うーやん★テレビドラマ

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アンフェア★★★★
前回のまとめ。「アンフェアなのは誰か?」。『推理小説・上巻』という“小説”に書かれた通りに起こる殺害事件だ。すでに3人の被害者が出ている上、次なる殺人も予告されている。雪平は瀬崎に聞く。雪平「犯人しか知らない情報が入っている、すばやく行動しないといけない、私は鈴木弘務の背中を刺した」。小久保刑事「落ち着きはシロ」。検屍官の三上「グレイだ、怪しい」。雪平「まどかの胸はナイフの鞘のようだった、瀬崎さんに興味深い、さあ編集者よ、思い知るがいい、私はキーボードを叩く、私は世間に復讐するのだ、過酷な運命を編集者に負わせてやるのだ」。瀬崎「興味深い、でも編集者は僕だけでありません」。 雪平「栞はあなたのポケットから出た、あなたは犯人の標的か、あるいは犯人か・・・瀬崎さん、犯人はどういう人でしょうか?」。瀬崎「不当に扱われた者、復讐者、編集者を憎み、世間をあざ笑っている、出版社ベストセラーになるなら入札する」。雪平「倫理に反していても」。瀬崎「そうです、あなたはそうなんですか、犯人逮捕のため何でもするのでしょう、正義を盾にする人間は、腕づくでも正義を貫こうとする、同じ事です」 。山路管理官「犯人は出版界に敵意を持つ者」。三上「私の見解は、作家か、卵」。平井はキーボードで書いている。美樹(有坂来瞳)はシャワーを浴びて「小説進んでいる? 野口さん知り合い?」。平井「知らない、理恵子何か言ってた」。女「あの子もう、あんたは眼中にない」。理恵子は自分の携帯を見ている。メール--こんや二つの命と引き換えに僕の才能は蘇る TH--。ニュースには、刺殺事件を報道する。理恵子のメール--編集者は墜ち、人々は僕の才能を認める TH--。3人目の被害者、小説家・久留米隆一郎が野口を悼んでいる。雪平は警察を出る瀬崎に謝るが、「もう少し協力的な方が警察の心証がいい」。瀬崎「自分の生き方を曲げられない」。タイトル。CM。
テレビで、 --予告編には次の犯行が推理小説上巻と同じ人か、14日が期限で、入札をいっている。最低入札額は3000万円だ。次の予告は「愛する者」だ、同じものが各出版社に送られている-- 。出版社の佐藤も心配している。そこで、佐藤は雪平と会って話す。佐藤「生き残った編集者、どう?」。雪平「分からない、でも面白い男、取調中私から目をそらさない」。佐藤「張り付かせて貰う、新しい家政婦を雇った、牧村さん、美央は気にいっている、それで・・」。雪平「何、それだけ」。佐藤に電話で、家政婦の牧村からだった。佐藤「帰れそうでない」。牧村「美央ちゃん、もう寝ました、ご心配なく」。家で美央が起き出す。牧村は本を読んで聞かせる。日報新聞が瀬崎に会う。安藤は居酒屋で大盛りキャベルを食べる。 それはないでしょう、笑い 。杏奈「同一犯でしょう」。雪平「目的は」。杏奈「金なら手っ取り早い方法はある」。安藤「目立ちたいのか、入札がなったら」。雪平「殺す、愛する者」。三上「やるさ」。次の朝、美央が起きる。牧村が朝食を作っている。 雪平は今日も裸で、新聞を見ている 後ろ姿は、あいか瞬さんです 。瀬崎にもマスコミが駈け寄る。冷静だ。安藤はそれをみて「雪平さんと似ている、協力的でない、思いやりがない、さめたところ、見下した態度」。蕎麦食べている雪平「馬鹿だ、お前は」。雪平は自分のインタビューを思い浮かべている。蕎麦代は雪平のおごりだ。それを冬月荘のTH平井唯人もも見ている。瀬崎「才能亡い者の逆恨みでしょう」。 回想シーン--瀬崎「君の書いた物読ませて貰った、展開がアンフェアで、動機にリアリティがない、この程度の話は5万とい送られてくる、君には才能がない」-- 。出版社で、美樹は理恵子に「平井君はあんたのこと気にしていた」と告げる。瀬崎に理恵子はすぐに部長室へ来るように伝える。部長「世間はお前と犯人の関係を知りたがっている、注目されている、入札するには有利だ、かなりの儲けになるぞ」。瀬崎「殺人者に金を払うのですか」。部長「大手体面を気にしている今だろう、また殺されて、札束が積み上げになってからでは手遅れだ、大儀があれば世間は許してくれる」。CM。
