うーやん★テレビドラマ

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うーやん56

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カテゴリ: 火曜ドラマ

ブスの瞳に恋してる★★★★☆ 

疲れてきたけど、頑張って書きました。
毎度の見ながら入力で間違いだらけ・・・
でも、美幸と父の場面で、ベタに泣かされました。
何で、父と美幸は同じなんだ、妹絵里は母似だよ・・・
でも、「ブスに産んでくれてありがとう」。そんなこと言われたら、
親は泣くよね。でも、美幸の表情が生き生きしてきて、
美人に見えてきた。それに比べて、蛯原さん、
おさむから、お別れも言われていない。
放置プレイーなのか、イジメだよ。
おさむ、しっかりしろ。
美也子と一緒に暮らしているのだ。
これは大変なことだろう・・だから、生活の
ためのトラブルが起きてくる。思いが強ければ、
余計辛いことも、すれ違いも起きてくる。それを暗示する
ことがズバズバの事件ですね。だから、美也子の「ズバズバ」登場は
ボツになった。これで、ちょっと美也子との間がギクシャク
してきたと思ったが・・・二人の関係はそんなでない。
でも予告では、プロポーズ作戦といって
いましたね・・まだまだ、
美幸の道は遠いかも知れません。

でも、美幸が笑いの意味を見いだしたので、
ちょっと明るくこのドラマを見ていけますね。これから、
どうなるか、B3が活躍して、ズバズバにも出るようになるのかな。
それはそれで、楽しいです。本当に村上知子は頑張っているゾ。

(あらすじ) 見ながら入力

おさむは目覚ましで起きるけど、それを美也子が止める。
朝まで徹夜で書いていたのだ。ラブラブです・・
美幸は実家の縁側で呆然としている。
学校へ行く妹絵里に「Do 
your Best」と言うが・・。
美幸の今日の予定もない。どすこいラーメン屋では、
美幸が実家に帰ったことで、常連の日野さん、松本が、淋しがる。
店長「また戻る」。店には--立つブス、あとを濁さず--が飾ってある。
美也子はドラマのプロデューサー柏木(林泰文)から、
「ズバズバ」に元女優として出ることに
なったと告げられる。

斎藤は、美也子がズバズバに
出るように竹田に電話する。美也子の
ドラマの放送前に、美人脚本家を売り出して
おきたいのだ。竹田はズバズバの視聴率が落ちているので、
断れない。おさむも、一作家として、美也子と向かい合う、と答える。
実家で美幸は、笑っている。 事務所の井之頭は、B2に町内会の司会の
仕事を持ってくる。美幸の近くの町なので、美幸を見てこいと命令だ。
翔子と弥生も、美幸を心配している。二人で、刑事ドラマの
味わいで盛り上がる
が・・・実家に帰ったのは、
そんな簡単なことではない。おさむが帰る。
部屋では、美也子「相談がある」。
おさむ「ドラマの宣伝で、
番組にでる相談だ」。
スタッフ室では、美人女教師、
美也子でコント、と松本は提案する。
おさむは、トークベースで、ネタを拾う、と提案する。
おさむに蛯原から携帯だが・・・返事が来ない。おさむと美也子たちは
打ち合わせをする。おさむ「海外の面白話は?」。美也子は即答できない。
松本「脚本家としての密着取材とか?」。おさむ「みられたくない」。
松本「女優として・・」。柏木「それはNGで、お願いします」。

美幸の実家で、 日野さんが 登場するドラマだが、
絵里が「ズバズバ」にチャンネルを変える。
「女の格言」コーナーを絵里が
見ている。試験が最悪だと
落ち込んでいたが、笑っている。
それを見て、美幸はおさむの「笑いは人を
幸せにする」の言葉を思い出している。おさむの
部屋で、 美也子「女優としてでなく、脚本家として見て
欲しいと、私が言った」。おさむ「最初に女優として、視聴者に・・
トークの基本はテンポだ、海外の困った話、ロンドン編?」。
美也子「困る~~」と、ここでも答えられない。
実家の美幸は母に「何で、お父さんと
結婚したの?」。母「笑顔かな、
職場で楽しそうに笑う、私まで幸せになる、
意外と外見で好きになった」。笑い。竹田は上島に
美也子のスタートをしっかりやってくれと頼まれる。竹田「成立しない
と駄目だ、編成の目もある」。おさむは何とかなると言うのだが・・・。
B2が美幸の実家を突然、訪ねた。

スタッフ室で、清水が出前を
持ってきて、清水はおさむに話す。
美幸が実家に帰った。おさむ「俺のせいだと」。
清水「俺、悔し、慰める事も出来ない」。おさむが好きなのか、
と聞くと、 清水「好きです、笑顔で元気貰った、きっと帰ってくる、
その時は・・」。
目立たぬ告白 。B2も心配していた。河原で3人で話す。
B2「何で笑いを嫌うの?」。 美幸「笑われたくない、小さいとき、この顔で、
嫌われ、笑われた、だから、人が笑っていると、笑われて
いるように思う」。B2「 欠点は、自分のネタに
してしまう、おいしいネタが一杯ありそうだ

