うーやん★テレビドラマ

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カテゴリ: 月曜ドラマ

ER12★★★☆  257話  平成19年6月18日(月)放送 

「分かれた判定」SPLIT DECISIONS

ニーラとガラントが予想通りに展開になった
戦場帰りの興奮から、ニーラを結婚した
しかし、シカゴでの生活では、自分の居場所を見つけられない
いや、戦場に見捨てた仲間がいる
戦争は終わってないのに、シカゴでは
終わったように見える
グラントは、戦場で何かを見つけた、ここはごまかしだ
重く痛い言葉だ

グラント「 君への愛に偽りはない
ニーラ「愛してるなら、こんなことしない」
グラント「 分かってくれるはず
ニーラ「 愛してるけど、分からない

悲しい決別だ  ニーラは外科に行って
ちょっと時々の登場になるのか?
完全レギュラーから外れるのか?
ER12のアイドルなのに・・・

レイの若すぎる元恋人ゾウイがやって来る
殴られた跡がある
何と、父親が犯人だ
これでは、レイが頑張る
何とか、姉のサンフランシスコに送り出せた
レイは頑張りました
それにしても、最初にウィーバーの幻覚にして、
簡単にER復帰には驚いた
さすがに、レイの変わり身の早さ、軽さに感服だ

くも膜出血患者の尿路感染だ
クレメンテに変わって臨時スタッフのドゥベンコが
活躍というよりも、混乱させる
くそ真面目な変人だから、
夫にも正直に話す
夫も、金まで持ってきて治してくれだ
プラットのように最初から、
厳しく言ったほうが良かったかも・・
最後に感謝して貰ってよかったです

アビーは危ない 単なる幸せに思えない(悲しい習性です)
妊娠して躁鬱が再燃したのではないか?
買い物、不眠、興奮、おしゃべり・・・
コバッチュは気づかないが、これからどうなるのかな?
幸せになって欲しい、最後のチャンスだし・・
でも、そう簡単にいきませんね
大事に育てたキャラだもの、目一杯話を盛り上げます
そうですね~~~

プラットが折角、警官をごまかしたが、
息子のSGはお見通しで、不発だ
息子には、かえって、悪かったかもしれない

最後に、捨てキャラもモリス
乳頭が4つあるとは・・
ちょっと作り物みたいに見えたけど?
ただ、登場した彼女は美人ですね
あっという間に、振られるだけか?
美人がレギュラーになっていくのだろうか?

まあ、目が離せません

(あらすじ の ようなもの)

釣りで湖におちた患者尼さんは、死亡した

■忙しいERだが、 クレメンテが無断欠勤だ
コバッチュは休みで、スタッフ・ドクターが不在だ。
外科のドクター・ドゥベンコが
臨時スタッフ・ドクターを勤めることになった

ドゥベンコのすがる目に、ウィーバーは、リハビリでかえる
しかし、レイが仕事していた
レイ「やめてません、何の話か?
俺はメンバーじゃない、鎮痛剤の幻覚?」
ウィーバーは疑って見る

■ドゥベンコが来て、「ニーラの外科が認められた」
喜ぶニラだが、ガラントと一緒にアパート探しの予定だ
ガラントがERにやって来る
ニーラ「来週から外科で、あなたはER」
祝福するガラントだ しかし、気もそぞろだ
ガ「僕は入院しているローガンに逢う」
ニーラ「私もいく」

ニーラとガラントは病院に行く
車イスのローガン「マイク」
ガラント「妻のニーラだ、結婚した、決めた日に」
ローガン「前線に戻りたい、力になってくれ」
ガラント「任せろ、医者だ、何とかする」

ガラントは患者相手に、戦争の話をする
ニーラ「3時にアパート見る時間だ」と話をとめる
アパートだが、グラントは気乗りしない
ニーラがグラントに問い詰めると
グラント「自分のことだ、僕戻る、イラクに」
ニーラ「からかわない、戻って、どうなることでもない」
グラント「彼のように、ならないように、僕を必要とする
仲間を置いてきた、君はいい」
店員「奥さんはお医者さん、凄い、
人気の物件です、よく話して、戸締まりはよく」

二人は夜の部屋で、ニーラ「義務は話した、分かるように話して」
グラント「向うで、何かをみつけた、仲間を見捨てられない」
ニーラ「友情は大事だ、病院でボランティアを」
グラント「全然違う、戦争をしている、ここは
まやかしだ、戻らないと、僕は軍人だ」
ニーラ「私もいく、人生を分かち合うと、誓った、お遊び?」
グラント「違うよ、真剣だった、そうしようと
努力した、ここにいられない、向こうの出来事をおもうと、
申し訳ない、君への愛に偽りはない」
ニーラ「愛してるなら、こんなことしない」
グラント「分かってくれるはず」
ニーラ「愛してるけど、分からない」

悲しいけど、エンドに行く
これはメインだったんだね

■レイの ERにゾウィがやって来る
レイ「来るな、医者として2度と会えない」
逢うとゾウィは怪我だらけだった レイは診察する
腕の写真がくる  尺骨骨折だ
レイ「何があった?」
ゾウイ「転んだ、躓いて」
レイ「お父さんに、知らせる」
ゾウイ「知らせないで・・・やったのは、パパよ
2、3日前に喧嘩して友達の家に行った
学校の前に待っていて、こうなった

はじめてでない」
レイ「知らせる人は、おじさん、ねえさんは」
ゾウイ「サンフランシスコ、姉ちゃんも殴られた、
どこか、異常、押さえられなくなる」
レイ「警察が入ると、もうできなくなる」
ゾウイ「ひどくなる、一度知らせたら、釈放されたら、
また、ひどくなる」
警察が来る  警官「殺すとか言った?」
SWソシャルワーカーもやって来る
ドゥベンコの要求だ  レイ「彼は、外科のスタッフだ」
SW「養護施設に、未成年者だから」
レイ「おれが、そうさせない」