捜査会議 --被害者3人には共通点はない。知人もエリアも違っている。--しおりは同一のプリンターだ。三上--凶器も同じ物だ。--小説から指紋はみつからない。安藤「郵便局は数十万通扱う品川で、大きく何も、出版社はまだ、入札してない」。雪平「警察が入札しませんか」。小久保「警察が犯人に金を払うのか」。安藤「そうです、3000万で人が救えるなら安い」。小久保「次の呼び水になる」。雪平「本当に払わない、おとりだ、警察がどこかの出版社と手を組む、犯人は金の受け取りを指示する、そこで捕まえる」 。雪平に携帯がかかり出る。佐藤が来ていた「犯人の目星はついた、出版社は渋っている」。雪平「体面を気にしている」。佐藤「3000万がネックだ、回収するには、もう少し被害者が出て話題になった方がいい」。雪平「殺人が続く方が黒字を見込める」。佐藤「そういうこと」。雪平「言いたいことは、顔に書いてある」。佐藤「美央に、しばらく会わないでくれ、しばらく安定している、美央、お前と会うと駄目だ、美央のためだ、美央声が戻るかも知れない、しばらく会わないでくれ」。佐藤に携帯で、呼び戻される。雪平が帰ると、会議は終わっていた。捜査は継続していた。瀬崎の出版社の部長は入札することを決めると上に話に行く。 理恵子は携帯で「会いたいTH」のメールを見せる。理恵子「THって、平井唯人だと」。瀬崎「バイト出来ていた。確か付き合っていたよね、あいつに出来るか」。理恵子「私と別れてから、様子が変になっている、私確かめる、家に行って、パソコンにあの小説があるか調べる、早退お願いがします 」。雪平は小説家久留米に聞く。久留米「付き合いなかった」。安藤「原稿の受け渡しは」。久留米「秘書の小澤が渡している」。雪平「久留米さんは、犯行の時、トイレで会場にいなかった」。久留米「トイレいけませんか」。 雪平「トイレは犯罪ではない 、野口さんに恨みを持っている人の心当たりは」。久留米「分からない、小澤君はどうか」。小澤「知りません」。雪平「何か、隠している」。雪平は杏奈に「久留米が誰か雇っているか調べてくれ」と頼む。杏奈「全出版者が入札しないことを決めたよ、倫理的理由、入札しない広告を出す」。雪平@刺激的だな」。安藤「予告通りするかな」。雪平「やるでしょう、愛する者は見殺しか」。車を走らせるが安藤は眠気だ。--被害者の特徴は愛する者--。車を止めて、雪平「休もうか、お前は寝ていろ」と車から降りる。CM。
小学校に、美央がいじめられている、雪平「何をやっている、お前ら~~、(美央に)大丈夫」。ガキ「人殺し」と声を上げる。雪平は脅すとガキは逃げた行った。しかし、美央は嫌がる、牧村が声をかけると、喜んで走る。 美央は牧村の知ってる人の質問に首を横に振る。安藤「あの子?」。雪平「娘」 。理恵子は、雪平に電話する。しかし、留守電だ。そこで「ゆきねえ、相談したいことがある」と入れる。平井がやって来た。その時、雪平は佐藤に携帯していた「さっき、美央に会った、あなたのいうことは分かった、もう会いません」。安藤に、雪平は今日は一人にさせてと言う。理恵子は平井と呑んでいる。理恵子「昔は朝まで呑んでいた、いつも私が先に潰れて、酒強くなった」と平井を呑ませる。雪平の携帯に瀬崎から連絡が・・。 理恵子は平井を背負って部屋に入る。平井は酔っている。まず、携帯を見るがメールはない。パソコンを調べる。検索する、推理小説が見つからない。しかし、背後から・・・ 。