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ウルトラマンと言えば、カラータイマー。
もともと、デザイナーの成田氏が「つけたわけではない」。
現場のスタッフサイドで胸に付けたと言われています。
しかし、今やウルトラマンのお約束として
カラータイマーの赤の点滅はなくてはならないものになった。
しかし?
戦っても戦わなくて「3分なのか?」と言う部分に、3分の縛りが出てしまう。
実際には、エネルギーランプのようなもので『時間ではなく』エネルギーが少なくなると赤くなるような?
そんなイメージで最近は使われ、赤になってからもかなり戦かったりしているワケで。
カラータイマーではなく、パワーランプのような感じが正しいのだろうか?
今は3分と言う括りも、大体の目安で
多くはダメージ表示だったり、エネルギー切れ的な方が多いですね。
タイマーと言うよりは、エネルギーゲージ的な意味の方が都合が良い…のかもしれません。
しかし、赤いランプがほかのウルトラマンから光を分けてもらうと
アッという間に青になります。
演出上の問題でしかないわけですが、あの程度の光で青になるなら?
最初から自分でも補充出来るんじゃない?
・・・ってちょっと疑問に思ったり・・・しています(笑)
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