マジン・ゴー！な日々

バビル二世の続編物語ですが、ご存知でしょうか？


彼はバビル二世として戦ったあとにアメリカへ行き、超能力の研究所に協力していた。

というような流れがから始まる物語でした。

実は101(バビル二世)の血を輸血されると、怪我が治りやすくなります。

それだけではなく、彼と同じバビル一世の血を引く人々の超能力を目覚めさせる力を持っていたのでした。

で、彼はその作られた超能力者をスパイとして使うアメリカに嫌気がさして逃亡者となった。

そしてその超能力者を倒すたびに出たのですが・・・

彼を倒すために飛行機事故を起こし、多くの人が巻き添えになりました。

101は人々を救うために、乗り合わせた医者に自分の血を与えて怪我をした人々を助けたのですが・・・

そこにも敵の超能力者が・・・！という展開でメインのお話は進みますが

この飛行機で怪我をした人たちの中にバビル二世と同じ血筋がいたら・・・？

この人たちの中にも超能力に目覚める人がいるのではないか？

などと考えておりました。

もし、彼らが生き残って助けられたらその中の誰かが超能力に目覚める・・・なんて続編はどうでしょうね？

主人公は少年がいいでしょうか？

知らず知らずに超能力を使い始め、それをアメリカに知られて・・・なんて展開がいいかもしれえません。

バビル二世リターンズが前に連載されてましたけど、あれは今どうなったんでしょう？

よくわかりませんが、私が描くなら？

なんてちょっと勝手な妄想を膨らませて見ました（笑）

そういえば、横山光輝系のネタってあまり書いてませんねぇ。

今度、もうちょっと考えてみようかな？？

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