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日本女性が最も好きな韓国俳優・女優は? 韓国観光公社福岡支社は、先月開催したイベント「韓国ドラマの夕べ in 福岡」の観覧客246人と韓国観光公社日本語ホームページにアクセスしたユーザー260人の計506人の日本人女性を対象に実施したアンケートの結果を発表した。 それによると、最も好きな俳優の1~3位にイ・ミンホ(13.1%)、ソン・スンホン(12.6%)、キム・スヒョン(12.3%)が、最も好きな女優の1~3位にユン・ウネ(19.0%)、ハ・ジウォン(17.7%)、ハン・ヒョジュ(11.6%)がそれぞれ選ばれた。 最も行ってみたい韓国ドラマのロケ地は「トキメキ☆成均館スキャンダル」の撮影が行われた全羅北道の全州郷校(14.8%)が首位に立った。2位は「冬のソナタ」のラストシーンのロケ地、慶尚南道の外島(11.6%)、3位は「イ・サン」の主な舞台となった京畿道の水原華城(11.3%)だった。
2014年12月30日
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視聴率:『家族同士どうして』初の40%突破 KBS第2の週末ドラマ『家族同士どうして』が視聴率40%の大台を突破した。 28日に放送された同ドラマの全国視聴率は41.2%(29日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ)をマークした。 これは、前日放送分の36.2%を5.0ポイント上回る数字。また、先週出した自己最高視聴率38.7%も2.5ポイント更新した。もちろん、28日に放送された全番組で最も高い視聴率となった。 一方、同日放送された『伝説の魔女』(MBC)は26.1%、『バラ色の恋人たち』(同)は19.2%、『美女の誕生』(SBS)は5.7%だった。
2014年12月29日
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イ・ヨンエ、子どもたちとミュージカル鑑賞 ソウル市瑞草区の韓国電力アートセンターに23日午後、ミュージカル『スペース稲妻マン』を観覧するため、女優イ・ヨンエが双子の子どもたちとともに姿を見せた。
2014年12月28日
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ニコル「THE STAR」グラビア KARAの元メンバー、ニコルがスター&スタイル・マガジン「THE STAR」1月号のグラビアに登場。 ニコルは現在、母親に内緒で恋愛をし、女になるという内容の曲「MAMA」で少女と大人の女性の狭間に立っているような魅力をアピールしている。
2014年12月27日
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ヒョンビン&ハン・ジミンが初撮影=『ハイド ジキル、私』 2015年1月スタート予定のSBS新水木ドラマ『ハイド ジキル、私』ではスチールカットを公開した。 26日に公開された写真を見ると、男女主人公を演じるヒョンビンとハン・ジミンがテーマパークで腕組みをして歩いている。ハン・ジミンは笑顔で楽しそうだが、一方のヒョンビンは無表情で、一滴の血も通っていなさそうな冷たい目をしており、ストーリーが気になるところだ。 ラブストーリーにもかかわらず全く違う表情を浮かべている二人の姿が、『ハイド ジキル、私』のハラハラ、ドキドキの展開を予感させる。
2014年12月26日
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サンタに扮したJYJ、福岡から「メリークリスマス」 クリスマスイブにJYJがサンタクロースに変身した。 これは、所属事務所C-JeSエンターテインメントが「福岡でドームツアー最終公演を控えているJYJが公式フェイスブックでクリスマス記念ショットを公開した。5年ぶりに3人そろって福岡を訪れ、ファンに『ハッピー・メリークリスマス』とメッセージを伝えた」と明らかにしたもの。 クリスマスイブに公開された写真のJYJは、サンタのコスチュームでトナカイの角や赤い鼻を付け、ポーズを取っている。 福岡公演1日目を大盛況のうちに終えたJYJは24日夜6時、「JYJ 2014 Japan Dome Tour~一期一会~」のフィナーレを華やかに飾る。
2014年12月25日
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イ・ヨンエ「HARPER’S BAZAAR」グラビア 女優イ・ヨンエがファッション誌「HARPER’S BAZAAR」のグラビアに登場。 同グラビアでイ・ヨンエは、白いスーツ姿で洗練されたカリスマをアピール。そのほか花柄のシャツを身にまとったカットでは魅惑的な眼差しを見せ、立体的なデザインのブラックドレスのカットでは見る人の心をひきつけた。
2014年12月24日
