うーやん★テレビドラマ

うーやん★テレビドラマ

PR

Calendar

Profile

うーやん56

うーやん56

Favorite Blog

りんごミュージック アップルロールさん

Comments

背番号のないエースG @ Re:うーやん★エースをねらえ 奇跡(09/23) あだち充「ラフ」に、上記の内容について…
***@ はぁ? やっぱダメだな。頭が良い悪いなんて関係…
奈良高雄@ Re:うーやん★警視庁捜査一課9係 9話(06/14) お前馬鹿か。女同士が叩くわけねえだろう…
バトルロワイヤル@ Re:うーやん★刑事一代  前後編(06/21) 大学のミス研で「渡辺謙以外で誰が印象に…
zakk fetfield@ Re:うーやん★東芝炊飯器の故障 F01 修理する(06/06) ありがとうございました。 こちらも無事に…

Archives

2025.11
2025.10
2025.09
2025.08
2025.07
2025.06
2025.05
2025.04
2025.03
2025.02
2006.01.16
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
西遊記★★★☆
誰がリーダーかで、悟空と沙悟浄でひともめ。ついで、悟空が「温泉入りたい!!」とごねる。なんと不可思議、砂漠の横には湯煙があった。温泉を発見!!  走っていくと、 白いお風呂には長女・冬麗(三浦理恵子)、次女・春麗(酒井若菜)、三女・夏麗(金子さやか)の3姉妹が入っていた。三蔵は入らないで天竺にいこう。でも3姉妹は独身で、婿募集中だ。 タイトル。
もう、3匹は天竺を忘れている。当然、3人は誰かでもめる。悟空がすねていると、凛凛も入っていると沙悟浄に言われる。もちろん悟空が見ると、凛凛は餅を食べていた。凛凛「変態猿」と餅を投げると、悟空の口へ。春麗に猪八戒が近寄るが、春麗は震えて鳥肌だ。猪八戒「怖くないの、だって、僕は・・・」。春麗「素敵です、今夜、私の女心を上げます」。沙悟浄はきゅうり食べながら、「おかしい」。一行は3姉妹から、豪華な夕食をご馳走になるが、三蔵「修行の身です」。冬麗「それでは精進料理を」。猪八戒「宿の主人になる」。沙悟浄「何かある、騙そうとしている」。 猪八戒「僕は豚です、何で笑う、何で怖がる、僕は嬉しい、恐がりもせず、初めてだった、僕を必要だと言ってくれた」。三蔵「必要です」(ちょっと遅い)。猪八戒「僕は強くも利口でもない、誰も信じてくれない」。沙悟浄「信じてます」(ちょっと遅い)。三蔵「証拠もなく、疑った、食べよう」。皆が食べると、次々倒れる。悟空「騙したな・・」 。CM。
三蔵が寝ている。気づくと全員は縛られていた。猪八戒「騙されてない」。沙悟浄「騙されただろう」。三蔵「そんなこといえない」。そこに、凛凛が通る。悟空「助けてくれ」。凛凛「お願いします、でしょう」。三蔵「あやまりなさい」。悟空「ごめんなさい」。温泉から、妖泉大王がいて「ようこそ、三蔵法師様、動物たちはそのままで、そなたの肉を食べると永遠の命を授かる、この温泉は熱した油のようになる」。沙悟浄「豚から、先がおいしい」。妖泉大王「そうじゃ」と猪八戒を先にいれる。我慢強いはずの猪八戒は2秒しか持たない。情けない。悟空は沙悟浄に耳を触って貰い、如意棒を出す。立ち上がり悟空は温泉にオシッコしてしまう。お湯の色が黄色くなった。悟空「これで料理できまい」。 妖泉大王「愚か者、三蔵、この目を見ろ」。見た途端に三蔵は石になる。妖泉大王「明日まで風呂の掃除をしておけ」。3姉妹は家に帰って石像に粉をかける。前あった石像がなくなった。悟空「嘘つきが嫌いだ」。3姉妹「妖術をとく粉だ、母が石になっていた、元に戻すのはこの粉をかけることだ」。