全179件 (179件中 1-50件目)
おととい、ドライブして、軽井沢に行ってきました。軽井沢に入ってからが渋滞がひどかったけど、気分転換になりました。
2008年05月06日
コメント(73)
2008年になって最初の更新です。僕は、インターネットはmixiが中心になっていることもあり、ブログはあまり更新しなくなっている状態が続いています。トラックバックや掲示板に、「業者の書き込み」があることは、ブログの大きな欠点だと思う。そして、ブログ自体にも、IT・・・インフォメーションテクノロジーのインフォメーションとは、「in / formation」つまり、『型に、はまった』スタイルでしか、しょせん、機能しないものなのだなぁ・・・と改めて幻滅してしまいます。
2008年03月23日
コメント(0)
彼女に電話したら。「今、赤坂♪」って感じでした。週末は僕とは会えないらしいです。なんだか、さみしいっス・・・。ブログのタイトルは元に直しました。(ゴマ屁というのは・・・格闘技の真似をしていて、パンチを出した瞬間におならをしてしまったからです。馬鹿です。深い意味はありません・・・。)
2007年03月02日
コメント(2)
熱心にこのブログを読んでくれている人には、申し訳ないけど、こういうタイトルで2,3日放置します・・・。最近もいろんな出会いがありました!渋谷で飲み、船橋を歩き、寝る・・・。そんな週末でした。
2007年02月25日
コメント(2)
僕の妹がせっせと、チョコをラッピングしていました。会社でいろんな人に渡すものなんだろう・・・。僕は、彼女から、クッキー(おそらく100円くらい)とシェービングクリームと、乾燥肌用のローションをいただきました。↑ちょっとやる気があるのか、ないのか、わかりませんでしたが・・・。とりあえず、ありがとうございました。大切に使います。
2007年02月12日
コメント(2)
ブックマーク(リンク)を書き直しました。インターネットは使い方によってはとても役に立つと思います。僕が推薦するページは、皆さんも是非見て欲しいです。優れたサイトは、一般的なマスコミよりも、遥かに良心的で、真実があります。(中には行き過ぎたサイトもありますが)ちなみに、青山繁晴さんや、山崎行太郎さんはミクシィをやられてます!
2007年01月04日
コメント(2)
去年はミクシィに途中から完全に移動してしまい、8月以降、全く更新していませんでした。ブログを辞められてしまった方も、けっこういるみたいですね。僕はミクシィのほうでは友達を作り、彼女と出会い(笑)、いろいろと貴重なことをやらせてもらっています。去年の8月以降、けっこう、いろんな出会いがありました。あと、就職しちゃいました。(大手メーカー)毎日、キーボードで作曲も頑張っています。出会いとしては、評論家・元東京大学教授の西部邁(にしべすすむ)さんの塾に参加してみたり、文芸評論家の山崎行太郎さんとも、ネット上ではやりとりをしていました。西部さんは、お酒の席の時、話してくれることがとっても面白かったです。人を惹きつけて、はなさない人です。西部さんの著作『学問』という本が僕は大好きです。みなさんも是非、買ってみてください。人生に必要な深い知恵がぎっしり詰まっています。あとは、最近、印象的だったことは、ケン・ローチの映画だったり、秋葉原のメイドだったり・・・。マイ・ブームは「浜崎あゆみ」です。今年も占いブログをたまには書くので、そのときはよろしくお願いします。
2007年01月03日
コメント(2)
中国って「三国志」の国だよね。 曹操や劉備のような魅力ある指揮官が、もし、今いたら、 日本人でありながら中国の肩を持とうとする連中にむかって何て言うかな・・・?? 「三国志」の世界では、武将が自分の国を裏切って他の国に投降した場合、 君主の前に連れていかれるよね。 そこで、新しい君主に忠誠を誓おうとすると、 「自分の君主を裏切るような奴は余は気にくわん」とか言われて、即、打ち首にされたりするよね(笑)? 実は中国人も腹の中では、日本人でありながら中国人の利益に貢献する人のことは ナメているんじゃないかと思う。 「中国人への配慮」というなら、話が実は違うと思う。 独裁的国家の偏向教育によって、極端な歴史観をたたきこまれている人に向かって、 「オマイラ、独裁国家の犬なんじゃないの?そんなくだらないことしてないで、良質のポップミュージックでも作ってみろよ。」と逆に 建設的な挑発をして欲しい。 僕は中国には潜在的に凄い才能が眠っていると思っている。 音楽の話で言えば、例えばイギリスのロックバンド「THE POLICE」のカセットテープが「警察楽隊」という名前で売られているそうです(笑)。 (僕の友達が旅行中にみつけた) そういうロックとかを聴いてバンドとかをやってる人も増えてるみたいだけど、 才能ある人の中には、反抗的な人も少なくないと思う。 反抗的な感性自体が独裁国家では認められてないっていうのが、 かわいそうだなって思う。 今の中国では、中村一義みたいなミュージシャンがいても、多分、成功できないと思う。
2006年08月19日
コメント(0)
中沢新一と太田光が「憲法9条を守る本」を出したらしい・・・。 正直、この二人は全面的には絶対に支持できない。 中沢氏については、タブーなので僕は語りませんが(笑) 太田光については、前から観ていて幻滅することが多かった。 ギャグセンスはメチャクチャな面白さはあるけど、どうやってもビートたけしみたいな風にはなれないだろう。 「爆笑問題の日本原論」という本は、稀なつまらなさだと思ったし。 太田光(1965.5.13生まれ)は巳年生まれ。 今年と来年は空亡なので、新規のことを開始するのは、占いでは通常良くないとされる。 僕は観たことないけど、テレビでは太田は政治番組をやってるらしい。 ちなみに巳年は政治との相性が悪いとされています(笑) 政治的センスに恵まれているのは亥(イノシシ)年生まれであると思うし、 亥年は巳年のオポジション(対極の位置)にあるので、太田光にとっては試練になってると思う。 でも、相性は一概に良い悪いは決められないし、逆境が自分を強くすることもあるとは思うけど・・・。
