うーやん★テレビドラマ

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カテゴリ: 日曜ドラマ

冗談じゃない!★★    9話  平成19年6月10日(日)放送

絵恋に本当のことを話す
そう決意させるための今回の話なのだろうか?
圭太の母が突然やって来て、再婚すると宣言だ

圭太は、息子として反対する  心配だからだ
圭太にすれば、将来の扶養者が増えるかもしれない
それに、相手は怪しい、住所は空き地、
会社は潰れていた

しかし、絵恋のフランス風の恋愛至上主義で
曖昧に押し切られてしまう

こんなものなのだろうか?
超大人の恋なのに、小学生の恋みたいに
不器用なのだ  それでいいのかな
もっと、2、3話で内面までをしっかり描いて欲しい
それが、単なる話で終わって、人間が描かれない、残念だ

伴さん、喰いタンでは、面白いのに・・・
昨日は、いきなりの時代劇だったし、
何だか、ご飯のおいしさに、涙してしまった

原作が漫画でないと駄目なのだろうか?
漫画家はたくさんいるが、脚本家は少ない
量的な違いが、質的な違いになるのか?

いけない、脇道ばかり語ってしまった、笑い

圭太の母静子が来て、嫁姑の戦いかと思ったが、
今の時代は、そんなものにならない
絵恋の人との距離感に静子も圧倒された
静子の嫌みも、するりと受け流す ちょっと反発しながら・・・

それに比べて、静子は理衣を同じで
子供じみていた 老いの悲しさ、
老いの恋の美しさを感じることができない

何と、静子と奥野はハッピーエンドだけど、
それって、どう思うかな?  理解できますか?

それと、理衣のいきなりの帰国と離婚宣言
また、来週から理衣と付き合うことになるのか?
静子も、ひどかったが、理衣もひどいです
大人の女性を、描けないのです 
このドラマは・・・痛いのです
文句ばかり書いてきました

ファミレスの大西さんだけは、しっかり描かれているゾ!
意外と、そこが楽しかったりします
でも、そのファミレスもどうなることか?
杉田はファミレスから撤退する
圭太は大変だよ  
あの住んでいる部屋の支払いが、心配だ

世恋ちゃんが出ないからです、笑い

(あらすじ の ようなもの)

皆帰って、二人だけだ
しかし、圭太のママがやって来た
圭太も訛ってきた
絵恋「圭太マモン・・」
静子「やめてくれ、魔物みたい」
絵恋「ママ? 静子!?」
静子は早速、ツッコミだ
静子「東京にいるから、しばらくいる、この部屋を」
夫の遺影も持ってきた

静子に絵恋が付き合うと言う
絵恋「呼び捨てにして」静子「呼び捨てはやめて」
二人「だって、親子だもの」

圭太は職場で「嫁姑の戦い」でもめる
母一人で生きているのだ
恋人はいない
大西さん「まだまだ、どうかな」
圭太「教育畑を歩いてきたから・・」」
杉田がやって来て、店長と話す
冴子「専務考える時間をください」
いつもの、山田が店にきた
山田は協力すると言ったが、確認する
山田に冴子は冷たい

朗は、一人物思いだ
隣の静子に「圭太くんのおばあさん」
大学でも、絵恋は友達から「嫁姑で、ライバルだ」
絵恋「そうか、圭太は渡さない」
聡のデートの目撃で、友達「無理して、絵恋を忘れようと」
聡「忘れた、ただの友達だ」
絵恋「ただのは、いやだ」
絵恋が家に帰ると、台所で静子が作っていた
桁が帰ると絵恋がキスだ
夕食だが、圭太「すごい、うめぇ~~」
静子「ろくなもの食べてない、
食事は絵恋さんのおかあさんが作っていた」
絵恋「おふくろの味」
静子「会って欲しい人がいる」
絵恋「もしかして、恋人? 当たった」
静子「鋭い、付き合っている、結婚してもいい」
圭太「いくつ? 70・・・」
静子「世間から、みっともないとか・・
考えた、だけど、圭太に納得して貰わないと・・」
絵恋「死んだお父さんのことを考えて」
圭太「かあさんは、見守っていた、何をやっている人?」
静子「会社経営、50歳」
絵恋「年下、凄い」
静子「バツイチ、理由は性格の不一致」
圭太「20も、年下なんて」
静子「20歳年下と結婚したの誰?」

理衣に絵恋は携帯する
理衣「素敵、70歳も変わらない、食事すれば
分かる、家族に祝福されるのが一番」
絵恋「レシピノートで作っている、
料理アドバイザに変わります」
山田だった
絵恋「今度はパパも一緒だからね」
理衣「分かった」
山田「また来るんだ」
朗「来るんだ」
絵恋「未恋はこない」
山田「昔の恋人気になる」
絵恋「男の人は、別々の引き出して、
時々、広げるんだって、女は積み重ねる」
圭太が帰ってくる
絵恋「山田さんに手伝って貰った、料理楽しい」
静子が帰ったが、急な用事に来れなかった。
圭太に聞かれる
食事を見て、静子「綺麗、うまそう、これなら大丈夫」

圭太は住所を探す
行くと空き地になっていた
圭太「4-26?」  通行人「ない」

圭太「奥野さんって、誰、会社は架空、
住所もなかった」
静子「馬鹿な、携帯は繋がるよ」
替わって「息子です」
奥野「伺えなくて・・」
圭太「名刺を見ていきました」
奥野「古い名刺を渡した、今は大阪です」
圭太「戻り次第で・・アッチから電話切るかな、
お金貸してないよね?」
静子「疑うの、いい加減にして」
圭太「僕が会うまで、会っちゃ駄目だ」
静子「OK」

店で、冴子はカラオケで壊れていた
大西「原因は?」
冴子「高村さん、ちょっと」
部屋に呼ばれる
冴子、聞き耳の大西さんを散らす
冴子「パートナーになれると思う、
杉田さんから、配置替えを命じられた、
ワイン部門を充実された、命じられたのは
私です、ベルファミーユは新しい店長がくる、
FGフーヅはファミレスから撤退する、
考えたほうがいい、他の人には内密に」
閉店の頃に、男がくる
男「高村さんですか? 奥野です」

圭太「会社を説明して」
奥野「昔、潰した、新しい事業を立ち上げようと、
見栄を張って、嘘をつきました、
もう一つ、嘘をついてます」
圭太「どういうことですか」
奥野「バツ2です、退かれるので、
バツイチといいました、最初は年齢が離れて
価値観が合わなかった、10歳年下です、
2番目は昨日命日でした、墓参りに大阪まで、
2番目の妻は言えなくて」
圭太「結婚したいのは、お金でないですね、
いい年です、元気で長生きして欲しい、
残りの人生背負う覚悟はありますか」
「勿論、そうでないとプロポーズしません、
自分の人生もまともにしないと、
静子さんに会えたこと嬉しくて、
さっき、会ってきました、嘘をついたことを
話しました」
圭太「母は?」
奥野「考えさせてくれと・・・裏切っていた、当然だ」
圭太「嘘は裏切りですか」

圭太が帰る
静子は泣いていた絵恋の寝姿を見る
横にしゃがみ混む

朝、静子「断った」
圭太「嘘を許せなかったの」
静子「私も嘘付いていた、60だと言った」
圭太「冗談だと思った」
絵恋「それが理由?」
静子「うんだな」
絵恋「奥野さんの嘘は許せるの?」
静子「うん、バツニは、私は70だもの、
何があっても平気だ、会社も一緒にやっていける、
私自身が許せない、そのうち、圭太にも誰ですかになるのだもの・・」

