うーやん★テレビドラマ

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西遊記★★★  10話

う~~ん、今回は凛々の正体が判明した・・・

しかし、これでいいのか・・・滅法国って、凄い国だよね。
その女王の羅刹女って、妖怪の元締めだったような。
それが娘の凛々の恋心と、悟空が自分が好きだった男に
似ているからって、あっさりといい人になるなんて。
これでは妖怪の力は落ちてしまうよ、爆。

それに今回の犬魔将軍は策謀は練っていたが、実力は弱いゾ。
最後のアクションが見せ場なのに、一発だったよ、弱い~~!
まあ、犬だもの・・お手とか、直ぐに反応してしまう、笑い。
これでは弱いのはしょうがないな・・

凛凛は本当に悟空が好きだったんだ。切ないね~~
惚れ薬をずっと付けているわけにいかなかったのか?
姫にならないと国は乱れる、だから結婚して、それから
天竺にいけばいい・・・だから、剣で傷ついた時、
死んだと思ったよね、それなのに、最後に元気で登場だ。
妖怪は死なないのか? 確か鬼太郎であったよね・・・
水川あさみさん、個性的でエロ気もプチあって、良かった。
凛凛は今日でお別れ?? 淋しいな・・

まあ、面白かったのは猪八戒の出産だ。ハラハラの実を食べたので、
男でも女でも出産する。しかも、直ぐに生まれる、これは便利だ。
少子化の時代に便利なものだ・・・これで男も出産できれば
素晴らしい発明だ。しかし、生まれた子は完全に子豚だった、爆笑。


(簡単あらすじ)  公式HPも参考に
★一体、天竺に近づいているのだろうか? そんな不安を胸に進む
一行の前に美女が現れる。しかし、またもや孫悟空は尿意をもよおし、
飛び出してしまう。玉英(眞野裕子)と名乗る美女は、天竺に行ってきた
という。美女に心奪われてしまう沙悟浄と天竺に食いつく三蔵だ。
用を足していた孫悟空は異変に気づき皆のもとに戻ると、なんと沙悟浄と
猪八戒は倒れ、三蔵の姿がなくなった。悟浄と八戒を抱えて近くの宮殿に
悟空は助けを求める。宮殿の鶴林(谷津勲)は妖怪の国、滅法国といい、
姫様の婚礼の準備に追われているという。続々と運び込まれてくる貢物の
三蔵を助け出そうとする孫悟空と
妖怪たちがもみあっていると、女王の羅刹女(大地真央)と姫様が入る。
何と、姫は凛凛で「私の客人だ、手出しはならない、悟空は夫となり、
国王になる」

★三蔵もびっくりだ。玉英が腹がでた猪八戒に、ハラハラの実を
食べたので妊娠している、成長が早く、直ぐに生まれる。猪八戒は、その気に
なってしまう。三蔵「母乳はでるのか?」。なんと、出るのだ、爆笑。
凛凛は、悟空の命を守るために、混世魔王の軍隊を引かせたのだ。
代わりに女王に国を継ぐ約束をしたのだ。元々、三蔵を狙っていた。
城に閉じこめられて、母がうるさかった・・牛魔王をやっつけて嬉しかった。
悟空「騙したのか」。結婚式は3日後だ。犬魔将軍は元々婚約者だったが、
凛凛は犬は嫌いだ。お手にも反応してしまう犬魔将軍だ、情けない。
犬と猿で仲が悪いことになる。
★凛凛に「結婚することが皆を守ることだ、そして国王になれる」。

悟空は老子に聞きに行くと「外まで付いていき、そこで終わりだ」。
三蔵「皆で行くのが願い、今さら」。老子「天竺の掟だ、不満ならやめろ、
新しい弟子をつかわす」。沙悟浄「引き時だ」。猪八戒「子供産んで、
旅をやめる」。悟空だけは「一人でも天竺に行く」。
凛凛「私が結婚しないと、この国は混乱する、運命だ、変えられない」。
悟空「俺は変えない」。すると、凛凛がキスする。それには惚れ薬が
入っていた。

しかし、ウィンクで悟空「僕と結婚してください」。凛凛「いいわよ」。
羅刹女が来た。凛凛「皆聞いた、承諾を得たので結婚する」。しかし、
元の婚約者だった犬魔将軍「許すのか」と羅刹女に聞く。
羅刹女「あの子は一度言い出したら曲げない、三蔵を始末したら出て行く」。
犬魔将軍「勝手に命を奪う、ただし王位継承権と杯を私に・・」。
その犬魔将軍は三蔵に天竺についての書物だと持ってくる。
それを読み始めるが、字が浮いて、悪霊になる。
沙悟浄は玉英と仲良しで・・猪八戒の腹は大きく、子供名前を考える。
★結婚式が行われる。 凛凛は何故かウェディング・ドレスだ。
悟空「可愛い」。凛凛「効き過ぎたかな」。羅刹女「惚れ薬使ったのね、
綺麗よ、凛凛、彼は亡くなったお父様に似ている、乱暴で無器用で・・」。
凛凛「偉そうで、バカで・・」。羅刹女「お父様のように荒々しく、
閉じこめられない、覚悟できているの? 幸せを選べ」と二人は抱き合う。
そして、羅刹女は犬魔将軍に「計画は中止、杯を返しなさい」。
犬魔将軍「杯はあなたのものでない、あなたは人間だ、妖怪の王子に
恋した人間だ、凛凛も妖怪の上に立つべきでない」。
ドラで式が始まる。犬魔将軍「今日は婚礼、明日はあなたと女王の弔いだ」。
三蔵は書物を読むが、文字が浮き上がり、三蔵の目が怪しく光る・・・
その三蔵が婚礼の剣を持って、婚礼に登場する