瀬崎の会社も入札しないので、部長は怒っている。佐藤も入札金0円の広告を見ている。 雪平は瀬崎に会う。瀬崎は「持ち込み原稿を調べている、気になることがある、独特の書式は過去に見たことある」。雪平「推理小説は何でもあり?」。瀬崎「 最低限のルールはある、クライマックスで犯人は嘘付かない、探偵に頼らなくても、読者が辿りつける手がかりを用意しておく、そうしないと読者からアンフェアな小説だと叩かれる、 これだ、平井唯人、以前バイトに来ていた、でもあなたの幼なじみの理恵子なら知っている、昔付き合っていた」 。雪平が携帯するが、理恵子は出ない。留守電に変なメールが届いてる。雪平は安藤に理恵子を調べさせる。電話の最後の発信場所も聞くために、杏奈に連絡する。早速、調べる。雪平は平井が犯人臭いと一斉に捜査課に放送する。最後の発信が分かった、新宿で18時過ぎだ。、雪平は瀬崎に理恵子の予定、行く所を聞く。CM。
早速警察が駆けつける。全員が配置に付いて、小久保がドア開ける。鍵はかかっていない。一斉に中に入ると殺しだった。山路が雪平に電話する「殺しだ、最終期限まで待てなかった」。雪平「被害者は?」。小久保「平井の元恋人、松本理恵子だ」。現場に着くと、三上は録音しながら、 1月14日、午前4時、中野区東中野7丁目冬月荘、、愛する者の死体が一つ・・。理恵子は絞殺されて、横たわっていた。雪平は見つめる。三上--凶器は白いロープ、背部から締められた模様、害者の手には、「アンフェアなのは誰だ」の栞が握られている。机にはA4の紙が3枚、「この殺人の責任は私の小説を無視した警察とマスコミだ」。「次の殺人は3日後、最低入札価格 1億円」。「次の被害者は「か弱き者」、救いたければ私の小説を落札せよ」 。録画していた。。三上は岩崎書房の栞の切れ端を取っていく。平井?は新聞の広告を見てキーボードを叩く。牧村は疲れて階段を下りる、美央は寝ている。小説家久留米はは自分のインタビューを秘書と見ている。秘書「お芝居が上手ですこと」。微笑みながら美樹はシャワーを浴びている。 絞殺したのは美樹か?   警察は・・疲れている。雪平は理恵子を思い出している。そして、理恵子の倒されたところに倒れる。理恵子「いつも助けてくれた、ありがとう、ゆきねえ」。つづく。
今は面白い。最初にお詫びですい。理恵子は雪平の幼なじみで、妹ではなかった。予想されたが、あっさり殺された。犯人は平井になっている。でも、そんなに簡単なわけないでしょう~~~。もっと、色々複雑なのでしょうね。最初は行きずりだったが、今回は雪平の周りだ。か弱き者は美央なんでしょう。疲れて分からないが、もっと濃密な雪平を巡る人間関係のもつれがあるのでしょう。でも平井は美央と関係はないだろう?? うん、考えると分からない。ミステリーは好きだが推理はさっぱりだ。瀬崎から、推理小説のルールを聞いたけど、これがこのドラマの展開に関係あるのだろうか? 何だか、考えるとみんな怪しく見えてきた。美樹も怪しい微笑だったし、理恵子を憎んでいた。別々の殺人を平井は単に、自分の小説のために利用している。でも、無理だね~~。そろそろ解決編になるのだろうか。オチで皆がっかりさせられるだろな。盛り上げすぎだよ。アンフェアなドラマになってしまうことは間違いない、爆。
皆には評判悪いが、自分は小林さんの鼻声、好きです。声が頭に残るのだ。声フェチかも・・・? 残念だな、でも死体の演技は合格でないか? 喋らなくていいもの。とにかく、盛り上がって評価アップです。







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Last updated  2006.01.18 02:07:31
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