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2005/08/05
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カテゴリ: MOVIE* LIFE
南極の厳しい自然の中で暮らす皇帝ペンギンの、求愛から子育てまでを追い続けるドキュメンタリー映画です。

フランス映画だが残念ながら吹き替え版。
日本語吹替は大沢たかおと石田ひかり他。ちょっとイメージ違うかな?
私は「ジュトジュdeニジュ~」見たいなフランス語のまま見たかったな~。

監督のリュック・ジャケは動物行動学の研究者でもあり、たった3人の仲間と南極で8880時間かけ、この映画を製作されたそうです。
あのもの凄い、日本ではお目にかかれなさそうなブリザードの中、しかもあんなに近くでペンギンの生態を撮影するのは、並大抵のことではないでしょう。
本国フランスで記録的大ヒットを飛ばしたそうです。

映画の中で最初に、水の中から氷の上にペンギンが飛び出して来る。「うわっ、デカ!」ぴょ~ンと出てくるのですが、着地はドサッ。それもそのはず、皇帝ペンギンはペンギンの中で最も体が大きいそうです。

今まで見たペンギン物はビデオで「PINGU」くらいでしたが、ピングーって皇帝ペンギンなんですね。だってクレイアニメとは言え、ピングーはともかく、妹のピンガは皇帝ペンギンの赤ちゃんそっくり。



ところで、今日の金曜ロードショウは「蛍の墓」でした。
この時期になると、よくTVでやる映画ですが、今日は絶対に見ないと心に決めつつ、やはり見てしまいました。
何度見てもかわいそう過ぎて…。
この映画見て以来、「サクマ式ドロップ」見るだけで、涙が出そうになります。
ところで、サクマのドロップの“サクマ式”とはいったいどういう意味なんでしょうね?ずーっと、気になっています。

あくまでも勝手にランキング hosi1です!!
(理由)→撮影大変だったことでしょう!
      私はPINGUが好き!

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Last updated  2007/08/17 02:23:07 AM


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