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山田太郎ものがたり★★
2話は女装して、御村の家でバイトする
御村のじいちゃんに気に入られる
この話は楽しく、笑えたな~~4つ★だ
3話は隆子の母とスーパーの挑戦だった
ちょっと、話が見にくい 分かりづらく
笑えなかった 3つ★だ
そして、今日は父・和夫が登場だ
隆子が玉の輿と妄想する
何だか、無理だよね
何が無理って、太郎の父親が松岡さんだということだ
しかも、絵を描いて世界を放浪する
漫画なら、リアルでないので許せても
実写のドラマでは、何とも許せないのだ
貧乏な家なのに、友達たくさん連れてきて飲み食いさせる
実写では、二宮君に同情してしまい
父のノー天気さに、笑えないのだ
母の綾子も、ノー天気だ そこも、笑えない
はっきり言うと、腹が立つのだ
二宮君、桜井君、頑張っているかもしれないが
最初と2話の面白さがなくなったのは残念だ
ドラマもジャニーズ支配が続くと、
限界があるのかもしれない
詳細は理解してないが、
こうも、ジャニーズの主役が多いことが、
最近のドラマの面白さを壊しているような気がする
ジャニーズファンは、すみません
人生に疲れたジジイの戯言です~~笑い
昔は、ジャニーズファンだったかみさんも、
今はドラマみないで、教育テレビをみていることが多い
簡単に、最近はつまらん
視聴率が取れそうな若い役者を使っているが、
それだけでドラマを作る情熱が少ない
志が低いという言葉で、指摘した人がいたが、
何となく言いたいことは分かるのだ
最後に、多部さんは、不思議な魅力だ
美人ではないが、可愛い 理知的に見えるのだ
校長も、山田親子を知っているが、それだけか?
(あらすじ の ようなもの)
先週はストアでの松坂牛の肉争奪戦だ
太郎は隆子を家に連れてくる
隆子「うそ~~、私の玉の輿が・・」走り去る
すれ違って父・和夫が帰ってきた
隆子の母「あの頃の女の子は・・」
母に予感が、和夫が匂いに誘われて来た
母綾子は肉を食べさせる
隆子は家に帰って、父に「王子様でなかった、
いい人なのに・・・」と枕をぶつけるそして、部屋に閉じこもる
隆子「玉の輿でないと」
太郎の家で、紹介する
和夫「俺、そっちの肉がいい」和夫の隣に母綾子「隣がいい」
山田「バーベキュー最高だ」
太郎はぐったりだ 和夫は毎日、友達を連れてきて、勝手に注文する
食い扶持がきびしいのだ
太郎「新しいバイトを増やさないと」
御村「楽しそう」
隆子は担任から成績落ちた、何か、授業中上の空だ
担任も、永原が出てきた
隆子の進路を聞かれる
隆子は親の仲良い姿をみたが、愛よりも玉の輿
隆子「決めました、忘れました」
担任も「すみません、ごめんなさい」と永原に怯える
太郎は、家に帰る「何もないように」
アーロンがいた しばらくホームスティする
太郎「食い扶持増やさないで」
綾子「日本になじまない、可哀想」
太郎「そう言われると」
太郎「よろしく」と手を差し出すが、シカトだ
◆
学校だ 太郎は寝ている
御村がやって来る 太郎「ホームスティしている」
御村「面白放題だ」 太郎「面白くない、ボンボン育ちだ」
太郎「プリン1個たべる、ちくわの天麩羅のおかずでも、
ご飯を食べない」 皿を一つ全部食べる
兄弟「お客だし・・」
アロンが一つ食べて、投げ出しだ
和夫が食べる 和夫「おいしい!」
太郎「どう思う、おいしいご飯を、家族の笑顔が
一番の調味料だ」 御村は同情する
隆子は太郎を見て、「いけない、いけない」
職員室で、先生は鳥居「先生はMですか、Sですか、
ジャージのサイズです」
鳥居「Mです」そうですね
和夫は校長の部屋にいる
校長「進学しない、もったいない」
和夫「あいつが決めることです、あの絵、俺の絵ですね」
校長「いい絵だ」
和夫「逆さまだ」
隆子は正美に当番を代わって貰う
正美「何かあったの」
杉浦「欠点を知って、嫌いになった」
正美「嫌いなところがあるの」
隆子「いえない」
園芸の手伝い 太郎がド貧乏だなんて
太郎の貧乏が、号外になって貼られる
皆から「極貧王子!」とか囲まれる
校長「父上が見えました」
太郎「何しに、とうちゃん」
隆子の妄想「江戸時代の貧乏人だ」
隆子「ごめん、私、あなたを選べない」と走りさる
校長「まだまだ実りませんね」
隆子が歩いていると、リムジンから降りた、和夫に出会う 隆子は一目惚れだ 隆子「あんな人と出会えたら・・」
家に御村がやって来る プリンがみやげだ
太郎「人数分あったり、今食べよう、晩ご飯が少なくてすむ」
御村「アロン君には、これがプレゼント」
箱をあける、びっくり箱だが、驚いただけで、笑わない
太郎「可愛くないな」
和夫は「ここに決めた」でキャンバスを広げて絵を描き出す
隆子「もう会えるわけないのに・・」と和夫を思い出す
御村は家に帰る 執事の磯貝に「オモチャを開ける」
蔵の鍵を開ける
◆
太郎も来て喜んでいる
磯貝「小さいときから大人で、遊べなかった、
我々が色々した、でも笑って貰えなかった
あの手この手で笑って貰えると嬉しかった」
御村は着ぐるみを取り出して、教えてくれ
隆子は走っている
公園でキャンバスの絵を見る
橋が虹の絵だった
和夫「どうかな、途中の絵だけど」
隆子「絵に描いたような人が絵だ」
和夫「俺の後輩だ」
隆子「お金持ちだ、仕事は」
和夫「プータロウ、世界中を旅して、絵を描いている」
隆子「仕事しないで、世界を旅、読めない、生活は」
和夫「うちのものが面倒見てくれる」
隆子「世界一のおぼちゃまだ」
隆子の妄想 隆子「これは理想を越える玉の輿だ」
隆子は親に「玉の輿にのる」
iPodを聞き、クッキーを作る
♪
太郎が着ぐるみを着て、
黒子の磯貝に振り付けを教えて貰う
二人を御村は笑顔で見ている
♪
太郎「バイトの面接だ、金にならないのに」
磯貝は続ける
山田家の夕食だ アロンに煮物を差し出す
太郎「笑顔で食べれば、おかあさんの料理も・・」
皆「かあちゃんの料理はおいしい・・」
皆食べて、吐き出す
一瞬アロンが笑った
太郎「あした、公園に来なさい、挑戦状だ」
◆
学校で御村に公園を誘う
隆子は正美にクッキーを差し出す
正美「太郎と仲直り、これを渡してこい、気まずいまま」
隆子「もういいんだ」 杉浦「趣味はお菓子作りって」
取り上げる 正美「うざい」
隆子は、昨日和夫が描いていた公園に行く いない
探す 隆子「見つけたのに、会えないなんて、名前も聞いてない」
妄想、隆子「昨日はキレイに見えたのに・・」
和夫「また会ったね」と声をかける
隆子「もう、会えないかと思った」と抱きつく
和夫「どうした」
隆子「再会できるなんて、運命の王子様」
和夫「泣き虫に見せたい物がある」
太郎は着ぐるみを着た 磯貝は黒子姿だ最終の練習だ
着ぐるみのショーだ
子供達の前で、バケツに水を入れてまわす
アロンも一番前にいる
喋々を磯貝が持つ 山田家全員いるぞ
着ぐるみが転ぶ 頭が取れる
磯貝だった 黒子の太郎が頭を持って逃げる
追いかける磯貝・・・ 子供達は笑う
アロンが笑った
隆子「山田君」
和夫「知っているの、あれ、俺の息子」
隆子「ということは家族、みんなまとめて貧乏、
こんな運命、いや~~~」としゃがみ込む
御村は磯貝に「ありがとう」磯貝「出過ぎたマネを、すべて彼のアイデアです」
家で、一緒にご飯だ家族の笑顔・・アロンも笑顔だ
アロンは帰った
和夫もどこかに行ったのだ
母・綾子「また、ひょこりかえるよ、金に困ったらと
絵を置いていった」
太郎は、座って絵を見る
着ぐるみと子供達が虹の橋の河原で踊っている
太郎「売れるわけない、こんないい絵」
(キャスト)
山田太郎 ・・・二宮和也
御村託也 ・・・櫻井 翔
池上隆子 ・・・多部未華子
杉浦圭一 ・・・忍成修吾
中井正美 ・・・大塚ちひろ
◆
鳥居京子 ・・・吹石一恵
永原眞実 ・・・吉沢 悠
大崎新之助・・・福井博章
池上まりあ・・・柴田理恵
池上龍之介・・・六平直政
執事・磯貝・・・綾田俊樹
山田次郎 ・・・鎗田晟裕
山田三郎 ・・・清水尚弥
山田よし子・・・村中暖奈
山田五子 ・・・吉田里琴
山田六生 ・・・澁谷武尊
山田七生 ・・・稲垣鈴夏
◆
山田和夫 ・・・松岡 充
山田綾子 ・・・菊池桃子
一ノ宮校長・・・宇津井健
原作:森永あい『山田太郎ものがたり』
(角川書店 あすかコミックス)
脚本:マギー
チーフプロデューサー:瀬戸口克陽
プロデューサー:高橋正尚・下山潤
演出:石井康晴・山室大輔・川嶋龍太郎
音楽:平沢敦士
主題歌:嵐 『Happiness』
制作:TBSテレビ
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