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買っちゃった。「【Nのために】 Blu-ray BOX」 ぱぢゃ: 私も見たいです~。ドラマのDVD/Blu-rayなんて10年ぶりくらいに買うかも。確か、前に買ったのは「WATER BOYS」← もう、手放しちゃったけども一緒についてるブックレット(写真右)が映画のパンフみたいで素敵だった映像の綺麗なドラマだったからこのブックレットも写真がいい。Boxの裏も好きその「秘密」を、知られてはならない-来週、ゆっくり見る~ ← 今週はフィギュア
2015年03月27日
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可愛い後輩ちゃんに誘われて多分10年ぶりくらいに(笑)イクスピアリの映画館今月、映画3本目になるとは。行く時は行っちゃうよね~、映画って。イクスピアリ、平日だけど結構人いたな。学生さんはお休み入ってるのか。映画館の入口の前にある個所だけ声が響くところがあってそれを知らずにたまたま立ち止まって「トイレ、中で行っときます?外で行っときます?」なんて話をうかつにしてしまいそんな会話が反響してしまったことに恥ずかしくて慌ててその場から離れる私たち。まあ、誰も聞いてないでしょうけど。恥ずかしかった(//_//) こぱんだ : どえにしたの?「おみおくりの作法」と悩んだけれど開始時間で選んで「博士と彼女のセオリー」を。では感想をいつものようにあらすじの後に文字色反転で書いていますので読みたい方のみ、左クリックでどうぞ~。【あらすじ】 天才物理学者として将来を期待されるスティーヴン・ホーキング(エディ・レッドメイン)はケンブリッジ大学大学院に在籍中、詩について勉強していたジェーン(フェリシティ・ジョーンズ)と出会い恋に落ちる。その直後、彼はALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症し余命は2年だと言われてしまう。それでもスティーヴンと共に困難を乗り越え、彼を支えることを選んだジェーンは、二人で力を合わせて難病に立ち向かっていく。(シネマトゥデイ より)うしぃ。の勝手にオススメ度: (3つ星中) (いや。映画自体はとても良いです。ただ、私が・・・)☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜ホーキング博士のことは”天才物理学者”でALSの症状をお持ちの方。くらいの知識しかなく映画の題名からして奥さんとの純愛ラブストーリーなんだろうな~。と勝手に思っておりました。なのでえーーーっ?!離婚したんですかい(゚д゚;ノ)ノという驚き。なんだろう。観終わった後にモヤモヤ感が消えなくって・・・。純愛の話だと思ってたのに別れてしまったから?んー?そのせい??と帰宅後も考えておったらふと昔読んだ小説を思い出しました。宮本輝さんの「私たちが好きだったこと」若い男女の恋愛話。最後はちょっとずつ重なったすれ違いで別れてしまうんですけど誰も悪くないし、仕方がないんですよね。でもあ~、そっかぁ~。って私、かなり凹んで落ち込んで。途中、切なすぎて読むの一時中断してたくらい。今回の映画もね。別れに至ってしまうのは”誰も悪くない”し”仕方がない”の。自分の介護もしてくれて子供たちの面倒も見てくれて奥さんの精神的支えになってくれる男性を受け入れるしかなかった博士。切ないけど、仕方ないの。奥さん、いっぱいいっぱいだったから。奥さんも論文とか書きたいのに博士と子供のことで自分の時間は取れないし。献身的だったからこそ、疲れてしまった。結果、頼れるこの男性と恋仲になってしまうのも「仕方のない」こと。それを嫉妬はしつつも自分で納得して受け入れざるを得ない博士。うぅぅぅぅぅ。切ないよぉ。最後はお互い、それぞれのパートナーを見つけまあ、良かったかな。とは思うのですけど(でも、博士はこの方とも離婚したようですね。)切なすぎて、私の中でなかなかこの物語を消化しきれなかったです。はぁ~。でも、これ実話だよね?よく、映画化OKしたなー。と思っていたら原作?は「彼女」が出版した本のようで。あ~、そちらで色々書いているのなら問題ないのかもね。だって、いわゆる「不倫」とも思える表現だし(この辺はグレーな感じでしたけど)まだ、御存命なのにそういうこと映画化しちゃうってすごいよなぁ。って思ったの。御存命といえば博士は学生時代から発症しててしかも、余命2年だと言われていたのね。それが、もう70歳超えてるんでしょ。