全4件 (4件中 1-4件目)
1
愚痴を聞くのはとても苦手である。 出口のない愚痴は本当に嫌である。 同じ不満をもつ人間が協力して自体を変革することには意味があるけれど 愚痴はそうではない。愚痴は要するに弱いものいじめである。 弱いものが弱いものをいじめる身近な例が愚痴である。 だから状況は改善しない。 だから嫌いである。 愚痴をいったり聞いたりする時間はもったいないから、別のことを考えたり、体操をしたりすることにしよう。
2007.01.04
コメント(0)
「欺瞞」ということは要するに欺くことなのだけれど、ニュアンスとしては「自分に嘘をつく」という使われ方が多いと思う。 自分に嘘をついてばかりいると、しまいにその自覚がなくなってしまって、時として邪悪な人間に変質してしまうらしい。 心と体の声に耳を傾けて、いつも欺瞞から脱していようと思う。 あまり他人を恐れたり期待もしなけりゃ欺瞞もなくなるし、疲れることもないでしょう。 疲れないのが一番ですから。
2007.01.03
コメント(0)
去年までは性分のせいか、納得のいくまでは、体の痛みなどが少しあっても我慢して、仕事や趣味に集中していましたが、今年は体の声を第一にして、我慢はしないように「自分にやさしく」を心がけます。 体が資本ですから。無理してかっこつけてもしょうがないです。
2007.01.02
コメント(0)
昨年は腰痛に悩まされる等、体調管理に困難をきたした年でした。 今年は、「自分にやさしく」をテーマにし、楽しい環境作りをしていきたいと考えております。 先日、ターシャ・テューダーという米国の童話作家の生活をテレビで放映していました。 楽しい環境作りの天才という感じで非常に共感しました。 ターシャのマネをしながら、無理をしないで、楽しい生活を確立していこうと思います。
2007.01.01
コメント(1)
全4件 (4件中 1-4件目)
1