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視聴率:『家族同士どうして』38.7% 『家族同士どうして』(KBS第2)が週末ドラマのうち1位をキープしている。 21日に放送された『家族同士どうして』の全国視聴率は38.7%(22日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ)をマーク。これは、前日放送分(31.3%)に比べ7.4ポイント増。 なお、この日放送された『伝説の魔女』(MBC)は25.6%、『バラ色の恋人たち』(MBC)は19.6%、『美女の誕生』(SBS)と『モダンファーマー』はこの日、『歌謡大典』のため放送されなかった。
2014年12月23日
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『未生』打ち上げパーティー 20日午後、63ビルディング(ソウル市永登浦区)でtvNドラマ『未生』の打ち上げパーティーが開催され、主演のイム・シワンをはじめ、カン・ソラ、イ・ソンミン、ピョン・ヨハン、パク・ヘジュン、キム・デミョン、シン・ウンジョン、イ・ギョンヨン、オ・ミンソクらが出席した。
2014年12月22日
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MAMAMOO、テティソとパチリ ガールズグループMAMAMOOが、音楽番組『ミュージックバンク-年末決算特集』(KBS第2)出演後に少女時代のグループ内ユニット「テティソ(テヨン、ティファニー、ソヒョン)」と撮影した写真を公開した。 MAMAMOOは19日午後10時ごろ、簡易投稿サイト「ツイッター」に「歌謡界の女神、テティソの先輩たち。『ミュージックバンク-年末決算特集』で同じ舞台に立つことができ、胸がいっぱいです。私たち皆ゴールドの衣装を着ているのでまぶしい。テティソの先輩たち、メリークリスマス。これからもよろしくお願いします!」という書き込みとともに写真を掲載。 写真を見ると、ゴールドの衣装を着たMAMAMOOとテティソが仲睦まじげにポーズを取り、カメラを見詰めている。
2014年12月21日
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日本に向かうスターたち 日本で開催されるファミリーコンサート「2014 FNC KINGDOM IN JAPAN-STARLIGHT-」に出演するため、CNBLUEとFTISLANDが19日午前、金浦国際空港を出発した。
2014年12月20日
東方神起とスーパージュニア そろってオリコン1位 【ソウル聯合ニュース】韓国の人気グループ、東方神起とSUPER JUNIORがオリコンランキングでそろってトップに立った。所属事務所のSMエンタテインメントが18日、伝えた。 16日付オリコンランキングでは東方神起のアルバム「WITH」がデイリーアルバムランキングで、SUPER JUNIORのシングル「MAMACITA―AYAYA―」がデイリーシングルランキングでそれぞれ1位に立った。 なかでも東方神起は先月、オリコンにランクインした全シングルの総販売枚数が海外アーティスト歴代1位を達成するなど、新記録を打ち立てている。 東方神起は19日に中国・北京で、SUPER JUNIORは20日に福岡ヤフオクドームでそれぞれコンサートを開催する。
2014年12月19日
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新人男優賞にJYJユチョン=青龍賞 ソウル市鍾路区の世宗文化会館で17日午後、第35回青龍映画賞授賞式が行われ、JYJのユチョンが映画『海にかかる霧』で、新人男優賞を受賞した。 ユチョンは「授賞式が始まったとたん、このように賞をいただくことになり、面くらっている。多くの方が苦労し、映画を撮っているということに撮影をしながら気づいたし、映画作りは容易ではないということが分かった。初映画だったが、このように素晴らしい賞をくださり、感謝している。この会場に来ている家族、そして『海にかかる霧』チームにも感謝している。今後、さらに一生懸命演技に取り組んでいきたい」と喜びを伝えた。 なお、新人女優賞は映画『DOHEE-YA』の女優キム・セロンが受賞した。
2014年12月18日
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JYJジェジュン 韓日で来月ファンミ開催 【ソウル聯合ニュース】人気グループJYJのジェジュンが来月、韓国と日本でバースデーファンミーティングを開催する。所属事務所のC-JeSエンターテインメントが16日発表した。 ジェジュンは誕生日の来月26日にソウル・蚕室室内体育館で「2015 KIM JAE JOONG J-PARTY IN SEOUL」を開催する。 これに先立ち、日本でも来月21、22の両日、横浜アリーナで「2015 KIM JAE JOONG J-PARTY IN YOKOHAMA」を開く。 所属事務所は「ジェジュンが『ファンともう一つの思い出を作りたい』と直接ファンミーティングの計画を提案した。韓国をはじめアジア、欧州など世界のファンが参加すると予想される」とコメントした。
2014年12月17日
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イベントに出席したmissAスジ ソウル市江南区のカフェで15日午後、コスメブランド「THE FACESHOP」の旗印店「THE THERAPY CASTLE」オープン記念イベントが行われ、ガールズグループmissAのスジが出席した。
2014年12月16日
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【フォト】元KARAニコル「bnt」グラビア 元KARAのニコルがエンターテインメント誌「bnt」のグラビアに登場、大胆な変身にチャレンジした。 「bnt」は人気ファッション・ブランド「STYLE NANDA」「Le Shop」「FLAT IRON」などとコラボ、四つのコンセプトで撮影したニコルのグラビアを12日公開した。 今回のグラビアでニコルは、ヒョウ柄のファーコートを羽織り、日ごろからトレーニングで鍛えている腹筋をあらわにしたかと思うと、黒のタートルネックニットにフレアスカート姿で露出を抑えながらもスタイルの良さを感じさせるなど、新たな一面を見せている。
2014年12月15日
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優秀賞に『奇皇后』=アジア・テレビジョン・アワード 11日にシンガポールで開催された「第19回アジア・テレビジョン・アワード」で、MBCドラマ『奇皇后-ふたつの愛 涙の誓い-』がドラマシリーズ部門の優秀賞を受賞した。MBCが12日に発表した。 『奇皇后』は、韓流スターのハ・ジウォンやチ・チャンウクらキャストの熱演と、緻密なストーリー展開、切ない愛の物語、映像美でアジア圏の視聴者を魅了。今年、台湾ドラマ専門チャンネルETTVで放送され、海外の番組の中で、最高視聴率となる5.35%(台湾集計基準)を記録するなど、韓流ドラマの歴代最高視聴率記録を打ち立てた『宮廷女官チャングムの誓い』(2004年、6.22%)以降、視聴率5%を超えた唯一の海外ドラマとなった。
2014年12月14日
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視聴率:『ピノキオ』10.7% 『ピノキオ』(SBS)が水木ドラマのうち視聴率1位をキープしている。 11日に放送された『ピノキオ』の全国視聴率は10.7%(12日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ)をマーク。これは前回放送分(10.1%)に比べ0.6ポイント増。 なお、同時間帯に連続放送された『Mr.Back』(MBC)は9.5%、『王の顔』(KBS第2)は7.7%だった。
2014年12月13日
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『未生』スペシャルポスター公開 ドラマ『未生』(tvN)のスペシャルポスターが公開された。 今回公開されたポスターには、チョン課長(パク・へジュン)の合流で完全体になったワン・インターナショナル営業3課の4人組の姿が。 カン・チーム長(キム・デミョン)が持っている文書を深刻そうな表情で見ているオ次長(イ・ソンミン)、チャン・グレ(ZE:Aシワン)、チョン課長の姿は、原作漫画第6巻の表紙をパロディー化したもの。原作の和気あいあいとした雰囲気に、ややコミカルな表情で面白さを増している。 制作スタッフは「『未生』を応援してくれる視聴者たちに応える意味で、撮影現場で急きょつくることになった。面白がって撮影したのだが、よくできていたため、視聴者へのスペシャルポスターとして追加で制作した」と語った。
2014年12月12日
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少女時代、東京ドームで5万人動員 アイドルグループ少女時代が9日、東京ドームで「少女時代THE BEST LIVE at 東京ドーム」と題する公演を行い、観客5万人を集めた。 今回の公演は、少女時代が東京ドームで開催する初の単独コンサート。日本デビュー4周年を記念し、全席売り切れで迎えたこの公演は、これまでの活動を集大成したものだった。 少女時代は「Gee」「GENIE」「MR.TAXI」などのヒット曲をはじめ、約3時間にわたりダンスからバラードまで全27曲を熱唱。 メンバーたちは公演終了後「デビュー時から夢見てきた東京ドームでコンサートができて幸せです。このステージはファンからのプレゼントだと思います。いつも応援してくださってありがとう。ファンの皆さんの愛はどんなものにも代えがたい宝物。これからもファンの皆さんと一緒に成長していく少女時代になりたいです」と語った。
2014年12月11日
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JYJ、今週末に大阪公演 人気グループJYJが大阪で公演を行う。 C-Jesエンターテインメントは「JYJが13日、14日の両日、京セラドーム大阪で『2014 Japan Dome Tour-一期一会-』に臨む。先月東京ドームでツアーをスタートさせたJYJは、大阪、福岡でも日本のファンと忘れられない時間を過ごす予定」とコメント。11月に東京ドームで1年6カ月ぶりに公演を行ったJYJは、2日間で観客10万人を動員した。 JYJは7月にリリースした2ndアルバム「JUST US」が日本で正式に発売されたわけではないのにもかかわらず、オリコンやタワーレコードなど各チャートを席巻。公演チケットも早々と完売し、人気の高さをあらためて証明した。JYJは大阪、福岡と年末までドームツアーを行い、会場を熱くするものとみられる。
2014年12月10日
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『下女たち』ポスター公開 新ドラマ『下女たち』(JTBC)のポスターが公開された。 8日に公開された『下女たち』のポスターには、避けられない運命に堂々と立ち向かうチョン・ユミ、オ・ジホ、キム・ドンウクの悲痛な表情やイ・シア、チョン・ソミン、イ・イギョンらも加わった主要キャストたちの姿から、ドラマに対する期待感が高まっている。 なお、このドラマは、身分や階級を超えて運命に立ち向かい、前に突き進んでいく若者たちのストーリーを描くモダン時代劇。12日夜スタート。
2014年12月09日
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A Pinkが1位=『ミュージックバンク』 A Pinkの「LUV」が5日午後に放送された音楽番組『ミュージックバンク』(KBS第2)で、パク・ヒョシンの「HAPPY TOGETHER」を抑え1位に輝いた。 A Pinkは「頑張ってくれたマネージャーら所属事務所の皆さん、ありがとう。作曲家の新沙洞ホランイさんやファンの皆さんにも本当に感謝している」とコメントした。 A Pinkのミニアルバムのリード曲「LUV」は、これまでに見せたさわやかではつらつとしてイメージとは異なり、晩秋にピッタリのほのかな感性が込められている。A Pinkは曲に合った成熟した雰囲気で、ファンから好評を得ている。
2014年12月08日
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キム・ミョンミン、犬猿の仲ヨン様制作映画主演へ 映画関係者が6日に語ったところによると、俳優キム・ミョンミンが映画『監獄から来た手紙』に出演することになり、細部について調整に入ったとのことだ。 この映画はペ・ヨンジュンが筆頭株主になっている芸能プロダクション「キーイースト」の子会社「コンテンツK」が制作する。いわれなく刑務所に収容された男が復讐(ふくしゅう)をするというストーリーだ。『サッドムービー』のクォン・ジョングァン監督が企画段階から参加している。 キム・ミョンミンは来年、映画『朝鮮名探偵:日雇い労働者の娘』に出演するほか、『パンドラ』『監獄から来た手紙』とスケジュールがめじろ押しだ。 『監獄から来た手紙』はメーンキャストが決まり次第、来年上半期のクランクインを目指す。
2014年12月07日
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チソン&ファン・ジョンウム出演へ=『Kill Me, Heal Me』 俳優チソンと女優ファン・ジョンウムがMBCの新水木ドラマ『Kill Me, Heal Me』で再会することが分かった。 複数の関係者が5日に語ったところによると、チソンは男性主人公チャ・ドンヒョン役、ファン・ジョンウムはヒロインのイ・リジン役にキャスティングされたという。 2人は2013年に放送されたドラマ『秘密』(KBS第2)以来、1年ぶりの共演ということで、話題を呼ぶこと間違いなしだ。 このドラマについては先日、男女主人公役で出演が取りざたされていたイ・スンギとイム・ジヨンのキャスティングが不発に終わり難航していたが、演技派のチソンとファン・ジョンウムの出演が決まったことで、制作に拍車がかかりそうだ。 このドラマは『太陽を抱く月』の脚本家チン・スワンと、『スキャンダル:非常に衝撃的で不道徳な事件』のキム・ジンマン・プロデューサーがタッグを組む作品で、多重人格障害障害により七つの人格を持つ財閥御曹司と、その主治医のラブストーリーだ。
2014年12月06日
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『猟奇的な2番目の彼女』クランクアップ 俳優チャ・テヒョンとガールズグループf(x)のビクトリアが中国でおよそ1カ月にわたり撮影していた映画『猟奇的な2番目の彼女』がクランクアップした。 制作会社は4日「『猟奇的な2番目の彼女』は中国東部の山東省で11月に撮影をスタートし、大陸を横断する形で南西部の雲南省に向かい、撮影を終えた」とコメント。 制作スタッフによると、山東省威海市の公演でデートシーンを撮影したときには、中国の取材陣100人余りが集まったという。制作スタッフは「『猟奇的な2番目の彼女』は韓中合作プロジェクトらしく、威海の美しい海、ヒマラヤ山脈へと続く玉竜雪山など、中国の美しい風景をカメラに収めている」と説明した。 『猟奇的な2番目の彼女』は今月末に全ての撮影を終え、来年公開予定。
2014年12月05日
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『ネイルもカンタービレ』打ち上げ ソウル市永登浦区内の飲食店で2日午後、月火ドラマ『ネイルもカンタービレ』(KBS第2)の打ち上げパーティーが行われた。 この打ち上げには主演のチュウォンをはじめ、Tiny-Gドヒ、コ・ギョンピョ、イェ・ジウォン、キム・ユミ、Bebopアヨン、ペ・ミンジョンらが姿を見せた。
2014年12月04日
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ニコル「GRAZIA」グラビア KARAの元メンバー、ニコルがファッション誌「GRAZIA」第44号のグラビアに登場。セクシーなポーズを披露し、いっそう成熟した姿を見せた。
2014年12月03日
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視聴率:『家族同士どうして』自己最高37.0% 週末ドラマ『家族同士どうして』(KBS第2)がまたも自己最高視聴率を更新し、好調をキープしている。 11月30日に放送された『家族同士どうして』の全国視聴率は37.0%(1日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ)をマーク。これは、24日に放送した自己最高視聴率(35.4%)を1.6ポイント上回る。 なお、この日放送された『伝説の魔女』(MBC)は23.0%、『バラ色の恋人たち』(MBC)は18.6%、『美女の誕生』(SBS)は6.9%、『モダン・ファーマー』(SBS)は4.0%。
2014年12月02日
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JYJジェジュンの相手役にコ・ソンヒ=『スパイ』 女優コ・ソンヒが来年1月スタート予定のKBS第2金曜ドラマ『スパイ』(仮題)=ハン・サンウン、イ・ガン脚本、パク・ヒョンソク演出、アイエムTV制作=でヒロインのユンジンを演じることが決まった。KBSドラマ局関係者が29日発表した。 ユンジンは国家情報院要員の男性主人公ソヌ(JYJジェジュン)の恋人という設定。北朝鮮から来た工作員(ユ・オソン)が、北朝鮮にいるユンジンの家族を人質にすると脅迫、家族とソヌのはざまで葛藤することになる。 『スパイ』はイスラエルのドラマ『MICE(マイス)』が原作。元スパイの母親と国家情報院要員の息子の物語を描くサスペンスだ。JYJジェジュン、コ・ソンヒのほか、ペ・ジョンオク、ユ・オソン、チョン・ウォンジュンらの出演が決まっている。
2014年12月01日
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視聴率:『未生』瞬間最高7.9%で自己最高更新 ケーブルテレビチャンネルtvNの金土ドラマ『未生』(チョン・ユンジョン脚本、キム・ウォンソク演出)が再び自己最高視聴率を塗り替え、人気を証明した。 28日に放送された同ドラマ第13話の平均視聴率は6.3%(ニールセン・コリア調べ、有料プラットフォーム世帯基準、以下同じ)、瞬間最高視聴率7.9%をマーク、自己最高を更新した。これで、4話連続で自己最高視聴率を塗り替えたことになる。 ケーブル、衛星、IPTVを合わせた10代から50代までの全年齢男女視聴率も同時間帯1位。視聴者の性別を見ても、男女の視聴率がほぼ同率となっており、これまでに比べ男性視聴者数が急増していることも分かった。
2014年11月30日
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主人公にイ・スンギ&イム・ジヨン=『Kill Me, Heal Me』 イ・スンギとイム・ジヨンが来年1月からMBCで放送予定のドラマ『Kill Me, Heal Me』で主人公を演じる。 複数の関係者が28日語ったところによると、イ・スンギとイム・ジヨンは口頭で出演を決めたという。2人の所属事務所は制作会社と詳細について調整した後、最終的に契約書を作成する予定。 『Kill Me, Heal Me』は解離性同一性障害(DID)により七つの人格を持つ財閥の御曹司と、その主治医とのロマンスを描く。 この作品は『太陽を抱く月』の脚本家チン・スワン、『スキャンダル:非常に衝撃的で不道徳な事件』のキム・ジンマン・プロデューサーがタッグを組むドラマ。ファン・エンターテインメントと中国の大手ドラマ制作会社が共同制作、およそ150億ウォン(約15億円)が投入される大作ということで、関心を集めている。
2014年11月29日
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イ・ジュンギ、中国映画で主演へ 韓流スターのイ・ジュンギ(32)が中国映画『シチリアの太陽の下』で主演にキャスティングされた。 この映画は中国・上海とイタリア・シチリアを行き来しながら描く、男女のラブストーリー。イ・ジュンギは愛する女性を最後まで守る韓国人男性パク・チュンホを演じる。ヒロインは、チャン・イーモウ監督の映画『サンザシの樹の下で』でデビューしたチョウ・ドンユイが務める。 撮影監督のキム・ヨンホ、照明監督のファン・スンオクら韓国人スタッフも参加する。来月、上海でクランクインする予定だ。
2014年11月28日
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JYJジェジュンが出演へ=『スパイ』 人気グループJYJのジェジュンが聡明な「天才分析官」を演じる。 所属事務所C-JeSエンターテインメントは26日「ジェジュンが新ドラマ『スパイ』(KBS第2)への出演を決めた」と発表。『スパイ』はイスラエルのドラマ『MICE』が原作で、元スパイの母親と国家情報院の分析官である息子の物語を描く。 ジェジュンは天才的な頭脳を持った国家情報院の対北情報分析官ソヌ役を演じ、素早い判断と冷徹さで、人並みならぬ分析力を誇る。母親役のペ・ジョンオクと親子の情を表現し、北朝鮮の工作員を演じるユ・オソンとは鋭い対決を繰り広げるものとみられ、期待を集めている。 『スパイ』は来年1月スタート予定。カン・ミンジョン記者
2014年11月27日
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『ビッグマッチ』VIP試写会 ソウル市城東区の映画館「CGV往十里」で24日午後、映画『ビッグマッチ』のVIP試写会が行われた。 この日は人気グループJYJをはじめ、チョン・ウソン、コ・アラ、イ・ヨニ、チェ・ミンシク、コ・アソン、チョ・ソンア、オム・ジウォン、ファン・ジョンウム、ファン・シネ、ソン・ヒョンジュ、キム・ユミ、パク・ジュミ、パク・ソンウン、アン・ソニョン、SUPER JUNIORのシウォン、G.NA、SISTARのダソム、メン・スンジ、スケート選手の朴勝羲(パク・スンヒ)らが出席した。
2014年11月26日
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視聴率:週間1位は『家族同士どうして』35.4% KBS2の週末ドラマ『家族同士どうして』が週間視聴率1位を獲得した。 23日に放送された『家族同士どうして』の全国視聴率は35.4%で、自己最高記録(34.5%)を0.9ポイント上回った。 MBC『伝説の魔女』は22%、MBC『バラ色の恋人たち』は17.4%、SBS『美女の誕生』は7.4%、SBS『モダン・ファーマー』は4.6%だった。
2014年11月25日
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活躍するアイドル俳優たち、影響力強まる 10年も前の話ではない。「アイドルが俳優になる」と言えば、真っ先に「足演技」という言葉が思い浮ぶ時期があった。「足演技」とは、足で演技するくらい演技が下手だという意味。韓国映画のバブルが最高潮に達していたころは話題性や商品性を前面に押し出し、アイドルを主人公にした映画作品が作られ始めた。熱い人気を呼んだアイドルも、映画に出演した結果は惨たんたるものだった。そして「人気があるとは言え、演技力もないのに主役の座を奪った」と冷たい視線が投げ掛けられた。 だが、今は全く違う。アイドルが多数出演するドラマが徐々に評判を呼ぶようになり、今ではアイドル主演映画・ドラマもかなり多い。さらに「適材適所」で与えられた役をアイドルたちは見事にこなし、その影響力も強まっている。しっかりとした演技力も伴うようになり、評価も一転した。今や「アイドルの『足演技』時代」は終焉(しゅうえん)に近づいている。 ZE:Aのシワンは信頼できる主役クラスの俳優として注目を浴びている、代表的なアイドル俳優だ。2012年のドラマ『太陽を抱く月』で演技の世界に足を踏み入れて以来、ドラマ・シチュエーションコメディー・映画と八面六臂(ろっぴ)の活躍をしている。観客1000万人を動員した映画『弁護人』では拷問される大学生を演じ、深い印象を残した。現在放送中のドラマ『未生』では主人公のチャン・グレ役を演じ、魅力ある演技で世のサラリーマンたちの気持ちを代弁している。 今月13日に公開された映画『カート』には、今一番ホットな人気を呼んでいるアイドルグループEXOのD.O.