うーやん★テレビドラマ

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カテゴリ: 金曜ドラマ

歌姫★★★☆    4話   平成19年11月2日(金)放送

太郎と鈴に、お馬鹿でもいいから
分かりやすくライバルを持ってきた クロワッサンだ
先週のキャラ変更が、突然で、驚きだった
アップしてないけど、見てました

まあ、何でもありの枠ドラマだ
これも、ありで許せるかも~~
ジジイは余りにも、土佐的な暴力・肉体優先には
付いていけません  女性のハチキンは許せますが・・

先週が大きな転換点だったのか

今週は、太郎と鈴の関係が深まった
太郎の苦悩も分かってきた
何度も、太郎と医師の会話が出た
分かりづらいドラマ返上だ
誰でも分かるぞ

太郎は鈴が愛しい
しかし、自分の記憶喪失が気がかりなのだ
記憶を取り戻したら・・・
自分の前の記憶から、重いものを背負っていたら・・
オリオン座での今の記憶を喪失したら・・
それでも、鈴を守っていけるのか?
妹として、遠くから守っていく
それを選んだのだ

だから、クロ松は、誰にも知られずに
太郎は処理したかった  デートの来る前に処理した

まあ、クロ松のお馬鹿ぶりは
鈴の部屋まで忍び込んでいた  驚きです

今回は、キャラが変わらず
心情も分かりやすく、予想通りに動いてくれた
でも、鈴の一途な太郎への愛
相武さんの、表情は永久保存ですね
切なく美しい  評価アップです

今日、DVDーR焼き付け作業中に
不覚にも2話を削除してしまった、涙

勿論、鯖子の巨大ソーセージ食べての馬鹿会話
神宮寺のディーン真似ぶりも笑えた
キャラが深まって、やっと話が見えてきた
ベタでいいのだ

(あらすじ の ようなもの)

クロ松が、先週でキャラ変更だ
ひどすぎます!?  そうやるのか、と、驚!!?
完全に馬鹿キャラですよ、鈴に惚れてしまった

まあ、今回までの、まとめがあった
クロ松の計画した、のど自慢、ゲルマンの拉致、
思い返すと、すべて、お馬鹿で不発だ 
太郎に3秒で負けしまったし・・・

山の内親分も、クロ松が子分になると親分は駄目になるので、もてあましてた

鈴に惚れる男が登場で、太郎は変わった??
太郎と勝男が飲み屋で飲みながら話す
勝男が浜子に惚れたエピソードが回想される
夜這いだぜ、蚊帳に忍び込むが
部屋を間違え、おばさんとやるところだった
強引に責められると、女は弱い、鈴も・・・・

心配した太郎は鈴の部屋の戸締まりをチェック
眠れない夜、太郎は記憶喪失後の医師の助言を
思い返す  戦争前の記憶がないことは幸せだ
太郎:記憶が戻るとどうなる  
医師:分からん
太郎:中途半端な男やぜ・・・

■朝、鈴はオリオン座の掃除だ
浜子:クロ松こないね、逆にチャンスだ
神宮寺は、ジェームス・ディーンに惚れて、理由なき反抗期だ
彼女に振られたことは、町中知られていた
神宮寺:恋人同士でしょう、ワシの気持ち分からん
怒るのだが、鯖子が来て、反抗は終わる

太郎は、惚れてないと否定だ鈴は、ガッカリ、微妙だ

クロ松は、鈴の家に来た
クロ松:交換日記ですが
鈴:文章書くの苦手だ
クロ松:すみませんでした
鈴:話は
クロ松:デートの申し込み、鯨観に行きましょう
    バーと来て、感動です、双眼鏡持ってます
鈴:小さいときから何度もみた、イルカにも乗った
結局、無理矢理デートの約束を・・
駄々をこねて、寝て、暴れたのだ
鈴は、帰って貰うために仕方なしだ

ゲルマンがオリオン座の太郎の所に来る
鈴や一家がやってきた
浜子:恋人をつくる、恋人役を作る
鯖子:ワシは無理だ
泉:鈴がやりやすい人間がいい
鯖子は大型ソーセージをかじっている

結局、太郎は恋人役になった
メリーの店で、メリーはぴったりだ
神宮寺がいた
勝男:神宮寺が恋人役がいいかも・・
鈴が来たので・・・
太郎:恋人役は変更だ 

家に帰る
鈴:太郎ちゃんに好かれとらん
泉に鈴:心に思っている人がいた
    戦争に行く前に恋人がいた
    無意識に気になる、
泉:全部忘れている、心配するな
  大丈夫、一緒過ぎて、自分の気持ちに気づいてない
鈴:近いのに、何で遠いのだろう
泉:行って、恋人役やってと言うてくるんチ

回想シーンで子供の鈴と太郎だ追いかけっこしている  兄と妹だね・・・

そこに浜子が入る
浜子:話がある、おまんは、恋人役やれ、   あの学生は頼りにならん
太郎:いまさら、恋人同士と考えられない

それを、鈴は聞いてしまった
鈴は自分の部屋の鏡を見て
鈴:笑え!

■鈴と神宮寺が座っている
勝男たちから激励される
神宮寺も太郎がいるのに、納得がいかない
太郎が、ヤボ用で出て行こうとする
鈴:一緒にいてくれん 太郎ちゃんにおって欲しい
  出かけるのか、うちな
太郎:ハチキンの山猿が何をいうとる

鈴は駆け出し、部屋で一人泣く
浜子が来て、クロ松が来たことを知らせる
鈴は、泣き出し「何ちゃないき、何でやろ、かまわんき」
浜子は優しく抱く  鈴は、涙が止まらない
相武さん、可愛いです

赤いバラを持って走るクロ松その前に立つ太郎

■オリオン座には、クロ松が来ない
太郎が完全にクロ松を打ちのめしていた
血が飛び散り、倒れていた

夜は、ライスカレーだった
太郎は、鈴のジャガイモを取るが許す口喧嘩にならず 太郎リンリンも、不発だ
浜子:自分の手に胸を 反対 胸に手を

劇場のテーブルを拭いていた
太郎:何をおこっちょる
鈴:怒ちゃせんきに、太郎ちゃんばかり頼らん
  うちも、大人にならんといかん
太郎:それもそうだ、もうじき20歳だ
   大人にならんと
鈴:太郎のアホ、死んじまえ  
バケツの水を掛けて、走る

メリーの店に行く
鈴:お酒・・
勝手にビールを飲む
メリー:それが大人の味
鈴:うち、子供にしか見えんか
メリー:みそかっす
鈴:何じゃ変わらんき
  一緒に来てと言うた、メリーさんお所にいたんじゃ?
メリー:そうじゃに
鈴:苦い・・・

オリオン座で、太郎が掃除をしている
泉が来て、鈴がいない太郎は探しに走る  波の高い海岸だ  神社だ
勝男も走っている  息を切らし倒れる

太郎は、メリーの店に行く
鈴は、初めての酒じゃ 倒れとる
メリー:言ううとらん、鈴、気にしていた
    子供にしか見えんのか、お似合いだ
太郎:鈴はいつまでも、妹だ
背負った背中で、鈴:太郎ちゃんのアホたれ

回想シーンだ
太郎:記憶が戻ったら、オリオン座の生活を忘れる
医師:どうなるか分からん

鈴の部屋に帰るとクロ松がいた
鈴を離し、オリオン座の前でクロ松と喧嘩だ
クロ松:人の恋路を邪魔する奴は
太郎:勘違い野郎、よく聞け、 鈴はワシの恋人なんじゃ
   ワシの鈴に手出すなや
それを嬉しそうに鈴は見ていた

(キャスト)

四万十 太郎、小泉  旭 (二役) ... 長瀬智也
岸田 鈴 ... 相武紗季
クロワッサンの松 ... 佐藤隆太
神宮寺くん (後のジェームス) ... 大倉忠義 (関ジャニ∞)
小日向 泉 ... 大河内奈々子
ゲルマン ... 飯島ぼぼぼ
メリー ... 遠山景織子
芥 川  ... 秋山竜次
小日向 晋吉 ... 西村清孝
愚連隊A ... 越村友一
愚連隊B ... 澤田誠志
タバコ屋のチン毛さん ... 比佐一成
漁師のパンティくん ... 明樂哲典
松 中  ... 小野 了
山之内の親分 ... 古谷一行 (特別出演)
清川さくら ... ジュディ オング (特別出演)
鯖 子  ... 斉藤由貴
岸田勝男 ... 高田純次
岸田浜子 ... 風吹ジュン

(スタッフ)

脚本:サタケミキオ
プロデューサー:磯山晶
演出:坪井敏雄、金子文紀






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Last updated  2007.11.02 23:11:23
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