うーやん★テレビドラマ

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うーやん56

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カテゴリ: 木曜ドラマ

夫婦道★★★

まあ、見たことある定番のホームドラマの
展開ですが、何となく見てしまった
自分も56歳で3人の娘が今年で結婚する
そんなだから、ちょっと考え込んだ

幸いそれぞれ似合いの相手を選んだ
夫婦で全く反対はなかった
ただ、失敗したら優しく迎えようと思う、涙
娘は娘で、自分ではない
自分ができなかったことを娘にして貰いたい
とは思わない そこは大事だ

自分が康介でも、昌弘には反対する
康介の話す現実に納得する
昌弘60歳に生殖能力あるのだろうか?
だから、逆に「できちゃった結婚」なら許せる・・・
子供のいない夫婦は、ちょっと分からない
自分は幸い子供がいたので、世界が広がった
だからいないと、どうなのだろうか?
一人いる孫は本当に可愛い
孫の顔はみたいものだ・・・

まるで自分のことのように考え込む
だから、結構楽しんでいるのだ

若葉にも好きな男がいるようで、
まあ当然ですが・・・一番素敵ですから!!
姉妹のキャラがしっかりしている
もう、親とのバトルが安易だが、うまく描かれている
それで見てしまうのです

(あらすじ の ようなもの)

康介と八夜子と昌弘は話す
昌弘「愛には年齢は関係ない」
康介「20年後、80歳と48歳だ
介護介護で、孫と旦那のオムツを替えるんだ、
血圧は?」。昌弘「血圧190/だ」
八夜子「オムツ替える」。
昌弘「元気で長生きして、幸せにします」
康介は「二人に本気か?」と聞くが、「本気だ」と答える
康介「女房はそうはいかない、男は顔という女だ」
一家全員揃って朝のお茶だ。
康介は茶畑の手入れだ
中森が通る、軽く喧嘩だ
店にヤマちゃんがくる
夏萌へのストーカーらしい
中森が聡子に見合い写真を持ってくる
中森「いい男だが、バツイチだ、一級建築士で
父が大地主で死ねば億万長者だ、
大きな白い家を作ってもらえ~~」。
夏萌でなく電車で一緒の八夜子に一目惚れなのだ

店に孫持ちの客が来て、
夏萌「頑張って私が初孫をつくてあげる」。
康介「まさか・・・」妊娠??
昌弘が香川生まれで「うどん屋」をひらく
店も見つけてあるのだ
昌弘は今月一杯で定年で、二人で頑張る
聡子は40歳の八夜子の見合いの話をする
康介「バツイチ、何かある、家庭内暴力、嫌な予感・・・
なんで一目惚れする」
聡子「八夜子に幸せになって欲しくないの?」
康介「なって欲しいよ」
夏萌が見に来る、慌てて隠す。
康介「夏萌が・・できない」
聡子「そうね、余りにいい話だから・・夏萌の
気持ち考えなかった、今回はやめる」
八夜子が帰って康介「妊娠してるんでは?」
八夜子「失礼な、普通に結婚したい」と怒る

一家で食事だ
夏萌「八夜子に気を遣っている」
八夜子は返事しない
若葉「不器用で、真っ直ぐ、うどんがあったかでおいしい、
お父さんのお茶と同じで、だから好きなんだ」
康介は車で八夜子を送っていく
康介「いきなり結婚じゃ、まずは会社の同僚として、
家に来て貰って・・・彼を愛してるんだろう?」。
康介は「うどんを作りに来て貰う」と聡子を誘う

好奇心好きなのでフラダンスからうどんに・・
講習会が開かれる
康介「初めて会うことを忘れるな」
健太は500円をもらう
昌弘が家にやってきた
お茶を出す
八夜子「課長です」
初めましてとあいさつする
若葉も健太も「初めまして」と強調する
お茶を飲む「カテキンが細胞を・・・
この前もそう思いました、私香川で生まれました」
聡子「見合いみたい」笑い

康介は、うどんを一家でこねる
聡子は足で踏む、そして、切る
そこに中森がフラダンスに誘う
中森「聡子を触っている、いいのか?」
夏萌がフラダンスの名簿の封筒を頼まれると、
そこに見合い写真があった、夏萌よろこぶ
うまい、 昌弘「粉に聞く」
聡子「うちのお父さんと同じ、お湯に話しかける」
昌弘は、延々とうどんについて語り出した
皆が上手いというと、
昌弘は泣く「一人が長かったので、皆さんの
温かい雰囲気で嬉しい」
聡子「こんな家でよければ、また来てください」
昌弘「家族みたいだ、おかあさん」
夏萌が見合い写真を持って中森にお礼を言う
夏萌「有り難う、心配してくれた、
いいのかな、こんな素敵な人」
中森「勘違いだ」
聡子「気持ちの優しい人だ」
そこに夏萌が来て「いやだから、八夜子が先に行くのは嫌」
聡子「断った、40歳で年なんだ」
聡子は断って良かった
聡子は中森に断った、夏萌が反対で怖いからだ
中森「夏萌の縁談も探す」
そこで聡子は中森の家に、
八夜子に松山に会わせる
八夜子は聡子に怒る
夏萌も怒る

八夜子と夏萌えも喧嘩になる
八夜子は康介に怒り出す
若葉「好きな人がいるんだ」
八夜子「山崎さん」。
聡子「えぇ~~~嘘よね」
八夜子「本気だ」。
聡子「布団ひいて、寝る」
康介は説得に行くと、前に会ったことがばれる
歌舞伎の切符も分かる
聡子は皆が騙していたと怒る
夏萌「おかあさんも見合いのこと騙した」
若葉「おかあさんがいけない、男は顔だとか
経済力とか・・言うから・・・」
聡子「悪いのはみんな、私です」と部屋に籠もる

聡子はふてくされて静かになる
若葉も「わたしたちの結婚どころでない」とメールしている
八夜子が見ようとする
聡子はアルバムを開いて子供の写真をみている
介「八夜子はショックを与えたくないと気兼ねした、
俺もショックだった、俺と同じ年の男が
お嬢さんと結婚させてくれて、悪い夢みたい、
産まれたときから女の子で大事に育てたが、
愛があれば年の差なんて、現実はそうでない、
苦労するよ、切り出せなくてスマン」
泣きながら聡子「おとうさん、お茶入れてくれる」
夫婦で赤いお茶を飲む
聡子「おいしい」
康介「人生いろいろ、八つは失敗するかもしれない
黙って送りだそう、俺たちおやしかいない、
駄目になったら、二人で支えてやろう」
聡子「私は絶対嫌~~~」

教訓「 夫婦の隠し事は優しさではない

犬の名前がチャツミ

有川博さん

高鍋康介(60) 武田鉄矢
高鍋聡子(54) 高畑淳子
    ●
高鍋夏萌(30) 山崎静代(南海キャンディーズ)
高鍋八夜子(28) たくませいこ
高鍋若葉(22) 本仮屋ユイカ
高鍋茂(10) 鈴木悠人
中森健太(22) 佐藤銀平
    ●
山崎昌弘(60) 石倉三郎
    ●
中森修造(60) 橋爪 功

プロデューサー:柳井満
脚本:清水有生
演出:清弘誠、大岡進
音楽:城之内ミサ
主題歌:海援隊「早春譜」(ユニバーサル ミュージック)
協力:入間市茶業協会






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Last updated  2007.04.19 23:38:02
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