マジン・ゴー！な日々

ガンダム 世界いろいろあれど、やはり アムロとシャア だろうがぁ

逆襲のシャア の映画は アムロとシャアの決着 だった。

が、考えるに…なぜか アムロ が他人の様に大人になってしまった感じがしませんでした？

ま、あたりまえでしょうけど

あの メカヲタ で 引きコモラー だった アムロ が妙に大人びておった。

そんな気がしてた。

それに比べるとまだ シャア の方がなにか、こだわってたと言うか シャア のまま だった気がする。

今になって深読みすると、 アムロって一年戦争で英雄に祭り上げ られ ニュータイプとか 言われて7年間地上で軟禁状態で過ごして

その後、 Zでカラバに参戦 するも、『 あのアムロ・レイ 』として人々の目にさらされておったというコト。

その後も アムロはロンドベル の一員として『 あのアムロ・レイ 』として過ごすわけだ。

シャア の方は 隠れて何かしておった という感じが強いのは気のせいか？

逆切れのシャア で出会った時の アムロとシャア の違いって、こんな感じで違ってきたのかな？

って、勝手に深読みするんだけど…

アムロ ってどこまで アムロ・レイを演じてた んだろう？って…

思いません？

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