ことト・ギョンスが出演している。9月に放送が終了したドラマ『大丈夫、愛さ』でドラマデビュー、『カート』ではヨム・ジョンアの息子でコンビニエンスストアでアルバイトをしている高校生を演じている。華やかなアイドル活動のときとは全く違う一面を見せて好評だ。 JYJユチョン(パク・ユチョン)は現在、20代を代表する俳優の一人と言われている。2010年のドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』を皮切りに、時代劇・ラブストーリー・アクションとジャンルを問わず主演としてストーリーを引っ張るだけでなく、今夏には『海霧』でボロボロの身なりにボサボサ頭の最年少船員役を演じ、スクリーンデビューを果たした。評論家たちは韓国映画評論家協会賞の新人男優賞を贈ってその演技を称賛した。
2014年11月24日
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東京ドームで熱唱するJYJ 人気グループJYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)が18日と19日、東京ドームでコンサート「2014 JYJ JAPAN DOME TOUR~一期一会~」を行い、2日間で10万人を動員した。JYJはこの東京ドーム公演を皮切りに12月、大阪と福岡でドームツアーを行う。
2014年11月23日
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キム・ジャオクさんの告別式しめやかに ソウル市瑞草区のソウル聖母病院葬儀場で18日午前、肺がんのためこの世を去った女優キム・ジャオクさんの告別式が執り行われた。 この日はパク・ミソン、イ・ギョンシル、ソン・ウニ、キム・ジソン、カン・ソグら芸能界の仲間たちが参列し、涙で故人を見送った。
2014年11月22日
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チャン・ヒョク&オ・ヨンソ、ドラマで共演へ チャン・ヒョクとオ・ヨンソが新ドラマ『輝いたり狂ったり』(MBC)への出演を決めた。 MBCは20日、チャン・ヒョクが同ドラマで男性主人公である高麗の皇子を、オ・ヨンソはヒロインである渤海最後の王女役を演じると発表。これは同名の小説をドラマ化するもので、ロマンス時代劇。高麗初期を背景に、高麗の皇子と渤海の王女のラブストーリーを描く。 現在放送中のドラマ『高慢と偏見』終了後、来年1月からスタートする予定。
2014年11月21日
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【フォト】ニコルがソロ・ステージ KARAの元メンバーのニコルが18日午後、イルジアートホール(ソウル市江南区清潭洞)で、ソロ初アルバム「First Romance」のショーケース・ライブを行った。
2014年11月20日
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イ・ヨンエ、「Gucci」イベント出席のため香港へ 女優イ・ヨンエが18日、仁川国際空港から香港に向かった。 イ・ヨンエはこの日、ジーンズにコートを羽織って登場、韓流スターのオーラを漂わせていた。 なお、イ・ヨンエは香港で行われる、人気ブランド「Gucci」のイベント「Flora Knight」に出席する予定。同イベントは、グレース・ケリーのために生まれたデザイン「Flora」の再誕生を記念するもので、イ・ヨンエは韓国代表として出席する。
2014年11月19日
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主人公たちの写真公開=『王の顔』 ドラマ『王の顔』(KBS第2)のホームページには14日、主人公たちの姿を収めた写真が掲載された。 写真にはソ・イングク、イ・ソンジェ、チョ・ユニ、キム・ギュリ、シン・ソンロクらの姿が。ソ・イングクとイ・ソンジェは強烈な王の姿でカリスマをアピール。チョ・ユニは清純な姿を見せ、キム・ギュリは華やかな衣装に身を包み笑みを浮かべている。 なお、『王の顔』は『アイアンマン』の後枠で19日午後10時スタート。
2014年11月18日
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女優キム・ジャオクさん肺がんで死去 「クムスン」母親役 【ソウル聯合ニュース】韓国の女優キム・ジャオクさんが16日、肺がんのため死去した。63歳。 2008年に大腸がんが見つかり手術を受けたキムさんは、手術の翌月からドラマ撮影に復帰し、以後、「彼らが生きる世界」「烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち」など数々の人気ドラマや映画に出演。今年3月に放送が終了したドラマ「3度結婚する女」にも出演していた。しかし、がんが肺に転移しているのが見つかり、最近は病院で闘病を続けていた。 1970年にデビューしたキムさんは女優のほか歌手などで幅広く活躍。最近は日本でも人気を集めたドラマ「がんばれ!クムスン」「私の名前はキム・サンスン」「コーヒープリンス1号店」などの母親役で視聴者に親しまれていた。
