マジン・ゴー！な日々

前に お月さんはジャイアント・インパクトなる惑星衝突でできた と書いたが

お月さんそのものについて考えてみた。

地球を一周するのに30日くらいかかる。

それで一月と言う言葉になるわけだ。うむ、納得(笑)

月の表と裏について

我々が いつも見ているところが表 ↓

で、 こちら ↓ が裏 となっています。

裏 は地表が厚くなっていてあまり海がないってコトです。

これは地表に集まった軽い岩石が裏に多くなったってコトです。

つまり、月も地球の重力の影響で地球に向いてる表が常に引っ張られてマグマが噴き出しやすいってコトだったのかな？って思います。

そして、裏は反対に軽い岩があつまって地表になっていったと思います。

私が思うに、月は地球から離れていますが地球の表面と同じ状態になったのではないか？というコトです。

地球の内側はマグマがぐつぐつと溶けて燃えとります。

地球の表面は軽い岩石が地表になっています。

お月さんも地球側がマグマの海 になって、 地球の反対向いてる方が地表。

と考えると、 お月さんも地球の一部、外部の地球 と言えるのではないかな？

と重力的で密接な関係を持っていたのではないか？

う～ん、お月さんって本当に不思議で謎がいっぱい♪

まだまだこれからですなぁ♪

 月に住んでみたいッスね～

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