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ハタチの恋人★☆ 1話 平成19年10月14日(日)放送
ナレーションは市村さんなのですね
少し重めです ドラマはさんまで、軽いから
良いバランスかもしれないが・・・
長澤さんは、ガンジス河の印象が残っている
塚本君も、一緒でした、奇遇ですね
でも、塚本君は、結婚して子供までいる
さんまさんの恋愛3部作
いつも話しているなら、何で部下付いていくねん
そんなですが、東京出張で突然の出会い
若い頃に一緒に馬鹿やっていた
いや、圭祐よりも馬鹿だった
森山りょう、鈴木風太との出会いだ
印税3億円~~凄い
そこで、話が進んでいく
一方は、ユリの物語だ
圭祐の別れたエリにそっくりのユリだ
母は、小泉今日子さんでした
長澤さん似ですか?
今回の最後で、ユリに父はいない
ユリの母は二十歳で美容師で恋をしていた
なんだ、圭祐のエリはユリの母だ!?
だから、ユリは圭祐の娘かもしれない!!?
ちょっと、簡単すぎないか?
ヒネリがあって、想像しきれないトンデモない展開かもしれない
そうあることを期待してます ただ納得させてください
まあ、初回は、さんまの五月蠅いばかりの
展開にお腹一杯です 過剰すぎるのは、好きでない
若い頃は、さんま、好きだったけど
年とったら、枯れてきて、聞いていると疲れてくる
展開も、ベタだった
圭祐を森山りゅうと誤解してしまったし、
圭祐と森山りゅうが、若い頃のダチだったとか・・
圭祐の恋愛のベタな話とか・・・
長澤さんの、おじさんキラーぶりに
ジジイはちょっと、魅了されそうだった
頑張って、KOしてくれると評価もあがるけど・・
さんま、恵さんを魅了しても、
ジジイは面白くない
さんまが自分だったらと夢想する年でない
見ているオヤジも魅了してくれ~~
さんまと長澤さんのベッドシーンは初回だけだ
確かにベッドでの絡みシーンでしたが、笑い
ラブにはならないのですね、安心した
(あらすじ の ようなもの)
■大阪と東京で、それぞれが生きている
大阪でできちゃった結婚でお祝いで飲み屋で万歳だ
圭祐は、引き連れていくが、全員付いてくる
カラオケだが・・・「いとしのエリー」で
恋愛3部作を語り出した
全員、白々と自分の用事をしだす
出会い編では、彼女は長澤さんが演じてました
シャンプー係でした 名前がエリだった
エリには、恋人がいた
ユーミンのコンサートに誘った
終わって、満天の星
圭祐の「好きや~」の告白だ
めるくるめく幸せな日々を過ごした
シンデレラ・エクスプレス♪
オヤジが死倒れ、大阪に帰った
遠距離ラブ、土日も仕事なので、会えなかった
日曜、最終の新幹線での別れ
少しずつ忙しく、月1になった
3ヶ月ぶりのデートで、結婚しよう、大阪で住もう
悲しい色やねん♪
大阪で住めない 二人の愛は疲れきいた
失恋から、オヤジが死んで、甲子園に行った
巨人阪神戦、7回バース、掛布、岡田の3連続ホームラン
万歳で、隣の女の子と抱き合った
小百合ではない
そこに携帯だ
ムスメからだ、「終電や、はよ帰って」その子がサユリ、マユミと違う
やっと、圭祐は電車に乗って帰る
長いわ、さんまさん、そんなに面白くないし・・・スマン
■ユリは自転車で部屋に帰る
正社員になれたのだ それで
母から、就職祝いのメッセージだった
圭祐は家に帰る
小百合はソファで泣きながら寝ている
森山リュウの純愛小説だった
次の朝、圭祐は東京に出張だ
息子は飛行機を喜ぶ
娘は不機嫌だ
圭祐「小百合はいい女や、結婚してくれ」
小百合「本よんで、そして、飴ちゃん」と飴を渡す
ユリが会社に出ると、正社員の枠が減った
男の子になったのだ
ユリは食い下がるが、
上司「君が魅力的すぎるから」
ユリは、バイトでおばさんに愚痴る
ユリ「徹夜仕事になる、君みたい子が横になっていたら
どうする、野獣の中に君みたい魅力的な子が
いたらどうなる、会社の尊厳を守るためだ
それは、分かるけど」
おばさん「怒ってる、自慢してる」
インペリアルルームのお客、女好きだから気を付けて
イビョウンホンの会に行ってしまった
掃除に行くと、女性が出てきた
鈴木「今度ね、愛してる」
女性「また、早くして貰わないと」
別の女性が、部屋に入る
興味で見つめる
会議だが、圭祐は早速指名だ
■ユリが部屋の掃除に行くと
散らかっている、赤い靴、ストッキング
原稿も 表紙を見ると、驚く!!
