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2008.03.12
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カテゴリ: オープン戦
 オープン戦


 横浜高崎、楽天一場両先発とも6回を2失点。一場は初回2安打3四球2失点と不安定な立ち上がり。一方高崎は、直球に威力もあり毎回の6三振を奪ったものの甘い球もあり、山崎武には同点にされる一発を打たれた。

 高崎投手はこの試合で3試合目の先発登板、横浜投手陣としては最も多い16イニングを投げ6被弾はこれまた多すぎる。不安は残るが、首脳陣としては先発ローテに入ってもらわなければ困る存在として期待しているだけに、今が踏ん張り時だ。開幕までにまた登板の機会はありそうなので是非結果を残してほしい。

 打の方は、今まで湿っていた村田のバットが炸裂、3安打猛打賞と当たりが出てきたのは頼もしい。この日は打点はつかなかったが、やはり4番が打たなければ盛り上がらない。
 内川も9回2死1塁の場面、代打で登場サヨナラ2塁打を放ち、勝負強いところを見せた。またトライアウト入団の小関も浜スタ初登場で貴重な打点を挙げた。鈴木尚典もレフトで先発出場で1安打。外野手の残り一つの席をめぐって定位置争いも熾烈だ。
 そんな中、後半小池が佐伯に代わって一塁の守備についているが、これが今季の小池選手の起用法なのだろうか?

 この試合、打つには打って湿っていた打線が復活し安心させてくれたが、13安打4得点10残塁と効率が悪く、課題を残した試合でした。今日は平塚球場へ行きます。すっきりと勝ってほしいものです。






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最終更新日  2008.03.12 07:42:52
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