はー、もう色々とすごい!映画としてはとっても良かったです。博士と彼女の恋愛の過程、同僚とのやり取りなど生き生きとした感じがとってもほっこりしましたし。何より、博士を演じたエディ・レッドメインがお見事!ちょっとした表情の変化で伝わってくる嫉妬とか憂いとかあ~、さすがアカデミー賞取っただけはあるわ。という演技でした。私、最後まで気付かなかったんですけどこの方、「レ・ミゼラブル」でマリウス役をやった方だったんですね。私、ついこの前観たばっかりなのに(^_^;)レビューで、カッコイイ!とか書いちゃってるのにま~~~ったく気付かなかった。お恥ずかしい。宮本さんの「私たちが好きだったこと」あれから、一度も読んでないけど今なら、もう一度読みたいと思う。この映画も時間がたったらまた観たいと思うのかもしれないな。
2015年03月25日
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1日遅れのホワイトデーは相方くんからチョコとケーキヨコヤマの こうめ : きゃはぁ1日遅れだったのでホワイトデーラッピングではないのかもしれないけどいつもと違う袋が可愛いな。 見てるだけでウキウキする♪来年もよろしく(笑)
2015年03月15日
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先週の『バーレスク』に続きまして今週も カルシネ! こぱんだ : 画像の使いまわし・・・。今回は前回のバーレスクとは打って変わって超正統派の『レ・ミゼラブル』です。評判が良かったみたいなので見逃したことを惜しんでたのよね。軽部さん、ナイスだわところで”レ・ミゼラブル” = ”ああ、無情” で合ってるかしら?「ああ、無情」は、小学校の時に1度読んだきり。小学校の図書館で借りた本なので子供用に易しく書かれたものだったのかもしれない。途中までしか記憶にないんだな、これが。でも、泣きながら読んだことはすごく覚えているんだけど。ということで感動できるかなぁ。と期待して観てきましたでは感想をいつものようにあらすじの後に文字色反転で書いていますので読みたい方のみ、左クリックでどうぞ~。【あらすじ】1815年、ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、19年も刑務所にいたが仮釈放されることに。老司教の銀食器を盗むが、司教の慈悲に触れ改心する。1823年、工場主として成功を収め市長になった彼は、以前自分の工場で働いていて、娘を養うため極貧生活を送るファンテーヌ(アン・ハサウェイ)と知り合い、幼い娘の面倒を見ると約束。そんなある日、バルジャン逮捕の知らせを耳にした彼は、法廷で自分の正体を明かし再び追われることになってしまい……。 (シネマトゥデイ より)うしぃ。の勝手にオススメ度: (3つ星中) ☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜台詞は極力少なく、ほとんどが歌。これぞ、ミュージカル!な超王道ミュージカル映画でした。素晴らしい!壮大!!噂で聞いていた通りアン・ハサウェイがとっても良かった。けど、出番少ないんですね。前半で死んじゃって、びっくりした。あ~、この人の娘を引き取るんでしたっけ。てっきり、この人と暮らすんだったかと思ってた・・・。あとね、革命を起こそうとする市民グループの中にいた男の子(ダニエル・ハットルストーン)。この子がものすごく良かった。表情?声?なんだかとても惹きつけられる魅力を持った子で銃で撃たれて死んだときの眼に「すごい」って思いました。この映画は配役がうまくいってるんだろうな。ヒュー・ジャックマンしかりラッセル・クロウの悪人顔(正義が強すぎるだけで悪ではないのだが)も合ってるし。マリウス役の人もカッコ良かった。そりゃ、コゼットも一目惚れするわよね。って。ところで改心したとはいえ犯罪者から市長にまで登りつめる主人公ってなかなかの人物ですよね。原作にないんだろうけど、この辺の話が聞きたいくらい(笑)今の世の中少年法という法律に守られることをいいことに10代のうちに犯罪犯しちゃえ。。とか考える人たちが出てきてるじゃないですか。そういう人たちがこの主人公のように改心できるのかな。って考えるとなかなか信じきれないかなぁ。更生ってどんな風にすればいいんだろうね。とちょっと考えたりなんかして。ラストの民衆の歌は感動の波が押し寄せてきます。人生賛歌というのかな。大合唱に涙がにじみました。終わった後、拍手したくなりましたよ。カルシネ企画、なかなか良かったな。またこういうの期待してます(できれば、ミニシアター系希望)
