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ER11★★★★ 240話 平成18年7月24日(月)放送
「つかの間の再会」BACK IN THE WORLD
ついにガラントとニーラの再会だ。
最初にドゥベンコにガラントが着いていると知らされて
動揺しまくるニーラだ。自分だけの恋の妄想だとまで考えてしまう。
あらら、ニーラは先週に続いて頑張ったよ。
知性派のニーラだったけど、先週はブラジャーで、
今週はガラントとベッドインだった。
これだけで、★4つだ。5つでないのは、
ちょっと残念でもあるのだ。知性派で処女のままでいて欲しかった。
おじさんの願望です、爆。
ガラントがERに直行しなかった気持ちはよく分かります。
戦場で自分は本当に変わったのだ。銃弾が飛び、自分も
かすってしまった。それで銃を撃った。だから、元に戻りたい。
ニーラは変わりたいと思っている。好対照が印象的です。
人生は、人を押しつぶしていく。だから、それに逆らって
生きていきたいと思うのかもしれない。
だから、最後の歌は切ないです。思わず涙だ。
そして、最後のガラントの託した手紙。まるでガラントの
悲劇的な結末を暗示するようなミエミエだったが・・
一方、サムとアレックスとコバッチュの前に
スティーブが現れた。一層、荒れていた。
フランクが調べると、強盗をやっていたのだ。
それをアレックスには話せない。サムも警察に通報できない。
最後にサムに泣いて抱きついたアレックスは、
スティーブの危うさ、それから守ったコバッチュの愛を
理解できたのだろうか・・・
カーターの夢も頓挫しそうだ。これから、どうなるのかな?
色々の人の人生を描いてERは進むのだ。
(あらすじ)
ニーラのERでの仕事ぶりが描かれる。今回はニーラとガラントがメインだ。
カーターはHIV治療を主眼とした外来クリニックの建設を
計画していた。しかし出来上がった建設プランは、
違うものになっていた
。アンスポー先生が久しぶりに
登場している。カーターは、やり直しだと言い切った。
全身に熱傷を負った少女を連れ、ガラントがシカゴに戻ってきた。
当然会えると思っていたニーラだが、ガラントは姿を見せない。
ニーラは自分の恋が独りよがりだったのかと不安でたまらなくなる。
思わずアビーに、ニーラは「恋といえない、脳の神経が・・」と
解説してくれる。
ニーラらしさ満載です。
でも、恋の百戦錬磨のアビーに優しく、妄想でなく、愛だと
教えられる。笑い。その頃ガラントは、イラクで
亡くなった兵士ジャクソンの家族を訪ねていた。
娘さんへの土産を持ってきたのだ。
ニーラはERで患者を見ていた。
スーパーマンの衣装のぎっくり腰の中年男性。
少し前に、妻が亡くなって男は妻が言った強い男を
目指して、この衣装を着たのだ。ニーラは同情する。
3日間連続でやって来た・・ニーラは正確に所見を提示する。
この続きは(◆に続く)
切られた患者に暴力対策のカウンセラーが来ている。
次に 12歳で銃を持っていて自分で足を撃ってしまった
母親が来るが、認めて銃を所持していたのだ。
以前、撃たれたので・・・銃を持って守っている。
プラツトは暴力担当のカウンセラーに依頼する。
彼女は、頭がいいのなら、うまく対応するように・・
登下校にプラットが付くと提案する。
本気なのだ、暴力には行動を起こす、と説明する。
自分のオフィスを知らせてくれた。
サムは膝下動脈に弾丸の破片が当たっていると考えた。
そのために、もう一度カーターに見て貰いたい。
手術方法が変わるのだ・・・
レイはもう、手術のスタッフが待っている。それで、
そんな時間はないというのだ。
しばらくして、患者は運ばれた。
血管外科が待っている。サムの指摘が当たっていたのだ。
ガラントと会えなかったニーラは雪の町で昼の軽食だ。
そこで、 ニーラはガラントを見つける、そして抱き合う。
話をするが・・ガラントは先週亡くなった男性の土産を渡しにきた。
娘に届けたが・・・彼の奥さんは礼装の軍人が歩いてくるのを見た。
何のために来たのか分かっていた。ガラントとニーラは泣く。
