価値観は 、 その 洗脳に 気づいてからも 相当 しつこく 影響し続け 苦しくも あったが 、 これらの 絵から 受け取った ものが 今の 仕事に 結びついて いることを 思えば 、 この 絵本を 与えて くれた 親には 感 謝 す べ き で あ ろ う 。
Sep 11, 2008
コメント(12)

光 の ド レ ス を ひ る が え し て 太 陽 の 王 女 は 言 っ た「 あ た し は あ た し よ ! 」 そ う 言 い 放 つ と 王 女 は す ぐ さ ま 雲 の 上 へ と 消 え て い っ た
Sep 8, 2008
コメント(6)
久々の 更新で 連続投稿 していて 初めて 気付いたのだけど 、 最新記事の 下に 入る 3つの 広告 。 なんすか ? これ 。 いつから ? 前から あったのに 自分が 気付かなかっただけ ? 記事や ページの 中から 自動的に 抽出された キーワードから 出てくるんだろうけど 、 前の 記事の 時なんか カテゴリー名でも 反応したのかな 。。。 ワキガ汁が どうのっていう 広告なんかが 出てて ギョッ ☆ 不思議なのは 、 ルテイン製品の 広告が 出る 確率が 高いこと 。 でも 、 なんで それに なるか なんてのは どうでも よく 。 消せないんですかね~ 、 これ 。
Sep 2, 2008
コメント(6)

彼 方 へ 行 く も の 向 か っ て く る も の そ れ ら は み な 二 度 と な い 今 を 通 り 過 ぎ て っ た あ っ と い う 間 に 通 り 過 ぎ て っ た 夏 の 終 わ り 暗 闇 に こ ろ こ ろ 響 き 続 け る 鈴 虫 の 声同 じ 明 日 は ど こ に も こ な い
Sep 2, 2008
コメント(4)

雨 の 交 差 点 で ぼ ん や り と 信 号 待 ち を し て た 時 、 カ ー ラ ジ オ か ら 流 れ た 曲 に 不 覚 に も 涙 こ ぼ れ た 自 分 の こ と あ ま り 好 き じ ゃ な い 人 ぼ く の こ の 指 と ま れ ム リ ヤ リ も う か わ ら な く て い い 雨 は と き ど き 願 い と 逆 の も の を 連 れ て く る 自 分 の 形 を 知 ら さ れ る
Sep 2, 2008
コメント(2)

お や す み な さ い
Aug 19, 2008
コメント(6)

こ ろ が り 落 ち るつ ぶ や き の 様 子
Aug 19, 2008
コメント(0)
全186件 (186件中 1-50件目)