牛肉
部位別マニアックスマメ（腎臓） 
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イチボ 
『イチボ』は牛の臀部の先端の稀少部位で、 １頭からわずかな量しか取れません。 |
レバー（肝臓） 
いうまでもない牛レバーの生で食べる刺身ですが、ネットで レバ刺しが購入できるお店はこちらだけです。季節が限定され ますが非常に鮮度のいいお肉が楽しめます。 |
ウルテ 
ホルモン系焼肉の一品。喉のところの軟骨を少し切れ目 を入れて焼きます。非常にハードな食感ですが病み付きに なります。 |
ミノサンド 
ミノとミノの間に脂身が挟まった希少部位です。一説によると赤井英 和が、大阪の馴染みの焼肉屋さん『萩之茶屋鶴一』で命名したものが広 まったとか。 こりこりしたミノの食感と同時に、噛みしめるとじんわりと脂の風味 が同時に楽しめます。 |
フア（肺臓） 
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チレ 
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レバーグレンス 
なかなかお目にかかれないホルモンです。（私の知ってる 焼肉屋でも1件ぐらいでしか見たことないです） いわゆる『フォアグラ』の牛肉版です。脂肪分の濃厚な味 が堪能できます。 |
コリコリ 
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ハネシタ 
牛の肩ロース下側の稀少部位です。 |
ハラミ 
牛の横隔膜の部分です。 |
牛足 
文字通り牛の足肉です。韓国やブラジル料理で煮込みやスープの具材に使われます。 |
ツラミ 
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ハツ 
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ミノ 
牛の一番目の胃です。 |
カイノミ 
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アキレス 
名前のとおり、牛のアキレス腱です。コラーゲンが たっぷりで、煮込み料理などによく使用される部位で す。プルプルした食感が楽しめます。 |
テール 
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ゲタカルビ（中落ちカルビ） 
牛のアバラとアバラの間の肉です。濃厚な旨味が味わえます。 |
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ハチノス 
牛の2番目の胃です。焼き物の他、イタリア料理では煮込みなどにも使われます。 |
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銘柄牛マニアックス
基本的にステーキ肉で紹介しています。
日本短角種 
東北地方北部原産の日本在来種の牛です。 （各地で外来のショートホーン種と交配して いることもあります。）日本ではさしの入っ た牛肉が多く出回る中で、赤身主体の肉本来 の旨味が味わえます。 |
飛騨牛 
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甲州ワインビーフ 
山梨県特産のワインを搾った葡萄の皮を食べさせて育てた銘柄牛です。 |
十勝牛 
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壱岐牛 
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伊賀牛 
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前沢牛 
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大田原牛 
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美熊野牛 
三重県熊野市で生産されている銘柄牛です。ミネラル分豊富な清水を飲んで育っているために甘味のある脂質を楽しめます。 |
三梨牛 
秋田県の銘柄牛です。黒毛和種で、松坂牛と同等との評価もあります。 |
石垣牛 
沖縄県の銘柄牛です。かつての沖縄サミットでも来賓に振舞われた食材です。石垣牛自体は松坂や、神戸などの主要な銘柄牛の産地に子牛を出荷していましたので高品質です。 |
村上牛 
新潟県村上市で生産されている銘柄牛です。 |
松阪牛 
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