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僕の歩く道★★★★☆
2回目だ。この世界に落ち着いた。青い光と静かなセリフだ。
この世界が好きなのです。
しかし、現実は大変だよね。
動物園の皆の対応は妥当なものです。
直接付き合う三浦は困っている。
古賀はやめて欲しい。園長は引き始めている。
その中で、一番近くにいた三浦は、
輝明は言葉以外の他人の気持ちを推し量る能力がないので、
付き合いは大変だ。チクってんじゃない。これが通じなかった。
そして、いつまでも繰り返して言われる。三浦も落ち込むかも・・・
言い過ぎたと思っても、それを忘れてくれればいいけど、
ずっと言い返される。これ辛いです。
それで、古賀のようにやめてくれると期待していたのかも・・・
でも、最後に三浦が頑張って逆転だ。
ちょっと、感動しました。
でも、古賀さんは、今回はいじわるキャラですね。
古賀が反対するのか? それとも、何をするか期待です!?
都古は今回、特に進展なしだ。
ただ、河原との付き合いでも、自分を失いたくない。
これって、不倫をする愛という熱いものがないのでは??
自分を捨てても、愛に走る、これが普通でしょう。
都古も、心に重いものを背負っているのだろう。
輝明の草なぎ君は、もう完全に輝明です。
乗り移っている、笑い。
このまま、最後まで突っ走れます。
輝明の家庭がこれから、大きく変わっていくのでしょうね。
予感ですが、妹りながバイトを変えた。
でも、母は信頼しているから、何も言わない。
そこからも、事件が怒ってきそうだ。
本仮屋さん、もっと登場してください~~
女優目当てでドラマみていますから・・
兄の家庭は完全に問題だらけだ。
兄嫁さん、完全におかしい。
来週は子供の須賀君、完全に妖しかった。
ただ、兄の言うことも妥当なだけに辛い現実が重くのしかかるナ。
脇キャラも完全に楽しませてくれそうだ。
しかし、重くて暗い、どこまで耐えられるか、笑い。
自転車のロードマンは浅野さんでした。
セリフがちょっとあった。公式HPでは、
重要な役だと書いてあったが・・・??
今のところ、輝明は、ママチャリしか乗っていない。
浅野さんはブリジストンのアンカーという、自転車だと思います。
車重は8~9kgでしょう。黄色ヘルメットとサングラスが目に付いた。
グローブは指切りだけど、黄色でした。
ジャージは黒っぽい。しかし、黄色のストライブがあった。
止まったときは、サドルから尻を下ろして、両足で立つらしい。
浅野さんは、サドルに座ったままでしたね・・・
シューズはビルヂディングのSPDか今回は確認できなかった。
何を書いているんだ、笑い。ここも興味があって、ポイント高い。
(あらすじ) 個人的覚え書き
朝の動物園で、都古が待っていると、輝明は自転車でやって来た。
都「昨日はごめん、いやな思いしたでしょう」。
輝明「おはよう、手紙出した」。
都古「私が怒ったのは輝のせいでない、悪いのは私、本当にごめんんさい」。
輝明「行こう、都古さん」。
朝、園長が皆の前で、輝明に言葉を促す。沈黙のあと、
輝明「先に帰って済みませんでした」。
都「もうしわけありませんでした、これからも、色々あるかもしれませんが、
宜しくお願いします」と頭を下げる。
輝明は掃除する。
古賀「あと5日だ、正式採用はない」。三浦に話す。
輝明はテンジクネズミを触らないように三浦から言われる。
都古は何か担当させて欲しいと頼む。
三浦は「じゃ、こいつのこと」
輝明「ジンジン」。 三浦「分かる、大人しく、すみっこで大人しい、
餌を食べないのでこうやって食べさせてください、 大竹さんの担当はジンジンです
」。
子供たちにテンジクネズミを触らせる体験だ。子供に古賀は説明する。
その時、輝明は客から質問される。客「ヤギに餌やれますか? 動物園の人ですね」。
輝明「わかりません、動物園の人に聞いてください」。
三浦は話を聞く。 三浦「 大竹さんはお客と話さないようにしてください
」。
昼は唐揚げカレーだ。都古が来て「おいしい?」と聞く。
ジンジンを抱いている。客が聞いてくるが、輝明は答えない。
輝明「大竹さんは、お客さんと答えないにしてください」。固まる。
客は「こいつは何だ」と怒る。
園長は何があったか聞く。輝明は「大竹さんはお客さんと話さないようにしてください、
三浦さんです」。三浦が謝る。三浦「分からないことがあったら、
俺を呼べっていう意味です」。
都古「言われたことを守る」。園長は対応を考えましょうと話す。
しかし、 三浦は「普通、俺の名前を言わない、 チクってんじゃない
」と怒る
。
家で食事だ。母「仕事で嫌なことあった?」と聞く。
輝明「あった、チクってんじゃない」。
母「仕事はいやなことがある、生きているためにやっている、
仕事を辞めないで続けよう」。
輝明「はい」。母「いいわよ」。
輝明「お兄ちゃん、こんばんわ」。兄が来た。
里奈は母に相談があったが、話せなかった。
兄「輝明、つらいなら、いいことない、これまでも仕事続けられなかった、
スーパー、カラログ販売も・・」。母「今回は続ける、輝明のためになる」。