先輩の顔が欲しい、すごくおいしい」。
B2が転げ落ちると、美幸は大笑いする。
そして、B2のコントに笑う。家でも、B2が
来て、馬鹿をやって賑やかだ。絵里は大笑いだ。美幸も、
苦笑い。そこに、父が帰って、凍り付く。絵里がお笑いの人だ
と説明するが・・B2は父の面白顔に、おいしいですね、と突っ込むが・・
不発だ。3人で寝る。「良い家族ですね」。B2黒沢は家が、
貧乏だったので、ネタにしている、だから楽だ、
貧乏が嫌でも、笑うと楽になれる。
貧乏ネタで、B2の家では
子供がトロを食べると親の死に
目に会えないと言われてきた・・・など、など。

蛯原が仕事終えて帰る。車の中で携帯をみる、返信なしだ。
蛯原「フラれたの?」とメールした。おさむは返信で「会って話を
したい」。蛯原「振られちゃったか」と言うと、泣き出した。
ラジオを
付ける。DJ--この歌声ミューがメィデアに出ます--。同じく
実家でラジオを聞く、美幸は「美人だろうね」と話す。
DJ--恋に躓いたあたなに、当たり前の
ようにいたけど、彼をなくして、
彼の存在の大きさに気づく、
夕暮れの太陽をみて、真っ暗な
夜になった、太陽はないが、でも月が君を
見ている、全てを失うことではない
--

打ち合わせだ。おさむ「女優時代のVTRを見て、つっこんで
欲しい」。 柏木「昔のビデオで笑いものにするなんて、こちらの話の
内容です」。竹田「分かりました」。おさむ「やめましょう、
ここまで言われたら・・・俺たちは、余計な物に
プライドを持ってきた、誰かのいいなりに
なって作っている時間はない、
美也子さん、うちの番組であなたを
紹介できません」。
柏木「これで、いいですか」。
竹田「この通りで、やって貰えるところを探してください」。

美幸たちは、皆で町内会の祭のB2を見に行く。相変わらず、ステージ
でやっている。父も無理矢理連れて行かれる。ステージで、
のど自慢だ。父も笑って見ていた。そこで、B2は
父をステージに呼び出す。まず、こける、笑い。
そして、父は歌い出す、♪ 泣かした
こともある ♪冷たく・・
俺にしてみりゃ、エリー♪ 
マイラブ、ソースィート・・・♪ 
美幸は、おさむの笑いが大好きを思い出す。
父は、音痴だが、堂々と歌い上げ、会場で大受けだ。
最後にB2から美幸が指名される。美幸はステージに上がるが、
やはり最初はこける、笑いの基本です。そして、マイクの前で、美幸
「ご紹介にあずかりました、義男の娘です、恋をしました、相手は
人間ですよ、しかし、失恋しました、笑ってやって
ください・・・」話すと、会場は大受けだ。
大笑いだ。美幸も笑ってしまう。
最後に「地下2階から、
テッペンを目指す」B2でした。
いやB3です、と美幸も加わる。家に帰り、
美幸は「東京に戻ることにした、前は反対されたまま
だったけど、今度は賛成して貰う、あの子らとお笑い芸人になる、
落ち込んでいた、笑ったらすべて忘れた、自分が何かして笑って貰えたら
素敵だとはじめた思った、私の顔っておいしい、苛められて、
女優にもなれなかった、この顔できることがあった、
ブスに産んでくれた二人への恩返しだと思う、
おとうさん、おかあさん、ブスに
産んでくれてありがとう
」。
父「お前は、いつも苦しい道を選ぶのだ、
今のテレビは嘘の笑顔ばかりだ、その中で本当の
笑顔でいられるのか
」。美幸「分からないけど、頑張る」。
父「本当の笑顔でいて欲しい、周りを幸せにするから、頑張りなさい」。

美幸「ありがとうございます」。絵里は大泣きだ。家族全員、
泣きながら大笑いだ。おさむは家に帰る。
おさむ「ごめんね」。
美也子「間違っていない」。
おさむ「再スタートだったが、譲れない線がある」。
美也子「ありがとう力になってくれて」。美也子のデビューは
斎藤が引き受けた。竹田に斎藤「余計、編成に目を付けられた」。
どすこいラーメンに美幸が帰ってきた。スタッフ室で、
おさむ「熱くなって」と謝る。竹田「俺も
大事な物を思い出した」。
おさむ「誰かが救世主にならないと・・」。
美幸「毎度、どすこいラーメンです」。つづく。

ドラマのプロデューサー柏木(林泰文)






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Last updated  2006.05.31 00:29:44
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