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特急田中3号★★★★ 3話 平成19年4月27日(金)放送
第3話(演出:金子 文紀)4.27 ON AIR
メーテルは目黒照美で、メーテルだ
銀河鉄道のメーテルと同じ長髪と大きな目だからだと思った
このドラマあらすじを書いても書ききれない
上のように、2重3重の意味があるのだ。
また鉄道ネタになると、早口で着いていけない
軽井沢へいく鉄道が述べられたが
テツしか興味がないとの配慮からか
早口セリフだけだった
せめて、地図と路線図を出して欲しい
でも、テツの店とか、桃山の妄想での
加藤ローザさんの売り子姿は萌え~~でした
マニアにはたまりませんね
話は完全に進みました
男女のカップルが出来つつある
金狙いの琴音→桃山
顔狙いの理子→花形
これがとてもいいのだ
骨組がしっかりしてきた
ただ、平岩紙さんには幸せになって欲しい
更に照美の彼の三島君も登場した
切符を拾った男で分かったが、
とてもいい男だった
照美の母も登場した
そして、照美のテツの関係もわかった
照美の父親がテツだったのだ
趣味が高じて鉄道会社に勤めた
だから、ハンケチとかがテツ関係なのだ
展開に重点が置かれて
テツの楽しみは少なかったな~~~
結局、田中は馬鹿だけど、
マジに良い奴なんだ
三島のことも男が男に惚れた
それで、身を退くことになった
しかし、田中のストレートな考えは
照美を動かしている
土浦まで2時間
それって、会おうと思えば会える距離だ
俺なら、いつでも会うと言った
照美は、土浦に行くつもりだ
秋葉原から筑波までエクスプレスがあったのだ
その車内も描かれていた、嬉
とにかく、楽しいドラマだ
ただ、「セクシーボイス」を見たので、
このドラマはベスト3には入っているけど・・・
最後に、タモリ倶楽部に
豊岡さんとマネジャーの南田さんが出ていた
豊岡さんはタモリに感謝していた
南田はこのドラマの監修しているのだ、
タモリに感謝していた
日本の駅、完全に降りた人(神と呼ばれている)が登場した
横見さんだ、「鉄子の旅」を書いている、45歳だ
JRが3年、私鉄は4年で、フリーターだった
私鉄もあって、9000降りているのだ
意外と簡単だ それで、三星駅を選んでいた
人気も道路もない駅が紹介されていた
誰も降りないところに降りた 横見の条件は、
1、駅に降り立つべし 一定の滞在時間がある
2、乗り降りは列車で
3、一つの会社で一駅
4、索道(ロープーウェなど)を除く
この人も保存用の時刻表を持っていた
(あらすじ の ようなもの) せりふは、出鱈目です
照美は携帯に出て、三島に振られる
それで、照美は田中に言い捨てる
照美「お前は世界で一番最低だ」
田中「会ってないよ」
照美「私の携帯にでて、あることないこと、喋ったんだろう」
田中「一生かけて照美君を守るとか・・照美からの
携帯だと思っていた」
照美「おめえが勝手に喋べっからよ」と照美は帰る
めげない田中「彼氏いるのに、俺に惹かれる、どうにもできない」
田中は「桃山の家に行こう」
琴音「花形さんが行くんだ」
桃山の部屋に行くと、豪華だ
琴音「エライ社長さんとか」
田中が喋ろうとする
花形が止める
桃山に金目当てに近づいた女に
貢いで、それをオークションで売り、
本命に貢いでいた
それ以来、自分の魅力だけで勝負する
帰ると、桃山は自分で喋っていた
琴音「素敵、玉の輿ですね、結婚する人
羨ましい」。花形「2年前と同じだ」
桃山「プールがある、車、10台くらいしか」
花形「再現ビデオをみているようだ」
理子は花形にワインを持ってくる
理子「花形君の両親は?」
花形「母親は一人だが、父親が5人だ、
貧乏な家だ」
理子「私は平気」
照美は家で、携帯で三島に「殆ど、
ストーカー、あいつおかしい」
三島「たった2時間だけど、遠い、
照美を疑ったこと悪い、今度の連休は企画室の
旅行入れてしまった、今更変えられない」
田中の部屋で、偉人伝を開いている
弟に恋愛の辛さを語る
弟は「知っている」ラブレターを見せる
弟「もてっているのは情報と努力だ
相手の欲しがる者をやる」
田中はやる気になった
バイトをしている
そこから照美の故郷への電車を見た
会社にいる理子「不思議だ」と琴音に話す
琴音は桃山さんのギャップに驚いたのだ。
金持ちを見せびらかしていないことに惹かれた。
琴音「男は中身だ、花形君は理子のものだ」
照美がくる
照美「連休女同士で行こうか?」
琴音「私と理子、桃山君と花形君と行くの・・
照美も来る、田中君呼べばいい」
照美「馬鹿だから、許される者でない」
照美の着メロ、携帯を登録していた
田中「照美君の一番望むことは?」
照美「あんたの声が聞こえないこと」と切られる
桃山から母親から携帯だ
連休に帰りなさい、お父さんの機嫌を取ればいい
花形はNゲージについて、説明している
マスターは緊張している
あんな可愛い子がこの店に来ているのだ
お前達は人生の勝利者だ
花形は琴音と理子のサイズを計る
理子は、朝に新幹線に行くことを提案する
マスター「こいつらはテツだ、新幹線でいいのか?
○○線で、△△で降りて・・・・分からないぞ・・・
女のためにテツを売ったのか」
琴音「いいよ、鉄道に興味出てきたので・・
そんな旅もいい」。
田中がやって来て「照美君が何を欲しがっているか
失恋してない、もし照美は三島君に向いていても
俺の恋は終わってない、照美君との恋の序章にすぎない、
そして、照美君のヒーローになる」
理子「三島君のとの関係修復だ、茨木土浦の
同級生だ、連休で逢えないと、次は夏休みだ」
田中「望む物を間違えている」
田中は照美の会社で待っている
田中「偶然だ、三島君の行方には不幸しかない、
2時間だ、俺だったら電車で毎日くる、
ずいぶん遠いなとすかしている
照美君も好きなら東京に来たんだ
本当は好きでない、心の奥は、俺と付き合うことだ」
照美は無言で去る。
家で弟「望みを勝手に変えることはいけない、
彼女の望みを叶えると、自分が身をひくことだ」
父がくる「将来を考えろ」
ばあちゃん「教育間違えたのか、あんたの教育、
苦しい恋ほど、人間を高める、ジョージも
音楽を作ったのだ」
父「ホラばかりふくからだ」。
ばあちゃんの相手は「高橋ジョージ」だった。
ばあちゃん「自己犠牲も、奪い取るのも愛、中途半端はよくない」
田中は勇気づけられる
田中は、電車に乗っている、「ひたち」だ
照美は会社で、いつもの晴美から叱られる
巻田主任が帰ってきた
取引は成功で、新規も取り付けた
照美の彼氏に感謝だ、君の彼の言うとおりになった
照美「彼でなく、ストーカーだ」
巻田「ミスのおかげで、新しい仕事ができた、
ミスのないように、確認作業を・・」
田中は土浦に着いた
駅で切符を落とす
拾ってくれた、親切な男だった
田中は目黒の家のチャイムを押す
横には鉄道の信号機が
田中「おかあさん、照美君の将来の伴侶候補です」
洗濯を干すのを手伝う
何故か鉄道関係のデザインだ
桃山は切符を説明している
国鉄時代のオレンジカードだ
桃山は収集テツなのだ
照美も来たが、淋しそうだ、反応を示さない
時刻表も2冊ある
見る用途
北越で西入善だ。妄想に入る
桃山は車掌で、琴音は売り子嬢だ
花形「照美さんも鉄道でしょう」
母「鉄道は前の主人の趣味、鉄が高じて
鉄道員になった、照美は大嫌い
9年前に死んでしまって・・」
さらに照美と三島の馴れ初めを、母「幼馴染みで、
お父さんが病気して苦労したけど
エライ筑波大学に合格して・・」
田中「俺も2浪したが、父やばあちゃんに甘えて、
3流大学で、情けない」
母「田中君も明るくていいよ」
桃山の部屋で将来のことで話題になる。
花形「将来は旅行店に、スーパーはきまっているけど、
夢を! 田中に勧められた」
田中の前向きはここでも、伝わった
そこに照美の携帯がなる
田中からだ。
田中「ケイコさんと盛り上がって」
母「田中君、いい子じゃない、明るくて
私は田中君でもいい」
田中「おかあさまへの報告もすませたで、いいでしょうか」
夜、田中は筑波大学に行く
研究室に入っていく
部屋に入ると、切符を拾った男だった
田中「君は・・」
三島「いつか、自動車の会社で働きたい、
それで1年でも研究室に入って、
地球環境学を勉強している」
三島の時計をみる
三島「初めてのデートで買ってくれた、
離れていても、同じ時間を見ていると・・」
田中「君も照美君がすきなんだ、参った、
すげいい、良い奴で、照美が好きな奴だ
三島君もいい男だ、認めてあげる
悔しいけど、照美君を頼む、淋しい思いをさせないでくれ
次淋しい思いさせたら、容赦しない」
三島「嫉妬していた、田中君と会えて良かった」
田中「俺も勉強しないと、本当に大物にならないと」
その時、バス停で女子のが新しい彼
三島君とデートだと走っていた
筑波で秋葉原行くに乗り込む
その時照美が降りる
照美「どういう、つもり」
田中「いい男だ、誤解は解いた、元鞘だ」
照美「ばかじゃない」
田中「もう電話も、待ち伏せもしない」
しかし、その時、 三島が彼女に連れられてきた
何があったかと戸惑う照美だが、
三島に気づかないように、田中は照美を抱きしめる
電車は二人を乗せて走り出した
目黒照美の母ケイコ・高橋ひとみ
(キャスト)
田中 一郎(たなか いちろう) = 田中 聖
目黒 照美(めぐろ てるみ) = 栗山 千明
花形 圭(はながた けい) = 塚本 高史
渋谷 琴音(しぶや ことね) = 加藤 ローサ
桃山 誠志(ももやま せいし) = 秋山 竜次(ロバート)
小島 理子(こじま りこ) = 平岩 紙
田中 次郎(たなか じろう) = 木村 了
いづみ = 豊岡 真澄
巻田 譲治(まきた じょうじ) = 海東 健
加藤 美晴(かとう みはる) = 大河内 奈々子
マスター = 橋本 じゅん
田中 勝治(たなか かつじ) = 遠藤 憲一
田中 ハル(たなか はる) = 吉行 和子
田中 母 =斎藤 慶子
(スタッフ)
脚本 = 橋本 裕志
プロデューサー = 磯山 晶
演出 = 平野 俊一、金子 文紀、坪井 敏雄
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