2006年08月17日
コメント(0)
OLの健康を考える シリーズ 2 誕生数別のウィークポイント ○誕生数の求め方 (例) 1983年5月20日の人の場合全ての数字を足す 1+9+8+3+5+2+0=28 さらに28を分解して足す 2+8=10さらに10を分解して足す 1+0=1よって、誕生数は1 誕生数1の人注意点: 心臓 循環器系 目 誕生数2の人注意点: 胃腸 胸部の痛み 不快感 生殖器周辺 誕生数3の人注意点: 肝臓機能の低下(疲れやすい・手足が黄色っぽい など) 誕生数4の人注意点: 動悸 突然の腹痛 誕生数5の人注意点: ノドや首の腫れ、耳鳴り、めまい、偏頭痛 誕生数6の人注意点: 腰痛 ノドの腫れ 腎臓 誕生数7の人注意点:ノイローゼ 誕生数8の人注意点:膀胱 脾臓 腸 誕生数9の人注意点:筋肉のつり また、誕生数11、22,33(マスターナンバー)の人はそれぞれ誕生数2、4、6を参考にしてください。
2006年08月13日
コメント(2)
OLの健康を考える シリーズ 1デスクワークを長時間している女性の方は、毎日、相当に疲れるらしいらしいですね。そこで、このブログでは、これからしばらく、健康対策について書いていこうと思います。(占いをからめることができるかどうかわかりませんけど・・・。)第1回は基本編です。○目が疲れは肩の疲れが原因ダ!・オフィスで自分が使用している椅子の高さを、(可能ならば)調節してみましょう。あまり前かがみになりすぎないことがポイントです。・たまには、両腕を軽くまわしてみたり、肩の力を抜いてみたり、首をゆっくりと動かしてみましょう。・ブルーベリーを食べてみましょう。目にやさしいです。
2006年08月08日
コメント(0)
昨日は「幕張本郷駅」付近を、時間があったので探検してみた。駅を出ると、電車がたくさん並んでいる。スーパー、コンビニ、ツタヤ、緑モス・・・。とにかく、マンションが立ち並ぶベッド・タウンだ。ずっとアスファルト!夏は暑さが倍増!!モスで、夏休みではしゃいでいる子供達の喧騒の中、食事をして、適当に帰ってきた。(他に行く所もなく・・・(笑)まぁ、住むのには、悪くないのかもしれない。
2006年08月03日
コメント(0)
自分の意見をゴリ押しするよりも、自分の背中・自分の行動で見せるほうが説得力があると思う。自分が真剣に頑張ることで、周りの人も変わっていけたら、(影響を与えられたら)ベストですね。しかし、一つだけ問題があって、このページをおそらく当事者に見られてしまうということです(笑)。まぁ、お互いがんばりましょう!おやすみ!
2006年08月01日
コメント(0)
「カゼ」とかひいちゃって、僕の名前からすると、洒落にならないんですが(笑)いつも、腹筋・腕たてふせ・ランニングなどをしていますが、今日もお休みします。鍵盤楽器やったくらいですね、今日も。明日の天気が気になる・・・・。風邪なので、お昼は栄養がつくようなご飯を作って食べました。納豆・卵・ネギなどをかきまぜたご飯とスパゲティー。スパゲティーは親が作ったけど。
2006年07月28日
コメント(0)
よし、こっちのブログでは何も考えずに書いていこうかな(笑)。昨日は「切腹モノの事件」もあったけど、まぁよしとして。ワウワウ感のある音楽を今、作ってます。まとまりはないけど、面白いし、飽きない。ただ、一度弾いたフレーズをもう一度正確に演奏できなかったりする・・・。(サニーデイ・サービスのキーボードの人も、昔、そんなこと言ってたような・・・)@@@@@@@@@@@@@@@@@@うーん。ケツメイシいいですねぇ。「ドライブ」とか。「晴れの日、君のせてゆくー♪」ってイイフレーズ。脂が乗っている雰囲気がウラヤマシイ!ブラザーズRというバンドのS君と、前にしゃべったとき、「ケツメイシも・・・いつのまにか、あなどれなくなってきた」とかS君が言ってたんだけど、言いたいことはすごく良くわかる。イギリスのバンド、「ポリス」とかも、最初はレゲエっぽい音楽をやっていたのに、「いつのまにかスーパーグループに化けた」って言われてるし、なんかあこがれちゃいます。あと、借りてきたケツメイシのCDが何故か酒臭い・・・。まぁいっか。
2006年07月27日
コメント(0)
ミクシィでは書いてるけど、バンドっぽいことを始めました。僕のバンドはSongraphica(ソングラフィカ)という名前です。実は僕は以前、「モダーン今夜」というバンドで作曲していたY君と音楽を作っていました。それ以来、長らく一人の状態でしたが、趣味の合う人がやっとみつかってうれしいです。しかも、僕の今の相方、○テレオラブ(フランス人とイギリス人のお洒落で素敵なバンド。世界的影響力を持つ。)のメンバーと友達の人なんですよ!!ちょっとありえない話ですけどね、普通・・・。僕もミーハーだから、最初、「この人と友達になれば、○テレオラブに会えそうだなぁ、友達になっとくかぁ。」って感じで下心?で出会ったんですけど、見事に仲良くなれました(笑)僕も真剣にカワイイ音楽を作ろうと思います。ライブも・・・やるかどうかわかんないけど、テキトウにコンピューターとか使えばできるかも(笑)この文章を発見したら、アイツ怒るだろうなぁ(笑)プププ(爆笑)
2006年07月26日
コメント(3)
・「きっこの日記」って、「諸君」を読んでわかったけど、マスコミの人が数人で書いてるんだね・・・。納得。 ・北のミサイル発射で、いろんなブログやホームページが活発になってる。僕は池澤夏樹に注目してたけど、全然、触れてもいない。(こういう時に黙り込むのはちょっと幻滅) ・宮内勝典さんのホームページには自分の過去を断罪するような潔い文章が書かれている。さすがだなと思う。 ・プライマルスクリームの新譜とベスト盤を聴いた。正直、最近のよりも、「カム・トゥゲザー」とか「ハイヤー・ザン・ザ・サン」の頃のほうがスキです。昔のはすっごいスキ。音楽をやる気がでてくる。 ・映画「十戒」の海が2つに割れていくシーンを初めて観ました。それなりに、良かったです。鳥とか家畜も一緒に逃げたんだねー。