絵恋「二人とも納得してない、これでいいの、
奥野さんの連絡先教えて」

静子はため息だ
絵恋「ため息付く人は恋に悩んでいる」
静子「どうしょうもない」

料理を二人でやっている
静子「これだけ、できれば、
心配なくなったので、明日帰ろうか」
絵恋「だから、今夜で良かったね」
チャイムがなって、奥野がやって来る
静子は、うろたえる
奥野「聞きたいです、結論を」
静子「ごめんなさい、謝るのは私、
嘘付いていたのは私です」
奥野「60だといっていたが、
話すと昭和6年生まれだと・・」
静子「知って付き合ってたのですか」
奥野「だから、問題ないです、受け取ってください」
静子「ありがとう」
奥野は指輪をはめる
絵恋「これで、婚約成立だよね」
奥野「かなりの安物です」
静子「会社の再建先だもの、協力します」
圭太「母をよろしくお願いします」
絵恋「圭太、お父さんみたいだね」
絵恋「乾杯しよう、パパとママが作った、
飲むと仲良しでいられる」
圭太「夫婦の未来に乾杯」
静子と奥野は二人で帰る
絵恋「いつでも、きてください」
静子「絵恋ちゃんを泣かせたら、おかあさんが許さない」
圭太「分かってます」

圭太のファミレスで、圭太の話を聞いて
大西「女は灰になるまで、女なんだよね」
冴子「何やってるの、朝礼、始める」

夜、圭太は理衣に携帯する
圭太「突然すみません、話せますか、
本当は会って話しかったけど」
理衣「じゃ、会いましょう」
圭太「いつ、日本に・・」
二人でワインのテーブルに座った
圭太「広瀬さんは」
理衣「セブリは結婚した、パパは振られた」
圭太「一件落着、昔のこと絵恋に話そうと思う、
他の人から知る可能性0とは言えない、
絵恋を生涯のパートナーにしたい」
理衣「私の方が罪重い、名前出した時、
言えば良かった、学生時代、付き合っていた、
どうして言えなかったのだろう、
飲んだワインについて、後悔しない、
これから飲むワインを話し合いましょう」
乾杯する
理衣に携帯だ
広瀬からだが、理衣「振り返り、
私、広瀬を離婚する、決めたから」
圭太「嘘だろう」

圭太は家に帰る
絵恋が待っていた
絵恋「昼おかあさんから電話があった、
マモンから電話があった、パパと日本に来て、
離婚するつもりだと、元彼と結婚」
圭太「それはない、絶対ない」
絵恋「どうして言い切れるの」
圭太「もう、嘘はつかない、おかあさんの元彼は僕なの」

圭太の母・静子(白川由美)

(キャスト)

高村圭太 (たかむら けいた) : 織田裕二
高村絵恋 (たかむら えれん) : 上野樹里
友田 聡 (ともだ さとし) : 田中 圭
広瀬香恋 (ひろせ かれん) : 仲 里依紗
広瀬世恋 (ひろせ せれん) : 菅野莉央
広瀬未恋 (ひろせ みれん) : 森迫永依
山田 朗 (やまだ あきら) : 荒井健太郎
大西さん (おおにしさん) : 梅沢昌代
あけみ : 高畠華澄
岩崎 舞 (いわさき まい) : 立川絵理
山田元雄 (やまだ もとお) : 田口浩正
杉田修造 (すぎた しゅうぞう) : 高田純次
佐々木 (ささき) : 小林すすむ
広瀬壮平 (ひろせ そうへい) : 草刈正雄
野々村冴子 (ののむら さえこ) : 飯島直子(特別出演)
広瀬理衣 (ひろせ りえ) : 大竹しのぶ

(スタッフ)

製作 : TBS
制作 : TBSテレビ
脚本 : 伴 一彦
音楽 : 佐藤直紀
主題歌 : 織田裕二『Hug, Hug』(ユニバーサル・シグマ)
プロデューサー : 伊與田英徳
演出 : 土井裕泰、石井康晴、川嶋龍太郎






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Last updated  2007.06.10 23:14:49
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