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今、ビッグコミックに水木しげるさんが「遠野物語」連載してます!86歳!(ずご~イイ!)彼の生声が漫画から聞こえるよ~この漫画のタイトルに『最も寂しき声の鳥はオット鳥なり…』と、全くその通り…このご時世に悲しく鳴くオット鳥、世界中に…あなたのとこにもいるでしょう。水木しげるさんていえば、その南の島の戦争体験で、マジに妖怪や妖精と出くわした人で有名ですよね。それが人生のどこまでも…最後迄変わらない生き方にひとつの真実を強く感じる私たちもきっと、死ぬ迄なにも変わらない想いを寄せるものは決して変わらないもの。Ureさんは実は今日、遠野に行って来るんです。ある不思議なおばあちゃまに出会って彼女が出演する「遠野物語ファンタジー」を見に行って来ます。なにもかもが変わらない人生の生まれてからここまでも何も変わらない私でありあなたであり…貫きとおそう、あなたが興味を持っているものあなたが「これだ」と思っている感性を。この写真館が面白い…水木しげるさんの気持ちが伝わります。明日をお楽しみに。
2009.01.31
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ウツってハートのチャクラが壊れることって書きました、以前に…人間はもろいもの。落ち込むなんて序の口で、ウツという症状は壊れる…ってことだよね。よっくわかります。わかるから安心して。ハートノチャクラが壊れそうな時は背中がゾクゾクするらしいのよ。『わ~背中がドブだわ』って言われたことありますよ。そのくらい、細かな泥水が背中のあちこちにチョイチョイ溜まるらしい。ちょいちょい溜まるからこれもサーっと清水で流せるから、実にかんたん。イメージ出来たとたんに流れてる。今日のiTunesアーティストって実に深い深い悩みを抱えてるの「マドンナのライクアバージン」を聴こう。これって可愛いマドンナが見れる!でも伝わる深いもの…壊れて変化していくものが。今日は男の人のたくましい太い声のハワイアンもいい。波の音のような轟々とした悲しさがいいね男は悲しいものだもの、何にもなくて…結局。その他はアマデウス…モーツアルト。…………何かに想いを寄せているあなたなら、とても辛いよね。美しいものに想いを寄せているなら、自分がまっさらの美しい体に戻ろうよ。背中のどぶ水を洗い流して…美しいからだと心に、その想いが還って来る…の、必ずね。いっしょにがんばろう。
2009.01.30
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Ureさんもいいとこ、後10年あればいいんじゃないか…そう思います。でも今年確実に生きてられるとはだれも確信なんかできないの明日は何があるかだれにも分からないからでも、人間は自分がいつまでもこのまま生きて行くと錯覚してる場合が多いよね。なんとな~く、自分の命が終わる日を直感で設定してみよう。そうすると、『あと何年』と数えることができて『あと何日、残りがあるか』と数えることができる。例えば、Ureさんみたいに『後残り、10年』と思ったら3,650日しかない。エート時間にしたら、それに24を×、すると暗算しても8万時間寝てる時間をひくと~ま、5万時間くらいしかないよ。そしたら、やりたいことを箇条書きにしよう。あれとこれと、いや~時間が足りない!この雪だるまの命は数時間~数日でしょう。こんなふうに写真になり、多くの人の目に映り意識に残っても…数分後には忘れ去られる、そんなもの。自分の残りの時間を考えよう。人間として生まれたことをはっきり意識して生きよう。無という意識空間を過ぎれば、この後転生で虫になろうが貝になろうが人間のような意識はもう持てない…ゆきだるまくん。
2009.01.26
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友人の西田珠美(あの~昔11pmで巨泉と)がキューバに惹かれていてカストロに魂を奪われ(^^;)ついにはキューバンレストランを出してたヒト。Ureさん東京はなれて早、4ヶ月…ゴメンようやく足元に一歩…映画「チェ・28歳の革命」最後の日に滑り込んでみて来ました。アルゼンチーノだったチェがキューバで革命を起こす。民衆のために民衆が救われるために、民衆が幸せに生きるために…カリスマってそういうもの。自然発生的に持ち上がるけど自分のためではない。革命ってそういうことなんだよねUreさんも自分の生き方を考えてやっぱっり!導かれるものがある。小さな生活にも革命はつきもの。あなたの生活、生き方にもね!やっぱっり『自己欺瞞の腐った精神の生き方』はやめよう。『人のため』などではない『自分の魂、救出のための』の自分の生き方を貫き、それが人のためになり、できたら感謝されるくらいのそんな生き方に徹しようゼ!みんな!
2009.01.25
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ご存知、盛岡冷麺です。Ureさんがデザインなどお手伝いしてる、株式会社粉夢さんから「東京発売決まりました!ヤマザキさんの料理で、そして撮影して頂きたいんです!』で、本日撮影、場所はいつものリビングのいつものテーブルです。冷麺は焼き肉同様、四季に関係なく食するもので写真のようにとぐろを巻くように中央に置く。酸味の有る発酵スープをそそぐキムチは、本日はカクテキ。Ureさんカクテキ大好物です。フルーツは王道はスイカで、季節により梨。(粉夢さん、盛岡の市場でスイカ探すの大変だったらしいですが…小玉1,000円)そしてなぜか?麺の上にゆで卵~(定番)不思議だ~食べる時はすべてを混ぜてしまうんですがね(^^;)なぜモリオカの名物が冷麺なんだろうね?っていつも聞かれるけど空気と水じゃないのかな。美味しさの鍵は。それから…この土地に韓国人がとても多かった。(小学校入学後、一番最初に友達になったのは韓国人の子でしたからね)この粉夢の冷麺は半生で出荷されます。(盛岡冷麺と書かれててもまずいのがあるのよね~ほんと、気をつけて欲しい。)「これは旨い!お試しください。」
2009.01.23
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本日、日本時間午前2時過ぎまで、Ureさんはひとり膝を抱えてオバマさんのスピーチを聞いていました。日本の政治家にヘキエキしていたのでせめてこの『ドリーム』の瞬間を見ていたかったんだ。考えて見て。アメリカは新しく建国され、多くの民族が合衆され寄り集まった国だけれど日本はどうだろう。(神代の昔、神々の住むための盛り上がった大地なのでしょうか?)それにしてはボロボロになったもの…国を司り、進む道しるべを標す政治家がね。どちらにしろ、あまりにダメな場合、必ず鉄槌が落ちることは決まってるそうじゃないと蓮の花は咲かないから鉄槌が落とされるってことは、望みがあるからなんですよ冷たい泥水で一度すべてを失えば生まれ変われる…と読まれればあちらの世界から鉄槌が落とされるこの人もそうこの人はきっと生まれ変わると思うそしてやっと本当に素晴らしい音楽をこの世に必要な音楽の蓮を花開かせることになると思う…………ドリームというリズムに楽天的にハッピーに乗れる民族、アメリカ。いいとこもとっても多いんだけど………人の数だけ銃口が自由をむさぼる国唯一の希望の☆オバマを得たけれどつねに付きまとう不安という落とし穴一瞬にして恐怖のどん底に落ちるのは明日かもしれないこと。日本の国のリズムはこの国のものがきっとあるんだと思う!神聖は若い日本人に生まれて来てるよ、きっと。みえないものが見える子ども達が次の新しい時代を創ってくれるはず。老人はすみやかに立ち去り新しい命にバトンをわたそう!その王道!それしかないのです。
2009.01.21
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ご心配頂いた風邪も予定通り山を越え、今谷越え中。丸一日半飲まず食わずだったのでデトックス兼ねたようです。どうやら風邪、いや病いの多くは余分なものが身体に入った時がやられるようですね。風邪の原因…食べ過ぎにあり!Ureさんの友人の不思議さんのひとりは「ウィルス侵入」と思ったとたん、動物の冬眠状態に入る…という人がいます。一切の食を断って身体の中をリセットするらしいです。極限で身体の持っている、普段には出せないパワーがグイっとでるとか。Ureさんにはそこまでの根性、まったくなし~ま、人それぞれってことで。あ、でも赤いゆたんぽ、最高みたいですよ!で~飼い主のUreさんが病で、いくらハダさんが「ンナーンナーンナー」って泣いても泣いても返事もしないのでまたたびの木が遊び相手です。ペチョペチョ。ハダさんは時々「ワーンワーンワーン」ともなきます。怒る時は「○×△ンニャゴ~!」とキっ!とします。(シッポなど踏みそうになった時ね)
2009.01.20
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ほんとに助けられました。ゆたんぽさん。火のエネルギーが水のエネルギーに作用して両方のエネルギーがもらえる。Ureさんはこれで助かりました…16日、風邪のウイルスが入って来ちゃいました「おおう!来ちゃったよ」とわかりますか?Ureさん、かなりはっきりわかりますね。この先数日の成り行きを考えるとユーウツになりつつも「いきいき牧場」という障害者施設のボランティアの集まりに参加17日はそこがやってる「福祉バンク」まで行き昼からダウン~~~(この辺でヤバイ…ムリだわ)と病院へ。土曜日とあって混雑の中なんとか点滴してもらって帰りました。そこからゆたんぽをいれてひたすら意識不明です。抗生物質はウイルスを殺すのでその残骸が「タン』となって出ます。でるわでるわ、咳き込むから苦しいのなんのって…ね。●「タン」は残骸だから風邪さんの方、出るときはしっかり出して下さいね!そして土曜日の昼過ぎから日曜日の夜迄あっちとこっちをふらふらとさまよい…無事、月曜日の明け方戻ってまいりました(^^;)Ureさんはまったく熱と言うのが出ない人なんでが寒気に襲われて眠る時はゆたんぽが一番!で、その具合悪い時に読んでた本。坂村真民さんの詩です。挿絵が、屈託のないまっすぐな絵で心がきれいになれる(私の描きたい…でも描けない絵だな)