2015年03月11日
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昨年の秋に『Nのために』っていうドラマを見ていたんですけど私、むちゃくちゃハマってしまいまして。終わって2カ月以上たつというのに未だ余韻に浸っております唯一消してない最終回を(あ~、消さねば良かったよ(涙))何度繰り返し見たことか。。。そんな私先月ようやく知ったんですね。”えっこのシーンの撮影、うちの近くでやってたの”うそー、うそー!ネットで知ったので慌てて録画を見直すとホントだ・・・。何度も見てるのに全く気付かなかったたまにCMとかで使われているのは、結構気づいたりするのに。。や~、これは行っとかなきゃでしょ。と前記事の映画に行く途中に寄ってきましたそのシーンとはこちらその1)【最終回】長年会ってなかった母親をこっそりたずねた希美ちゃんが気付かれてしまい慌ててバスに飛び乗って逃げるシーン・・・のバス停。それがここ。 しぃ。 : ここから、榮倉ちゃんが乗ったのね。あ~~~。角度違ってたぁぁぁこういうのって、同じ角度で撮りたいですよね~。詰めが甘かった。。。ドラマのシーンを先に撮ってから来るべきでした。。。記憶はあてにならない。その2)バスで逃げる希美ちゃんをお母さんが必死に追いかけるシーン。の橋。それがここ。 しぃ。 : 歩道橋の上からの撮影です。あ~~~~。これも角度違ってたぁぁぁぁこれは完全に記憶違い。見たことある場所だからか、勝手に脳内変換されていた模様。むむぅその3)転げたお母さんを見かねて、バスから降りて駆け寄ってくるシーン。それがここ。 しぃ。 : ここで再会したのね。あ~、ここもちょっと微妙なアングルだったか?!まあ、他と比べると良いか。しばしあ~、ここで撮ってたんだねぇ。としみじみ。見たかったなぁ。相方が偶然、ロケで使ったバスを見てるというね。何ともうらやましい ただ、俳優は見ておらず、何のロケかは分からなかったらしいですが。あ~、ちょっとロケ地巡りって楽しいかも他にも行ってみたい。よし、決めた「Nのために」のロケ地巡りをいつかする!成瀬くんのプロポーズシーンの場所と小豆島の四阿シーンの場所。は行きたい!私の野望ノートに書き込みました
2015年03月02日
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うちの近くの映画館でこ~んな企画をやっておりまして。。 こぱんだ : かるしね?フジテレビの軽部アナが選んだ音楽映画を期間限定で上映してるとのこと。その中に、見たいと思って見逃していた『バーレスク』がこれは、見なきゃと行ってきました。では感想をいつものようにあらすじの後に文字色反転で書いていますので(といっても、そんなネタばれな感じじゃないけど)読みたい方のみ、左クリックでどうぞ~。【あらすじ】歌手になる夢を追い掛けているアリ(クリスティーナ・アギレラ)は、セクシーなダンサーたちが毎夜ゴージャスなショーを繰り広げているロサンゼルスのバーレスク・クラブで働くことに。オーナーのテス(シェール)のもと、たぐいまれな歌唱力と傑出したダンスの才能を花開かせていくアリは人気者となり、クラブは盛況を極める。 (シネマトゥデイ より)うしぃ。の勝手にオススメ度: (3つ星中) いや~、見れて良かった!アギレラ格好イイィィィィー。って。私。アギレラさんのお名前は聞いたことありましたけどまともに曲を聴いたのは今日が初めてでした(^_^;)こ~んな迫力のある歌声の方なんですね。歌唱力半端なかったです!同僚の嫌がらせでマイクを使えなくなったアリ(アギレラ)が生歌で客を魅了するシーンは鳥肌ものでした。演技も映画初出演とは思えないほど自然で全く違和感なし。この方をキャスティング出来た時点でこの映画は成功だったんでしょうね。ストーリーはとっても単純。分かりやすいサクセスストーリー。(プラス恋愛話)分かりやすい分、音楽の良さが引き立つのかも。クラブのお話なのでダンスも見ごたえありますしとにかく楽しかった♪ノリノリで観れます。テスとアリの親子愛に似た師弟愛みたいなものも個人的には好きだったなぁ。これは劇場で観る事をおススメします。迫力を感じてほしい。見逃した方、ぜひぜひ行って~。いや、ホント。サントラ欲しいな、これ。今後、アギレラさん要チェックします
2015年03月02日
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