うーやん★テレビドラマ

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カテゴリ: 火曜ドラマ

花嫁とパパ★★★☆

まあ、予想通りです
三浦と結婚できない
これまでと理由が違う
私のために命を落とした母、
そして、私のために一人になった父、
父を一人にできない
静岡に帰る三浦は、賢太郎に負けてしまった
それを三浦も、理解している

今回は全く無理がない   
すべての人が他人を思って、自分も大切にした結果だ
愛子は、父を一人にできない、それは母の思いでもある
三浦も、父や愛子の気持ちが分かるので、諦める
その前に、昨日の健と違って、しっかりプロポーズしたヨ 偉い~~~
賢太郎は、子供の幸せを願う、それが親の幸せだ
親のために、子供の幸せを犠牲にしてはならない

まあ、三浦の父親だけは、駄目です
いつも、安易な設定で、店のために結婚とかあるが、
そうしなければ駄目な店は潰れた方がいい
どちらにしても、確率的に潰れる運命なのだ

そこだけだが、まあ、まったりなのです
美奈子が持っていた母ヨウコの結婚する愛子への
手紙が決め札なのだが・・・なかなか、見せてくれない
やっぱり、最終回の来週なのか? 笑い
ハッピー、ハッピーエンドはミエミエですが・・・
ラブ・ホームドラマですもの~~~

そんなで、三浦の決意や、
店を継ぐようになったのも、愛子たちのおかげだ
そんなことを、しっかり言う
成長したものだ  プチ感動だ

そして、愛子の決意のセリフ、
三浦の悲しい諦め宣言セリフ、
賢太郎が、三浦の父に言ったセリフ、
愛子との喧嘩になったセリフには、涙した

愛子「間違ってない、私を生んだので、お母さん死んだ、
だから、お父さんを一人に出来ない」

三浦「もういいのです、帰ってください、
僕は宇崎さんのお父さんに負けた、
一人に出来ないと言われた、
他人の僕は諦めるしかない」

賢太郎「結婚させてください、
俺のせいだぞ、二人の結婚を認めてください、
子供の幸せより大切な物がありますか、
私は子供信じてます」 涙

脇の室長の親子、環とのプレゼンなどは
影が薄いな・・・最終回にまとめるのかな?
もうどうでもいいけど~~~

愛子ちゃんルックの真弓ちゃん、玉砕、笑えました
美奈子が、救世主なのですね

(あらすじ の ようなもの)

母の死の秘密を知った愛子は、家を出て街を彷徨う
携帯・・賢太郎からだが、切られる
三浦に会いに行くが、父のことで会えない、話せない
母「すぐに、家に帰ってきて、
手術が成功しても無理できない、
店の経営もうまくいかない、
援助してくれるからの見合いだった、
お父さんが頑張った店だ・・」

病院の廊下で、出産しそうな女性が・・・
心配げに見る愛子だ
三浦「参った、父は店を守るだけだ、
見合いも援助してもらうため、
腹は立つが、父を見捨てられない、
宇崎さん、結婚してくれ、静岡に来てくれ」

愛子は陸橋だ
三浦は「静岡で手術する父と帰る
手術前に返事を欲しい」と申し込んでいた
愛子は、朝帰りだ
愛子「病院」
賢太郎「三浦と一緒か、そうか」
愛子は食欲がない
愛子「夕べは混乱して、大丈夫、会社にいく」
賢太郎「話したい」

会社に行くと、三浦が実家に帰る
休暇願いを出した
室長は「分かった、家を継ぐのか」
三浦「そのつもりです」
三浦は愛子に「夕べの話・・」

美奈子に賢太郎「生まれてから、後悔してない、
自分を責めないといいけど」美奈子「父親がしっかりしないと、今まで守ってきた、
昨日みたい弱音吐かないで、パパ~~」

環が仕事を話すが、愛子はぼんやりしている
室長「結婚に対するリアルな感情をしりたい、
改めてアイデアを取る、彼に付いていくのか? 
宇崎さんのアイデア期待している」
公園?で、 愛子は、指輪を外す 見つめる
三浦が来る「お父さんに話してくれた、
今なら行ける、二人の結婚だ」
愛子「静岡に行きません、結婚できません、
すみません」
頭を下げて去る

家で、食事だが愛子は左手を隠す
愛子「プレゼンの企画だ」
賢太郎「あれ、貴金属は?」
愛子「うちでは、はずしている」
賢太郎「それがいい」
三浦が来て「結婚出来ないって、どういうこと」
愛子「今の仕事続けたい」
三浦は賢太郎と美奈子に話す
三浦「結婚の了解を取りたい、呉服屋の
経営が厳しく、見合いさせられそう、
見合いしません、宇崎さんと一緒なら・・
前は付いていくと言ってくれた」

室長が残ってプレゼンの準備だ
環「お父様の会社と競合するの初めて、
負けられません」

家で、賢太郎「両方頑張るのでは、
結婚を断った理由は、仕事だけか、
それだけで、離れることはない」
愛子「お父さんは、結婚させたいの、ならいいじゃない、
他に理由はありません」

