1

神戸マラソンの影響でノエスタが使えず、パナスタで開催された準決勝は2-0快勝前半24分、CKの流れから永戸が豪快にシュートし先制 後半は有利に進め中で武藤のVARを経て得たPKこれを大迫ミス ヤバい流れが変わる!と思ったら、広島GK大迫がゴールラインを出たのが早いってことでやり直しに ん、確かに神戸大迫が蹴る瞬間には広島GK大迫が前に出ていますわやり直しはキッカーが大樹に代わっていて、何とかゴール! 後は神戸ペースで試合が進み、高徳、トゥーレル他DF陣の踏ん張りもあって完封、快勝決勝は11/22国立で町田さんとの決戦 必勝あるのみ! 天皇杯連覇で今季のタイトル奪取を!頑張れヴィッセル神戸!!!!!
2025/11/17
閲覧総数 105
2

って、どんな人か?興味があります。ヴィッセルの試合の解説に度々登場され、けっこうヴィッセルよりのコメントの多い方です。ネットで調べると、以下のような方のようです。元代表FWで兵庫県にご縁の多い経歴ですね。 人物・来歴 [編集] 北陽高校、大阪商業大学を経て、JSLのヤンマーディーゼルサッカー部(現・セレッソ大阪)でFWとして活躍した。大学在籍中より日本代表に選出され、モスクワオリンピック予選、ワールドカップ・スペイン大会予選に出場した。1987年に引退後はヤンマーの関連会社に出向していたが、1994年以降はサッカー界に戻り、Jリーグクラブのフロントスタッフを歴任している。2007年からはスカパー!のセレッソ大阪戦の解説を担当。ホームチーム側に対するネガティブな解説と、プレーが終わってからの「後出し」的なダメ出しで、サポーターからの批判も多い。2009年J2第21節のセレッソ大阪対カターレ富山戦の解説を担当した際には、カターレ富山の朝日大輔が決勝ゴールを決めた瞬間に思わず「やったー!」と大声で叫んでしまい物議を醸した。なお元プロ野球選手で現・オリックス・バファローズ監督の岡田彰布は高校の同級生。代表歴 [編集]出場大会など [編集]アジア競技大会(1978) モスクワオリンピック予選 ワールドカップスペイン大会予選 試合数 [編集]国際Aマッチ 15試合 4得点(1978-1981) 日本代表国際Aマッチその他期間通算年出場得点出場得点出場得点19784042821979100010198094931771981104151通算1541763210スタッフ経歴 [編集]1994年11月-1997年10月 セレッソ大阪:運営委員 1997年10月-2000年8月 ヴィッセル神戸:チーム統括部長 2001年12月-2005年1月 名古屋グランパスエイト:編成担当部長 2005年1月-2005年11月 アビスパ福岡:育成統括 2005年12月-2006年12月 アビスパ福岡:チーム統括グループ長
2011/07/20
閲覧総数 342
3

J1優勝争い+ACLE+天皇杯、過密日程が厳しく、この試合神戸はターンオーバーして臨む選手たちのパフォーマンスは上々で神戸復帰初スタメンの森岡亮太選手が見事な先制点チャンスはあるもののなかなか追加点があげられないなか、終盤に大樹のゴールが生まれ楽になりアディショナルタイムには井手口のこれも見事なゴールで3-0勝利ピンチもあったが、結果はスコアどおりの快勝でしたね準決勝は10/27に京都さんと リーグ戦優勝争い、ACLEと大谷じゃないけど”ヒリヒリする試合”が続きますが、頑張りましょう
2024/09/26
閲覧総数 139
![]()
![]()