兄の妻の真樹は子供を怒りながら勉強させている。
手紙「動物園に仕事にいきました、担当はジンジンと言われた、
ちくってじゃないと言われた」。千晶が都古のところに来て、
世間話している。しかし、都古は聞いていない。
そこにチャイムだ。出ると、河原だ。
河原「昨日はごめん、妻はすぐによくなって」
都古「友達来ているから」。気を利かせて千晶は帰る。
都古「帰って、来るなら連絡してきて、
ここはあなたが好きなとききて、好きなとき帰る場所じゃない」。
河原「少しでも早く会いたくて、俺は都合良くしているわけでない、
ごめん」と帰る
。追いかけようとするが、電話だ。
電話で河原「今から行っていい」。都古「うん」。
動物園で、輝明らはリンゴを切っている。
輝明「チクってるんじゃない、どういう意味ですか」。
三浦「わからないの、疲れるな」。輝明「そこのイスで座っていいよ」
。
古賀がテンジクネズミの説明を三浦に頼む。
古賀の説明を輝明は聞いている。
三浦は説明をメモっている。都古に大竹を聞かれる。
三浦「問題ない」。深夜に輝明は起きた。りなはテレビを見ている。
輝明「ちくってじゃないって、どういう意味?」。りな「えぇ」。
日が過ぎていった。
横断歩道でロードマンが通るのを見る。
輝明はDVDで自転車レースを見ている。
朝、食事を食べない。そして、仕事に出かける。
母「輝明・・気をつけて」。
りなが起きてきた。 りな「バイトかえた、夜ファミレスで、
相談してから決めるつもりだった、9時まで・・」。
母「相談って、そのこと、りなのことは心配してない」。
母が医師に相談している。母「食事を食べない。職場でいやなことがあった、
でも仕事を続けてい欲しい」。
医師「輝明君は表情にでない、普通に見えて、想像以上にストレスを
受けていることがある、気をつけてください」と話される。
三浦はテンジクネズミの説明をとぎれながら話すが、
輝明は正確に喋る。そして、倒れた
。三浦は駈け寄る。
輝明は点滴を受けている。
都古が付き添っている。母がやって来た。
都古「眠れていなかったようです、すみません、
職場でコミュニケーションとれなくてストレスになっていた」。
母「無理に仕事行かせたのは私だ」。
動物園では、職員に園長「2、3日休みます、職場でストレスだった」。
古賀「大竹さんから、やめるといわれるかも・・」。
母に兄は「まだ、行かせるのか」と言う。 母「輝明が恥ずかしいの、
世間にだしたくない、そう思っている、おとうさんと同じ、
誰かに支えて貰えないと生きていけない、きっと、誰かいる」
兄「皆、自分だけで手が一杯、それが現実だ、
輝明自身が苦しんでいる、おふくろのやり方には・・」。
母は輝明のベッドの横で寝ていた。
動物園で、三浦は「2、3日休みだって」。
しかし、そこに輝明がやって来る。
都古「大丈夫?」。輝明「トイレに行ってくる」。
古賀「自分からやめるつもりはないみたいですね」。
三浦はトイレで「あの、いつも、黄色の服着てます」。
輝明「はい」。仕事を始める。
そこに母がやって来る。
母「大変お世話になっています、ご迷惑をかけるばかりです、
今日でやめさせていただけないでしょうか」。
都古「おばさん」。 母「辛くても行くようにいったのは、私、
都古さんに感謝してます、園長さん、ありがとう、輝明、お礼を言いましょう、
お世話になったのは?」。輝明「三浦さん」
。
母「よくして貰ってありがとう、お礼を言って」。
都古「ここで仕事続けたい?」。母「辛くても仕事続けなさいといったけど、
もういいの、無理に仕事しなくていい」。都「ここで仕事したい?」。
輝明は答えず、歩き出す。皆が付いていく。
テンジクネズミの所で行く。ジンジンを触る。
輝明「大竹さんの担当はジンジンです、大竹さんの担当はジンジンです」。
母と都古は動物園を歩く。
母「輝明の気持ちは、子供の気持ちが分からないなんて、
輝明はここで、仕事を続けたがっている、それでいいのかな?」。
都古「私もそう思います」。
都古は園長に頼む。
古賀は「飼育係として一緒に働くのは俺たちだ」。
園長「会社の利益を考えないといけない、ジンジンの世話なら、
いつきてもいい」。都古「大竹さんも喜びます」。
輝明「さようなら」と挨拶する。
三浦「大竹さん、特技知ってますか、テンジクネズミのこと全部知っている」。
輝明「チクっているんじゃない」。
輝明「テンジクネズミは・・・糞の形も・・
5年から8年・・・噛んだりしません」と古賀の説明を正確に喋る。
夕日の木に向かって立っている。
園長から母に電話がある。「正式採用になった」。
古賀「障害者の採用は、イメージアップになる」。
園長「説明して貰う、イメージアップになるならいいじゃない」。
都古「よかった、正式採用」。輝明「正式採用、バイバイ」。
歩道で止まるとロードマンが横に来る。
輝明「こんにちは、僕の仕事は動物園の飼育係です」。
ロード「はぁ~~」。浅野さんです。僕生きの教頭先生でした。
輝明「今日は動物園に仕事にいった、ジンジンの世話をしました、
正式採用になりました」と手紙に書いた。
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