元の世界に戻るのにためらいが・・・質問攻めに会うのも。。
ニーラに呼び出しが・・しかし、大事な用だとこたえる。
それから、ビリヤードをしている。アビーが呼び出しに来た。
ガラントは皆によろしく。 アビー「みな、忘れてない」。
ニーラは、本来の自分でない。ガラント、変わればいい。
ミレニアム公園にいく。
そして、ニーラの部屋にいくが、レイと一緒の部屋だ。
ガラントはステレオで音楽を鳴らし始める。着替える。
ニーラは頑張って、ちょっと胸あきのセクシードレスだ。
思わず抱擁する。そして、キスだ。
そのままソファで抱き合う。
何か?が 終わって、ガラントは手紙を書く。
ガラントの傷を見せる。救出しにいった時に
銃で撃たれたのだ。戦場でも、ガラントは治療している。
また撃たれた。そこで、思わずガラントは銃を撃った。
ガラント「変わりたいでなく、前に戻りたい」。
車でガラントはニーラを乗せる。
熱傷のベッドに、ガラントの患者を見に行く。
ニーラに呼び出しが、戻る。ガラントは待っているというが・・
◆ガラントと一緒の次の日、スーパマンの 男性は腹部大動脈瘤の破裂で
運ばれてきた。ミスはないと、カーター、プラッツたちは言ってくれたが・・
大出血だ。
処置する部屋の外に、グラントが立っていた。
手紙を渡す。僕に何かあるまで、開けずに持っていろ・・
患者は運ばれる・・カーター「ガラット、また帰ってこい」。
ニーラとガラントは無言で目と目で語り合う。
♪あなたがいないと、生きていけない、
会える日を、きっと見つける 雨はプレゼント
今日は何て素晴らしい 渡しのそばにいて、
また会える方法を 見つける♪
この美しい歌と共にエンディングだ。
サムの元夫スティーブがERに現われる。
外を出て、本気か話す。本気だとこたえる。
借金している。しばらく会えなくなるので、
アレックスと旅をしたい。スティーブは金を無心する。
200ドル欲しい。 フランクがNICICに調べて貰うと、
レジで強盗して、指名手配されている。
コバッチュが、警察に言おうと言うが・・・サムは
そこまではできない。コバッチュが帰ると、スティーブが
車に荷物を運んでいた。テレビやステレオも持って行った。
コバッチュはアレックスに話すと言うが・・・
アレックスはスティーブを一緒にフロリダに行くという。
コバッチュ「何でもやる、子供を巻き込むのか」。
スティーブ「この先生の言うとおりだ、鯨は今度だ、
良い子にしてろ」。アレックスは家に戻る。
次の日、アレックスは怒っている。
コバッチュが止めたことを説得するが・・
アレックスは泣き抱きつく。
ルイスも、出産後社会復帰してカーターとウェンデルを
食事を呼びたい。しかし、カーターはウェンデルとは別れて、口も聞いてくれない、と漏らす。淋しいカーターだ。
思わず、人生を間違ったかと漏らす・・・
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今日は曇りだ。3女が来ているので、
一緒に走らないかと声をかけるが、ダメだ。
さっそく、ユニクロのスパッツを履いて、空気を入れる。
そして、ヘルメットを被って出動だ。
いつもの3.3kmの周回コースだ。
3周で10kmになる。これが、23分だった。
サイコンがないので、計算すると平均速度26km/hだ。
尻は痛くない、腰が・・サドルの真ん中を意識した。
肘を曲げて、背中を丸めるように努力した。
最後にもう1周ゆっくりして、 13kmを30分
近くで
終えた。湿度があって、汗をかいた。
今日は職場で、理事長のはからいで昼食会だった。
ベーカリー・レストランだった。
焼きたてのパンを次々出された。おいしいが・・
お腹一杯になる。このレストランは人気があるようだ。
満員だ。しかも、 女性同士か、カップルだった。
その中に男8人が年齢も違い、服装もバラバラで座っていた
。
異様だったな・・・笑い。
夕食も、3女がいるので、ご馳走だった。
体重は65.6kg、体脂肪23.6%
だった。
明日から気を緩めず、体重減らすぞ~~~
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