2009.01.19
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次から次へと不幸(と呼ぶもの)が続きなんでこんなに苦悩が多いのかと嘆く人は多いと思います。それは「清らかなる魂」の花を咲かせるためではないかな。なんか、こんな話軽々しく言うとなんかの本の引用みたいだし、付け焼き刃のような感じがしてちょいとUreさんも気が引けますが…身近にあることなのでちょっぴり。でもね、言える!良い境遇のものは落ち、苦悩の境遇のものが救われる…それも、それはまさに真実なのだから恵まれたときこそ大変。「清らかな魂」など育てることがより難しくなるの放漫、怠慢そして見下す心などが生まれて来る…ああ…そしたら次はどうなるの?さあ、逆転の人生を迎えるの泥沼の中からスックと長い茎を出し、真っ白な、または美しいピンクの花を咲かせる今、泥沼にいる…それは「清らか」という花を咲かせるためなんだって自分の中に「清らかな魂」の花を咲かせることができたら…Qさんじゃあないけど、実はすごろくのアガリ、にいくストーリーかもしれない自分が生まれる時持って来た「運命」には波瀾万丈の、だけどすごい素敵なラブストーリーも描かれてるよめげて否定したらそれは巡って来ないのよ!さあ、運命のストーリーを信じてGo!何もうらまずうらやまず、自分は自分の運命を生きる!どんな時も笑い合って、精一杯廻りに愛を与えて生きよう、それだけですべてOK
2009.01.15
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ここはエンターティメントなスキー場ではちょいと有名な安比APPIスキー場Ureさんは3年前に右膝の十字じん帯を切っているので今回もホテルの部屋で待機組です。暇なので窓から空を見てます。一緒に部屋にいる姪に声をかけました。「ミカコ~、なんか黒い雲が泳いできたよ~」『ほんとだ~、巨大魚みたい~』Ureさん「あの後ろにくっついてるのを今から消してみせるね!』ミカコ「ハァ~ィ………」そしていきなり!「おおう!」消えた!黒い雲の流れが以上に早かったんですね。目に見えない地球を取り巻く大気の…気流の流れを味わったひとときでした。この人間はちいさいけれどイメージは宇宙の果て迄飛んでいける…のが面白いね!
2009.01.15
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以前にQさんがUreさんの家で絵を描いてたときお花たちは人間とは別次元で生きてる、って話をしててスクエア(四角)のエネルギー体を描くもんだから「ハダさんってどんな?」って聞いたらこれ、かわゆい~!!で、Ureさんは横に繋がりQさんは同じなんだけど縦に繋がってる(確かにUreさんは現実に強いものある…)その話をしたらガンから生還した不思議のママちゃんが『私はどんなですか~?』って聞いたらしい(ウ~ン、それはしないよね、普通)そしたらこれ、「あ、ゆがんじゃった」ってQさん言ったらしいの………(だからさ~)
2009.01.13
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チューリップの満開はとっても豪華絢爛でカサブランカよりデカイのよ!カサブランカの優雅な香りと並んで美しいヨーロッパの二人の姫君みたいです花の命は短いっていうけれど、それは比較の問題で人間だってわずかなものです。100年後には、たった今生まれた赤ちゃんですら存在しないのなんのこだわりもなく、自分の好きなことやるべきことをしてその人となりが誰かを傷つけることなく他のだれかに安らぎと勇気を与えてくれている…そんな素朴な純粋さになりたいな
2009.01.13
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今朝の玄関先の足跡…モリオカ、マイナス5℃雪の上に、丸いのはハダさんの足跡…と、新聞配達の方の足跡。同じなんだななにか、なにか細かいけど大きな意味を感じるこのふたつの足跡にはハダさんも足の裏冷たかろうに…でもハダさんのトイレは自然の中にある生命維持のなかのひとこま配達の方も足も手も冷たかっただろうになあこれも人間の生命維持活動のひとこま…って。足跡は生命そのものを感じるね。命…いきいきみずみずしくあって欲しい…神棚のサカキは生命がイキイキとはつらつとしたものだけを「生き生きと瑞々しいから神棚に上がれるよ!」と声をかけます…Ureさん。新年の飾り、盛岡八幡宮
2009.01.13
