うーやん★テレビドラマ

うーやん★テレビドラマ

PR

Calendar

Profile

うーやん56

うーやん56

Favorite Blog

りんごミュージック アップルロールさん

Comments

背番号のないエースG @ Re:うーやん★エースをねらえ 奇跡(09/23) あだち充「ラフ」に、上記の内容について…
***@ はぁ? やっぱダメだな。頭が良い悪いなんて関係…
奈良高雄@ Re:うーやん★警視庁捜査一課9係 9話(06/14) お前馬鹿か。女同士が叩くわけねえだろう…
バトルロワイヤル@ Re:うーやん★刑事一代  前後編(06/21) 大学のミス研で「渡辺謙以外で誰が印象に…
zakk fetfield@ Re:うーやん★東芝炊飯器の故障 F01 修理する(06/06) ありがとうございました。 こちらも無事に…

Archives

2025.11
2025.10
2025.09
2025.08
2025.07
2025.06
2025.05
2025.04
2025.03
2025.02
2007.10.10
XML
カテゴリ: 水曜ドラマ

働きマン★★★☆   1話  平成19年10月10日(水)放送

「アネゴ」、「ハケンの品格」に続くドラマか
うまくやっていけるだろうか?
ジジイは恋の「ホタルノヒカリ」が良かったけど・・

一種の変身ものらしい、笑い
男に変身するのだ

見終わりました
何じゃ、これって、モーレツ(猛烈)社員じゃないか!?
ジジイの一つ上の世代は、これだった
家庭顧みず、仕事だけだった
それがサラリーマンの人生だった
生涯働く会社のために、身を捧げた

それが、ダサイといわれて、
自己中の人間ばかりになった

そうなると、アンチテーゼで、モーレツになるのか?
それが、「働きマン」という男性性になっている
ここが、何とも不思議なのだ
弘子は、女性だが、男になる

ここらが、新鮮なのか?   極めて古いものか?
ちょっと1回みただけでは、結論は分からない
でも、何だかすっきりしない
モヤモヤしているのだ

アンチテーゼの存在は、邦夫で男だが、仕事だけの生活は拒否する
ここらが、どれだけ大きくなって、妥当な結末を迎えるのだろうか?
見ていきます  楽しいか、微妙だ

もう一つ、雑誌って、あれだけで記事にしてしまうのか?
じっくり追って、裏をとって、確証することはない
そんなマスコミに踊らされている大衆って、ヤバイぞ
仕事ぶりが、結構リアルなだけ、
この描かれかたを見ると、マスコミ不信の自分は納得した

しかし、何と我が家には、1-3巻まであった
2006年10月のもので、3女が買った
そのうち読んでみようか

まあ、役者さんも素敵だ
吉瀬さん、美しい、期待してます
平山さんも、自然な演技をしています
伊武さんは、編集長で、迫力の演技で、締まってきます
沢村さんが、サラリーマンNEOと違って立派な中間管理職だ
津田さん、いい人なんだ、敵だけど味方なのだ 都合いい役だけど・・

そうだ、菅野美穂さん、もう完璧です
自然で変身ものを演じています、笑い

(コメント 覚え書き)

■最初の弘子のモノローグ 自分で、自分を説明していくけど・・
結構、大胆な演出ですね

最初に、職場のスタッフの紹介~~
雑誌編集部だ 週刊 『JIDAI』 だ
いや、君男もモノローグだ
セリフと説明が混在する
これって、最後までやると、ウザイかもしれない、爆

結構、リアルそうに描かれている
吉瀬さん、発見だ、綺麗ですね
邦夫、半年働いているけど、新人で登場だ
校了後に飲み会だ
邦夫のモノローグだ
弘子は「変身する、働きマン」と言われている
寝ていないで、書き上げたんだ
飲み会は、フェードアウトだが、
デートは彼氏のドタキャンだ
弘子「良かった、眠れる」

彼氏は新二で吉沢君でした 現場監督ですか・・

部屋に帰って、トルストイは言っている「働くって楽しい、幸せになる条件は働くこと」そして倒れた

まあ、設定やキャラを10分で終わった
キャラ自身のモノローグで説明するんだから、簡単だ
その分、切れ味はいいようですが・・・

弘子は、邦夫の教育係だ  編集長の命令だ
邦夫はセレブ大臣とのアポ取りました
「頻尿に悩む中高年」だが、邦夫はネットで調べて書くつもりだ

弘子の敵が、菅原で津田さんだ

早速行くが、キャンセルだ
2時間を待っていた
やっと、大臣と会うが、モデルスケジュールと写真だ
弘子「大臣にとって、外交とは」
大臣「君に任せるよ」 夏木さんに聞くように指示
夏木さん「あんな質問は無駄、理想もってない」
弘子「あの人、乾いている」

邦夫の入社目的は「ブランド」だ

荒木さん、佐田さん、歯科衛生士で、同級生みたい
荒木「働き過ぎで、女性ホルモン欠乏、嫁いけなくなるよ、
即、会うこと、恋人は乳首摘み合っているもの」
電話すると新二は雨で暇らしい

弘子、3ヶ月ぶりのデートだ
渚「ラブ運最悪、大事なことを忘れて・・」雨の中、デートに向かう
新二は雨の中、プレゼントを持って待っている

そこに関口(夏木さん)から電話「大臣の話、お金」
弘子「内部告発、やばい」タクシーをUターンさせる
弘子「恋より、仕事が大事じゃない、身体が勝手に動く」

タクシーで関口に会いに行く料亭で、関口「はじめようか」 ボイスレコーダーをセット

■弘子は、 夜、会社に走り込む
大臣の機密費流用だ  成田に報告する
編集長はいた「松方、巻頭差し替え、8ページ、ブチ抜きだ」
弘子「キッタ~~~仕事、男モード入ります」

変身ものなのだ!!!?