圭祐はコンビニで買い出しだ
ユリは由起夫と森山りゅうと話す
ユリ「エロおやじだ」
由起夫「読んだことある」
ユリ「中身のない、小説だろう」
20時になって、弁当割引だ
店長に愛想笑いで、バナナをサービスして貰う
ユリ「おじさんも、頑張って、バイバイ」
会社をリストラされた、賞味期限の弁当も
タダでくれるようになった、仕送り3万なので・・・
由起夫「他の会社をエントリーしたら」
ユリ「そうだ、小さいところ、こっちから、
選択肢増えたと考えればいい」
圭祐は、ホテルで一人の弁当で夕食だ お箸がない
砂糖ステッィクで食べ出すけど・・食べれない
そこで、部屋を出るとオートロックだ
しかも、浴衣が挟まった
通りかかった客が声を掛ける
鈴木風太「あなた、井上圭祐さんでは」
圭祐「違います」
鈴木「太腿、身覚え有る」
圭祐は気づかないが、鈴木「浪速のふーちゃんや」
二人、大喜び
■ユリの部屋の前に森山の小説が置かれた
由起夫から励ましのメールだ
--森山りゅうの本、いいから、明日学校で--
圭祐が帰った
小百合にふーちゃんの話をする
驚く、リームサービス飲み放題、
出版社が払ってくれる
去年の印税だけで、3億円だ
小百合と圭祐で、ふーちゃん、3ヶ月もいた、
3角関係の清算・・・ほかに色々
面倒かけたのだ、銀座で鮨でも食べようという話になる
盛り上がっている
■しかし、銀座の日に小百合は風邪だ
サインを貰って来てと頼む
会議だ 圭祐は怒られる
圭祐は「小売店中心でやっている
大手スーパーはそのうち」
上司は、やたら、英語が多い クビですよ と言われる
圭祐が鈴木の風太の部屋に行くと、用事でいなかった
そこで、圭祐はジャグジー風呂に入る
バスローブを着る ビールも飲む
森山のパソコンを見る
そして、ベッドで前転だ
リモコンのカーテンだ
そのまま寝てしまった
そこに、ユリが入る
ユリは見つめる
圭祐が目覚めた
圭祐「エリ、夢か、タイムスリップや、どうなってる」
ユリ「おこすつもりはなかったが、捜し物を、
ピアスを落とした、お怪我なさると、
ベルは押したが、返事がなかった」
圭祐「ホテルの方?」
ウウリ「はい、探してよろしいでしょうか」
圭祐「どうぞ、私も探しましょうか」
一緒に探すが、見つかったユリ「ありました」
ユリは森山りゅうに会ったと由起夫に話す
コネありそうだから・・
由起夫「わざと、そう思った」
ユリ「中島さんに、ローテーション変わって貰った、
そんな卑怯な手を使っても、それだけは駄目だ、
何もしないで泣く泣く帰った、所が、
本当に落としたの、20歳の記念のピアス
探すと、森山がいたの、運命だと思わない」
由起夫「何で、そう思う」
ユリ「思ったより、普通のおじさん、
いい人だった、腰の低い営業マンで、
マスコミに出ないのだろう」
風太が帰ってくる
圭祐「エリが現れた、よく似た、違うけど」
風太「落ち着け、話きこうや」
ユリの携帯が鳴る
母からだった
忙しい
バイト、無理したら駄目、元気ない、
就職決まったし、言っておきたいことがある
今まで、苦労掛けた、お父さんがいたら、
好きなことさせられたのに、
自分の力で就職決めた、
グラフィックデザイナーになるって言ったとき、
私、どんな仕事か分からないし・・」
ユリ「なりたかった、ポスターとか、装幀とかしたかった」
母「小さいときから好きだった、お店の
ポスターも作ってくれた、肩の力を
抜きなさい、二十歳の頃、あなたと違っていた
美容師だったけど、頑張りすぎる、
そんな風にしたのは、私の責任かもしれないが、
人を好きになると、変わるかもしれない」
圭祐は、寝付けない夜だった
(キャスト)
井上圭祐 ... 明石家さんま
沢田ユリ ... 長澤まさみ
河村由紀夫 ... 塚本高史
井上小百合 ... 森下愛子
中島 ... キムラ緑子
コンビニ店員 ... 恵 俊彰
井上理沙 ... 黒瀬真奈美
井上勇介 ... 渡邉等士
INF東京社員 ... 福井博章
竹内美樹 ... 蒲生麻由
○
ユリの母 ... 小泉今日子
○
鈴木風太(森山リュウ) ... 市村正親
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