2006年07月13日
コメント(0)
ブログも更新しないと・・・。ringoさんが指名してくれました。 うれしーです。ニヤニヤ。 音楽の話って、何時間でも何日でも、できると思う。 ・・・僕が作った「音楽バトン」も、そのうち登場すると思います(笑)。 ■好きなアーティスト(5つまで) 中村一義 ポスト・レノンな人 ソウルフル 力強さ 繊細さ ステレオラブ(stereolab) カラフル お洒落 不思議感 ダブスター(dubstar) 叙情性 メロディー スローダンス ポリス(the police) パッション リズム カリスマ レッドハウスペインターズ(red house painters) 叙情性 ■好きな音楽ジャンル ポップス ロック エレクトロニカ クラシック ジャズなど ブラックっぽいのも好きです。 ■好きなアルバム ステレオラブ「マーガリン・エクリプス」など、ほとんど全部。 中村一義「ERA」「太陽」 ブラー「13」 ポリスのライブ盤、ベスト盤 the durutti column 「sex and death」 red house painters の全部 などなど ■好きな曲 中村一義「メロウ」「ロックン・ロール」「ジュビリー」「魂の本」「笑顔」 サニーデイ・サービス「虹の午後に」「サマー・ソルジャー」「サイン・オン」 TMN「tomorrow made new」「come on everybody」 佐野元春「彼女はデリケート」「真夜中に清めて」etc・・・ 洋楽は省略。ありすぎて決められない・・・。 ■一番最初に買ったCD zoo「choo choo train」 ・・・でも最初に買った洋楽はビートルズ「ヘルプ」です。 ■今の着メロは? サイレントです。 ケータイの着メロってやかましくて嫌いですー。 ■カラオケでよく歌う曲 年に数回も行きませんけど、流行の歌(ケツメイシなど)をテキトーに歌います。 ■ドライブで聴きたい曲 エラスティカの曲。ワクワクする。 エラスティカの1stアルバムは凄かった。 ■目覚めの1曲は? TMN「セルフコントロール」とか良いかも。 シャキッとしそう。 そういえば、友達が「come on everybody」を目覚ましでセットしておいて、 いつもびっくりしながら起きてたらしい(笑)。 (最初の「ズーン」と迫ってくるような音に) ■寝るときの1曲は? レッド・ハウス・ペインターズ「dragonflies」とか。 レッドハウスペインターズの曲はどれもこれも、 地中海のような驚異的な美しさ。 時間が止まってしまいそうです。 ■片思いしてる時に聴く曲 いっぱいありそー。オアシスの「wonderwall」とか ■失恋した時に聴く曲 浜崎あゆみのバラード。 自分で作っちゃうかも。 ■思い出がつまってる曲 サニーデイ・サービス「恋はいつも」 ■最近お気に入りのアーティスト 華原朋美 100円くらいで買った。 ■最近お気に入りのアルバム 佐野元春「 no damege」 JOHN LENNON 「LENNON LEGEND」 華原朋美「 love brace」 時代を無視しているかも・・・。 ・・・今の日本の2トップはリップスライムとケツメイシだと思う。 (よく試聴するけど、CDは持ってないです。 ■最近お気に入りの曲 華原朋美「love brace」 ■ジャケが好きなアルバム boards of canada 「music has the right to children」 radiohead 「ok computer」 stereolab も好きです。 ■パソコンに音楽入れてる?今何曲入ってる? 入れてないです。 ■好きなボーカリスト サラ・ブラックウッド(ダブスター) ■好きなギタリスト クーラ・シェイカーの人 エラスティカの人 グレアム・コクソン(元ブラー) ジョン・スチュワイヤー(ストーン・ローゼス) ■好きなベーシスト ステレオラブのベースは凄いと思う。 大沢伸一 ■好きなドラマー スチュワート・コープランド(ポリス) ポリスのライブのビデオは凄いです。 100sの玉田さん 玉田さんのドラムはレベル高いと思う。 ■ずばり今聴いてる曲は? スティーリー・ダン 「any major dude will tell you」 ■次に回す音楽人 僕のマイミクには、音楽好きな人が多いと思います。 プロの演奏家の方、バンド活動・作曲・演奏される方、ステレオラブと友達の人、 ヘビーリスナーの方、クラシックファン、ピアノの先生様、小室哲哉の味方の人 など、よろしくです。 このブログを見ているかたもよろしく
2006年06月28日
コメント(2)
日本代表のFW巻選手のコメント→「日本という国のために全力で戦いたい」。 「お!きた!」って思ってしまいました(笑)。 昔、中田英が「自分のために戦う。」って発言を繰り返していた時に、左翼的な解釈をして騒いでる人がいたのを思い出しました(笑)。 ・・・クイック・ジャパンっていう雑誌に「左翼ボクサー・のぼる」っていうギャグ漫画が連載されていたけど、知ってる人いるかな? ボクサーの主人公が、試合前の国家斉唱を拒絶するんですよ。「俺は国のために戦うんじゃねー!」とか叫ぶんですよ(笑)。それで、反則負けになったりして、めちゃくちゃになるストーリーなんだけど、面白かったな。最後は腕がとれちゃったりして(笑)。 最近の風潮の、「頼むから愛国心はサッカーだけにしてくれよ」って感じもどうかな?って俺は思うけどね。 でも、日本の歴史は、「右翼が台頭してきた時は国難が起こりやすい(笑)」らしいですね(笑)。 だから、僕も、(極端だけど)例えば戦争やるくらいだったら、サッカーでぶつかりあったほうがイイなって思います。 竹島の問題とかも、「竹島カップ」とか作って、それで解決すればいいのかな?なんて、思ってしまう時がある。(まぁ、そんなことするまでもなく日本の領土だと思うけど) 今日の音楽:ハービー・ハンコック
2006年06月11日
