PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着
フリーページ
北斗神拳は一子相伝。
正当な伝承者以外は本来その奥義を使ってはならない。
その決まり事を破ったは北斗神拳から拳を封じられることになる。
ジャギの知っている様子では、拳の破壊、記憶の操作も行われる様だ。
したがって伝承者ケンシロウ以外の他の3人は北斗神拳を振るってはならない。
この理屈から言えば当然、戦いで秘伝を振るってはいけない。
秘伝を駆使する戦いは伝承者以外無論禁止!である。
したがってジャギが倒されたのは悪い奴だったからだけでなく『北斗の掟を破って勝手に北斗の 秘伝を使っ たから』に外ならない。
そういった掟破りに実力行使するのも伝承者の役割である。
「トキとラオウの戦い」は秘伝を駆使し た 激しい戦い でした が、その理屈から言えばあれもトキは秘伝を使ってはいけなかったことになるわけです。
つまりトキはラオウに対して口で「北斗神拳を使ってはいけない」ということを言ってもいいが、あのような「せめて奥儀で葬ろう!」と言った様な激しい戦いをしてはいけないのである。
ケンシロウは「2人の血の間には入れない」なること言っているが、トキ自身も本来『自分が北斗神拳を振るってはいけない』ということを十分わかってるはずである。
したがって、あの時点でトキも北斗の拳の定めを破ったことになるのではないのか?と言う 疑問が出てくるのである。
いちばんの良識のあるトキである 。
どんなにラオウとの因縁があろうとも、彼の拳を封じるのは北斗神拳伝承者であるケンシロウのみであ ることを知っているはずである。
従ってトキは戦ってはいけなかったのである。
もっと細かいことを言えばラオウの手下に襲われた奇跡の村でもトキは
北斗神拳をふるい、ラオウの軍隊を『退治』しているが、本来あの場面でも北斗親権の秘伝である点穴技から内部を破壊する技を使ってはいけなかったのである。
時代が時代ということもあり因縁が因縁ということもあり、時の北斗神拳伝承者『ケンシロウが許した』ということにもなるのだろうが固いことを言えばそういうことである(笑)
本来、北斗神拳の戦いはもっと地味な戦いになっていたのかもしれない。
とは言っても、ラオウは北斗神拳を封印するつもりは初っ端からないわけで、ジャギもラオウに付いていい気になってたわけですから、ケンシロウにぶち殺されても仕方なかったでしょう(笑)
本当に規則を守っていたら、トキだけが北斗神拳を使わずに早死にしてたかもしれません。
ま、トキ程の腕前なら北斗神拳を使わなくとも、勝てたと思いますが
以上、お堅いお話でした(笑)
見たら…押して~♪
文庫北斗の拳 全15巻セット【クーポンがもらえるメルマガキャンペーン実施中!】
毛布 シングル あったか マイクロファイバー ブランケット 肌触り最高 子供ふっくらマイクロファイバー毛布【送料無料】マイクロファイバー毛布 シングル毛布 シングル あったか マイクロファイバー ブランケット 肌触り最高 子供 非常用 毛布 防災グッズ 寝具 掛け毛布 掛け布団 ふとん 洗える 洗濯OK 丸洗い ふっくら blanket 激安 北欧 ブラック 黒 ブラウン 送料無料 送料込 金婚式 贈り物★ふっくらマイクロファイバー毛布
北斗八悶九断は不発‼︎ 2025.11.24
北斗の拳を知った以上は…? 2025.11.05
もし、北斗の拳がアレだったら? 2025.06.25