2014年11月17日
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視聴率:『未生』自己最高5.4% 金土ドラマ『未生』(tvN)が自己最高視聴率を記録した。 14日に放送された『未生』の全国視聴率は5.4%(15日、TNmS調べ、有料メディア加入世帯基準、以下同じ)をマーク。初めて5%を突破した。 首都圏では7.0%を記録。以前『応答せよ1994』(tvN)が記録した全国視聴率10.4%、首都圏視聴率12.6%を超えるのか、期待が高まっている。 なお、同日『未生』を最も多く視聴したのは40代の女性で、6.3%を記録。以下、20代女性(4.6%)、50代女性(4.4%)の順だった。
2014年11月16日
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元KARAニコル、新譜先行映像第2弾を公開 ソロデビューを控えているKARAの元メンバー、ニコルが先行映像第2弾を公開、期待感を高めている。 ニコルは14日午後、ユーチューブに先行映像第2弾を掲載。48秒間の動画で、鍛え上げられたボディーが際立つ衣装を身に着けたニコルは男性ダンサーたちを誘惑するなど、見事な振り付けを披露。短い時間だが、ニコルの甘い声と軽快なメロディーがマッチし、魅力的な仕上がりとなっている。 なお、ニコルは11日に先行映像第1弾を公開、19日には初ソロミニアルバム「MAMA」をリリースする。ニコルは発売当日、ソウル市江南区のイルジ・アートホールでソロデビュー記念イベントを行う予定。
2014年11月15日
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元KARAニコル、初ソロアルバムのジャケ写公開 KARAの元メンバー、ニコルが新譜のジャケット写真で相反する魅力をアピールした。 12日午前0時、ニコルのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて1stソロミニアルバム「First Romance」のジャケット写真が公開された。 公開された写真は2枚で、それぞれ異なる雰囲気だ。ピンクのショートヘア、ブラックのショートヘアのニコルは幻想的な印象で、一方で幼い少女のような姿を、もう一方では悲恋の女性を思わせる姿を見せた。
2014年11月14日
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ポスター2種公開=『王の顔』 19日スタート予定のドラマ『王の顔』(KBS第2)のポスター2種が公開された。 『王の顔』関係者は12日、カリスマあふれ、威厳のある姿を収めた公式ポスター2種を公開。ポスターには王位争いの主役たち5人が登場、その場に漂う張りつめた緊張感が目を引く。
2014年11月13日
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ペ・ヨンジュンが映画制作へ ペ・ヨンジュンが映画制作を手掛ける。 映画関係者が11日語ったところによると、ペ・ヨンジュンが筆頭株主のキーイーストの子会社、コンテンツKが映画『刑務所から来た手紙』を発表するという。コンテンツKはいくつか映画制作を準備しているが、『刑務所から来た手紙』が一番先にお目見えするものとみられる。 この作品は、濡れ衣を着せられ刑務所に入った男が復讐(ふくしゅう)をするというストーリー。『サッド・ムービー』を手掛けたクォン・ジョングァン監督が企画段階から参加しており、間もなくキャスティングに入る。 ペ・ヨンジュンはJYPエンターテインメントと手を組みドラマ『ドリームハイ』を制作したのに続き、コンテンツKを設立し『ウララ・カップル』『学校』などドラマを手掛けてきた。さらに人気漫画『夜を歩くソンビ』の版権を手に入れ、ドラマ化する予定だという。そして映画も手掛けることになり、コンテンツ事業に拍車を掛ける見込みだ。
2014年11月12日
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【フォト】『風と共に去りぬ』制作発表会 ソウル市鍾路区のJWマリオット東大門スクエア・ソウルで10日午後、ミュージカル『風と共に去りぬ』の制作発表会が行われた。 この日は演出を手掛けるユ・ヒソンをはじめ、チュ・ジンモ、キム・ボムレ、バダ、ソヒョン、マイケル・リー、チョン・サンユン、キム・ボギョン、ユ・リア、チョン・ヨンジュ、パク・チュンミョン、ハン・ドングンらが出席した。
2014年11月11日
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