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月の話とタイトルについてるのに、いきなり小惑星ベスタの画像(笑)
なんじゃい?
実は今日のテーマがこのフチ取りだ。
小惑星べスタは矮小な天体で大気はない。
だから惑星と宇宙空間の境目にははっきりとフチ取りが見えるのです。
これが地球。
太陽の光を向こうに、表面全体に青いぼんやりした大気の層がお分かりだろうか?
我々が汚染し続けていると言われる大気です(笑)
この流れで言えば、月の画像はスッキリしたフチ取りであるはず。
このように、月には大気層がないのでスッキリした境目になる。
では何が問題なのか?
これ(笑)
月の表面を撮影した写真らしいのだが、うっすらと表面に青い層が見えるだろうか?
どうやら、月には薄っす~い大気があるらしい。
科学的には、地球の100兆分の一くらいの大気らしい。
要するにほとんどないに等しいのだが(笑)
月から自前で湧き出した大気は重力が低いのでみんな宇宙へ飛んでいってしまうとかで・・・あまりない。
ほとんどは太陽から飛んできた水素が月面にぶつかった時に発生するガスがぼんやりと浮いている感じだそうだ。
昔はこの画像から「もっと濃い大気があるのでは?NASAが隠している?!」とか言われていたのだが・・・(笑)
最近は月そのものの中心部に熱がまだ溜まっていると言われており、月の中からガスが出てきても不思議なない?
以外と部分的には月にも100兆分の一より濃い部分がある?
というのはロマンすぎるだろうか?
どっちみち、月で呼吸ができるとかいうレベルじゃないのは確かなんですけど(笑)
月については、思った以上にまだ分かっていないことが多いのでまだまだ探査が必要ですなぁ。
月面基地が必要性で、人が住んで研究しないといけません。
その為には、月の水があるところに基地を作り、空気と水が必要で・・・。
まだまだ月を研究しまくるにも時間が必要すぎますねぇ。
(´ε`;)ウーン…。
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