コメント(6)
6月にはいってからタバコも酒も一切、止めてます。 ・家にあるヘブライ語の本の中に、聖書の歌がコード譜付きで載ってるんですよ。さすがにこれを基ネタにしてダンスミュージックを作ったりしたら、呪われるんじゃないか?って思うんで、やりませんけど(笑)。 でも弾いてみると、けっこう、綺麗な進行です。 ・・・音楽にとって、民謡みたいな雰囲気ってけっこう、重要だと思ってます。 オアシス(UK)とかも、どこかで聴いたことあるような民謡って感じの雰囲気があると思うし。 聖書といえば、「オーメン」なんていう映画が封切られてるんですね。 666(獣の数)だから、2006.6.6に公開って・・・・・・。 ちょっと単純だなって思うけど。 この映画、面白いんだろうか? 今日の音楽:浜崎あゆみ「レインボー」
2006年06月08日
コメント(2)
「僕はただ単に他人の作った曲を弾く人間ジュークボックスになるのではなく、オリジナルを作るように励ましています。世の中には、1日8時間の練習を20年続けて難解なラフマニノフの曲を弾きこなすことはできても、オリジナル曲は全然弾けないという人もいますが、僕にしてみれば、それほど悲しいことはないのです。」 by デイブ・スチュワート この人はミュージシャンとしては有名なのかどうかは知らないけど、とりあえず僕の持ってる音楽理論の本の著者です。 ・・・僕は毎日、音楽理論を勉強しているわけではないんですけど、 けっこう、参考にはしてます。 ・昨日は勉強・ランニング・鍵盤などで終わりました。 ・加地は駄目みたいですね・・・。残念です。 今日の音楽: globe「music takes me higher」
2006年06月06日
コメント(3)
バトンです。指定は『本』。 僕は「本」という字自体に暗号を読み取ってしまいます。「本」という字をよくみると、人が十字架に架けられているようにみえるからです。◆最近思う『本』 カール・ヒルティ「眠られぬ夜のために」・・・別に僕は夜は眠れてるんですけどね(笑)でも、これほど勇気がもらえる本を知りません。これ以上の本にこれから出合える可能性は低いと思っています。ヒルティはスイスの国際法の学者です。 ◆この『本』には感動!!!! ガブリエル=ガルシア・マルケス「百年の孤独」鳥肌が立ちました。この本を読み終えた時は時間の流れ方が不思議に感じられるからです。 あとは、オデュッセアス・エリティスの「モノグラム」(池澤夏樹著「ギリシャの誘惑」に収録されています) 「発想の広さ」という意味ではビートたけし氏の文庫本が大好きです。 ◆直感的『本』 幸村百理男「理快する数学」 高校の数学のエッセンスが目で見るだけで、直感的に理解できるんです。著者はまだ若く、将来、相当に株が上がる人ではないか?と思っています。 漫画では吉田戦車「伝染るんです」です。 ◆好きな『本』 インスピレーションを与えてくれるモノ。優れたCDを見つけるのと同じような感覚で優れた本を探しています。 ◆こんな『本』は嫌だ!! 著者が自分の力のなさを認識しているのにかかわらず、出版されている本。 ◆この世に『本』がなかったら・・・ 出会いもなかったと思います。今日の音楽:ストラヴィンスキー
2006年06月04日
コメント(7)
「ANSWER TO JOB」という洋書を、英語の勉強を兼ねて買ったことがある。著者はカール・ユング。「集合的無意識」を提唱したことなどで知られている心理学者です。タイトルを見たとき、僕はなんとなく、「あぁ、ユングのような教養ある人が仕事選びについて書いてくれたエッセー本だな」というふうに直感で感じたので、買ってみたんですが、読んでみても難解すぎて、全然、わからないんですよ。(僕の英語力が足りないというのもありますが。)その後、図書館に行った時、初めて翻訳されたこの本のタイトルを見て衝撃を受けました。翻訳されたタイトルは「ヨブへの答え」だったんです。聖書のヨブ記の「ヨブ」だったんです。「ヨブ」と「ジョブ」の区別すらできていなかったという僕でした。今日の1曲;JOHN LENNON 「INSTANT KARMA!」
2006年06月03日
コメント(4)
「政治の幅は、生活の幅に比べると圧倒的に小さい。その小さなはずの政治が、生活を支配するところから暗黒政治が始まる」 と言ったのは埴谷雄高さんらしいです。 埴谷さんのこういう認識にはちょっと疑問です。 僕は「政治の幅は生活の幅より広い」と思いますけど(笑)。 法律も、その存在が正義であるかどうかはともかく、「力そのもの」だとは思う。 政治のようなものに対して、本当の意味で個人が積極的に参加することができるかどうかは さておき、政治や体制に対して、冷静に吟味する姿勢を持つことは大切だと思います。 共謀罪という法律について、僕は詳しくないんですけど、 例えば2001年の9・11事件付近の時点で、「安全球体に包まれた芸術の試練」という言葉を残している中沢新一のような思想家ならば、 どんな風に今回の共謀罪のことを考えているんだろう?と想像してしまいたくなります。 中沢新一さんは、「個人」とか「個人の自由」についての思想に対しては人一倍敏感なところがあると思うので。・・・だから、宗教の領域を扱ったりして、いろいろ問題が起きたりするのかもしれないけど(笑)。 僕が好きなバンド・ステレオラブの歌詞にこんな一文がありました。 >独裁者たちは支配を法律化する >秩序の中にそれを隠すため 今日のアルバム: STEREOLAB 「MARGERINE ECRIPSE」
2006年06月02日
コメント(6)
日記をミクシィに移転しましたが、それをコピーしてここにも貼り付けることにしました。また復活します。楽器で音楽を作るときに「自信があるかどうか」って凄い重要だと思う。 僕自身も全然、演奏が楽しくない時期ってあったんで。 成功してる人は、イイ意味で、自分を盛り上げながら作っている人だと思うんですよ。 でも・・・ 例えば90年代以降のポップ音楽とかをただコピーしてるだけだったりすると、いつまでたっても、 自分の演奏力が上がらなかったりして悩むことってあると思うんです。 アイディアだけでも面白い音楽って作れると思うんですけど、 「本格的な演奏力も欲しいな」っていう人っていると思う。 ジャズとかクラシック以外で、どんな音楽をコピーすれば良いのか?って迷う人には 僕はスティーリー・ダンというグループを聴いてみることをお勧めします。 ギターや鍵盤の使えるフレーズが満載だと思うんで。 知的でストイックな感じです。 別にスコアなんか買わなくっても、耳で真似たりすれば良いと思うし。 (昔の人はみんな耳でがんばってたのは事実) 今日のアルバム: STEELY DAN 「PRETZEL LOGIC」
2006年05月31日
コメント(2)
実はミクシィで日記を書くことを始めました。ミクシィのほうが優れたコミュニケーションができると思う。あと、現実にオフ会とかあって、この前、参加してきたんですけど、そういうのも面白かったし。このページはまだ残しておきますけど、あんまり書き込まないと思います。ミクシィに入りたい人はメッセージくれれば、僕が招待状を書いてもいいですよ。
2006年05月10日
コメント(4)
なんとかまともなデザインになりました。ところで、ミクシィとこことどっちをメインにしようか迷います。
2006年05月03日
コメント(2)
どうやって直せば良いのか、わからないです。僕のパソコンスキルは問題ありです(笑)。HTMLタグとか、そういうのが関係しているんでしょうか?
2006年04月25日
コメント(2)
っていう存在知ってますか?ミクシィ、きっこの日記や某メルマガなどで、話題になっていて、脅威を感じました。僕は反対します。・・・日本の政治の迷走も凄いなぁって思います。
2006年04月23日
コメント(1)
ミクシィで同じ誕生日の人が集まるコミュニティーがあって結構、面白い。生年月日が同じ人も結構、いるんですよ。まるで、自分の分身みたいで楽しいです。弁護士の人とかもいて、勝手に「オレも勉強すればなれたかも・・・。」なんて妄想したり。占いやってると、「同じ誕生日の人は同じ運命なんですか?」って質問されることも、そういえばあった。結論からいうと、生まれた時間とか、遺伝の要素とかもあると思うんで、全く同じ運命にはならないと思います。後天的な環境というのも、大きいと思うし。でも、運命の輪郭というか、そういうものは共通するものがある筈です。ルックスも結構、似てるんじゃないかな?全員でオフ会とかしたら面白そう。
2006年04月21日
コメント(2)
グーグルアース(google earth)はできなかったけど、グーグルローカルってやつでも衛星写真が楽しめることを発見しました。なるほど!というか、スパイになった気分を味わえますね、これは。昔、「スニーカーズ」っていう、リバー・フェニックスとかロバート・レッドフォードがでてるハイテク映画があったけど、なんかそんな気分を思い出しました。ロンドン、パリ、ニューヨーク、東京と大都市なら結構、拡大も可能だし。なんだか建物の配置って面白い。そういえば、アメリカの主要な建造物・施設はカバラを使って意図的に配置されている、というのを聞いたことがある。パリ(paris)の町並みもカバラっぽい何かを感じる。放射線上に展開して、また収束する道路なんかは特にそう。(この前、ダヴィンチ・コード読んでて、「パリいきてぇー」って改めて思いました。「ムッシュー」なんて科白がでてくると、独学中のフランス語もなんかはかどる感じがする。とにかく、グーグルローカルは見ていて飽きません。こういうのって元は軍事用に開発されたものなんだろうなぁ。GPSもそうらしい。ところで最近のGPSってどうなんだろう?僕は古いモデルのカーナビしか知らないけど、例えば高速と一般の道路が重なって走っているときに、ちゃんと識別する機能なんて付いてるんだろうか?宇宙の衛星からだと、重なっているところって判断できないものなのか?潜水艦のソナーみたいに、「跳ね返り」で距離を測って、今いる位置を正確に測定できたらすごいなって思う。
2006年04月20日
コメント(2)
小林秀雄の文章は天才への洞察がかなり見られる。天才達はやっかいだ。要するに容赦のない人達のことを天才というんだろう。現代では天才という言葉はもうちょっと、ポップな意味で使われている気がする。例えば北野武にしろ、トム・ヨークにしろ、中村一義にしろ、危険な毒を含みながらも、まだ楽しめる要素がある気がする。それに比べると、ニーチェとか小林秀雄の文章なんかは容赦のないところがあると思う。全くもって居心地が悪いというか。自分の生に対して、問題意識を持って切り込んでくるような存在は脅威だ。その脅威がそして、真実である時に、愕然とさせられる。もちろん、誰でもある程度は自分を騙し騙ししながら生きているのかもしれないが、とにかくドキッとさせられる書物もあるということ。こういう思想は常に危険や毒を失わない。摂取・認識のしすぎは非常に危険だな、って思う。哲学ってこんなにキツイものなんだなって思う。ちなみに小林秀雄(1902.4.11)を占ってみたんですが、非常に貴族的な性格だということはわかりました。(1902年みたいに、あんまり古いと、ちょっと占いをやるときの表が、 なかったりするんですけど、僕なりに工夫してやってみました。例えばコリンウィルソンなんかは、もっと最大限にプラス思考でいこうとする姿勢があって、僕もどちらかといえばそういうタイプなんですけどね。あと今日、関係ないけど、海で面白い飛行物体を見ました。エンジン付のパラグライダーが、後ろに「こいのぼり」をたくさんつけて飛んでたんですよ。大きいこいのぼりから小さいこいのぼりまで5つくらいつけてグルグル廻ってました。面白かったです。
2006年04月19日
コメント(0)
今日、気がついたこと。レディオヘッドのカーマポリスを耳でコピーしてたら、なんかフレーズとかが小室哲哉の曲にすごい似てるところがあって、びっくりした。ステレオラブの曲にもそういうのがあると思う。偶然なんだろうけど、小室(クラシックの素養が大)と、イギリスのミュージシャンってちょっと共通するものがあるのかな?向こうの人はやっぱり日本人よりは自然にクラシックに馴染んでいると思うし。僕は全然、クラシックもokです。