悟空達は粉を持って、石になった三蔵にかける。三蔵が戻った。 悟空は駈け寄り、三蔵を抱く。悟空「怒っている」。猪八戒「許してやってください、おかあさんが戻って」。春麗「おかあさんの様子を」。冬麗「春麗は将来を約束した方がいる、笛が好きな彼も石になっている、彼を助けるための使おうと」。猪八戒「あなたと家族を守ります」。夏麗「春麗は豚が大嫌いだ、無理していた」。悟空は大笑いだ「気持ちをもてあそんだ、やっちゃいけない」。猪八戒「好きな人がいるんだ、そうですね、あなたみたいな綺麗な人が、当たり前だ、お邪魔しました」。 猪八戒は電車男のまんまだ、笑い 。凛凛も来て、大笑いだ。猪八戒が失意で帰ってきた。皆で「もてない」と言う。そこに春麗が来て、無言で手紙を置いていく。それを猪八戒に渡そうとする。布団にくるまって泣いている猪八戒「捨ててください」。悟空は捨てる。CM。
朝、春麗が大王に会いに行った。三蔵「私のために粉を使った、行きましょう」。猪八戒は行かない。悟空も残る。悟空「あの女も石になってまえ」。猪八戒「はい」。 悟空「俺が一番嫌いなのは、自分に嘘付くことだ、今更逃げるな、騙されてもだ、騙されても騙されても、好きなる女は全部好きになるのだ、豚は豚でも男だろう、好きな女を守ってやれ、男だったら、好きな女が付いた嘘も守ってやれ、逃げるな」。猪八戒「僕には出来ません」 --母を助けてありがとう、この薬でやけどを治してください-- 。凛凛「助けてくれと書いてないね」。大王に春麗に、粉も与えた「坊様のために使いました」。悟空が来ると、湯がある。猪八戒が来て、湯気の上に座る。その隙に、皆が通る。猪八戒「我慢強いのが取り柄ですから」。悟空に手を差し出され、全員が走る。大王「もう一度騙して、連れてこい」。春麗「いやです」。妖泉「ならば石になれ」。シャーンという音とともに、悟空たちが来る。 悟空「もう終わりだ、強い奴がいる、泣き虫だが、一番に綺麗な心を持っている、人を好きになると言う心を持ている、それを笑うのは俺様が許せない、地獄に行きたいか 」。 格好良い啖呵です、血管切れそうでしたが・・・  戦いになる。妖泉大王「この目を見ろ」。皆で目を見ないようにする。皆は目隠しして戦う。三蔵は春麗を助け出す。猪八戒はやられる。春麗「どうして助けてくれる」。三蔵「騙されても、人を信じている、お人好し」。3匹は門の上にいて、石を投げる。妖泉大王だけが残った。目隠しして戦う。三蔵が大王の位置を言葉で知らせる。戦いは続くが、間違えて、悟空は足を叩かれる。姿を消す。蝋燭を消して、暗闇の戦いになる。目隠しを取って、戦う。 妖泉大王、猪八戒が匂いで後ろだと知る。悟空がたたきつける。猪八戒が帰ってくる。春麗は抱きついて、鳥肌もなく「ありがとう」と言う。猪八戒は粉を差し出し渡す。猪八戒「許嫁を元に戻して、天竺に行く仕事がある、早くしないと、俺様がくっちまうぞ」。 春麗は大きな握り飯を差し出し、粉を持って去る。冬麗に孔子が来ていた。孔子は妖泉大王を調べるまえに、風呂に入る。孔子は冬麗に母の年齢を聞いて、冬麗よりも、母が好みだ、笑い。猪八戒は一人でいじけていた。三蔵「猪八戒」と声をかけると、猪八戒は食べていた。そして猪八戒「花より団子です」。「男前だ」「豚嫌いから、豚好きにした」と皆は褒める。猪八戒「本当に好きなる子が、できますね、賭けてくれますね」。皆「賭けない、別の話です」。行くぞー。おしまい。

妖泉大王(及川光博)、長女・冬麗(三浦理恵子)、次女・春麗(酒井若菜)、三女・夏麗(金子さやか)、母親(吉沢京子)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.01.16 22:43:51
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: