うーやん★テレビドラマ

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功名が辻★★★☆  9話 「初めての浮気」 3月5日

もう一豊のバカ、小りんに「才気はないが、人柄はよい、
床上手でない」と、一言で斬られたよ。これでは千代の立場がない、爆。
床上手でないのに、我慢しているのか・・笑い。
小りんは、長澤さんですが、この年寄り大河にまた大胆な
キャスティングでした。眩しすぎたが、萎縮してなかった、さすがです。
五藤も祖父江も、旦那様に側室を持たせるための教育でしょうか・・
やたら、嬉しそうなんだ・・笑える。コントですね、コメディですね・・
とにかく、主役は死なないことは分かっているが、
戸板で運ばれている一豊、邪魔ですよ・・もごもごセリフも微妙に
上手いよ。とにかく、しんがりで悲惨な戦いのはずが、笑って楽しんだ。


(超簡単あらすじ)
★秀吉に、勝家、佐久間、家康が最後の別れの挨拶をする。竹中は秀吉に
城にかがり火を付けて、抜けるように助言する。 一豊は五藤や祖父江に戸板で
運ばれる。堀尾、中村も加勢している。しかし、囲まれて自害しょうとする。
その時家康の鉄砲隊が助けてくれる

★浅井長政も市の城に帰る。父の久政は、半日出陣が遅れたと悔やみ、市にも
嫌みをいう。二人になって、市は兄に知らせたと告白し、斬りなさいと言う。
長政は太刀を抜くが斬れない、斬れば子も斬らねばならない。二人は抱き合う。
ラブラブだけど、市は秀吉、長政、勝家と慕われる、したたかな女なんだ・・
★信長に秀吉、一豊も帰って、無事を喜ぶ。
中村はちょっと不満だが、一豊は土下座して

堀尾は「相身互い(あいみたがい)」と言う。
★千代は戦の間は、六平太から、状況を知らされた。千代「私を連れて行け、
私が助ける」。 六平太「殺さねば殺される、運しかない、皆祈っている、
それが戦だ」
。千代は水を被り、祈るだけだ。戦も終わった頃に、千代は
まだ、お百度参りをしている。そこに先に新一郎が帰ってきて、
無事を知らせる。喜んだ千代だが、お百度参りの途中で口を聞いてしまった。
★一豊たちが駐留していると、そこに若い女がやって来る。
親にしなれて、おじを探している。五藤と祖父江も帰ってきて、
朴訥の一豊に女の味でも知って貰えば、千代千代ばかりでなくなると、
協力的だ。二人のコントが笑える。着替えでは男3人が立っているし、
衝立を取ってきたのに、旦那と小りんを一緒にしている。

夜帰ると小りんが又いた。そして、その夜に小りんは、足を絡ませて
背中から抱く。それでは一豊もおちた・
・・
★しかし、その夜に陣触れのほら貝がなる。岐阜へ帰るのだ。
チグサ越えだと小りんに漏らす。そして、陣にいくと、
堀尾は間者はいなかったか、若い九の一なら・・と笑っている。
一豊は、真顔になり、帰る。間者だった~~。

チグサ越えだ。 誰に付いた? 一豊だ。どんな男だ? 
「才気はないが、人柄はいい、床上手でない」。
セックスはヘタ~~。
一刀で斬られました、笑い。
山道を進むと小りんが立ってウィンクした。
戦国時代にウィンクはないだろう。 でも五藤に「忘れて、前に向いて進め」
と進言される。本当に人柄はよい。
★その報告で六平太は、信長を待ち伏せている。六角の鉄砲の名手に
狙撃させるのだ。しかし、六平太は急所に当てるなと、命令する。
仕方なく、手の甲に当てる。信長は驚きもせず、前進する。 
信長は岐阜に帰り、寧寧たちと会う。「猿の働きあっぱれ」。寧寧は
千代を信長に紹介する。信長「市の打ち掛けが出来たら、儂の元に届けよ」
と目通りを許す。信長は濃の所に帰ると、濃が鉄砲で撃たれたことを
気遣う。信長「脅しだ」と一喝する。
★一豊も千代の元に帰ってきた。 一豊「命拾うた」。千代「命を
持ち帰ること、功名の種」
いいですね、掛け合いの言葉、絶妙ですす。
家で一豊の傷の手当てもしている。千代「顔の傷で心配したが、男前が
上がった」。一豊「20石だ、ひもじい思いさせない」。夜、一緒に
寝ているが、一豊は後ろめたい。起きあがって、「ここが痛い」と胸を指す。
千代「心の臓ですか、大変です」。一豊は土下座して、「女を抱いた、
千代との誓いを破った、すまん」と自白した。笑い。何ともいいようがない。
案内は、信長を案内した朽木氏ゆかりの丹波福知山の興堅寺です。

(コメント)
★脚本の大石さんのあて書きで、千代の仲間さん、五藤の武田さん、
祖父江の前田さん、もちろん上川さん、絶妙ですね。
前田さんの土スタパでは、武田さんと絡みは長いそうだ。
それは適当に編集されるらしい。編集前を見たいものですね。
★長澤さん、堂々の演技でした。若さが目立った。物おじしませんね。
さて、一豊は浮気を喋ったよ。これだけは自白しない方がいいヨ。
絶対、信じて貰えなくても白を切りましょう・・・ばれているかな?
ばれているよね、笑い。まあ面白く楽しみました。気楽でいいわ。

小りん(長澤まさみ)





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Last updated  2006.03.06 00:36:06
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