うーやん★テレビドラマ

うーやん★テレビドラマ

PR

Calendar

Profile

うーやん56

うーやん56

Favorite Blog

りんごミュージック アップルロールさん

Comments

背番号のないエースG @ Re:うーやん★エースをねらえ 奇跡(09/23) あだち充「ラフ」に、上記の内容について…
***@ はぁ? やっぱダメだな。頭が良い悪いなんて関係…
奈良高雄@ Re:うーやん★警視庁捜査一課9係 9話(06/14) お前馬鹿か。女同士が叩くわけねえだろう…
バトルロワイヤル@ Re:うーやん★刑事一代  前後編(06/21) 大学のミス研で「渡辺謙以外で誰が印象に…
zakk fetfield@ Re:うーやん★東芝炊飯器の故障 F01 修理する(06/06) ありがとうございました。 こちらも無事に…

Archives

2025.11
2025.10
2025.09
2025.08
2025.07
2025.06
2025.05
2025.04
2025.03
2025.02
2006.10.21
XML
カテゴリ: 土曜ドラマ

たったひとつの恋★★★☆   2話  平成18年10月21日(土)放送

いや、いいですね。今回は話も進まない。
これって好きです。書きやすいです。
結局、クリーニング代を持って行く。
それを返す。裕子が積極的で、大沢を通じて、
弘人たちと祭に行く。そこでオレンジのヨーヨーを欲しがり、
弘人は苦労して取ってくる。
それで、夜に光通信だよ・・・まとめると、これだけだよ。

家に来ている次女は韓国ドラマだと言う。
自分は「白線ながし」で高校の屋上から何か光らせなかったっけ?
とにかく、ベタベタな世界満載だ。分かりやすい。

何で、菜緒は去年のクリスマスは彼氏がいなく、
裕子と店を手伝ったの? もてないのか? 積極的でなかったのか・・
でも、終盤のクリスマス前後は、最終回で
素敵なクリスマスイブに誕生日になるのか?
それとも、病気再発で・・○○してしまうなって???

裕子は何で、慶応生でなくても大沢が良かったのか?
嘘付いたのを怒らないのか? 

弘人も弟も健気じゃないか・・それなのに、なんで母親は
飲んだくれなんだ・・・ひどすぎる。
弟は喘息もあるのか? その上、車イスに乗っている。
社員にボーナスも払えそうもないが、
クリーニング代に1万円も出したんだ?

確かに、設定に違和感を感じなければ、
口ごもってセリフ聞き取りにくい亀梨くんも、良い感じ。
はるかタンは、お嬢さんも結構似合っています。
おじさん、大好きです。はるかタンだけで、おじさんは幸せです。
家族のシーンになると、豪華って感じです。
セットではなく、役者さんが充実です。
父が財津和夫さん、母が田中好子さん、祖母が淡島景子さん、
兄が要潤さん・・・豪華ですね。

まあ、ドラマは見ていて恥ずかしいセリフで、
シーンだ。祭で手を繋ぐシーンなんて、中学生の初恋みたいで
初々しい。今時の大学生で、こんな純愛って好きです。
これからも楽しみにしています。

(あらすじ)   個人的覚え書きです

菜緒が弘人に返しに来た。どうして分かったと聞かれ、
菜緒「料亭から分かった」。
弘人「ここで働いている、大沢は自動車整備で勉強、甲はトラック運転手、
残念、慶応の学生でなくて・・・」
菜緒「返しに来ただけ、弟さん」と弟に声をかける。
弘人「クリニーング代払う、いくら?」。
菜緒「分からない、忘れた」。
弟に微笑み、挨拶する。
弘人が戻ると、菜緒はいなくった。

弘人の会社の経理のおばちゃん(大島蓉子さん)は、
赤字だと、材料費を削れというが、手抜きだと答える。
菜緒は裕子に、弘人の素性を話す。
裕子は自動車整備学校に行こうという。
裕子「去年のクリスマス、相手いなくて、結局、菜緒の店手伝った、
店にはカップルが一杯で、今年は相手見つけよう、
これではまた、ホールケーキ丸食い、菜緒イブが誕生日でしょう、
この時期男の子捕まえておこう」。

弘人は「今年のボーナス、少しだけど・・」。
工員(田口浩正さん)「2、3万でもほしい」。
大沢のところに、裕子が来る。
大沢は甲に電話する。大沢のバイト先に連れてきた。
大沢「弘人に聞いたんだね、ごめんなさい、弘人、謝った?」
菜緒「なんか、喧嘩みたいになった」
大沢「小さな工場で、きたない服で・・・」
裕子「菜緒は、そういうことで怒ったりしない」
裕子「大学祭、本当に楽しみにしていた」。
菜緒「もう、いいから、あの人のこと」。
甲から携帯がある。裕子が携帯を取り上げる。
車飛ばしたら、切符切られた。
裕子「お久しぶりだ」。
大沢は弘人の工場と家庭の事情を話す。
いい奴だけど、悪ぶるんだ。付き合いも古く、悪ガキ仲間だ。
あいつばかり大人になった。
菜緒「あの人と仲良くなれるかな?」。
裕子「わかんないけど、なれるかも」
菜緒「悪い人でないかも、ハロウィンに来てくれた」。
弘人たち3人の仲間で船でビールを飲み話し合う。
大沢は菜緒の住所と電話のメモを弘人に渡す。
大沢「学園祭のために服を買った・・・可愛いじゃないか」。
部屋で、弘人はメモを何度も見る。
飲んで帰った母「給料を払っているだけでありがたい、
こっちだって、金がない~~」と叫ぶ、そして、泣き出した。
弘人は弟と話す。弟「金ないの、僕のせい、かあちゃん泣いていた」。
弘人は弟を抱きしめる。弟「胸ヒューヒュー言っている?」。
弘人「大丈夫」。弟「お兄ちゃんの心臓の音、どきんどきん、好き」。
弘人「廉が海賊船の船長でも、命は惜しくない」。
--彼女のことを思い出さないようにしていた、嘘つきと言う言葉は、
心に残り、沈む--。
弘人はメモを持って、会いに行った。

菜緒に家では、おばあさん(淡島さん)が着物の生地を買った。
おばあちゃんは息子の父親に忠告する。 祖母「菜緒をマスコミに出すのは
やめて、うちのジュエリーは物が良いから買って貰える、宣伝はいらない」
そして、祖母「菜緒は元気ね、再発は考えなくて良いね」と父に念を押す

母は弘人の書き置きを渡す。
そこには、1万円が入っている、クリニング代だと書いてあった。
聞いていた兄が急に妄想で「ストカーか?」と心配する。
母「ボーイフレンド一人いないのが心配、この子もいい年だ」。
まあ、なんて、いい家族なんだ。絵に描いたようだ。
菜緒は大沢に封筒を返すように頼む。
菜緒「受付に置いていった、よく分からない」。
大沢「今日天神祭、甲と待ち合わせる、一緒に行かない」。
大沢と裕子は楽しそうに話している。
大沢がタバコ買ってくる。
菜緒「私は、必然的に後から来る甲くんと・・」。
4人になったが、あいつも来る。
弘人が来るので、菜緒は帰ろうとする。
裕子は、これまでのノート、代返と借りを言う。
裕子「楽しみだ、菜緒も弘人くんと会いたいでしょう」。
菜緒「怖い」。裕子「大丈夫」。弘人がやって来た。
二人は見つめ合う。

祭の夜店を歩く。大沢は鬼にボールを当てて喜んでいる。
弘人と菜緒は喋らない。弘人は一人で歩く、菜緒は付いていく。
菜緒は遊ばないのかと聞く。弘人「やらない、大人だよ」。
菜緒「これ返す、こんなにかっかってない、喧嘩売ってるのかと、
お金が多くて、メッセージないから」。
弘人「違う、高級なクリーニング屋かと思って分からなかった、
嘘付いて悪かった、ごめん」と謝る。
ちょっと、おじさんも貧乏人の気持ちって、分かります。
裕子が菜緒の好きなももあると、誘う。
ヨーヨー釣りだ。弘人「どれがいい」。
菜緒「オレンジ」。弘人が掬うが、切れてしまう。
2回目に、裕子が邪魔する。切れた。
弘人「何するんだ、お前」。菜緒「心が凍えた、お前なんて」。
甲「裕子ちゃん、可愛い、何で?」。裕子は引いている。
菜緒は沈黙している。菜緒「やっぱり、オレンジの欲しい」。
裕子「ごめん、思いこむと、こういうことがある」。
弘人「もう一回言ってくる、待って・・」。
甲「いつもなら怒っていた、付き合ってないって」。
大沢「やっぱり好きなんだろうか」。
待っている菜緒に弘人が走ってくる。
ポケットから、オレンジのイガイガのヨーヨーを出す。
菜緒「ありがとう」。弘人「どういたしまして、ガキか?」。
菜緒「 あなたが取ってきたからほしい 」。
弘人「 あんただから、取ってきた 」と手を差し出す。

超恥ずかしいセリフです、笑い。
そこに菜緒はヨーヨーを渡す。弘人「違うだろう」。
菜緒は手を差し出し、繋いで、走り出す。
韓国ドラマ風です。
菜緒「何回目で釣れた」。
弘人「アンタのうちいった、あんたの家、うちから見えるよ」。
菜緒「良いこと考えた」。
決めた時間に、菜緒はベランダに出て、光るヨーヨーを振る。
弘人は見ている。そして、携帯がある。
弘人「見えた」。菜緒「何か照らして・・」。
弘人「面倒くさい」。母に「寝る時間だよ」と言われて電話を切る。
その後、 弘人は懐中電灯を照らす。菜緒は手を振る
ベタ過ぎる展開だ。韓国ドラマか?? 夜のアナログ光通信だ、笑い
弘人は会社でタバコを吸って、休憩している。
古雑誌を開く。そこには、月丘一家の写真と記事があった。
セレブな生活・・驚く、弘人だ。

( キャスト)

神崎 弘人(亀梨 和也)(KAT-TUN)
月丘 菜緒(綾瀬 はるか)
草野 甲(田中 聖) (KAT-TUN)
大沢 亜裕太(平岡 祐太)
本宮 裕子(戸田 恵梨香)

月丘 達也(要 潤)

神崎 廉(齋藤隆成)ヒロトの弟

月丘 みつこ(田中 好子)(特別出演)
月丘 雅彦(財津 和夫)
神崎 亜紀子(余 貴美子)

(スタッフ )

脚本 :北川悦吏子
音楽 :池頼広
演出 :岩本仁志
プロデューサー :西憲彦
主題歌 :KAT-TUN(作詞・作曲:小田和正)






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.10.21 22:38:53
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: