うーやん★テレビドラマ

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カテゴリ: 火曜ドラマ

あしたの喜多善男★★★★☆  4話  平成20年1月29日(火)放送

4日目は素敵な1日だった
でもドラマの展開は、誘拐事件に進展、大きく動いた
とんでもない話で、意外な展開だった  

でも、許します (路線が変わった気がしますが・・)

ジジイは、宵町役の吉高由里子さんに萌えです
今回はたくさん見られた、それだけで★2つはアップだ
次回もたくさん出そうですね 嬉しいです
初回に注目したけど、ここまで大きな役だとは・・・
ちょっと、エリカ様に似ているかな
でも、こちらは露出もOKな
恐怖の演技派のエリカ様みたい!!
今回の足裏の線は自由だったのに
善男は萌えないのか? ジジイの夢なのに・・・

今回は宵町役の吉高さんが全てだった

やっぱり、善男と鹿男は凄い  ベスト3以内 決定です
どんな話しになるか、奇想天外だ
気持ちよく、とんでもない世界に連れていってくれる
このワクワク感って大事ですね
しかも、役者も結構、演じこんでいる

ワイエスの絵、美術館に見にいきましたね
感動しました 確か「ヘルガ」のシリーズだと思います
素朴でリアルなのです  wikiを参考にください
会場で画集を買った 探しに行くとありました
「ヘルガ」--私にとって芸術とは見ることです--

リカは母をだました  手口はうまい
加藤さんの母は、分かっているけど
だまされたのかもしれない
そんな印象の微妙な演技でした

喜多さんと三波さんが、少し分かってきた
三波は飛行機事故で死んだのだ
三波が好きだったみづほは、自分でなくなったのだ

みづほは善男と半年結婚した
離婚して、友達の飲み屋でバイトした
そこで新だ鷲巣と結婚したのだ

今回は、善男、死にそうにならなかった
新しい展開ですね

箱根、ワイエスで親近感も湧いて、はまってきました

(あらすじ の ようなもの)

■生命保険、カレー、みづほに再会した みづほは、「あの時の私は本当の私でなかった
2度と私の前に現れないで」
善男「思わせぶりな言い方を、はっきり言ってくれ
俺は、お前だけなんだ」枕で殴られた

温泉で、宵町は枕投げする
善男は先に布団で寝てしまう宵町「修学旅行でやるんでしょう、私やったことない」
善男「寝る時間だ」

宵町は部屋の隅でいじける善男は、不憫に思って枕投げだ

■みづほは自分のベッドで思い出す
善男「大変だ、三波さんの乗った飛行機が落ちた」
みづほ「あと8日で命日か」

殺し屋片山「殺して欲しいのは、この男ですか
平太「GPSが付いている、その日に死にたいと言っている」
片山「優しいのか、事故にみせないといけない
僕の初めて、デビュー戦だ、僕は外科医で
父が医者で、父の道を歩むのがいやだった
本当にいいのですね、人の道に反する」
平太「生きるは何を優先し、何を斬り捨てるか
ファザコンでない」
片山「僕はファザコンです」

善男「どうして、僕はこの子と」
宵町「パンが手を叩くと」
善男「パン」
宵町「ブー、パンに手はありません

おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川に洗濯に
さて、川から流れてきたのは」
善男「桃」
宵町「ブー、水でした、前に会ったことある」

そこに布団を上げに来る
善男、段差にこける
宵町は風呂に行く
マネジャー「偉い人に会う、見た目偉そうでない
そんな人を見たら・・」を思い出す
宵町「あの人なんだ」
善男も風呂場で泳いでいる

みづほは、車で会社に行く
森脇も待っていた
森脇「社長は役員の前で失態したと考えるか
社長の人間的一面を見て、ほっとした
弱みを見せて良くなることもある」
みづほ「カウンセラーの先生みたい、
優しい人、ありがとう」

杉本と茶髪は病院でパソコンで調べる
三波と喜多と出会ったみづほも働いていた
鷲巣と結婚して、鷲巣を名乗る

善男の母の元にリカがやって来る
リカ「年金の不足分を払いに来た
3万円です、お確かめください、
ここに署名してください」
母は笑顔で見つめ署名する
母「私、ちゃんとやったから」
リカ「保険証を、ちょっと借りられますか」
母は探し出す 見つけた 阿づける
母はリカの顔を見つめる
母「美人だけど、男で相当苦労する
気をつけた方がいい」

雪でロープーウェイが動かない
箱根のロープウェイですね、見覚えあります
善男と宵町は座る
宵町「やめようかな、善男と一緒にいる
タレントは、少しでも上にいくことを考えている」
善男「僕は、あと8日で」
宵町「やめればいい、逃げればいい、
私、善男ちゃんとずっといる、
東京で水着か、小指噛んでのおじさんだ
死んでも駄目、魂は永遠だ」
善男「ほくはしのぶさんと一緒にいられない」
宵町「私のこと嫌なんだ、善男の馬鹿」
下りて行ってしまう
善男は追いかけるが、見つからない

■リカは歩く

平太は女の子と面接だ
リカが来る「この世界にドップリだ
私、悪い人になる、保険証を借りて
通帳作ってきた、平ちゃんは」
平太「大丈夫」
リカ「契約日を2か月前にした」
平太「死ぬのは8日後だ」
リカ「待てない」

マネジャー「しのぶがいなくなった、部屋探した、誘拐されたと言っても警察は信用する」

善男は温泉に帰る
宵町「もっと、真剣に探して」
善男「ずっと見てたんだ」
宵町「次どこに行く」
善男「連絡した方が、心配している」
宵町「疲れた、みんな、そう」
善男「そんなこと・・・」
宵町「一緒に東京戻ってくれる、じゃ電話する」

マネジャーに携帯だ
メネジャー「何してるの」
宵町「泣く、いやなの、昨日の夜、
知らない人が部屋に、連れ出された助けて」
メネジャー「まさか、誘拐された」
宵町「助けて、いや、助けて」で切れる

マネジャー「おっさんの声が、誘拐やばいネタ知っているから、事務所戻る」

平太の店に女の子が来た
平太「温泉だろう」
女の子「いきなり、しのぶが」

宵町「誘拐犯、事務所から身代金だ
政治家が辞めるネタ、知っている」
携帯がかかる
善男が携帯を奪おうとする
逃げる宵町「この人誘拐犯です」
ホールの客は、うかがうように見つめる
善男「すみません、うちの娘が・・」
杉本がいて「どこかで見たことが」

■リカと平太はGPSで検索する
箱根湯ノ本温泉だ 平太「絶対言うなよ」
リカ「誘拐まずい、死んでも保険金おりない」
平太「先の先だ」
携帯で片山「急用で、できない、
フィリピンに行く、明日はまずいですか」
平太「その日に帰ってやってよ、その話しなしだ」
箱根に行く リカ「今、断ったでしょう」

善男は温泉で探す
電源切ったので、不明になった女の子はパンフレットを出す
女の子「ごほうび欲しいな」と出て行く

善男は探すが見つからず
部屋に帰る「あの子は何だ」
ネガチブ善男「楽しい1日だった
山場はこれからだ、提案がある
お前、死ぬまでに世のためにしたいと
いいか、俺の言うとおりにしろ
しのぶも喜ぶ、世のためにもなる」
善男「言って見ろ」
一人芝居を杉本は驚いて見つめている

宵町は善男の鞄を探す
ワイエスの画集があった
結婚写真を見つける

森脇「善男さんとは、どこで、噂が立つ
知っておきたい」
みづほ「病院に勤めていると、転んで
ワイエス の画集、クリスチーナの絵知らない?

結婚していたのは半年、看護師をやめて
知り合いのバーで働き、鷲巣と知り合った
喜多との結婚は間違いだった、そんな恋愛してない?」
森脇「ない」

部屋で善男「困る、勝手に、これは大事な物だ」

■携帯がある 「金額を出さない、社長ありがとう」
マネジャーの携帯がなる  出る
善男「僕は宵町を誘拐しましたから」
マネジャー「冗談はやめて」
善男「明日まで2000万用意しろ」
マネジャー「名前は」
善男「福澤諭吉」
マネジャー「しのぶの声を聞かせろ」
善男「しのぶの命ばかりでない、写真もあるんだ
有名な政治家がパンツでVサインしている」
善男は動揺している
宵町「本当に善男ちゃん、格好良かった
犯人の名前、格好良い方が、福沢諭吉って誰」

杉本はタイの飛行機事故だ
三波が新聞に載っていた
杉本「善男が若い女連れていた、
どこかで見た、不思議なものを見た
善男が、一人でブツブツ喋っていた」

善男はサウナだ
ネガチブ「第一段階はよい、しのぶも喜んで
世の中のためになる」
善男はサウナを開けようとするが開かない
部屋にやっと帰った

宵町「ここ座って、今夜も、足裏マッサージさせて上げる
今夜は特別、好きなところに線引いていいよ
私が決める、ここ(膝)、ここ(太腿)」
呆然とする善男・・   う~んエロ最高です
布団に仰向けで、目を閉じる
--残った時間で、他の女と
私だけ思って死ぬなんて--みづほの言葉を思い出した
善男「みづほ」
宵町「あの写真の人、みづほって言うんだ
足裏マッサージさせないから、お休み」

箱根で平太は携帯するが、繋がらない
リカは携帯する
リカ「平太の件で電話しました
片山さん、改めて依頼したい」
片山「それって、明日やっていいのですか」
リカ「お金は私が払います、だから、殺してください」

善男「残り少ない明日は!?」

(ゲスト)

片山:温水洋一
母:加藤治子

(キャスト)

喜多善男 ... 小日向文世
矢代平太 ... 松田龍平
鷲巣みずほ ... 小西真奈美
長谷川リカ ... 栗山千明
宵町しのぶ ... 吉高由里子
江端達夫 ... 岩松 了
三波貴男 ... 今井雅之
森脇大輔 ... 要 潤
杉本マサル ... 生瀬勝久

■脚本 飯田譲治

■演出 下山 天

■プロデューサー 豊福陽子(関西テレビ)、遠田孝一(MMJ)






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Last updated  2008.01.30 00:07:50
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