環は、愛子にプレスルームにサンプルが来ると告げる
職場でも、指輪がないことを言われる
愛子「結婚を辞めました」

賢太郎の職場でも愛子と別れた

環「暑気払いの幹事をお願い、
場所はここ、息抜きが必要、
本当は期待していた、仕事も結婚も・・」

三浦の父「お嬢さんと別れたのか、
静岡に帰ると、見合いして貰う、家業を継ぐとは
そういうことだ」

夜遅くまで仕事の愛子に三浦から携帯だ
三浦「話して平気」
愛子「仕事中ですけど、明日、暑気払いがありますが・・」
三浦「多分、無理だろう、僕たちも無理だろうか、
苦労するから」
愛子「そんなこと、考えすぎです」
三浦「この前、病院に来てくれたとき、
その話だった? 自分のはなしばかりで、
聞かなかったから、大丈夫なら、それでいいけど・・」
愛子「母が私を生んで、亡くなった、
詳しくは分からないが、子供を産める身体でなかった、
父は出産に反対した、大切な人の命を守りたい
母が死んだのは、私のせいです、父を一人に出来ない
淋しい思いさせたくない、ごめんなさい」
愛子は泣く
そこに室長がやって来る
一緒にバーで飲む
愛子「飲みたいのです」
室長「自分の足で帰れる程度にしておけ」
愛子「室長のお父さんは、どんな人」
室長「僕を傲慢にした」
愛子「似ていますね」
室長「正々堂々戦う、独立する、一人で始める、
人も雇えない、スポンサーなしだ」
愛子「連れていって貰いたい、贅沢はいいません」

賢太郎が待つ家に、酔った愛子が帰った
室長に「申し訳ない」
室長「結婚しないのですか、独立に連れていって
誘っていない、状況が厳しく、止めた、何かあった?」
賢太郎「突然、結婚を辞めると」
室長「親と子は離れられません、
いつか父を越えたい、そう思うようになった、
これが企画です、花嫁と父の絆、
彼女らしく、気に入っている」
賢太郎は見る

家で、愛子は出て行った
プレゼンなので会社に早く行ったのだ
プレゼン会場には、室長の父の会社のトパーズもいた

三浦は指輪を見ている
病院で賢太郎「愛子が好きか」
三浦「お父さん」
賢太郎「お前のお父さんでない、容体はどうだ、
どうするのだ、愛子のこと・・」
三浦「諦める」
賢太郎「何を言っているんだ、幸せになってほしい」
三浦「もういいのです、帰ってください、
僕は宇崎さんのお父さんに負けた、一人に出来ない、
淋しい思いをさせたくないと言われた、
他人の僕は諦めるしかない」

賢太郎は美奈子に「俺が原因だった、
洋子がいてくれたら、生まなきゃと言ったから、
娘の幸せを壊した、どうすればいい」
美奈子は封筒を差し出す
洋子から預かった
美奈子「その時が来たら、渡す、そこには
愛子ちゃんへの思いがある、その時、開けてもいい」
賢太郎「その時が来たら、愛子に渡してくれ」

家で、カセットがあった
デュエットした歌だ
キャッチボールをした  食事を作って食べた
二人だった  工作した
愛子「大きくなったら、パパのお嫁さんになる、
パパ大好き」  一緒に歌っている
聞きながら、賢太郎は涙だ

美奈子の店で暑気払いだ
室長に真弓が愛子ちゃんスタイルだが、
室長「誰?」 轟沈だ
女子社員「三浦来ないの」
岡崎「三浦静岡に行くが、あんた行かないの」
愛子「行かない」
岡崎「それじゃ、張り合いがない」

そこに乱入した賢太郎「仕事でないのか、
三浦と別れたんだろう」
愛子「私がいなくなったら、パパ淋しい、結婚できない」
賢太郎「大事なのは自分の幸せだ」
・・・・
賢太郎「間違っている」
愛子「間違ってない、私を生んだので、お母さん死んだ、
だから、お父さんを一人に出来ない」
賢太郎「いい加減にしろ、愛子」
愛子は家で泣く

朝、愛子が起きると、賢太郎はいない
墓参りに行っていた
賢太郎「洋子・・」

三浦は、見合いを承知する
父が退院するのだ
三浦「覚えていて、宇崎さんと結婚しないけど、
感謝している、あの人たちに逢わなかったら
店を継ごうと思わなかった」

愛子に美奈子がやって来る
美奈子「懐かしい、小学、中学、高校」
愛子「何しに来た」
美奈子「三浦君、行っているじゃない、お節介焼きたくないが、
洋子の気持ち少し分かって欲しい、
愛子のウェディング姿をみることは夢だった」
封筒を渡す  
美奈子「洋子から、愛子へ手紙、結婚するときまで
預かってくれと頼まれた、思いが詰まっている、
この調子じゃ、一生渡せないから・・」

三浦の父「お世話になった、もう
逢うことはないと思うが・・」
賢太郎「結婚させてください、
俺のせいだぞ、二人の結婚を認めてください、
お願いします、静岡の実家に嫁がせてください、
子供の幸せより大切な物がありますか、
私は子供信じてます、二人の気持ちを分かってあげて、
お願いします、お願いします」






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Last updated  2007.06.19 23:51:49
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