レイ「ごちそうだ」
ゾウイ「アイスクリームがいい」
レイは食べさせる
レイ「おやじは、会社にでていない、警察が捜している、
ねえさんのところに行け、世話になれるか聞いてみな、
できれば4、5年あとに逢いたかった」

モリス「俺、多発乳頭だ」
見せると4つほど、あった
そこにレイがやって来た
レイ「全部にピアスすると凄い」
皆から、レイは金を借りる

レイはERの外でゾウイに飛行機のチケットを渡す
レイ「連絡は俺を通せ、当場の金だ
ねえさんと暮らせて、サンフランシスコはいいところだ」
ゾウイ「あと、4年で18だ」と別れを惜しむ
そこに父「待ってくれ」
父「殺してやる」と襲いかかる  しかし、
レイ「今度は違う、ぶちのめしてやる」と反撃する

■モリスの買い物を買ってくる
プラット「ご用聞きに使うな」
モリス「薬とポルノはほどほどに、
黒人系のシスターは初めてだ、
アドナイスを頼む」

モリスはプラットに何度も、女性とのことを聞く
モリス「俺、多発乳頭だ」
見せると4つほど、あった
レイがやって来た
レイ「全部にピアスすると凄い」
金を借りる

モリスの彼女がやって来る
背が高い美人だ
プラットがニヤニヤする
プラット「例の多発乳頭はどうする」
モリス「俺のことだ、君は怖がるだろうと、
勇気がなく、乳首が4つある」
彼女「私、左足の指が6本だ」
モリス「君、話せる」

■モリス「片端から片付けて」
サムが患者の尿を調べる 混濁して尿路感染だ
ドゥベンコと話して、プラットの抗生剤が認められる
患者は、くも膜下出血で、意識レベルが低下している
ドゥベンコはインターンに敗血症の教科書的な記述を述べる
プラット「延命拒否かも・・」
ドゥベンコ「ドパミンを・・」
古いカルテを探しに、プラットは行く
レイはドゥベンコにゾウィのことを相談する
ドゥベンコ「ソシャルワーカーに・・」
やって来た夫「もう、3年です、イタリヤ旅行で
頭痛で、もう脳に・・」とドゥベンコに話す
ドゥベンコ「くも膜下、目を開けたことは?」
夫「青い目で、結婚50周年です、
まだ、別れたくない」
ドゥベンコ「気持ちはわかる、できるだけのことをする」
患者に、輸血、動脈ライン・・・と積極的治療の指示を出す
敗血症の基本治療をすると宣言した
サム「プラットの許可を・・」
ドゥベンコ「僕は、スタッフ・ドクターだ」
帰ってきた プラット「何もしないことがいいこともある、
生きている意味がない、 感染症は見かねた神がくれたプレゼントだ
ICUの医師が来て、怒る ICUでの治療対象ではない
医師「セントラルラインを抜け、ICUは
回復をするためのベッドだ、余分なベッドはない」
ドゥベンコ「僕が抜く」  それを見て
夫「良くなったんだ」と話す  しかし、糞真面目な変人の
ドゥベンコ「良くなってない、患者の収容能力に余裕がない、
ICUで治療するには1日2万ドルかかる、その
恩恵を受ける患者を選ぶのは、ドクターの裁量だ
奥さんにはベストを尽くします」

人の指を吐いた患者など・・・他多数の患者だ

サムはドゥベンコに患者の一覧を言う
ドゥベンコ「忙しい」
しかし、看護師は「今日は、墓場みたいに静だ」と反論だ

夫が来る、金を持ってきた、
夫「8万ドルだ、これで4日家内を助けられる」
ドゥベンコ「私の立場では、どうもできません」
しばらくして、患者を搬送する
ドゥベンコは新しい病院を紹介できたのだ

夫は感謝する

■アビーとコバッチュ、
アビー「気になって眠れない」
コバ「何?」
アビー「分かったら、皆、何という、
2週間ほど内緒に」
コバッチュ「父にいった、クロアチアにいるから」

アビー「息子が高校にいくまで」
「子供が生まれる」
アビー「うん、お腹が減った」
コバッチュ「すぐに、僕が作る」
アビーは出産のためのリストを書く
ベビーモニターまである
アビー「9ヶ月で良かった、鼠なら2週間だ」
アビー「ホルモン、妊娠のストレス、色々見て勉強したい、
チャイルドシート、クロアチアの肖像画・・」

外に出ても、アビー「ベッド、テーブル、
チャイルドシート・・二つずついる」
コバッチュ「双子だったら、4つだね、親権争いはひとりずつ」

アビーは買い物だアビー「生まれるの、初めてで、二人の子供です」

アビー「薬局のデビーが来てる、噂が広がる、
あなたには病院中の女が目をつけている」
試着室で二人は抱き合ってしまう

■プラットの友達ボリスに飲酒運転の疑いだ
警官の目を盗んでプラットに話す
ボリス「ビールを2杯飲んだ、助けてくれ」
プラットは、採血室に行かせる
警官「時間稼ぎなら・・」
プラット「あいつのことを信用したい、
あいつの子がボランティアに来ている、
そんな姿を見せたくない」
警官「5分したら、看護師にやらせる」
自分の採血をした
そして、ボリスの採血をする
警官の前で名前を書く すりかえた

警官「間違うことはない」と不審がる
ボリス「助かった」
プラット「計画を始めろ、相手は警官だ、断酒会がある」
ボランティアしている息子SGが来た
息子「助けてくれてありがとう」
プラット「警察が間違えた」






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Last updated  2007.06.19 00:53:15
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