カラオケで、弘子は歌う 
そこに舞子「今日、デートでないの?」
邦夫は帰っていた

携帯すると、新二「スクープおめでとう」

ワイドショーでは、大臣は関口の流用で言い逃れる
大臣「秘書の流用を見逃して・・」
政治家の常套手段だ 怒らすと、怖いぞ

早速、苦情電話だ いやがらせFAXも~~
弘子「来るなら、来い、関口を救う記事を書きたい」君男「疑惑をあぶり出すだけだ」
弘子「分かりました」 悔しがる

■弘子は関口に謝罪の携帯をする弘子「迷惑かけた、疑いを晴らしたい、取材したい」

回想、関口「取材のあと、毒づいていた、私にもあんな頃があった、懐かしかった」

弘子は付けられている 
菅原だった 大臣の女性問題、不倫がおじゃんになったガードが固くなった
弘子「関口さんは、どこか知らない?」
菅原「大臣の愛人だったが、大臣は若い歌手に乗り換えたのだ、
切れ者秘書も・・・お前は利用されただけだ」

弘子は、尾行されている
新二に携帯して、走り出す
部屋まで、ダッシュだ やっと、入った
新二から携帯だ
弘子「尾行されて、お願い、今すぐ来て」
新二「行きたいけど、出張だ」
弘子--泣けない--「大丈夫、気のせいかも」
新二「気をつけろ」

冷蔵庫に新二の置いたケーキがあった
指で舐める そして、弘子は泣く
--仕事大変だな、頑張れ--のメモが添えられて

■荒木から助言「記念日は? 20年後、後悔するのは、あなた」
新二から携帯だ「ワイン買ったよ」
弘子「じゃ、夜」 荒木「それでいいのよ」

ボイスレコーダー関口「終わりにしたかった、20年彷徨っていた」

関口から携帯だ「遠い所、悪いけど・・」
弘子「嘘付いたと思えない、悪者にされて黙っているの」
関口「復讐でない、もう掛けてこないように言うため」 切った

弘子は、「彼女を守りたい、書かせてください、責任を取る」
君男「今度は、会社が訴えられる、誰が背負っている」編集長「甘いこというな、できることをしろ、
お前に編集者の資格はない」

弘子の葛藤--真実は暴けない? 何を知りたいの?--
弘子は「そうだ、復讐じゃない、あれは・・」弘子は菅原に迫る「どこに、いるか」
弘子「分かっていた、復讐じゃない、愛してたから、
愛する人と決別する、思いを断ち切るため」
菅原は、ロッカーの鍵を渡す「俺の情報はそれだけだ
使ったら、戻しておけ」

編集室に帰って、まとめる
弘子「どこに行く、私なら・・」
写真の日露ハウスだ

変身~~~スイッチが入った、走り出す

■邦夫とすれ違う
邦夫「デートじゃ」
弘子「仕事を選ぶ自分が格好いいと思わない、
いつも不安だ、ただ、あんたみたい、
楽して生きようと思わない」
深夜高速バスに乗り込む 新潟行きだ
窓に写る自分を見つめ

日露友好ハウスに着いた
そこには関口がいた弘子「思い出の場所だ、外交のスタート地点、
ここの関口さんが一番綺麗でした」  写真を見せる

初デートの思い出の大切なもの  4年だけど、
私なら、最後に、思い出場所を選ぶ
関口「ハバロフスクへは、すぐ、二人で何度もいった、
若い頃は星川は大きな夢をもっていた」
弘子「乾きます、20年尽くして、気づくと
砂漠に立っていた、私もそうなるかも・・
ラブレーター書きませんか、私が伝えます、
女心は一緒です」
関口「変わった子だ」

編集長「ラブレーターと言う告発状を取った」

邦夫「俺は違う、仕事しかない人生ごめんです」弘子「それもある、でも、私は、仕事したと思って死にたい」

新二は弘子の部屋に・・行ったけど・・

弘子が走って部屋に帰ると、新二は寝ていた弘子はキスする「寝るわな、ありがとう」

♪働きマン音頭♪  パパイヤさん登場

大臣の第二秘書・関口歌子(夏木マリ)
外務大臣・星川光(勝部演之)

(キャスト)

松方弘子:菅野美穂
田中邦夫:速水もこみち
渚マユ:平山あや
荒木雅美:佐田真由美
小林明久:荒川良々
梶舞子:吉瀬美智子
堂島保:野仲イサオ
山城新二:吉沢悠
菅原文哉:津田寛治
梅宮龍彦:伊武雅刀
成田君男:沢村一樹

(スタッフ)

脚本:吉田智子
演出:南雲聖一 佐久間紀佳
プロデューサー:加藤正俊 難波利昭
原作:安野モヨコ「働きマン」

テーマソング
主題歌:「浮世CROSSING」
唄:UVERworld / 作詞:TAKUYA∞ 作曲:UVERworld






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.10.10 23:37:21
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: