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ここからは波動転写水について説明しましょう。この波動転写水こそが私たちのガン治療に決定的な役割を果たしていると自負しています。 私たち若葉クリニックで使用している波動転写水は、ドイツ振動医学の結晶とも言えるバイオレゾナンスの装置を使用して作っています。全ての物質は波動から成っていると考えるのが振動医学の基本的な考えです。そして人もまた波動からなっており、波動の弱まっている所に病気が見つかるのです。そこでこの弱まった波動の周波数を特定し、その周波数の振動を加えてあげることで様々な病気が治っていきます。花粉症がいとも簡単に治っていくのは正に驚きです。毎年病気に対するプログラムが更新されていますので、将来がより楽しみな装置といえるでしょう。 このバイオレゾナンスの装置のもう一つの側面は、あらゆる物質の波動を別なもの(例えば水や乳糖の錠剤)に転写することができるということです。私たち若葉クリニックでは、この波動を転写することで得られる波動転写水を治療用に開発しています。 私たち若葉クリニックでバイオレゾナンスを扱うようになって丸2年が経ちました。当初は高濃度ビタミンCやレトリールの持つ欠点を除去するために始めた波動転写水でしたが、今やあらゆる分野の物質の波動を集合させたものになりました。ビタミンCやレトリールなどのような既にガンに有効だと判明している物質からミトコンドリアなどのような細胞の構成要素に至るまで実に多くのものを利用できるまでになりました。
February 22, 2012
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ここからは波動転写水について説明しましょう。この波動転写水こそが私たちのガン治療に決定的な役割を果たしていると自負しています。 私たち若葉クリニックで使用している波動転写水は、ドイツ振動医学の結晶とも言えるバイオレゾナンスの装置を使用して作っています。全ての物質は波動から成っていると考えるのが振動医学の基本的な考えです。そして人もまた波動からなっており、波動の弱まっている所に病気が見つかるのです。そこでこの弱まった波動の周波数を特定し、その周波数の振動を加えてあげることで様々な病気が治っていきます。花粉症がいとも簡単に治っていくのは正に驚きです。毎年病気に対するプログラムが更新されていますので、将来がより楽しみな装置といえるでしょう。 このバイオレゾナンスの装置のもう一つの側面は、あらゆる物質の波動を別なもの(例えば水や乳糖の錠剤)に転写することができるということです。私たち若葉クリニックでは、この波動を転写することで得られる波動転写水を治療用に開発しています。 私たち若葉クリニックでバイオレゾナンスを扱うようになって丸2年が経ちました。当初は高濃度ビタミンCやレトリールの持つ欠点を除去するために始めた波動転写水でしたが、今やあらゆる分野の物質の波動を集合させたものになりました。ビタミンCやレトリールなどのような既にガンに有効だと判明している物質からミトコンドリアなどのような細胞の構成要素に至るまで実に多くのものを利用できるまでになりました。 そしてここで再び登場するのがO-リングテストです。O-リングテストの得意分野の一つが体に適するものと適さないものを見分けることです。O-リングテストを使えば、どの物質の波動が患者さんに適しているかがたちどころに判定できます。この方法を使えば、患者さん個人の完全なオーダーメイド仕様の波動転写水が出来上がります。 私たちが現在(H24年2月現在)行っている「ガン波動転写療法」の基本は、波動転写水とフコイダン、中国パセリ、乳酸菌を8時間毎に飲んで頂くことです。この「ガン波動転写療法」を行うと完全にガンの活動を抑えることができます。インテグリン、テロメア、ベンズアルデヒドの必要量などのガン治療におけるO-リングテストの指標がすべて理想的な値となるのです。
February 15, 2012
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この短期集中治療というのは、一体どういうものなのでしょうか?O-リングテスト協会によるオリジナルな方法は以下のようにして行います。 まず、O-リングテストを使ってインテグリンの値を測定します。ガンの患者さんはインテグリンが350ng(10のマイナス9乗グラム)以上あります。ここでサプリメントの最適な必要量を決めます・・・・勿論、O-リングテストを使って。多くの場合、フコイダンは5CC、中国パセリは4錠、乳酸菌は8錠程となります。時間と共にインテグリンの値は下がりはじめ、30分から1時間で最低の値となります。その後、インテグリンは増加に転じます。インテグリンの値を10のマイナス100乗グラム以下に保つことが重要ですので、30分から60分毎にO-リングテストでインテグリンの値を測定しながら10のマイナス100乗グラムを超えるのを待ちます。10のマイナス100乗グラムを超えれば、ここで再びサプリメントの最適な量をO-リングテストでもって決定し、飲んで頂きます。初回よりも必要量は少なくなっているのが分かります。そして飲むタイミングも少しずつ長くなってくるのが分かることでしょう。 この短期集中治療の要点は、O-リングテストでインテグリンの値を測定し、10のマイナス100乗グラム以下に保つようにサプリメントの量と間隔を調節していくことです。これを毎日繰り返していくと、サプリメントの量と飲む間隔が次第に一定になってきます。たいていの患者さんはフコイダン3CC、中国パセリ1錠、乳酸菌2錠を1日に2回から3回飲んで頂くことになります。 私たちの行っている「ガン波動転写療法」は、このO-リングテスト協会による短期集中治療に波動転写水を追加する形で行っています。その最新バージョンでは、バッチレメディやベンズアルデヒドなども併用する形で進んでいます。
February 14, 2012
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ガンの治療法には、大きく分けて2つの流れがあります。 ひとつは、皆さんがご存じの現代医学による3大療法(手術・抗ガン剤・放射線)です。そしてもう一つは、代替医療と呼ばれている流れです。ひとくちに代替医療といっても、実に様々なものがあります。私たちの若葉クリニックで行っているものだけでも、自律神経免疫療法に始まりO-リングテスト、色彩療法、超高濃度ビタミンC点滴療法、レトリール療法、ゲルソン療法と続きバイオレゾナンス(振動医学)やバッチレメディー(フラワーエッセンス)、ちょっと離れてレイキ療法などなど実に沢山あります。 それぞれの代替医療には、それぞれの利点があり欠点があります。実際に一つ一つ代替医療を実践していけば実感されることです。すべての代替医療を経験することは不可能に近いことですが、これまで直感を信じてセレクトしながら実践してきたのです。 これからお話しする最新のガン治療法は、いわばこれまで経験してきた代替医療を一つの形に統合したものです。その最も基本となるもの、この最新のガン治療法をささえている大黒柱はO-リングテストです。(よろしければ、ここでO-リングテストの項へお進み下さい。O-リングテストを御納得いただけない方は、残念ながらここでお別れです)O-リングテストは、ガンを見つけることから始まり、個人個人に有効な薬やサプリメントを選び出すためにはどうしても必要な検査方法です。とてもシンプルですがとても強力なツールです。 これまでにO-リングテスト協会推薦のガン治療の方法として短期集中治療というのがあります。治療開始時に集中してO-リングテストを実施し、インテグリンという物質の量を測定しサプリメントの量と飲むタイミングを決めていくという治療法です。 この時に使用するサプリメントはフコイダン、中国パセリ、乳酸菌の3種類です。 この方法は既に高い評価を得ており、最初の6日間で腫瘍マーカーが下がりはじめたり、最後には末期ガンのガン腫が小さくなったりすることが多数報告されています。実際には、月曜日から土曜日までの6日間となっていますので、入院されるかホテルから通われるかということになります。
February 12, 2012
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3番目の放射線療法も科学技術の進歩と共に非常に進歩しているのは事実です。その最たるものがサイバーナイフと呼ばれるガン病巣をピンポイントで狙える方法です。 確かに、このサイバーナイフという方法は従来の放射線療法に比べて格段に進歩したものです。数ヶ月もかかっていた放射線治療もたった数日(3~4日)で終了します。放射線による副作用は勿論でますが、最小限?に抑えることができるからです。上咽頭ガンの知人は、通常の放射線療法を3ヶ月に渡って受けましたがガンは消失せず、結局はサイバーナイフをたった3日間受けただけでガンが消えてしまいました。副作用は少ないと言いながらも、口の中は数ヶ月ただれた状態が続いていました。この知人、サイバーナイフを受けて2年も終わろうという頃にガンは再発してしまったのです。再び、サイバーナイフを受けるようですが心配はつのります。後で詳しく述べますが、O-リングテストで調べるとこの方の場合、サイバーナイフを受けてしばらくは確かにガンの反応はありませんでしたが、ちょうどサイバーナイフを受けて1年後にO-リングテストを行った時点でガンの再発が既に確認されていました。私の知人の場合も、どうしても西洋医学優先ですので忠告を聞き入れてもらえず、歯がゆい思いをしたことを思い出します。私にとっての真理・真実が必ずしも相手には真理・真実とは限らないというわけです。 このように現在のガン治療について考えてくると、大きな課題が3つあることに気づかされます。 まず第1は、ガンの発見法の問題です。早期発見こそがガン治療の要ですが、気が付いた時には既に手術さえ受けられない方が後をたちません。肺ガン検診が最も広く行われていますが、肺ガン検診を受けたグループと受けないグループの間には、肺ガン発見の有為な差はないとする報告もあります。つまり、肺ガン検診は受けても受けなくても肺ガンの見つかる確率には差が無いということです。 ガンの早期発見に最も有力なのはPETでも腫瘍マーカーでもありません。O-リングテストこそが最もシンプルで最も有効なのです。 そして2番目は、食生活を含む生活環境の問題です。合成保存料、着色料、農薬、化学肥料などに汚染された食物。電磁波を筆頭とする住環境。これらについても、後ほど詳しく述べることにしましょう。 最後の3番目は、ガンになった場合に最も重要な治療法です。十分な効果が得られなければなりません。安全で簡単、経済的にも負担のかからない治療法が望まれます。これからお話ししようとしているガンの治療法がこれらのことを実現する正に夢の治療法なのです。 従って、最初に皆さんの最も関心のある最新のガン治療法についてお話しし、次にガンの発見のためのO-リングテストについて、最後に食生活を含めた生活環境の問題についてお話ししましょう。
February 11, 2012
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2番目の抗ガン剤治療は、最悪です。白血病など一部の悪性腫瘍を除き、抗ガン剤は無力です。効果が無いばかりか、その副作用で命を縮めてしまうこともしばしばです。貴方の主治医に聞いてみて下さい。「私のガン、抗ガン剤で治るのでしょうか?」・・・抗ガン剤でガンが治ると考えている医者は1人もいないのです!!抗ガン剤が有効だと言う言葉には続きがあるのです・・・「でも抗ガン剤ではガンは治りません」 抗ガン剤について考える時にいつも思い出される言葉があります。それは、レトリール療法のガンなき世界の著者G.E.グリフィン氏の著書の中の言葉です。「我々が、昔の治療の歴史を振り返って、頭骸骨や流血の呪いとか、また、犬の毛、鳶鳥の油、トカゲの血、古いインディアンのキッカポジュースなどを「特効薬」としていたと、今日では面白がってからかっているが、それとまったく同じように、次の時代の我々の子孫が現代をどう回顧するだろうか。今は医学界に正統派治療法として、まかり通っているが、役立たずの手術とか、放射線とか、有毒制癌剤のことを、随分と野蛮なことをしたものだと、驚きいることであろう。現在の科学界の傲慢さと政治的な利権のもとで、数百万もの癌患者やその家族たちが、悲惨で高価な犠牲を払わされている。他方、アメリカ国内での癌退治の研究開発に対して、一年間に何十億ドルもの予算が諸研究機関に配分され、また、何十億ドルもの制癌剤が販売されており、票集めにやっきになっている政治屋連中が、いまだかつてないほどの政府計画をでっち上げているにもかかわらず、癌で死ぬ人数以上に癌関係で生計を立てている人数は多いという事実がある。こんな矛盾が、簡単なレトリール療法で解決できることになれば、巨大な医薬品業界や政治的な産業は一夜にしてつぶれてしまうであろう。」 このことは、アメリカに限ったことではありません。勿論、私たちの日本でも全く同じです。 確かに、この世の中は必ずしも真理・真実が最優先されているのではないことを認識すべき時です。他でもない貴方自身の命が懸かっているのですから・・・・
February 9, 2012
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はじめに 西洋医学的な治療では良くならない病気を指して難病と呼んでいます。そしてこれら難病の中の難病はなんと言ってもガンでしょう。 ガンで亡くなる方は少し前までは3人に1人と言われていましたが、今では2人に1人とまで言われるほど増加の一途をたどっています。つまり、貴方か私のどちらかがガンで亡くなるというわけです。 そんなガンに対する標準的な治療法といえば、手術・抗ガン剤・放射線の3大療法が思い浮かびます。 この3大療法の中では、手術療法が最も有効です。私も昔は外科医でしたのでその有効性は疑うまでもありません。ガンの最も有効な治療法は早期発見、早期手術だけといっても過言ではありません。しかし、この早期発見が非常に難しい問題です。本当にラッキーな方だけに早期発見という奇蹟が起こるのが現実です。 そして進行したガンの場合には、手術した時点では完全に取れましたと言われても安心は禁物です。手術後5年間(乳ガンは10年)を何事もなく過ごせて初めてガンから開放されたと言えるのです。 手術療法を受けた後も非常に重要です。一度ガンに罹った方は、これまでと同じ生活をしていたのでは、再びガンになる可能性が高いのです。このことは冷静に考えれば当たり前のことですが、大半の方は手術以前と同じ生活を繰り返すのが現実です。そして、再び死の恐怖と共にガンがやってくるのです。
February 8, 2012
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ここで、再びHさんの登場です。彼女はこの種のエネルギーにとても敏感で、以前からいろいろな感想を述べてくれています。 Hさん、今回もまた声が出なくなったままの状態が続いていて、7/7に続いて今日7/10の来院です。ピラミッド内でのハーモナイズを行った後、靈氣ヒーリングを行いました。この靈氣ヒーリング中にHさん、声が出るようになりました。 ヒーリング終了後、今回のピラミッドは中に入ったとたん足の方にピリピリとエネルギーが沢山流れるのが分かりましたとの感想です。 Hさん、今日はヒーリング中に声が出るようになったのでとてもうれしそうに帰って行かれました。
July 15, 2010
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ピラミッドのパワー・センターは中央の垂線上の下から1/3よりほんのわずか上76~86cmでこちらも大きくなっており直径10cmほどです。O-リングテストのレベルは+13となっています。その中心部の限られた点では+14まで上がっています。 デュプレックスを設置してO-リングテストを行いましたが、ピラミッド内部が+12とわずか?に増加しただけでその他は、ステンレスの高さ1.6mのピラミッドと同じです。ピラミッドの外に広がるO-リングが閉じる範囲も広がってはいませんでした。ちょっと残念、もう少しピラミッドの外の領域も広がるのではないかと思ったのですが---。 こうして木製の高さ2.2mの大きなピラミッドがやってきたのです。このサイズですと、椅子に座るとピラミッドのパワースポットがちょうど目の高さになります。更に、ベットも完全にピラミッドの中に収まりますので、完璧です!! 新しいピラミッドは広々として、とてもいい感じです。
July 14, 2010
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早速、O-リングテストを開始。ピラミッド内をちょっと調べただけでも、O-リングが非常にがっちりと閉じているのが感じられます。 まずはピラミッドの外からチェックしてみることに。 ん?ピラミッドの外で既に閉じています。(O-リングが2本の指で引っ張っても開きません)デュプレックスは勿論、ピラミッドの外に出してあります。よく調べたところ、ピラミッドの底辺上の垂直面を境にピラミッド側は閉じています。これまでのピラミッドは、ピラミッドの斜面の内部(普通に考えてピラミッドの中)からO-リングが閉じる状態でした。かなり閉じる範囲が広がっているようです。 さて、肝心のピラミッド内部です。+11と強力にO-リングは閉じています。これまでのピラミッドは+5のレベルで閉じていましたので、非常にエネルギーが強力になっているのが分かります。 予想通り、ピラミッドパワーはピラミッドの大きさに比例するようです。それにしても、O-リングテストでの+5→+11の増加の意味するところは、どれほどのエネルギーの増加を意味しているのでしょうか?------数十倍??数百倍??
July 12, 2010
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これまでピラミッドの素材はステンレスだと決めてかかっていたこともあり、なかなか大きいサイズ(部屋に納まる最大のサイズ)にできないでいました。 今回、マカバの瞑想(これについては、いつか詳しくお話ししましょう)用にと、木材で星形2重正4面体を自作しました。これは瞑想時のイメージ用ですので、大体の形が取れればよかったので、Dr.Fujitaが手作りしてみました。Dr.Fujita的には、満足すべき出来栄え?? さて、ここで大工さんに大きなピラミッドを作ってもらえばいいのでは?と思いついたのです。早速、知り合いの大工さんに当たってみました。 とりあえず1/10の模型を作ってくれました。確かに、合わせる部分の角度が難しいようです。 2度、模型を作ってからいよいよ本番です。 底辺が3.5m、高さ2.2mの木製の大ピラミッドが出来上がりました。今回は、人が立って楽に中に入れます。(これまでのステンレス製のピラミッドは1.6mでしたから、ピラミッド内では少しかがんで作業していました)
July 11, 2010
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6/21 周波数 117Hzと順調に下がっています。今日は、注射はありません。治療の回数が増えるに伴い、治療の効果が蓄積されるのと、ガン自体の悪性度が低下するために周波数の減少する速度も加速してきます。1週間単位で見ると、先週よりも今週が、今週よりも来週が周波数の低下幅は大きくなっていくことでしょう。 6/22 波動転写注射療法 4回目。周波数 115Hz。 この値は注射前のものですので、後戻りもなく下がり続けているようです。今日は、O-リングテストのいつもの相棒がいませんのでやや不安定か?それでも、今日も順調に下がっているようです。 6/25 波動転写注射療法 5回目。周波数 108Hz。 周波数は下がり具合が大きくなってきました。肺ガンの患者さんでも同様でしたが、治療が進むにつれてどんどんと良くなっていくのが分かります。
July 4, 2010
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6/15 周波数 124Hz。注射後4日目は初回の注射前よりも周波数は下がっているものの、6/12よりも上がってきています。注射の間隔は1週間に2回が最低ラインのようです。これよりも間隔が開くと周波数が元のレベルまで戻ってしまうので、現状維持するなら1週間に1回、少しでも良くするためには1週間に2回ということでしょう。 従って波動転写注射療法の頻度は、最低でも週に2回ということになります。Nさんのような周波数が低い人が週に2回、周波数が高い人は頻度は今のところ不明ですが、周波数が高い(140Hz以上)方には2日に1回が最低ラインではないかと考えています。 6/18 波動転写注射療法 3回目。周波数 122Hz。ほぼ予想通り、週に2回のペースだと週に4Hzずつくらい下がりそうです。
July 1, 2010
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(超早期子宮頸ガンも気軽に波動転写注射療法を) 6/11 ちょっと気になって前回のO-リングテストを確認してみました。ちょうど1年前、子宮頚部の周波数は110Hzでした。1年間で16Hz周波数が増えています。ガンが西洋医学での見つかる周波数の境界は140Hzあたりですので、あと1~2年でガンの診断が下されるという状況なのでしょう。なんとかここでくい止める必要があります。更に、波動転写注射療法の強みは、ターゲットとした部位以外にガンがあってもこちらのガンにも有効だと言うことです。 6/12 今日は注射の日ではありません。周波数 123Hz。注射後2日目は126→123Hzと順調に下がっています。明日は日曜日でお休みです。次回の周波数が楽しみ。
June 30, 2010
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6/10 波動転写注射療法 1回目。Nさんの波動を測定して、波動転写注射液を作成。そして静脈注射。Nさん、たったこれだけですか?っていう表情をされています。 これまでO-リングテストでガンが疑われた患者さんに対してゲルソン療法を勧めていましたが、これがなかなかうまくいきません。どうしても自分はガンだという実感が湧かないためです。実際に通常の検査でガンが見つからない限り、大半の方が放置されてきました。Nさんのように検診さえ受けていないことが多いのです(もっとも、この早期の時期での検診はほとんど無意味ですが---)Dr.Fujitaからみると、数年でガンになる人を救えないというジレンマを抱えながらのここ数年間でした。 しかし、ガンに対する波動転写注射療法が見つかった今、そんな極初期のガンに対しても気軽に治療を開始することが出来るようになったのです。治療頻度はNさんの結果次第ですが、週に1回か2回で周波数が徐々にでも下がってくれると本当に気軽に治療を開始出来るでしょう。
June 29, 2010
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ガンというとどうしても死に至る病気というイメージが頭から離れません。 今回は、ガンを早期に見つけて、極簡単にガンを治療するというそんなお話しです。 O-リングテストを行うと、通常の西洋医学的検査で分かるよりも遙か前にガンの疑いがあることが判定できます。 Nさん。57才、女性。 以前O-リングテストで子宮頸ガンの疑いを指摘されている方です。まだ婦人科を受診できていないとのことで、周波数だけでも診てみましょうということになり測定してみました。126Hz。なんとも微妙な値です。このレベルだと通常の検査ではまずガンは見つかりません。 そこで患者さんと相談して現在開発が進行中の波動転写注射療法を試みてみることになりました。 周波数の推移を見ながら最終的な治療頻度を決定することになりますが、最初は週に2回と非常に頑張らなくても可能な回数を設定してみました。
June 28, 2010
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バイオレゾナンスでの検査が始まりました。下垂体の検査項目、全てOKです。素晴らしい!!靈氣ヒーリングをピラミッドの中で行うと、ピラミッド単独より更に効果が増しているのです。 これらの項目がOKならその他はOKだろうと思われます。案の定、靈氣ヒーリング前に異常の出ていたカ所、全ての異常が解消されています。 バイオレゾナンスを使って、ピラミッド・パワーと靈氣ヒーリングの効果を確かめる実験は上々の結果でした。 靈氣ヒーリングの効果はピラミッドのおかげで飛躍的に増加していると言えます。ピラミッドの中で行う靈氣ヒーリングは、バイオレゾナンス的にもとても強力に身体の弱った振動を改善するのです。
May 23, 2010
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ピラミッドから出てもらって再びチェックアップリストを調べます。 最初のチェック項目は脳の中枢である下垂体です。彼女の場合、この出だしの項目は必ず異常があります。 彼女が、というよりもほとんどの方に下垂体の異常が検出されます。先日、ピラミッド内でバイオレゾナンスなしで座ってもらった時にも、これらの項目は解消できませんでした。 今回のピラミッド内で靈氣ヒーリングを行うとどういう変化が現れるのかワクワクします。
May 18, 2010
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バイオレゾナンス担当のスタッフIさんをモデルに。 靈氣ヒーリングを行う前に、ピラミッドの外でバイオレゾナンスでテストを行いました。異常カ所は、今日は18カ所です。先日よりも3カ所増えています。その日の体調によって若干増減するようです。 そしていよいよピラミッド内での靈氣ヒーリングの開始です。静かな瞑想用の音楽が流れる中、頭頂部より靈氣を流す方法でヒーリングを行います。 次第に靈氣が流れ始めます。気の流れに抵抗があります。何度か印を描くうちに抵抗もなくなり、気の流れが次第にスムーズなものとなっていきます。 と、そんな状態で予定の10分が終了しました。
May 17, 2010
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では、実際に靈氣ヒーリングを行った人の状態はどうなっているのでしょうか? ピラミッドの効果をバイオレゾナンスで調べることができましたので、同じような検査をしてみることにしました。 まず、ピラミッドの外でチェックアップリストを使って波動を測定しておきます。 次に、ピラミッドの中で靈氣ヒーリングを10分間行った後に、ピラミッドの外で同じテストを行ってみます。
May 15, 2010
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この方のように、気の流れを感知できる方は良いのですが、ほとんどの方にはピラミッドのエネルギーにしても、靈氣のエネルギーも感じられないのです。靈氣の方は、気の流れているカ所が暖かくなるのが分かる程度です。 なんとかこの靈氣ヒーリングの効果を目に見える形にしたいものだと考えていました。一つは紙とか水に靈氣ヒーリングを行うと、O-リングテストでプラスのエネルギーが入っているのが分かります。
May 15, 2010
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この方のように、気の流れを感知できる方は良いのですが、ほとんどの方にはピラミッドのエネルギーにしても、靈氣のエネルギーも感じられないのです。靈氣の方は、気の流れているカ所が暖かくなるのが分かる程度です。 なんとかこの靈氣ヒーリングの効果を目に見える形にしたいものだと考えていました。一つは紙とか水に靈氣ヒーリングを行うと、O-リングテストでプラスのエネルギーが入っているのが分かります。
May 14, 2010
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ヒーリング後のHさんの感想です。 今日はDr.Fujitaの手が頭上にかざされると、すぐに頭から頚にかけてとても暖かく気持ちが良くなりました。そして、特に左足にかけてエネルギーがとても気持ちよく沢山流れていくのが感じられました。 とても気持ちが良かったですと言って帰られました。
May 13, 2010
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いよいよ靈氣ヒーリングの開始です。患者さんは椅子に腰掛けている状態なのでDr.Fujitaも椅子に腰掛けて右手を患者さんの頭上にかざします。 ヒーリング中は静かな瞑想用の音楽が流れています。 患者さんの頭上に手をかざすと間もなくDr.Fujitaの手が次第に熱くなってくるのが感じられます。 今日は右手の周りがぼんやりと赤く輝いて見えます。どうやら、新しいピラミッドのエネルギーにDr.Fujitaも同調しているようです。Dr.Fujitaの手を通して流れるエネルギーの量が明らかに増加しているのです。 靈氣ヒーリング中は、Dr.Fujitaもとても気持ちが良くいつまでもヒーリングを続けていたい感覚におちいります。
May 12, 2010
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この靈氣ヒーリングを受けていただいているHさんの先日の感想です。 ピラミッドの中に座っているだけで、今日は頭から両足へと気が気持ちよく流れているのが分かります。 確かに、S先生ほどではないにしても、気の流れを感じられる敏感な方がおいでます。そんな方は、ピラミッドの持っているエネルギーを実感できるようです。
May 10, 2010
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ピラミッドができてからというもの、靈氣ヒーリングはピラミッド内で行っています。 ピラミッドの内部はO-リングテストで調べると、明らかにプラスのエネルギーで満ちているからです。 更に、デュプレックスと「舞い落ちる光」の像とを組み合わせたピラミッドには驚異的な力が存在していることが分かっています。 現在では、この驚異的なピラミッドの中で靈氣ヒーリングを行っているのです。
May 9, 2010
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次に15分間、ピラミッド内の椅子で休んでもらいます。この時、瞑想してクラウン・チャクラ(頭頂のチャクラです)から光が流れ込むイメージを持つと更に効果が上がると思われますが、突然そういっても混乱するだけなので、今回はただ座っているだけにしました。ピラミッドから出た後に再びテストすると、どうでしょう、期待通りに異常カ所は劇的に減って、たった5カ所だけとなっています。 バイオレゾナンスでハーモナイズをしなくても、ピラミッドに座るだけで良くなっているのが分かります。この上、ハーモナイズを追加すると更に素晴らしい効果がでることでしょう。 ピラミッド効果、恐るべし。 ピラミッドとデュプレックスと舞い落ちる光の像の、この3つの不思議な組み合わせが素晴らしいパワースポットを生み出しています。 バイオレゾナンスの意外な使い方で、ピラミッド・パワーの素晴らしさが証明されたのです。
May 1, 2010
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そこで次は、ピラミッドの効果が持続するかをみてみます。今回は、最も効果の期待できるデュプレックスを使った状態で行いました。 ここでもチェックアップリストを使ってテストします。ピラミッドに入る前にテストを行い、ピラミッドに15分入った後、再びテストをしてみました。ピラミッドに入る前は14カ所の異常が確認出来ます。どちらかというと、成績は良い方です。ひどい方では、53項目のうち40カ所以上も悪いカ所が見つかります。
April 30, 2010
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このチェックアップリストをピラミッドの外、ピラミッドの中(デュプレックスなし)、ピラミッドの中(デュプレックスあり)の3つの条件下でテストしてみました。 ピラミッドの外は、普通この状態で検査したり、ハーモナイズします。被験者は、例によって当方のスタッフです。バイオレゾナンスは彼女が中心となっています。それぞれの条件で検査すると、悪いところはピラミッドの外、ピラミッドの中(デュプレックスなし)、ピラミッドの中(デュプレックスあり)の順に減っていくのが分かります。最初の検査は、ピラミッドの外で行う必要がありそうです。ピラミッドの中では異常カ所が少なくなってしまいます。裏を返せば、ピラミッドの中では、体調が良くなっていると言うことでしょう。
April 29, 2010
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バイオレゾナンスでは様々な検査が出来ますが、最初に行う全身的な検査であるチェックアップリストというのがあります。まず調べるのは環境からの影響です。水脈や地層の断層、グローバル・グリッドなどの地球からの影響を調べます。次に、人工的な電磁波の影響を調べます。最近はやりのIHクッキングヒーターなどは、もってのほかだということが分かります。 更に食生活がうかがい知れる身体の酸性、アルカリ性体質を調べていきます。酸性体質が様々な病気を引き寄せるのです。 次いで真菌類の影響を調べます。 そして、身体を脳の下垂体から始まり、歯、毛髪、胸腺、胃、肝臓----などなどの臓器についても調べていくのです。全53項目あります。 このテストで、あらかた体の状態が分かるというものです。
April 28, 2010
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アイデアは、突然に舞い降りてきます。まるで舞い落ちる光の像のようではありませんか。 ピラミッドとバイオレゾナンスと舞い落ちる光の像が一体となったパワースポット、その効果の程を証明するにはどうすれば良いか、きっと何か方法があるはずだと、S先生の訪問以来考えていました。 ひとつは既にお話ししたように、O-リングテストを使ってピラミッドパワーが飛躍的に広がっていることが確かめられました。 しかし、これだけでは実際に何かが良くなるということが実感されません。何か、他に目に見える形で示せるものはないものか?突然もうひとつの方法が思い浮かびました。バイオレゾナンスを使って調べてみることです。
April 27, 2010
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S先生をピラミッドに迎えて() デュプレックスをピラミッドの外へ出して、1階と5階でO-リングテストをしてみました。ピラミッドの上方、下方へのデュプレックスの影響はありません。ピラミッドの上方は(5階)先端の位置で直径1mほどの円形で強く閉じるところがあり、ピラミッドの下方(1階)ではピラミッドの形に一致して開くところがあるのです。 なんとも面白い結果となりました。ピラミッドの下にはマイナスのエネルギーの空間が広がっているという、思っても見ない結果にはビックリです。そして、ピラミッドとデュプレックス、光の像、バイオレゾナンスの絶妙な組み合わせがこれから皆さんの大きな力となることでしょう。そうです、S先生のおかげで若葉バイオレゾナンス・ヒーリング・センターには思いもかけないパワースポットが誕生したのです。 Dr.Fujitaからのコメント:ピラミッドは、できるだけ1階に置くことが望まれます。間違っても屋上などには置かないようにしましょう!!(Dr.Fujitaは、ちょっとだけ?屋上にピラミッドを置こうと計画していました)
April 25, 2010
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S先生をピラミッドに迎えて() さらにそのまた翌日。ふと思いついて1階の状態をO-リングテストで調べてみることに。実は、ピラミッドの床の表面でO-リングテストを行うと普通の状態にあることが分かっていました。O-リングが強く閉じるのは床から10cmほど上からです。それで、ひょっとしてピラミッドの真下はリングが開くのではないかと考えたのです。近頃は、予想が良く当たるようになっています?? 早速1階でO-リングテストの開始です。するとどうでしょう、ピラミッドの真下ではやはりO-リングが開きます(マイナスのエネルギーがあると言うことです)。ピラミッドの真下からはずれるとO-リングは閉じ、普通の状態に戻ります。ということは、ピラミッドの真下では生活してはいけないということになります。プラスのエネルギーを作り出すために、ピラミッドの底面からエネルギーを吸収しているということなのでしょうか?1種のエネルギー保存の法則か?
April 24, 2010
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S先生をピラミッドに迎えて() さて、再びデュプレックスをピラミッドの中へと戻し、もう一つ確認したいことがあります。デュプレックスを90度回転させて置いてみます。S先生の話では、この状態の方がエネルギーが強まるとのことでした。ここで、再びピラミッド外の横方向でO-リングテストを行いました。確かに、遙かにプラスのエネルギー状態の範囲が広がっています。ピラミッドから、およそ6mも離れていてもO-リングが強く閉じまてプラスのエネルギーがここまで到達しています。なんだか伊勢神宮の内宮を思い起こさせるではありませんか。内宮の入り口の大鳥居の前面にもプラスのエネルギーが鳥居の外まであふれ出ていたのを思い出し、とっても不思議な気持ちになりました。とても素晴らしい!! S先生とO-リングテストの両方に感謝。
April 23, 2010
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S先生をピラミッドに迎えて() そこで、デュプレックスをピラミッドの外へ置いてみました。するとピラミッド外に広がっていたプラスのエネルギーは消失してしまいました。なんとも、面白いことではありませんか。明らかにピラミッドのエネルギーをデュプレックスが増幅し、舞い落ちる光の像とデュプレックスとの間にプラスのエネルギーを満たしているようです。S先生にはかないませんが、O-リングテストもなかなかのものです。
April 22, 2010
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S先生をピラミッドに迎えて() どうやら、デュプレックスと舞い落ちる光の像の間の空間でO-リングが強く閉じプラスのエネルギーが満ちているようです。高さはほぼピラミッドの頂点までプラスのエネルギーが満ちています。横はピラミッドから3mも離れてもプラスのエネルギーが測定できます。面白いのは、デュプレックスの背面です。ピラミッドから出、デュプレックスを越えたとたんに、O-リングは普通の状態(2本の指でO-リングを引っ張ると開く状態)となるではありませんか。プラスのエネルギーは、デュプレックスの背面にはないようです。舞い落ちる光の像とデュプレックスとの間の空間の重要性を理解するには十分な結果です。
April 21, 2010
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S先生をピラミッドに迎えて() さて、S先生の訪問の翌日、驚くべき事が分かりました。患者さんがピラミッド内でハーモナイズを受けていたので、ちょっとO-リングテストをしてみることに。ピラミッド内のO-リングテストをしようと思ったのです。ピラミッド内は当然、強く閉じてプラスのエネルギーが満ちています。ところが、ピラミッドの外でもO-リングが強く閉じているではありませんか。???確かに、S先生は噴水のようにやわらかなエネルギーがあふれていると言われていましたが、どうやらそのとおりのようです。ピラミッドの外のどのあたりまでプラスのエネルギーが広がっているのかを確認する必要があります。
April 19, 2010
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S先生をピラミッドに迎えて() もう一つ、デュプレックスの向きを90度ずらすと、エネルギーがとても強まるそうです。この状態だとエネルギーが強すぎるので、ガンの患者さんには元の状態に戻した方が良いと言われました。エネルギーが強すぎると、身体の弱っている人には受け入れることができないのだそうです。 Dr.Fujitaのチャクラのハーモナイズもデュプレックスを最初の状態で1ヶ月行い、それからエネルギーの強い状態にデュプレックスを配置するようにと言われました。 こうして、S先生の大絶賛のうちに訪問は終了しました。ピラミッド、デュプレックス、バイオレゾナンス、舞い落ちる光の像これらが一体となって素敵な空間を作り上げていることに感謝。
April 18, 2010
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S先生をピラミッドに迎えて() 次にS先生がDr.Fujitaにもピラミッドの椅子に座るように言われました。先生曰く、Dr.Fujitaは第2チャクラと第7チャクラのエネルギーの流れが滞っているのでここをハーモナイズしましょうということで、装置をセットしてハーモナイズ。なんだか、これまでとは違う感覚があります。肉体とは違う魂を強く意識することができます。手はジンジンとした感じが強まります。とても面白い!!
April 17, 2010
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S先生をピラミッドに迎えて() こうした状態で、いよいよバイオレゾナンスを使ってみることに。 S先生にピラミッド内に腰掛けていただき、先生の要望で第6チャクラ(ブラウ・チャクラ、第3の目)をハーモナイズしてみることに。 するとどうでしょう、終了後先生が言われるには、大きなゴールドの目が見えるとのこと、そしてチャクラが大きく開くのが感じられるようです。 ハーモナイズ後は、脳をマッサージしてもらったかのようにとても気持ちが良かったとのことでした。
April 16, 2010
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S先生をピラミッドに迎えて() さて、ここで面白いことが分かりました。つい最近やってきた「舞い落ちる光」の像とデュプレックス、ピラミッドが影響を与え合っているというのです。試しに像の位置を底辺の正面に移動すると気の流れの状態が更に良くなります。S先生いわく、まるで噴水のようにやわらかなやさしい気の流れが出来ています。とても気持ちが良いですとのこと。 像の光の玉の一つをピラミッドに近づけてみたところ、気のエネルギーが強くなりすぎるとのことで、元の位置に戻します。 デュプレックスをアース出来ていませんでしたので、この時点でアースをとりました。すると、気の強さはぐっとアップしたようです。 S先生は、チャクラが開くのを感じるようで、とても気持ちが良いそうです。
April 15, 2010
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S先生をピラミッドに迎えて() ここで意外な提案が----デュプレックスをこのピラミッドの中に置いて欲しいというのです。気の流れがどのように変化するかを見てみたいようです。 まず、デュプレックスをピラミッドの中心に置いてみました。するとどうでしょう、デュプレックスの上半分の円錐状の部分が光はじめそして回転しているようです。そして気の流れが更に良くなったとのこと。デュプレックスのもう一つの面を見た思いでした。デュプレックスをピラミッドのあちこちに置いて見たところ、底辺に添った中央部でも、中心部に置いたのと同じ状態だと言うことなので、そこに置くことに。ちょうど椅子の真後ろになります。
April 14, 2010