2006年04月18日
コメント(0)
海に行くと、引き潮でテトラポットまで歩いていけました。海の色が珍しく、南国みたいなエメラルド色で綺麗でした。サーファー達がアザラシみたいにプカプカ浮いていました。話は変わって、山崎行太郎さんのブログに、「小泉総理の人気もそろそろ限界か?」みたいな話が書いてあった。確かに「パフォーマンス」には、国民世論も、もう飽きてきて、時代は本物を求めているのかも・・・。●小泉純一郎(1942.1.8 火曜日生まれ)0学占いだと、水星人のプラスだから、小泉さんは確かに今年いっぱいは運気は良い。しかし、来年からは空亡の2年間になる。●小沢一郎(1942.5.24 日曜日生まれ)0学占いでは、金星人のプラス。小沢さんのほうは、今年から運気が開けてくる感じではある。
2006年04月17日
コメント(0)
活字とか本・文学の衰退の原因は、面白くて深みのある新刊が出版されなくなったからっていわれている。僕もだいたいそうかなって思う。例えば僕は1940年代の人によく共感する癖がある。50年代、60年代生まれの作家・文筆家で凄いなって思える人は数えるほうが早いと思うし。でも40年代よりは30年代のほうが凄いし、もっというと20年代のほうがさらに凄い・・・。そもそも、1941年から1945年の戦争の間に、優れた日本人が多く命を落として、人材に断層が生まれた っていうのを聞いたことがある。例えば、戦前生まれの人で、石原慎太郎(1932.9.30)小室直樹(1932.9.9)渡部昇一(1930.10.15)これらの人って、確かに年齢的にぎりぎり徴兵を免れてる。
2006年04月16日
コメント(0)
スターチャンネルで映画「アナトミー」を少し、観ました。(半分くらい。観た人いるかな?最近の映画って変態っぽいの多いけど、これも結構、きてる感じでした。四谷シモンの人体の模型みたいな作品を思い出しました。
2006年04月13日
コメント(0)
暇なんで、海外ペンパル募集のページとか最近よくみてたんですけど、面白い人からメールの返事をもらいました。イギリス人で「バトルロワイアル」「椎名林檎」「桐野夏生」が好きなんだって。それでまぁブラーとかソニックユースみたいな音楽の話もできるし。しかもヨタヨタの日本語をアルファベットで書いてきたりして(笑)。これは結構、面白いです。彼女のブログをみたら、結構、顔もイケてる人です。なんか「日本の文化が好き」とか言っても、「伝統的な文化に興味持ってる」みたいな感じだったら、ちょっと気後れするけど、今の文化(しかもただのアニオタではなく)の話ができる人っていいですね。探せば結構、いるのかもしれないって思えてきました。(イギリス人とか変わってる奴はホントに変わってそうだし)
2006年04月12日
コメント(0)
を一応、用意しました。(・・・当たったんですけどね。)業務用ではないのですが、エスプレッソもカプチーノも作れるので、まぁ、これでイイかなって感じです。・・・コーヒーに比べて紅茶のほうが、簡単だなって思い始めました(笑)。自営業計画も少しづつ進んでいます。
2006年04月12日
コメント(0)
僕は時間の流れっていうのは、単純なものとは思っていません。60年で干支が一周するように、なんらかの形の循環とみてとるような考え方が好きです。過去からただ一直線に棒のように延びているのではなく、らせん状のもののような気がします。そして、「未来は過去の中にある」というような考え方も理解できます。南米のエレナ・ガーロという作家は「未来の記憶」という本を書いています。なんとも読みづらい文体だったので、あまり読んでいないんですが、アイディア的に、すごく面白いと思う。あと、マヤの預言者もそのようなことを言ってるみたいです。マヤの占いによると、時間は52年の周期を持っているそうです。オカルトじみた話になってしまうんですが、マヤの占いは「2012年で地球は滅びさる」とも言明しています。それはともかく、僕が持っている「0学占い」の本の末尾についている乱数のような表も2012年のところで、80年の周期を終えているところが気になりました。
2006年04月11日
コメント(0)
この前「ターミネーター2」(1994)を民放で放送してた。同じ日に、スターチャンネルでは「デイ・アフター・トゥモロウ」(2004)を放送してた。どちらも地球の終末的テーマを扱ったものだけど、ターミネーターのほうのシナリオのアイディアは現実に実現しようとしているみたいです。兵器の無人化の計画っていうのは米軍はどんどん進めているみたいですね。無人飛行機とか・・・。911の時も「現実と映画のような光景が不謹慎に融合してしまった」みたいな意見はけっこうでていたと思うけど、アメリカの映画って見事に未来をシュミレーションしてるよなって思う。ハリウッドはこの調子でいくと、10年後くらいになったら、どんな映像を見せてくれるんだろう?なんでそういう刺激的・破滅的なことに事を欠かないかっていうと、「面白い実験をやる為には、とりあえず他のことはどうなってもいい」っていうメンタリティーを体現しているところがあるんだろう。それがアメリカなんだろう。アメリカを止められる者はいるのか?って、いう意見がよくあると思うんですけど、僕はそれはアメリカ自身だと思ってます。アメリカの中にも、いろいろな勢力がいると思うし。
2006年04月10日
コメント(0)
牧場のような施設があるところで、ポニーをさわって来ました。「智者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ」と言いますが、山と緑に囲まれたところはイイですねー。本当に落ち着きます。雪白と薔薇赤さんのページ(上海から書き込んでる)に、試しに「天安門事件」と書き込んでみたんですけど、書き込めました。確か、規制されているんじゃなかったのかな?
