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正直に白状しよう。
私は当時少年サンデー派だった。
少年マガジンより少年サンデーだった。
マガジンが悪いのではない。
サンデーが面白かったですワ。
あの時の事件は、大好きなレッツラゴンが終了するということだった。

そして少年マガジンの天才バカボンが少年サンデーへ移ってきた。
「なぜだ?!」・・・私は告白します。
天才バカボンが面白いと思った事はあまりありません。
レッツ・ゴン読んでしまったら天才バカボンは普通すぎるんです。
正直、レッツラゴンが終わって天才バカボンが少年サンデーで連載される。
がっかりです(笑)
私はがっかりしました。
世間は天才バカボン。
しかし俺が読むのならレッツラゴンのハチャメチャでなければならないのだった。
レッツラ・ゴンのファンであることが誇りだった(嘘)
あの日少年サンデーが1つ終わった日だった。
さらばレッツラゴン!そして少年サンデー!
・・・なんでじゃぁ!
あ、レッツラ・ゴンが好きだったのは本当ですよ(笑)
(^∀^) ぎゃははは
見たら…押して~♪
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