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S先生をピラミッドに迎えて() このデュプレックスが果たす役割については、この時点では想像も出来ませんでした。なにしろ、半径7mの範囲で身体に悪い波動を中和するということしか頭になかったのです。どうして、オーラ・ソーマへ偏って気の流れができているのか不思議に思ったのです。 さて、いよいよピラミッドです。Dr.Fujitaは、ピラミッドの高さが1.6mと以前より低くなったために、今一つ気に入らないのですが(天井までの高さになるよう依頼してありますが、いつになることやら)、一人が座る分にはぴったりなサイズとなっています。 早速、S先生がピラミッド内の椅子に座りチェック。とてもよい気の流れを感じられるとのこと。これでピラミッドのテストは合格です!!置いてある椅子は座面が若干高いので、バイオレゾナンス用の椅子に取り替え、こちらの椅子が良いでしょうとのこと。バイオレゾナンス用に使っている椅子は、リクライニングできる良い椅子なのですがDr.Fujitaには少し背もたれが低くく首が痛くなるので、瞑想用には通常の椅子を使っていました。バイオレゾナンス用の椅子は女性には頭までカバーできてぴったりサイズです。
April 13, 2010
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S先生をピラミッドに迎えて() まず、オーラ・ソーマを見ていただきました。先生は既にご存じで、良く当たると言われていました。なにより色が美しいのが良いとのこと---。 次に、先生の目にとまったのがデュプレックスです。先生は通常の人の見えない気の流れ??も見えるのです。床に置いてあるので、普通見過ごされそうなのですが。 デュプレックスは、水脈や断層、電磁波などを中和するバイオレゾナンスの装置ですと説明すると、先端の丸い部分が輝いて回転しているとのこと(先端に直径5cmほどの球体のついた高さ25cmほどの円錐形をつなげたような---そろばんの珠を縦に引き延ばしたような---形をした銅製?の装置です)。そして、その気の流れはオーラ・ソーマの方向に流れているようです。(数メーター先にオーラ・ソーマが置いてあるので、それに反応しているらしいのです) デュプレックスの位置を少しオーラ・ソーマに近づけて見ると、デュプレックスとオーラ・ソーマとの間の気の流れが更にはっきりと見えるようです。
April 12, 2010
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実はピラミッドを作ろうと思い立ったのも、S先生が巨大なピラミッドへ案内していただいたからです。巨大なピラミッドを作られたご本人はその半年ほど前に故人となられ直接お話しをお伺いすることは出来ませんでしたが、ピラミッドの中でO-リングテストをするとがっちりと閉じており、素晴らしいエネルギーが満ちていることを確信したのです。それ以来、いつの日かピラミッドを作ろうと思うようになったのです。 今回は、バイオレゾナンス・ヒーリング・センターへご案内する前に、バイオレゾナンスについて少し説明しました。 さて、いよいよ2階にある若葉バイオレゾナンス・ヒーリング・センターへ案内しました。部屋に入られた途端、5階にある若葉クリニックの部屋よりも遙かに良い気が満ちているとのお言葉に、ホッとしました。実は5階の若葉クリニックのある部屋は、とても変わったところで、Dr.Fujitaにはとても合っているが、一般の人にはちょっと???と言われていましたので。 そんないきさつもあったので、良いと言われてまずは一安心。
April 11, 2010
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4月8日、久しぶりにS先生とお会いしました。完成したピラミッドを先生に直接見ていただき、最近始めたバイオレゾナンスの意見を聞くためです。 以前、正三角形で作ったつもりで実は正三角形でもなかったピラミッドが出来上がった時に、遠方で透視していただいたところ、とてもいやなエネルギーが満ちていると指摘され、大急ぎで正確なピラミッド比で作り直したいきさつがあったのです。 S先生は、船井幸雄氏も一目置くほどの霊能力者です。これまでも、様々な助言をいただいています。実はピラミッドを作ろうと思い立ったのも、S先生が巨大なピラミッドへ案内していただいたからです。巨大なピラミッドを作られたご本人はその半年ほど前に故人となられ直接お話しをお伺いすることは出来ませんでしたが、ピラミッドの中でO-リングテストをするとがっちりと閉じており、素晴らしいエネルギーが満ちていることを確信したのです。
April 9, 2010
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この方のように、アレルゲンがはっきりしている場合には、そのアレルゲンをもちいてハーモナイズ(脱感作)することが、非常に有効となります。 勿論、花粉症の場合にもアレルゲンとしての花粉のサンプルがありますので、これを使うことも有効だと思われます。
April 4, 2010
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効果が不十分だったので、今回はアレルギーの原因物質セットの中から動物の皮などを選んで、アレルギーの検査をしてみました。 今回は、はっきりとアレルゲンであることが確認されましたので、まずこの動物の皮でハーモナイズを開始しました。通常の15分コースを終了しましたが、まだアレルギーの反応があります。再び15分間のハーモナイズ終了。今度は大丈夫です。 アレルゲンのハーモナイズは、初回は30分ほどかかることがよくあるようです。 この後、花粉症のプログラムを15分行いました。 結果は上々です。その夜は鼻も通り、鼻水も止まり、完璧な状態となっています。
April 2, 2010
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といった彼女に、ネコの毛を持ってくるように伝えました。勿論、アレルゲンを確認するためです。 まず、持ってきてくれたネコの毛を確認します。???ところが、アレルギーの反応がでません????そこで、花粉症には絶大な効果を示しているプログラムを試してみることに。ハーモナイズすること15分。当日の夜から、鼻が通るようになりました。 そして、1週間が経ち症状は再び悪化、鼻は完全につまり夜も熟睡出来ないほどです。そこで再度ハーモナイズすることに。
April 1, 2010
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私たちのネコアレルギーの最初の患者さんは19才の女性です。 彼女は大のネコ好きですが、困ったことにネコアレルギーなのです。鼻が詰まり、特に寝る時にはとても苦しいようです。 特徴的なのは、学生さんの彼女、大阪の学校に通っていますが、大阪ではネコがいないのでアレルギーはでないそうです。今回は春休みでおうちに帰ってきているとのこと。アレルギーはかなりなもので、家のドアを開けた瞬間からクシャミが始まります。
March 30, 2010
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