2006年04月09日
コメント(0)
風邪ひいてタバコをやめてます。もともとそんなに吸わないのですが、それでも1日に数本は吸っちゃうんです。僕は本を読むときはけっこう、辞書を使うんですが、最近、便利な電子辞書を手にいれたので、重宝してます。(辞書引くのって結構、めんどくさいんですよね。福田和也「作家の値うち」半村良「妖星伝」 を読み始めました。福田和也氏の本は買ったのは初めてです。昔、「総理の値うち」というのは、本屋で立ち読みして新鮮だった記憶があります。この人は言葉使いが味があって、面白い人ですね。艶福家って感じで。僕はてっきり福田恒存っていう人の子供かなにかと思ってました。綾辻行人、笠井潔、桐野夏生など、気になっていたけど、まだ読んでいない重要な作家に対する読書欲がでてきました。ところで桐野さんの作品はアメリカでも読まれたりしているんですよね?確か?・・・桐野夏生とか村上春樹の小説を輸出するなら、ジャンルは全く違うけど中村一義とか大沢伸一も輸出しろ!って言いたくなってしまいます。
2006年04月07日
コメント(1)
もうすぐ民主党の代表が決まるらしい。西尾幹二氏が前にインターネット上に書いていた意見「日本はアメリカと中国の代理戦争が行われている状態。」という一文に現在の日本の本当の姿が現されていると思う。思想家・中沢新一氏の「女は存在しない」という本の中、「敗戦後の私」という章の中にもあるように、「平和時においても戦争は形を変えて続行されている」んだと思う。冷戦の時の日本の政治はほとんど西側と共産圏の代理戦争状態だったんだろうし、今もアメリカ(自民党)と中国(民主党)の代理戦争状態といえるんだろう。(それにしても民主党はわからない党。分裂しまくりの党だと思う。)でも中国のような国を支持はしたくない。もっと開かれた国になってくれたほうが、面白い芸術とかもいっぱい生まれるだろうし。(本当にレベルの高い芸術を作る人って、ものすごい批判精神を持っているものだと思うから。今の中国では当然ながらそういう人が実力を発揮する場所がないと思う。)
2006年04月06日
コメント(0)
楽天ブログの「検索」で、好きな言葉を入力すれば、いろいろと自分の好きな趣味の人とコミュニケーションできるんだなってことに気がつきました。はっきり言って、こんな機能に気がついてなかったっていうのは「バカ」ですね。本好き、音楽好きのみなさんの訪問、お待ちしています。あと、占いの話でも、もちろん、良いです。最近は全然、鑑定依頼がないですけど・・・。
2006年04月05日
コメント(0)
数秘術という話を一度、このページでしたことがあるんですが、6と33という数が僕はとても気になるんです。6は最初の完全数(その数以外の1を含むすべての約数の和が、その数に等しい自然数)でもあります。完全数の例 6=約数1、2、3 28=約数1、2、4、7、14ちなみに6以外の完全数はその数字をさらに足していくと、必ず1になるということを、発見しました。(僕が発見するまえにみつけている人はたくさんいると思うけど。28→2+8→10 1+0→1469→19 1+9→10 1+0→18128→19 1+9→10 1+0→133550336→28 2+8→10 1+0→18589869056→64 6+4→10 1+0→1137438691328→55 5+5→10 1+0→12305843008139952128→73 7+3→10 1+0→1・・・不思議です。それに6と言えばあの有名な獣の数「666」の6でもある。(616という説もあるそうです。)それはさておき・・・。カバラという占いでは、生年月日の数字から、その人の誕生数を決めてその人の運勢傾向を判断することができます。誕生日の数を足していって、1~9までの数、もしくは11、22、33というマスターナンバーに分類するものです。(11は2の性質を持ち、22と4、33と6もそれぞれ、似ているところがあるのも事実です。)そのマスターナンバーの中でも特に33という数は最高幸運数とよばれていて、特に優れたパワーを持っていると思います。(33という数字はキリストが生存した年数でもあります。)つまり生年月日の数字を足していって、33になれば、その人の誕生数は最高幸運数とよばれているものになるっていうことです。(例)1975年2月18日生まれ だと1+9+7+5+2+1+8=33実際、芸術・学問関係でも33の人は凄い人が多いと思う。中村一義(ミュージシャン)1975.2.18池澤夏樹(作家)1945.7.7ケン・ローチ(映画監督)1936.6.17小室直樹(評論家)1932.9.9ロマン・ロラン(作家)1866.1.29僕が最初に付き合った人も33の人でした(笑)。僕は普段、33の人に会ったときは、「あなたは最高幸運数の持ち主ですよ。」って言うようにしています。(なんか怪しいけど。
2006年04月05日
コメント(2)
政治家がテレビのバラエティー番組にこんなにでてくる国って、日本ぐらいらしい。政治番組とは関係ないクイズ番組なんかにも「先生」として、参加している議員もいるけど、ちょっと、やりすぎかなって思う。正論っていうのは、堅くるしくて、深くて、時には理解しがたいときもあると思う。政治経済の重要事項なら、なおさらそうだと思う。それを、なんでもかんでも「ワン・フレーズ」で、思考停止して済ませることに、さすがに不安になってきた人が去年の総選挙あたりから増えているらしい・・・。それでも、政治家のタレント化は止まってないと思う。テレビ番組について、ビートたけし氏の発言が見事だ。「視聴率を取るためには、内容の優れたモノを作るのではなく、バカを何人集められるかになってしまった」という内容のことが書いてあった。