。早すぎるぞ。
結婚式で甘える悟空を見た凛凛は、惚れ薬の効果を消す布で、
キスマークを消し去る。惚れ薬の効き目が消えた。
凛凛「楽しかった、4人がいて、紅一点の私がいて、旅が終わらないと
いいって、運命の星にさからえない、婚礼が終わって、女王になれば、
天竺に行かせてあげる」。悟空「それでは一人になる」。
剣を持った三蔵が進む。猪八戒の子供が逃げ出し、沙悟浄も追う。行くと
羅刹女が倒れていた。首に血の跡が付いている。沙悟浄と猪八戒が異変に
気づいて式場に入ろうとする。しかし、阻止される。式場では、三蔵の
剣で悟空を狙う。沙悟浄のキュウリが飛び、凛凛が悟空を庇う。
そして、階段を転がり落ちる。式は中止だ
。悟空は凛凛を胸に抱く。
★凛凛「私がいないと淋しい? 姫にならない方がいい、泥棒の方が良かった、
残念だな、もう少しで悟空の嫁さんだったのに・・」。
悟空「寝るな、式は終わっていない、淋しいに決まっている、起きろ」。
犬魔将軍「姫様が刺された、三蔵をやれ」。
悟空は凛凛を抱え「運命ってなんだ、そんなもので腹一杯になるか、
そんなもの信じない、何があるか分からないから、面白い、生きてる、
俺たちの道は俺たちが作る、一歩一歩が運命だ、運命の足はここにある、
お前のような奴は、神や仏が許しても、俺が許さない、天国だろうと
地獄だろうと、どこでもいい、凛凛を返せ」。犬魔将軍「この国の王は、
私だ、命令するな」。悟空は如意棒で一発で犬魔将軍を倒す

杯は割れてしまった。 弱すぎるゾ。犬の名誉のために戦って欲しかった。
★猪八戒は子豚を玉英に渡し天竺に行く。三蔵「私のせいで、凛凛が・・」。
しかし、沙悟浄や悟空は、行きましょう、お供します、天竺はもう少しです。
三蔵「天竺に入れない、私自身も天竺に入れないかも・・」。
そこに凛凛が登場する。凛凛「情けない、何があるか分からない、だから
面白い、生きている、運命の星はここにあるのでしょうね」。
凛凛「あんなことで、やられない」。羅刹女「この子には、まだ
やって貰うことがある」。三蔵「良かった」。羅刹女「悟空さえ良ければ、
この国に戻って来て、歓迎します」。凛凛「いってらっしゃい」。
3人「いってきます」。つづく。
来週は最終回だ。

羅刹女:大地真央      犬魔将軍:デビット伊東
鶴林 :谷津勲(しぶいです) 玉英 :眞野裕子


★「風と共に去りぬ」
土曜日にBSの「風と共に去りぬ」を1時間だけ見た。
スカレットとバトラー、もちろん白夜行のためですが・・
南北戦争の時代を描いているが、我が儘なだけのスカレットが、
動乱の中で凛とした女性に成長していた。ただ、結婚運がない。
3回結婚するが、死別して、バトラーとも結婚するが別れる。
最後には故郷のタラに帰るのだ・・・

★「愛と死をみつめて」
テレ朝の「愛と死をみつめて」番宣が土曜日にあった。
昭和のマコとミコの純愛、郵政ドラマです。
ナレーションが木村多江さんで、低音で静で、人の声でない。
耳からでなく、心に直接、言葉が入り込んでいる。素晴らしい。

当時は個人の情報なので、明らかに出来ないことが、今回明かされた。
手術前後のレントゲン写真は、凄い手術だったことが一目で分かった。
当時、顔面の軟骨肉腫症例は3例しかなかったようだ・・
治療も試行錯誤だったようだ。今はCTやMRIや血管造影がある。
当時はただの断層写真だけで、肉腫の影はかすかに見えるだけだった。
上顎から眼カに骨がなかった。それに耐えるのは本当に立派だ。

ただ、手紙では立派でも、さすがに日記では泣き事を書いた。
それでこそ、人間だよ・・・弱さも知って、立派さを知った。

主治医も若かったんだ・・今は高齢だが開業で胃透視していました。
凄い・・大島さんは、一生忘れない患者さんで勉強になったんだ。
医者は文献や本で勉強するが、患者さんに育てられるのだと思った。
大島さんのお父さんが91歳で元気だった。驚いた。

まあ、広末さんと、草なぎ君の演技に注目しよう。





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Last updated  2006.03.14 00:06:20
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