うーやん★テレビドラマ

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アンフェア★★★☆

前回のまとめ。殺害現場。警察は平井を被疑者として、全国指名手配を発表する。記者からは警察は何もできなかったのか、と怒号が飛ぶ。理恵子の司法解剖が三上によって行われる。所見が述べられる・・・鬱血点、索状痕がある。雪平は見ているが、安藤は知り合いの姿に耐えられず、戻ってきた。安藤「信じられない、幼なじみの解剖までみる」。安本巡査部長(志賀廉太郎さん)「話しただろうな、あいつのおやじは刑事で殺された、おやじが亡くなった時も解剖に立ち会った、人前で涙見せないが、あいつは泣いている」。安藤「その犯人は捕まった?」。安本「まだだ」。予告の「次の殺人は3日後、最低落札は1億」。岩崎出版では払えない、だから編集長「早く手を打っておけだ」。日報新聞に佐藤が行く。佐藤か弱き者」を見る。今度は各社とも落札する気まんまんだ。社員「か弱き者か、老人、子供かな・・」。そこで佐藤の子供の写真立てが落ちて割れる。解剖のところの雪平に、 携帯で杏奈「出版社に中巻と下巻の予告が届いた。久留米の口座がビンゴ」 。安藤と雪平は一緒に行く。車の中で安藤「無駄に美人だな」。雪平「馬鹿か、久留米の家」。--目には目を、復讐には復讐を、アンフェアにはアンフェアを--。タイトル。CM。

雪平「あなたの名義で平井の口座に金が振り込まれている、あなたが犯人ですか」。久留米「なんだって」。雪平「平井を使って、殺人して、あたたが推理小説を書いている」。久留米「濡れ衣だ、私にあんなリアルに殺人シーン描けない」。雪平「この金は何ですか、先生を署までお連れして」。 久留米「平井は、私のゴーストライターだった、ここだけの話で、お願いします」 。雪平「平井はどこに」。久留米「知りたいほどです」。秘書の小沢「平井の彼女が岩崎書房にいる、平野美樹、何か知っているはずです」。 美樹は調べられて「犯人と知らなかった、凄い傑作を書いている、久留米先生の力を借りなくてもデビューできる、本当に知らない、信じてください」と媚びて泣く 。雪平は苦手だと逃げ出した。東京タワーの見える屋上で、雪平と瀬崎はコーヒーを飲むが、雪平はコーヒーをこぼす。瀬崎にかかる。瀬崎「見かけによらず不器用だ」。雪平「瀬崎さんも不器用ですか、似てるって言われた」。瀬崎「そうなら光栄です、そうだ」と写真を見せる。理恵子と雪平が一緒に写った写真だ。理恵子の机を整理したら出てきた。雪平「許さない」。瀬崎「犯人絶対捕まえてください」。居酒屋で大盛りキャベツを食べて、安藤「瀬崎、気に入らない、正義ってアンフェアなものですから」。雪平「私と似ているから? お前が言ったんだよ、協力的でない、思いやりがない」。安藤「すみません」。佐藤は家に帰る、美央の顔を見る。牧村に佐藤「こんな時間までいいです」。牧村「お腹空いてませんか」。佐藤「すみません、牧村さん、ありがとう、何年もこんな生活してなくて」。雪平は裸で新聞を読む。新聞は次の被害者を予想していた。CM。
捜査会議、 三上「体液、毛髪がない、死亡推定時間は10時で、新聞の前です、最初から殺害を決めていたか・・新聞以前に事実を知っていた」。久保田「新聞、出版関係者か」。雪平「警察関係者」。安藤「平井は泥酔して時間を知らなかった」。安本「平井は自宅前で最後に見つかった」。刑事「パソコン、プリンターがなかった、理恵子の携帯も」。三上「私が発見しました、3名の栞の切れ端です、犯人は間違いなく、ずばり平井だと 」。久保田「勝手に証拠を持ち出したのか、懲戒免職ものだ」。雪平「何の証拠にもならない、このままでは、3億円になる、また見殺しか、手も足もでないか」。小久保「いや、これからの方針を説明する」。瀬崎(西島秀俊)の勤める岩崎書房の編集長は警察と組んで、1億以上の金で入札する、おとり捜査を実行する。 岩崎書房編集長及川「失敗しても警察のせいに、忌々しい推理小説を消せる、平井の没原稿を出版する、犯人の心理分析という大儀はたつ、瀬崎、平井の担当だ」。瀬崎は「水準に達してない小説、詐欺だ、倫理が・・」と反対する。編集長「一切極秘だ」 。岩崎出版に金はない、警察も払うつもりはない。小久保「失敗しない、知っているものは限定されている、失敗すれば岩崎出版の暴走ということに」。久留米「続き読みたくないか、現実と寸分変わらないラストシーンまで書いてある」。佐藤に他の出版社も1億の値を付けた、そして、岩崎が最高落札を付けている。安藤「小久保は手柄を持って行こうとしている」。 雪平「捕まればいい、うまくいくと小久保の手柄、悪いと私の責任」
家で、美央は東京タワー絵を描いている。チャイムが鳴る。牧村が出ると、雪平がやって来た。雪平の前に美央が来るが、、逃げていく。雪平「結構です、美央のことよろしくお願いします」と頭を下げる。雪平は帰る。牧村「おかあさん折角来てくれたのに、食べよう、頂きます、おいしい」。テーブルをコンコンだ。瀬崎の所に雪平が来る。雪平「近くを通ったので」瀬崎「元気ないですよ」。雪平「ビールどうですか」。居酒屋で、瀬崎「どうして刑事に」。雪平「格好良いかな、父も刑事だった」。瀬崎「おとうさん、鼻高々でしょう」。雪平「どうでしょう、死んだんで分かりません、私は父が最後に見た物を見たかった」。瀬崎「犯人は捕まった?」。雪平「まだ」。瀬崎「後悔しないのですか、刑事になったこと、犯罪はなくならない、捕まえても捕まえても殺人犯はでる」。雪平「違う生き方があったかなと、今更手遅れですが」。瀬崎「自分らしく生きるのに手遅れはない、人生は決心一つで変えられる」。雪平「もう酔ってますか」瀬崎「はい」。雪平「コーヒーでも」。警察で安藤は杏奈と一緒だが、三上も来て3人で行く。しかし、居酒屋の前で、雪平と瀬崎の二人を見つける。酔って雪平の部屋に入る。ゴミだらけだ。ゴミをどかして、瀬崎をソファに座らせる。瀬崎は東京タワーの絵を見る。瀬崎「子供居るんだ」。雪平「離婚、男を連れ込むなら外すんだった」。瀬崎「部屋掃除しろよ」。 雪平「美央が描いた、でも嫌われた、私が人殺しだから、強盗犯人を射殺したら、犯人は17歳、夫も子供も私を違う生き物を見るよう」 回想でマスコミに聞かれる--また打ちますか、打ちますよ、迷わずに-- 。雪平「間違ったことはしてない、夫も娘も分かってくれない、ひいた」。瀬崎「引いてない」。雪平「瀬崎さんはどうして編集者に?」。瀬崎「小説が好きだ、才能ある作家に出会えたら、最初に読める、夢だった」。雪平「現実は違う?」。瀬崎「大違い、僕よりリアリティのある作品を書ける作家はいない」。 雪平「一つ聞かせて、推理小説は常にフェアでなければいけない、犯人はクライマックスで嘘を付いてはいけない、だよね・・・犯人はあなた、自分にはあんなリアルな殺人シーンはかけない、久留米は言った、あなたは僕よりリアルな作品を書ける作家はいない、推理小説はあなたが書いた」。瀬崎「真剣に聞いているんだ、そうか、犯人は、僕じゃない」と言うと雪平にキスした 。安藤が雪平の部屋の前に立っている。新聞社の佐藤に、岩崎書房が2億5000万だ、と部員が知らせる。CM。
朝起きるが瀬崎はいない、「お先に」と瀬崎のメモがあった。テレビで、連続殺人のニュースだ。予告の日が来た。岩崎書房が2億5000万を提案した。岩崎書房の編集長「断腸の思いだが、殺人を防ぐために・・」。佐藤が家を出る。牧村「美央ちゃん、私とお出かけしない、東京タワー見にいこう」。佐藤に岩崎書房に刑事が張り付いている、と情報が入る。佐藤「おとりじゃないか」。実際、岩崎書房は警察が一杯だ。電話で逆タンをしている。何と、安藤からだった、もちろん怒られる。次の電話だ、そこに声を変えた電話だ。編集長が出る。 --及川さんですか」。及川「君は作者か、殺人事件の犯人か」。声「そうです」。及川「岩崎書房は2億5000万で落札した」。声「あれは本当の落札価格ではありません、おとり捜査ですよね、及川さん、この電話も盗聴されているのでしょう、素直に1億円積めばすんだ、アンフェアだ、警察と出版社の制裁ために、予告通りか弱き者の命を奪う、今日、このビルの屋上で夕日を浴びる東京タワーを見て死ぬだろう、それで私の描いた推理小説は完成する、リアリティに満ちた小説になる-- 。杏奈の解析「東京タワーから半径3km以内、夕日の東京タワーが見える場所は4000件以上だ、夕日は、午後4時23分です」。安藤が帰る。安本「失敗した」。小久保「内通者がいる」。三上「警察かも知れない、瀬崎は岩崎書房でないか」。窮地の雪平に佐 藤から、「美央はいないか、学校も行っていない、牧村さんにも繋がらない、犯人の標的は子供だ、美央かもしれない、理恵子も幼なじみだ、お前を恨んでいる奴は5万といる。杏奈「携帯は理恵子の携帯だ」 。一斉に出動する。雪平は銃の携帯を頼む。佐藤は家に帰るが、誰もいない。佐藤に携帯だ、「デスク、警察が動き出した」。牧村「屋上行こうか」。雪平は車で走る。牧村「
もう、訳分からない。平井は今日は出なかったよ。平井が手配されたが犯人か疑問だ。 牧村は怪しいが、単独では絶対出来ない。共犯者がいる。か弱き者が美央でなく、思わせぶりなだけか~~。そんな展開だったら、アンフェアと叫ぼう。予告編をみても、か弱き者は美央らしいよね。瀬崎もいきなり、聞かれて「犯人でない」と答えキスした。また雪平は寝たのか~~!! これでいいのかいな。面白くするため~~。ネタの展開のために必要なのか? 
エピソードが3つで、この事件は今日で結末だと思った。雪平の父を殺した事件に繋がっていくと思ったが、なかなか、続くよ。ひょうっとして、最後まで繋がっていくのかな。複雑すぎて、疲れてきて、オチの解決編は、絶対ありえない~~になりそうだ。評価ダウンだ。安本巡査長の志賀廉太郎さんは、美女か野獣でも出てました。嬉しくなった、でも検索するが、廣でなく、廉になっているものもあって間違えた。エンドロールもわかりにくかった。久留米の秘書さんが分かりました。秘書小沢・・・松永京子です、改名したらしい。

頭痛治らず、かみさんに揉んでもらった。凝っているようだ。そして、首にマンシェットで伸ばすグッズがあって、それをしてやっていく。首の周りを大きな血圧計の巻くもので巻いている。少し楽だが、首を絞められそうだ。このパソコンのカチカチをやめることになるかも・・笑い。





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Last updated  2006.01.25 01:27:03
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