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2010.06.22
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カテゴリ: 自分を見つめる
今日本屋さんにいって、気になる本を開いてぱらぱら見たら、

「闇を見つめる」
「光と闇を統合する」

みたいな話が載っていました。
2,3冊そうだったかな。

内容は一応すぴ系の本だったけど、ヘミシンクとかチャクラに関する本とか一見同じスピ系の中でも繋がりが無いと思うような本に、書いてあってちょっとだけびっくりした。

そー言えば筋トレも闇の話だったなぁと、思いつつ。

闇とかネガティブとか表現されるそれらは、自分の中にある場合は、切り捨てるものじゃないんですよね。

見ないふりをするモノでも、閉じ込めるものでもない。


それと人格統合の本を読みあさっているうちに、だんだん光や楽しい事しか受け入れてない人の歪みというか、気持ち悪さも分かって来て、なんとも言えない気分になっている。

元から地に足がつかないような違和感はあったけど、最近更にそれが増している感じ。

綺麗事しか見ない人、光しか見ない人、楽しい事以外は全部目をそらす人。
それらの人の不自然さは、なんとも形容しようがない。

もちろん苦しい事やかなしい事、嫌な事や不幸なことしか受け入れられない人も、同じような違和感を感じる。

また他人のそれらを「愉しみ」にし望んだり呪ったりする人の神経は分かりたくない。

そう言った闇やネガティブは出来るだけ付き合わず、避けて通った方が無難だとつくづく思う。

閑話休題


逃避人格みたいなのが居たので、その根っこを探って行ったら、やたら怖がって泣いている子供(インチャ)が居た。

何か新しい行動をして、無知ゆえに相手を怒らせてしまったことが、変な恐怖を抱き始めた原因みたいだ。
もっともその相手も子供相手にヒステリックに怒鳴ったりして、大人げないので多少は仕方ないとは思うけど。



「人格統合vol.2」に恐怖人格、と言うのがあってそこにちょっとだけ当てはまる感じがしたので、対処法を読んだら甘やかさない方が良いとあったので、ちょっとそれもやってみようと思う。

この子をこのまま放っておいたら、更に自分の中の闇が増すだけだし。


自分の中の困ったモノ=ネガティブ・闇と取りあえず規定するけど、本当は自分中の闇とは、見ないようにして隠してしまったモノであり、本当の闇とか魔とかネガティブとは違うモノだと思う。

だから自分の中の闇を見つめる、見る事はとても大事な作業だと思う。

過去で嫌な事も切り捨てるのが解決で無くて、その時滞ったエネルギーを元に戻す必要があるともう。



だからすぐに向き合えないからと言って、責める必要はないともう。
ただ、だからと言って延々と先延ばしにするの違う気がする。

時期が来たら。

本当にその一言に尽きるのかもしれない。
その時に逃げずに踏みとどまって行うことが、大事なのかもな。






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Last updated  2010.06.22 19:43:57
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