2006年04月04日
コメント(0)
「諸君」の5月号で教育について特集されているらしい。まだ読んでないけど、なんとなく想像はつく。(いや。違うかもしれないけど・・・。「日本のエリートが役人型エリートである不幸」とか、「塾・予備校を正式な学校として認めろ」とか、「真のエリートを作る教育をするべき」とか「大学・高校・中学校・小学校に自由競争原理を持ち込んで、無能教師は解雇させるシステムを作るべき」とか・・・・・・。多分、そういう感じじゃないかな?いや、違うかもしれないけど。「諸君」は3・4月号と連続して買ってみているけど、今までに何度か、渡部昇一や中西輝政などの文章を読んだことのある人には、あまり新鮮ではないかもしれない。こういう雑誌の記事は、現実の問題が時代によって変わっても、「歴史を踏まえて、自分が日本人であるという自覚と責任を持って物事に対処していく」という姿勢に常に貫かれているものであるから。
2006年04月03日
コメント(0)
現在、いろいろと開業の準備をしているんですが、昨日はエイプリルフールということで、「一瞬で見抜けるくだらない嘘」を親からけっこう聞きました。それに比べてブログ「アジアの真実」の嘘には、光るものを感じました。うーん・・・。ブログ制作者の「はにかみ」がみえるようなナイスな嘘でした。「はにかみ」といっても、僕とかが一人でやってると、かなり怪しい人に見られてしまったりする気もしますが・・・(笑)「その人の教養の現れはその人のはにかみである」と昔、中村一義が言っていたのを思い出しました。自分などは4月1日に気分を新たにしようと思い、正論ぶった意見を真面目に書いてしまいました。(笑
2006年04月02日
コメント(0)
最近、右傾化する人が増えたのはネットの影響が大きいと思う。そしてそれは当然なことと思う。日本人は何十年も重要な問題を先延ばししたりしてきて、モノを考えなさすぎたんだろう。もしくは、考えている人はいたが、何も実行できなかったんだろう、と思う。テレビや大新聞がひたすら隠してきた重要な情報が簡単に手に入るようになったっていうのは凄いことと思う。情報を見抜く目をもっている人にとっては、良いことだと思う。むしろいままでのテレビや新聞の存在はなんだったのかと思う。ネット上には自分の言論に責任をもって発言する人のサイトやブログも多く、その多くが、タブーや暗黙の情報操作によって味気のない情報を垂れ流してきたテレビや大新聞より有益だと僕は確信しています。山崎行太郎氏のブログに書いてあるように、「新聞が匿名性を理由にネットを批判すること」は、僕もナンセンスではあると思う。日本のマスコミをみていると、確かに、まだまだ、「国民をいかに騙すか」といった方向に、力が入っている気がしてならないです。左翼勢力が哀れなのは自虐的価値観を、正義だと勘違いしてしまっていること。アメリカが押し付けた価値観(憲法)っていう価値観を疑う姿勢を持てない人もよくわからない。「平和であれば、事実上、アメリカの経済的植民地であってもとりあえず構わない。今のままでいいじゃないか。」というような内容の意見もよくきくけど、それは一見、平和として機能してようにみえるけど、実際は「自由なき平和」なんであって、不健康なものだと思う。東郷郁三氏や石原慎太郎氏の著作を読めば、誰でもわかることだけど、「年次改革要望書」の存在や、日本の異常なまでの「ゼロ金利政策」は完全にアメリカに支配されていることの証拠だと思う。ちょうど、野球の国際試合で、アメリカの不可解な判定による誤審で日本が負けたように、政治経済の重要事項で「誤審」が相次いでいるのが現実だと思う。一部の左翼勢力のように、自らをも相対化して客観視する「主観なき体・主観なき日本人」(←ドゥルーズっぽく)となってしまったら、日本を乗っ取ろう・分裂させようとする諸勢力にとって、それほど都合の良いこともないと思う。自らが外国のカモにされていることも認識せずに、無知な善意で「平和」を唱えるのは、無責任だと思うからです。(代表例;高橋哲哉 酒井敏行)池澤夏樹氏もそうだと認識しています。池澤氏の文章は人類という視点で書かれている部分や環境問題への取り組みは確かに魅力的なんですが、その良心は、エゴのぶつかる現実の政治にはなんの役にも立ちません。アメリカ批判や詩や理系的知識を足したような評論は面白く読めますが、どうも肝心なところで、主張が現実的ではないと思います。「善意からは善のみが生まれると考える者は、政治のイロハも分からない未熟児である」というマックス・ウェーバーの言葉が僕にはひっかかります。評論家の一部で以前から言われているように、「日本の敵は実は日本人である」、という認識を深めています。参考石原慎太郎「宣戦布告NOといえる日本経済」東郷郁三「誕生日占い」桜井よしこ「憲法とはなにか」渡部昇一氏・中西輝政氏の著作
2006年04月01日
コメント(0)
宝くじの面白いページhttp://homepage2.nifty.com/nif/takara.htmlこのページで面白いシュミレーションができます。「宝くじを無限に買い続けるとどうなるか」っていうサイトです。あー、宝くじってこんなもんなのか・・・って感じになってちょっと幻滅する感じです。ちなみにtotoはコンビニでも買えるようになったので、ちょくちょくやってるんですが、全然、当たりません。「J2の選手がよくわからない」っていうのもあります。
2006年03月31日
コメント(0)
全179件 (179件中 1-50件目)
![]()

