マジン・ゴー！な日々

というのはなぜだろうか？？

当然主人公なのだから別扱いといってしまうのはわかる（笑）

ショッカー的な流れで言うと『仮面ライダーだけがショッカーのベルトをしていないというおかしな結果だけになっている。

言ってしまえば『仮面ライダーだけが特別』という・・・つまり緑川教授が改造計画の中で協力者として彼を選んだ時点で『ベルトに風車の計画』はすでに進行してたということでしょう。

仮面ライダーの計画という発想そのものが特別なベルトをした実験品ということになりますね。

緑川教授は本郷猛が改造される前に『脱出を手助けしてもらう』はずだったが手違いにより彼は改造されてしまった。

そのまま実験用の風車を取り付けた特別な改造人間になってしまったということになります。

仮面ライダー自体が特別な事案であり、彼以外ショッカーの改造人間は裏切り予防する意味でもあの大きな自爆装置付きのベルトを着用させており、風車のベルトを取り付けなかったという発想でいいのかもしれない。

↑これが本来のショッカーライダーなのでしょうか？

しかし、ショッカーライダーには同じ風車のベルトが装備されています。

これはもう仮面ライダーの偽物としてなり代わりにベルトが違うなんて間抜けはいけません。

偽仮面ライダーとして本物以上のベルトが与えられいた。なんて考えると、ワクワクします（笑）

当然、見た目は同じでもゲルショッカーの科学陣は「ショッカーレベルではないことを見せてくれるわ！」の精神で強化されたベルトだったのでしょう。

まだまだ考えるとショッカーライダーもワクワクものですなぁ（笑）

あいや、またなんだかとりとめがなくなってきたので 今日はこれまでですね。

まとまってないですかね？

すいません（笑）

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