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デザイナーをやりながらもなぜか(日本画を描きたい)という強い想いがありました。(でも、どうしたら?弟子入りとかするのかな?)仕事に明け暮れ、何年も何年もその想いだけでした。「本に書いてあるから、それで独学すればあなたなら簡単に描けるんじゃない?」なんて言われても…その奥に行けないというか…なにか掴めないものだと感じていたんですね。………そうか、これが夢のひとつなんだなって。昨年、2008年の秋でしたある洋画家の方と知り合い、ふと話しました。「私、本当にずーっと…日本画を習いたかったんです」って。すると、その方が「日本画の先生なら紹介してあげますよ。コレコレこういう方」と言って電話番号その他教えてくれました。(あっ願いが叶う時が来たんだ!)って感じました。すぐにその方に連絡をとると…2.3日してその日本画の先生から直接お電話を頂きました。『すみませんが、今忙しくてお引き受けできかねます。 それに、あなたのようなプロにお教えることなど出来ません…』……………なぜ!(^^;)しかたなく、もっとも近道に教えを求めました。普通にカルチャースクールです。(考えてもいなかった)昨年末に申し込んで、本日初日です。行ってきました。………初心者のためのデッサンはなんとも愛らしいチューリップ(普通にデッサンしたように思えたのですが、なにかわかった!)ここで若い素敵な女性の日本画の先生、私のそばに近づくと…なんと『アートセラピーやっていらっしゃいましたよね…興味ありました… 教えて下さい…スピリチュアルなこと』Ure「わかりますか?」『わかります』Ure「実は宇宙人と一緒にいるんです。名前はQさんと言いまして お花をスケッチするとこのようにエネルギーを四角で描くんです」『スクエアですよね、よくいますよ。 知的障害と言われる子たちにもたくさんいますよ』この若い女性の先生は何カ所かの施設で絵の教室のボランティアもしてとっても素敵。Ureさんは今、日本画を教えてもらいにきているのに…(ここでもやはりそっか~、しゃーないな)しかし、3カ月後はUreは岩絵の具、にかわの溶き方、金箔はり…一通り覚えたら、人間変わりますとも。Ureがわかったこと植物という神様をそのまま描くなら誰にでも出来るわ私が描きたい…描く使命とは、植物の、愛を生き写すことなんだなどんなに愛をもっているかそれがどれほどチャーミングどれほど美しく魅力的なのか、なんだね神様の愛を描く………最高に愛らしく!ね。知らないことを教えてもらうってなんて、ありがたいってわかる…!いくつになっても知らないことは山ほどあるのそれを考えたらワクワクして今夜はねむれないかも…
2009.01.08
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Qさん、断食しに出かけました。『どうしても要らないもの背負ってしまいますもんね』断食とはそういうものなのかもしれないな…食を断つ…だけではないものがあるようです。そういえば昨年インドからの帰り…『今回でおしまいらしいんですよ「いいねえ」『地球、好きですけどねえ』「そうねえ」『きれいですよねえ』『それもあと5年くらいかなあ』「ますますうらやましいな」…こっちがUreさん今回でおしまいっていうことはすごろくでいう「アガリ!』ってことだよね確かに人生以上…魂の軌跡はいわゆる『すごろく』かもねすごろくって何遍やってもアガリまで辿り着くのは大変だったよね(五つ戻り)とか言われて、前に進むのがとっても大変な時もあったしUreさんはまだまだ『アガリ!』ではないようです新年からの夢が…毎晩すごく変な夢を見てる(これが自分でしょ)って言われているようですよ(^^;)ほんと。どうやらこのところ、『夢』の暗示するところに入ったみたいですねだれもかれも…ね
2009.01.05
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サン・テグジュペリ、『星の王子様』ですね彼の言葉愛するそれはお互いに見つめ合うことじゃなく一緒に同じ方向を見つめること実はUreさん、結婚する時そう思ってました恋愛って、お互いに見つめ合う相手の瞳の中の自分を見つめてる「わたし、可愛い?わたしどう?わたしのこと嫌いなの?…」結婚は二人が横に並んで同じ方向を見ること……って思ってましたそして今日ある言葉に出会ったの哲学者の森信三さんの言葉結婚は続けるから結婚夫婦は続けるから夫婦……「夫婦のうち、人間として高いほうが言葉によって、相手を直そうとしないで相手の不完全さをそのまま黙って背負って行く。どちらかがこうした心の態度を確率する他ない。ともかく夫婦になるということはお互いの今生の業を果たすために結ばれたといえるのだから」Ureさんも、わかってるのについ言葉が…でます今日の一月一日に「はっ」と思った………そう、そうだね。
2009.01.01
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